一日目は宿に入るにはまだ早かったので、下見のためゴンドラリフトを使って途中まで登りました。
翌日は早朝出発のためゴンドラは使えません。
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一日目は宿に入るにはまだ早かったので、下見のためゴンドラリフトを使って途中まで登りました。
翌日は早朝出発のためゴンドラは使えません。
ゴンドラを下りて50m程で登山道が始まります。
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ゴンドラを下りて50m程で登山道が始まります。
七合目登山口です。
車でくるとここからがスタートになります。
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七合目登山口です。
車でくるとここからがスタートになります。
下見の目安のポイントである天狗の露地まできました。ゴンドラを下りてから57分です。
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下見の目安のポイントである天狗の露地まできました。ゴンドラを下りてから57分です。
天狗の露地をさらに進んで将軍平の200m位手前まで来て引き返しました。
ゴンドラを下りてから1時間14分でした。
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天狗の露地をさらに進んで将軍平の200m位手前まで来て引き返しました。
ゴンドラを下りてから1時間14分でした。
12日の宿泊はここです。
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12日の宿泊はここです。
入口です。
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入口です。
部屋はこんな感じです。宿泊客は私一人でした。
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部屋はこんな感じです。宿泊客は私一人でした。
13日は午後のバスに間に合わせるために、朝早くの出発です。
蓼科牧場(1550m)から蓼科山を目指します。
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13日は午後のバスに間に合わせるために、朝早くの出発です。
蓼科牧場(1550m)から蓼科山を目指します。
ゴンドラの脇の道(スキー場の草が刈ってある部分)を直登しますが、これが結構きついです。
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ゴンドラの脇の道(スキー場の草が刈ってある部分)を直登しますが、これが結構きついです。
こんな感じです。基本的にスキー場なのでそれなりに斜度があります。
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こんな感じです。基本的にスキー場なのでそれなりに斜度があります。
スタートから結構体力を消耗してやっとゴンドラの終点位置まで来ました。
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スタートから結構体力を消耗してやっとゴンドラの終点位置まで来ました。
女神湖の眺望です。
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女神湖の眺望です。
ゴンドラリフトの駅のすぐそばにこんなもの(幸せの鐘)があります。
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ゴンドラリフトの駅のすぐそばにこんなもの(幸せの鐘)があります。
恋人の聖地だそうです。
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恋人の聖地だそうです。
さて、昨日下見した登山道です。昨日はここまでゴンドラで来たのでラクラクでしたが、下から直登した今日はすでに足取りが重いです。水と食料で昨日よりザックの重量が3kg重くなっているのも原因です。
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さて、昨日下見した登山道です。昨日はここまでゴンドラで来たのでラクラクでしたが、下から直登した今日はすでに足取りが重いです。水と食料で昨日よりザックの重量が3kg重くなっているのも原因です。
御柱がドーンと建っています。
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御柱がドーンと建っています。
その説明が書いてあります。(写真では読めないですね)
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その説明が書いてあります。(写真では読めないですね)
そして平坦な登山道に入ります。
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そして平坦な登山道に入ります。
笹道です。
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笹道です。
七合目までゴンドラリフトから700mです。
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七合目までゴンドラリフトから700mです。
途中2回車道を横切ります。(車道はくねくねと曲がった道ですが、登山道は直線コースのためです。)
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途中2回車道を横切ります。(車道はくねくねと曲がった道ですが、登山道は直線コースのためです。)
七合目の鳥居が見えてきました。
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七合目の鳥居が見えてきました。
鳥居をくぐって登山道です。
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鳥居をくぐって登山道です。
熊注意?!
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熊注意?!
最初は傾斜がゆるやかな穏やかな道です。
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最初は傾斜がゆるやかな穏やかな道です。
そして徐々に傾斜がきつくなるとともに石がごろごろとしてきます。
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そして徐々に傾斜がきつくなるとともに石がごろごろとしてきます。
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こんな感じです。
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こんな感じです。
そして天狗の露地まできました。ここで一旦登山道から外れて見晴らしがきく所まで(20m程度ですが)移動します。
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そして天狗の露地まできました。ここで一旦登山道から外れて見晴らしがきく所まで(20m程度ですが)移動します。
見晴らし台?にある表示。景色を見終わったら登山ルートにもどりましょう・・という意味?。
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見晴らし台?にある表示。景色を見終わったら登山ルートにもどりましょう・・という意味?。
女神湖です。
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女神湖です。
北アルプス方向です。尖がった山が見えますが有名なあの山ですよね。
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北アルプス方向です。尖がった山が見えますが有名なあの山ですよね。
方向によってはそらの青さがひときわきれいです。
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方向によってはそらの青さがひときわきれいです。
さて、登山道に戻ってかなりきつい傾斜のガレ場を直登します。
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さて、登山道に戻ってかなりきつい傾斜のガレ場を直登します。
これが結構続きます。
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これが結構続きます。
そしてやっと視界が開けて小屋が見えました。
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そしてやっと視界が開けて小屋が見えました。
蓼科荘です。
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蓼科荘です。
ここでバッジを購入しました。(山頂ヒュッテは本日休みという話を聞いていたので)
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ここでバッジを購入しました。(山頂ヒュッテは本日休みという話を聞いていたので)
気温は14度です。
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気温は14度です。
少し休憩後、山頂を目指します。
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少し休憩後、山頂を目指します。
ここからは大きな岩がごろごろとした道で、基本的に岩の上のみを歩く感じです。
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ここからは大きな岩がごろごろとした道で、基本的に岩の上のみを歩く感じです。
ほとんどまっすぐひたすら登ります。
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ほとんどまっすぐひたすら登ります。
鎖場もあります。
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鎖場もあります。
所々で視界が開けてほっとします。
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所々で視界が開けてほっとします。
でもすぐにまたきつい岩場。
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でもすぐにまたきつい岩場。
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前方に空が見えてきました。
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前方に空が見えてきました。
眺望も良くなります。
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眺望も良くなります。
空が近い。
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空が近い。
雲海も見える。
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雲海も見える。
山頂ヒュッテ近くの目印の棒です。
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山頂ヒュッテ近くの目印の棒です。
あと5分。
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あと5分。
ここからトラバース気味となります。
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ここからトラバース気味となります。
トラバースは直登より楽です。
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トラバースは直登より楽です。
雲海。本当は快晴で遠くまで見えるはずだったのに・・・・。
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雲海。本当は快晴で遠くまで見えるはずだったのに・・・・。
やっと小屋の屋根が見えました。
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やっと小屋の屋根が見えました。
蓼科山頂ヒュッテの全貌です。
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蓼科山頂ヒュッテの全貌です。
本日は定休日です。
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本日は定休日です。
お! バッジは無人販売しているではありませんか。さっそく購入しました。当然、蓼科荘で購入したバッジとはデザインが違います。
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お! バッジは無人販売しているではありませんか。さっそく購入しました。当然、蓼科荘で購入したバッジとはデザインが違います。
小屋の横にある山頂付近の案内図です。
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小屋の横にある山頂付近の案内図です。
ポールが立っている方向が山頂です。
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ポールが立っている方向が山頂です。
北横岳も雲に隠されそうです。
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北横岳も雲に隠されそうです。
山頂が近づきます。
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山頂が近づきます。
三角点です。
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三角点です。
女神茶屋に下りるには一旦ここに戻ってからルートを探した方が良かったのですが、横着して案内図の左側から直接登山道に出られるだろう・・・と思ったのが間違いでした。(下山ルートを一旦見失いました。)
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女神茶屋に下りるには一旦ここに戻ってからルートを探した方が良かったのですが、横着して案内図の左側から直接登山道に出られるだろう・・・と思ったのが間違いでした。(下山ルートを一旦見失いました。)
さて、頂上は2530.2mです。
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さて、頂上は2530.2mです。
雲が北側から次々と押し寄せるため、瞬間的にしか遠くの山が見えません。そのうち、北アルプスは全く見えなくなりました。
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雲が北側から次々と押し寄せるため、瞬間的にしか遠くの山が見えません。そのうち、北アルプスは全く見えなくなりました。
それにしても山頂は広いです。でも平な地面でなくおおきな岩がごろごろしており、歩くのにとても時間がかかります。
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それにしても山頂は広いです。でも平な地面でなくおおきな岩がごろごろしており、歩くのにとても時間がかかります。
蓼科神社奥社です。
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蓼科神社奥社です。
方位盤です。
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方位盤です。
方位盤を上から見ました。でも、雲で景色が見えないので役に立ちません。
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方位盤を上から見ました。でも、雲で景色が見えないので役に立ちません。
南側は結構晴れているんだけどなー。
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南側は結構晴れているんだけどなー。
北側はこんな感じです。
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北側はこんな感じです。
瞬間的に下界が見えます。
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瞬間的に下界が見えます。
しかたがないので山頂の写真です。
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しかたがないので山頂の写真です。
白樺湖が右端に見えます。そこを目指して下り始めましたが、登山道が見当たりません。
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白樺湖が右端に見えます。そこを目指して下り始めましたが、登山道が見当たりません。
岩場を50mくらい西にずれて下りていました。なんとか正規の登山道に戻れました。写真は登山道です。
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岩場を50mくらい西にずれて下りていました。なんとか正規の登山道に戻れました。写真は登山道です。
急傾斜のガレ場をゆっくりゆっくりしばらく下りていくと、八ヶ岳の山々が見えます。
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急傾斜のガレ場をゆっくりゆっくりしばらく下りていくと、八ヶ岳の山々が見えます。
同じく八ヶ岳。
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同じく八ヶ岳。
下りは半分以上がこんな岩場です。
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下りは半分以上がこんな岩場です。
高度が下がると所々平坦になりますが、すぐに岩場に逆戻りです。
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高度が下がると所々平坦になりますが、すぐに岩場に逆戻りです。
でもだんだん傾斜がゆるやかになります。
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でもだんだん傾斜がゆるやかになります。
そして歩きやすい道も少しですが現れます。
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そして歩きやすい道も少しですが現れます。
こいう道は気持ちがよいですね。
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こいう道は気持ちがよいですね。
と思っているとまた岩場です。
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と思っているとまた岩場です。
2110m地点です。
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2110m地点です。
そこからの八ヶ岳の眺めです。
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そこからの八ヶ岳の眺めです。
同じく八ヶ岳。
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同じく八ヶ岳。
さらに岩場がつづきますが・・・
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さらに岩場がつづきますが・・・
かなり下りてからやっと笹道となります。
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かなり下りてからやっと笹道となります。
ささが登山道に被さっており、その下の岩や木の根が見え難いです。
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ささが登山道に被さっており、その下の岩や木の根が見え難いです。
この表示は「女神茶屋」。
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この表示は「女神茶屋」。
でもこれは「女の神茶屋」。(実際の茶屋は後ろの写真にあるようにこちらの表記です。)
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でもこれは「女の神茶屋」。(実際の茶屋は後ろの写真にあるようにこちらの表記です。)
笹道をずっと下って・・・・
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笹道をずっと下って・・・・
やっと女の神茶屋です。でも営業していません。この場所で昼食休憩としました。
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やっと女の神茶屋です。でも営業していません。この場所で昼食休憩としました。
つぎは八子ケ峰を通って白樺湖に出ます。
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つぎは八子ケ峰を通って白樺湖に出ます。
白樺湖まで2時間のコースです。
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白樺湖まで2時間のコースです。
登山道が2つに分かれます。丹沢塔ノ岳の観音茶屋を過ぎてからの表示と似ています。どちらも同じ距離って書いてあるけれど丹沢の場合はどうみても違う。ここはどうかな?
ところで、ここからの道は結構傾斜がきついです。
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登山道が2つに分かれます。丹沢塔ノ岳の観音茶屋を過ぎてからの表示と似ています。どちらも同じ距離って書いてあるけれど丹沢の場合はどうみても違う。ここはどうかな?
ところで、ここからの道は結構傾斜がきついです。
蓼科山をみると頂上に雲がかかっていません。ショック。雲がかからないようにという思いもあって朝早く出たのに逆効果でした。でもバスの時間があるから止むを得ないのです。
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蓼科山をみると頂上に雲がかかっていません。ショック。雲がかからないようにという思いもあって朝早く出たのに逆効果でした。でもバスの時間があるから止むを得ないのです。
八ヶ岳方向です。
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八ヶ岳方向です。
ヒュッテアルビレオが見えてきました。
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ヒュッテアルビレオが見えてきました。
蓼科山が大きく眼前に迫ります。
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蓼科山が大きく眼前に迫ります。
ヒュッテアルビレオ。営業していません。
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ヒュッテアルビレオ。営業していません。
白樺湖方面に向かいます。
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白樺湖方面に向かいます。
またまた蓼科山です。
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またまた蓼科山です。
山頂付近をクローズアップしました。
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山頂付近をクローズアップしました。
八子ケ峰へのトレッキングコースは大草原のなかの穏やかな道です。
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八子ケ峰へのトレッキングコースは大草原のなかの穏やかな道です。
傾いた標識。
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傾いた標識。
気持ち良く歩いて八子ケ峰です。
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気持ち良く歩いて八子ケ峰です。
白樺湖までの道の半分くらいの位置です。
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白樺湖までの道の半分くらいの位置です。
八ヶ岳方向です。
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八ヶ岳方向です。
もう一度蓼科山。快晴です。
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もう一度蓼科山。快晴です。
そしてスキー場を下りました。(本当はこの道でなくもっと尾根を進んでから違うスキー場を下りねばなりません。ついつい気が緩んで白樺湖が見える方向に進んでしましました。)
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そしてスキー場を下りました。(本当はこの道でなくもっと尾根を進んでから違うスキー場を下りねばなりません。ついつい気が緩んで白樺湖が見える方向に進んでしましました。)
しらかば2in1スキー場でした。
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しらかば2in1スキー場でした。
この辺りは八子ケ峰公園。
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この辺りは八子ケ峰公園。
道を間違えたので一旦車道歩きとなりました。
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道を間違えたので一旦車道歩きとなりました。
ここは茅野市「蓼科」でなく「立科」町。
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ここは茅野市「蓼科」でなく「立科」町。
本当はこの標識のある場所に下りてくるはずだったのです。もう下り切っていますが、本来のルートになんとか戻りました。
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本当はこの標識のある場所に下りてくるはずだったのです。もう下り切っていますが、本来のルートになんとか戻りました。
白樺湖に下りていく途中にこんなものを偶然見つけました。
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白樺湖に下りていく途中にこんなものを偶然見つけました。
その説明です。
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その説明です。
そしてゴールです。
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そしてゴールです。
ここでゆっくりと温泉につかりました。生き返ります。
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ここでゆっくりと温泉につかりました。生き返ります。
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