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ヤマレコ

記録ID: 134228 全員に公開 沢登り丹沢

中川川水系 押ン出シ沢

日程 2011年09月18日(日) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
 sawadon(SL)
天候晴れ時々曇り(麓は暑いが沢の中はやや涼しかった)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
箒沢公園駐車場
 ・9台駐車可能
 ・トイレあり
 ・登山計画書届ポストはなし
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

箒沢公園駐車場8:55-
9:55標高570m二俣10:10-
(左俣へ)
12:55箒沢乗越南部稜線上-
13:10標高960mピーク13:30-
押ン出シ沢左俣・中俣中間尾根下降-
15:10標高570m二俣15:20-
15:52箒沢公園駐車場
コース状況/
危険箇所等
■押ン出シ沢

  比較的マイナーではあるが、570m二俣までの下流部は登り竜のように
  連続した小滝が寸断なく駆け下り飽きさせない。
  570m二俣からは本流であるが単調なゴーロが続く右俣よりも
  下半分に核心の滝群を持つ左俣に遡行価値がある。
  特に2段10mCS滝は生半可な沢屋やクライマーを追い返すほどの
  難しさがある。高巻きもかなり際どいので、初心者や初級者は
  二俣まで遡行したら左岸の径路で引き返すことをお奨めする。
  左俣を遡行する場合、確実なクライミングができるメンバーの同行が
  必要となる。シャワーの控蕕覆里妊ライミングの得意な沢屋さんだ。

  遡行グレード:2級上(上述CS滝を登った場合)

  ”弦570m二俣までは9/12の記録↓参照ください。
    http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-131886.html

  ∈庫鵑貌るとすぐに2段5m滝。左を登る。(卦-)
   すぐに2段3m滝。右を登る。(卦-)
   左から枝沢が見えるだけでも4段30m以上の滝となって落ちている。

  9垢墨続して3×5m、ナメ、1m滝と容易に越せば
   沢は左に曲がり2段12m滝が堂々と現れる。
   ふとその上を見れば右奥に水しぶきが午前の陽の光にきらきら光っていた。
   2段12m滝の下段5mは教+で容易に登れる。
   上段7mは左壁を登るが、落ち口手前の左側に脆い岩もあり水も冷たい
   ので、ここはロープを出した方がよいであろう。
   卦蕕播喘罐蓮璽吋鵑鵬佑ったリングが1個、そして終了点が残置スリング
   とともに据え付けられている。
   これは確保点ではなく、おそらくその上の核心部CS滝を登れないパーティ
   がラペル(懸垂下降)するための敗退支点ではないかと思う。

  きの滝を登るとヒョングリしている2m滝、そしてその上部には
   この沢の最大の核心部2段10mCS(チョックストーン)滝だ。
   ヒョングリ滝は右のスラブをフリクション利かせ上部のガバ目指し登る。
   (卦+)
   登り切り眼前のCS滝は、もし水が流れていなければ元+かもしれないが
   どう見てもド・シャワー必至。
   右側の脆いフェイスを僅かに伸びるクラック沿いにまず登る。
   途中細いダニーマスリングがようやく入る古いハーケン1つ、
   その2m上に色も泥色になっている古いロープスリングが1本あるので
   これらにランナーを取り、最初は右上しようとしたがボロボロフェイスに
   背の低い植物が一面申し訳ない程度に茂っていて、とても登れない。
   古ロープスリングをテンション架けない程度の支えとし、左の流芯方向に
   向け僅かなスタンスを踏み替えてトラバースする。
   左手で縦ガバのカンテを取り、ジワジワと滝の中へトラバースし
   左足を下に目一杯伸ばしてどうにか滝ルンゼ内に入る。
   そこは下段上のテラス上でどうにか一安心。
   次に3mCS上段はCS右コーナーから登れる。
   この滝のグレードは控蕕箸靴燭ぁ5廚靴屬蠅紡瑤涼罎廼枋ゴ兇あった。
   この滝は濡れている中でもクライミングムーブがしっかりできる
   リードがいないと登れないであろう。
   確保点はよい木や岩がなく、心許ないハーケンを側壁に打って肩絡みだ。
   高巻きをするならその前の2段12m滝基部から右の脆いザレを登った
   方がよいが、それもロープがほしいと思う。

  CS滝の上流には4m滝が1つあるのみで、あとはゴーロが続く。
   CS滝左壁、その上にも左と右壁から至るところに湧水が出ている。
   どうりで滝の水が冷たいわけだ。
   この僅か上部で水涸れとなる。

  ι弦690m二俣の左沢側上部には白ザレが広がっている。

  標高750mはよく数えると五俣状。
   左から2番目のルンゼを登ると、右側は砂岩壁が続き、目の前に
   箒沢乗越(峠、コル)が出てくる。
   最後を左寄りに詰めれば箒沢乗越に出られそうだが、中央から右寄りに
   登ると右上に短いトラロープが架かっているので、これを使って
   急な脆いザレを登る。
   左から3番目のルンゼも最後がやはり登れず、左の急なザレ場を登って
   支尾根に出る。ここはハンマーがあれば登り易い。

  ┣執澆楼貳姪仍各擦遠いので読図でバリエーション尾根を使うことになる。
   今回は押ン出シ沢中俣と右俣の中間尾根を下降するつもりであったが
   960mピークから取り付きを一本間違ったか、尾根上にある急な崖を回避
   するため右往左往トラバースしたためか、中俣と左俣の中間尾根を下降
   してしまった。全体的に痩せ尾根で悪場が連続していた。

  ★核心部の2段10mCS滝付近では携帯(ドコモFOMA)が十分通じた。
   いざという時は利用できる。
   
ファイル 20110918計画書(中川川水系・押ン出シ沢).xls (更新時刻:2011/09/17 21:19)
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図 [pdf]

写真

箒沢公園駐車場
奥がトイレ
2011年09月18日 08:41撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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箒沢公園駐車場
奥がトイレ
西丹沢コテージキャンプ場入口から中川川へ
2011年09月18日 08:44撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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西丹沢コテージキャンプ場入口から中川川へ
中川川左岸の快適な岩床を押ン出シ沢へ向け歩く
2011年09月18日 08:45撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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中川川左岸の快適な岩床を押ン出シ沢へ向け歩く
押ン出シ沢出合
2011年09月18日 08:50撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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押ン出シ沢出合
おっ!でかいゲーロ
2011年09月18日 08:51撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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おっ!でかいゲーロ
落ち着いてますな。
2011年09月18日 09:02撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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落ち着いてますな。
押ン出シ沢最初の連続滝
2011年09月18日 08:58撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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押ン出シ沢最初の連続滝
みんなでワイワイ登る
2011年09月18日 09:03撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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みんなでワイワイ登る
楽しいところ
2011年09月18日 09:08撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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楽しいところ
足長いなぁ…
2011年09月18日 09:29撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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足長いなぁ…
きれいだぁ〜
2011年09月18日 22:58撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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きれいだぁ〜
ションベンヒョングリだぁ
(*Θ_Θ*)/
2011年09月18日 09:35撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ションベンヒョングリだぁ
(*Θ_Θ*)/
右側フェイスを上ります
2011年09月18日 09:32撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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右側フェイスを上ります
2段8m滝の下はションベン状のヒョングリ
2011年09月18日 09:32撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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2段8m滝の下はションベン状のヒョングリ
堰堤前の4m滝
一般的には左壁だが右壁も元蕕らいで登れる
2011年09月18日 09:37撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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堰堤前の4m滝
一般的には左壁だが右壁も元蕕らいで登れる
堰堤のコーナーを登る
2011年09月18日 09:50撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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堰堤のコーナーを登る
標高570m二俣は河原状
2011年09月18日 09:44撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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標高570m二俣は河原状
左俣は赤テが有ります
2011年09月18日 10:07撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左俣は赤テが有ります
左俣最初の2段5m滝
2011年09月18日 09:58撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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左俣最初の2段5m滝
2段5mを登る
2011年09月18日 09:59撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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2段5mを登る
3×5m滝とナメ
2011年09月18日 10:05撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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3×5m滝とナメ
沢が左に屈曲すると2段12m滝
下段は容易
2011年09月18日 10:06撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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沢が左に屈曲すると2段12m滝
下段は容易
上段はロープ出してクライミング
2011年09月18日 10:14撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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上段はロープ出してクライミング
2段12m滝上にある終了点
いやおそらく下降点
2011年09月18日 10:29撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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2段12m滝上にある終了点
いやおそらく下降点
2mヒョングリの滝
2011年09月18日 10:29撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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2mヒョングリの滝
見事だな。表から
2011年09月18日 10:39撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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見事だな。表から
2mヒョングリの滝
描く放物線は自然の造形美
2011年09月18日 10:32撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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2mヒョングリの滝
描く放物線は自然の造形美
その上部には核心部2段10mCS滝
2011年09月18日 10:29撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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その上部には核心部2段10mCS滝
ヒョングリ滝を上から
2011年09月18日 10:34撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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ヒョングリ滝を上から
ヒョングリ攻撃
まともにくらってます(笑)
2011年09月18日 10:46撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヒョングリ攻撃
まともにくらってます(笑)
核心の2段10mCS滝
右の脆いフェイスから流れ左のカンテへ。
そして流芯部に入る。
ここは控蕕覇颪靴い茵
2011年09月18日 10:34撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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核心の2段10mCS滝
右の脆いフェイスから流れ左のカンテへ。
そして流芯部に入る。
ここは控蕕覇颪靴い茵
kamogリーダー思案中
2011年09月18日 10:43撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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kamogリーダー思案中
取りつきました!
残置が有るようです。
2011年09月18日 10:52撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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取りつきました!
残置が有るようです。
超微妙なボロボロのスラブ。
2011年09月18日 21:11撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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超微妙なボロボロのスラブ。
トラバース開始です。
心臓バクバクです。
2011年09月18日 10:55撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トラバース開始です。
心臓バクバクです。
1
スタンスも崩れたり安定しません。
2011年09月18日 10:58撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スタンスも崩れたり安定しません。
1
落ち口の乗越です。
2011年09月18日 11:03撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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落ち口の乗越です。
kamogさん突破しました。
さすがです。控蕕任后
2011年09月18日 11:03撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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kamogさん突破しました。
さすがです。控蕕任后
wataさん、此処が核心部です。
2011年09月18日 11:09撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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wataさん、此処が核心部です。
此処にガバが有ります。
2011年09月18日 11:11撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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此処にガバが有ります。
otsunyan核心部。
wataさん絶妙な所にハーケン打ってシュリンゲぶらさげてくれた。
2011年09月18日 11:20撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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otsunyan核心部。
wataさん絶妙な所にハーケン打ってシュリンゲぶらさげてくれた。
やっぱし結構高度あるな。
2011年09月18日 21:02撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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やっぱし結構高度あるな。
突破しました。
2011年09月18日 11:14撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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突破しました。
A0しまくり。ん、沢は総合力です。
(*Θ_Θ*)/
2011年09月18日 11:32撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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A0しまくり。ん、沢は総合力です。
(*Θ_Θ*)/
あ、肩がらみビレーだったんですね。
ぶら下がってました。スミマセン
2011年09月18日 11:36撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あ、肩がらみビレーだったんですね。
ぶら下がってました。スミマセン
水も涸れゴーロ歩きに
2011年09月18日 11:41撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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水も涸れゴーロ歩きに
ツキヨノダケ
2011年09月18日 11:44撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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ツキヨノダケ
標高690m左沢奥にある白ザレ
2011年09月18日 11:48撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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標高690m左沢奥にある白ザレ
五俣ぐらいある。
どこだ、どこだ。
2011年09月18日 12:32撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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五俣ぐらいある。
どこだ、どこだ。
標高740m五俣?状
左から2番目が一番楽かな
2011年09月18日 12:19撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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標高740m五俣?状
左から2番目が一番楽かな
岩床が出てるルンゼの回廊
2011年09月18日 12:30撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩床が出てるルンゼの回廊
sawadonは三番ルンゼ
2011年09月18日 12:34撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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sawadonは三番ルンゼ
kamogさんは2番ルンゼ
2011年09月18日 12:34撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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kamogさんは2番ルンゼ
詰めは右から砂岩壁が
2011年09月18日 12:28撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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詰めは右から砂岩壁が
最後は右へ逃げる
2011年09月18日 12:38撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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最後は右へ逃げる
このコルが箒沢乗越
2011年09月18日 12:38撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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このコルが箒沢乗越
3番ルンゼです。
2011年09月18日 12:37撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3番ルンゼです。
だんだん急になる。
結局バイル登りになるんだな。
2011年09月18日 12:42撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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だんだん急になる。
結局バイル登りになるんだな。
3番目ルンゼから上がってきた二人
2011年09月18日 12:39撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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3番目ルンゼから上がってきた二人
ブナが見事なピーク。
2011年09月18日 13:06撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ブナが見事なピーク。
あ、タマゴタケ!
2011年09月18日 13:09撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あ、タマゴタケ!
sawadonは茸ハンターになる
(*Θ_Θ*)/
2011年09月18日 13:23撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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sawadonは茸ハンターになる
(*Θ_Θ*)/
立派なブナの巨木です。
2011年09月18日 13:35撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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立派なブナの巨木です。
読図下降開始
2011年09月18日 13:44撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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読図下降開始
ん、ちょっとヤヤコシイ。
2011年09月18日 13:58撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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ん、ちょっとヤヤコシイ。
尾根無くなっているし。
2011年09月18日 14:26撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根無くなっているし。
此処は中俣だった!
2011年09月18日 15:00撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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此処は中俣だった!
堰堤下降かぁ…
2011年09月18日 15:03撮影 by u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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堰堤下降かぁ…
標高570m二俣直前の堰堤はラペルを余儀なくされる
2011年09月18日 14:55撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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標高570m二俣直前の堰堤はラペルを余儀なくされる
二俣を離れ左岸径路へ
2011年09月18日 15:17撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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二俣を離れ左岸径路へ
ところどころザレのトラバースがある
2011年09月18日 15:20撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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ところどころザレのトラバースがある
油断すると危ないね。
2011年09月18日 15:23撮影 by CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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油断すると危ないね。
出てきました。
2011年09月18日 15:39撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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出てきました。
麓は未だ残暑だけど秋の空気も混ざってる。
2011年09月18日 15:41撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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麓は未だ残暑だけど秋の空気も混ざってる。
中川川の清流
2011年09月18日 15:42撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中川川の清流
本日遡行は終了です。
2011年09月18日 15:47撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本日遡行は終了です。
1
タマゴダケ
バターソテー
(*Θ_Θ*)/
2011年09月18日 21:48撮影 by u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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タマゴダケ
バターソテー
(*Θ_Θ*)/

感想/記録
by kamog

9/12に午後から出勤?で二俣まで遡行したので
今回は会のメンバー募り最後まで行ってきました。
水量は12日よりやや少なくなってきましたが
それでも所々はシャワーを余儀なくされ
幾分空気も秋の気配を感じさせる今回は
谷の中ではやや寒ぃぃ・・・。

押ン出シ(おんだし)沢は過去の書籍記録だと
様々なグレーディングがされています。

『丹沢の谷110』・・・上級
『丹沢の山と谷』(東京雲稜会)・・・中級
『日本登山体系 東京近郊の山』・・・初級

特に日本登山体系の出だしの行・・・
「小滝の連続した明るく楽しい沢である。
 下降も楽で、女性を混じえたパーティに人気がある。」

う〜ん、遡行記録だから付けた人の主観に文句は言えないが
実際遡行してみて、とても初級ではないと思う。
二俣までであったらそのような表現もまぁ的を得ているかもしれないが。

左俣に入りそれ程難しくはない小滝を越えると
谷は一旦左に向き2段12m滝を迎える。
下段は容易、上段は慣れていればノーロープも可能だが
一部岩も脆いので出した方がよいでしょう。
上部には意外にも明瞭な終了点。
なんでここだけあるのかなぁ・・・と思っていたら
仲間の一人が「これ撤退用の懸垂支点じゃないの?」。
そう、次の2段10mCS滝がこの沢で唯一難しいんだ。
高巻きも難しそうだからおそらくここで敗退しているんだろう。

放物線を描く2mヒョングリ滝を越えると
それなりに水量が多いCS滝。
もし水がなければそれ程難しくないクライミングが楽しめそうだが
頭からどっかぶりとなれば話は別。
右のこまかい濡れたフェイスを登り
草斜面を右に逃げる算段で取り付いてみたものの
とっても右上はいやらしい。
目の前の縦リスにカラビナの入らないハーケン。
ダイニーマの細いスリングを何とかねじ込み1ピン目を取る。
ふと上を見れば壁に同化した古い頼りないロープスリングがぶら下がっている。
テンションかければたぶん切れてしまうだろうが
何もないよりは十分マシなので、そっとバランスを保つ程度に持たせてもらう。
で、必然的に左の流芯側にトラバースさせられる。
一部脆いがスタンスを踏み替えて左側のカンテを持ち
滝ルンゼの中に更にトラバースする。
(うぇぇ〜足が見えない〜)
カンテ持ちの手もあまり左に行くと利きが甘くなりはがされてしまう。
左足を徐々に下に降ろすと何とか足が地についてホッ・・・。
乾いたフリークライミングなら5.8程度であろうが
濡れている、脆い、ランニングは無いに等しいetcでかなり際どい。
上段3mCSは右から登って終了〜。
アルパインクライミングの控蕕覆蕾適だが
滝の控蕕呂舛腓辰反新になってしまい
登り終えたときは下のメンバーに思わずガッツポーズ(!)。

セカンドのwatasaruさんは後続のために
トラバース箇所上にハーケンを打ってくれました。
(ご免なさい・・・残置です)

あとは4m滝一つで滝は終わり。
この辺り、特に左壁の至るところから冷た〜い湧き水が続いていた。
中には噴水のような小ヒョングリ湧き水も。(かわいかった)
どうりでシャワーの水が冷たいわけだ。
少しで水涸れを迎える。

上記の書籍にも記載されている下降路の踏み跡は
ほとんどないに等しい。
「下降も楽・・・」と書かれていた時から
二十年くらい経っていればもう径は自然に還っていく。
その方がよりナチュラルでよい。

ヤヒチの頭とされる(標識は更に南のピークだが)ピークから
当初は右俣に降りるべく、右俣と中俣の中間尾根を下降する腹積りであったが
どうも右に左に派生する支尾根が多すぎる。
目的の尾根と思って降りれば急な崖に進路を阻まれ
巻いてみたり隣の尾根にトラバースしてみたり。
そして全体的に痩せている。
地形図とにらめっこする時間も多くなる。
ようやく左の沢床が近くに迫り急なザレをサイドエッヂングで降りた。

予定通りなら右俣に降りたはずで
少しで中俣が合わさるであろう。
「おっ、堰堤だ。その下が何やら二俣のようだな。」
堰堤上に立つと何やら見慣れた景色。
「あ!ここ左俣との二俣じゃない。」
ショック・・・右俣・中俣中間尾根を降りてきたはずが
左俣・中俣中間尾根を降りてしまったぁ。
取り付き自体で間違えたのか
それとも悪場をトラバースしているうちに間違えたのか
いずれにしても得意の読図でしくじるとは。

二俣からは左岸に何となくついている
下降路の末裔?踏み跡を行く。
ものの20分で中川川の解放的な河原。
あれだけ谷の中は涼しかったのに
下界はやっぱり猛暑だった。
親子キャンパーがワイワイキャアキャア。
その横をジャブジャブと通過させてもらった。

PS 車に戻ると中に置いてあったガスライターが粉々に飛び散っていた。
   最初はドアに挟んで出てきたのかな?と思ったが
   猛暑で爆発したよう。火事にならなくてよかった〜。
   注意教訓・・・車の中にガスカートリッジやライターを置かない!


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