今日はそこそこ寒いです。
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今日はそこそこ寒いです。
奥多摩湖方面へのバスは、2番乗り場。
小河内神社までは¥520.-
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1/7 6:22
奥多摩湖方面へのバスは、2番乗り場。
小河内神社までは¥520.-
奥多摩駅。駅の右手の建物はトイレです。
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1/7 6:52
奥多摩駅。駅の右手の建物はトイレです。
トイレには何故か庭園が
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1/7 6:53
トイレには何故か庭園が
小河内神社バス停着。
降りたのは私1人でした。
降りたら目の前に麦山浮橋です。
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1/7 7:26
小河内神社バス停着。
降りたのは私1人でした。
降りたら目の前に麦山浮橋です。
昔はドラム缶だったとのこと。
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昔はドラム缶だったとのこと。
登山口まで浮橋渡って1.4km
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1/7 7:30
登山口まで浮橋渡って1.4km
無風状態で良かったです。
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1/7 7:32
無風状態で良かったです。
全体的に霜が降りて滑ります。
特に連結部のゴムの部分が。
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1/7 7:32
全体的に霜が降りて滑ります。
特に連結部のゴムの部分が。
月もまだ出てます。
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1/7 7:33
月もまだ出てます。
振り返ると鷹ノ巣山。
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1/7 7:33
振り返ると鷹ノ巣山。
渡った所に、登山口までのルート表示があります。
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1/7 7:36
渡った所に、登山口までのルート表示があります。
奥多摩駅にて-3℃だつたので、霜柱が育ってます。
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奥多摩駅にて-3℃だつたので、霜柱が育ってます。
三頭の名水。
水量は多いです。
道路に溢れた水が凍ってます。
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1/7 7:42
三頭の名水。
水量は多いです。
道路に溢れた水が凍ってます。
鷹ノ巣山に日があたって、綺麗です。
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1/7 7:48
鷹ノ巣山に日があたって、綺麗です。
登山口。
超〜地味です。
通り過ぎるとこでした。
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1/7 7:51
登山口。
超〜地味です。
通り過ぎるとこでした。
標識は上にあります。
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1/7 7:52
標識は上にあります。
さすが、奥多摩三大急登。
いきなり急坂です。
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1/7 7:53
さすが、奥多摩三大急登。
いきなり急坂です。
突然頭上注意の標識が。
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1/7 8:09
突然頭上注意の標識が。
でっかい木が折れて引っかかってました。
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1/7 8:10
でっかい木が折れて引っかかってました。
上からだとわかりやすいです。
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1/7 8:11
上からだとわかりやすいです。
なだらかな道だと思ったら、
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なだらかな道だと思ったら、
また急坂に。
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また急坂に。
育ってます。
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育ってます。
イヨ山の登り、少しザレてます。
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イヨ山の登り、少しザレてます。
イヨ山(979.1m)
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1/7 9:01
イヨ山(979.1m)
対岸には雲取山が。
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1/7 9:01
対岸には雲取山が。
下りも少しザレてます。
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1/7 9:15
下りも少しザレてます。
どうやったらこんな風に育つのでしょうか。
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1/7 9:24
どうやったらこんな風に育つのでしょうか。
急坂がまた始まりました。
ザレてて、下りは怖いです。
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急坂がまた始まりました。
ザレてて、下りは怖いです。
さらに右側は崩落してます。
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1/7 9:27
さらに右側は崩落してます。
急坂続きます。
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1/7 9:31
急坂続きます。
まだ続きます。
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1/7 9:36
まだ続きます。
まだまだ続きます。
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1/7 9:41
まだまだ続きます。
まだまだまだ続きます。
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まだまだまだ続きます。
さらに傾斜がキツくなります。
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1/7 9:50
さらに傾斜がキツくなります。
一番キツイ傾斜を超えると、糠指山(1,175m)
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1/7 9:57
一番キツイ傾斜を超えると、糠指山(1,175m)
右の入小沢ノ峰を経由して、左の三頭山へ向かいます。
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1/7 10:06
右の入小沢ノ峰を経由して、左の三頭山へ向かいます。
三頭橋からムロクボ尾根の道と合流します。
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1/7 10:09
三頭橋からムロクボ尾根の道と合流します。
合流地点に素晴らしいブナの巨木があります。
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1/7 10:09
合流地点に素晴らしいブナの巨木があります。
斜面に落ち葉が堆積していて滑ります。
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1/7 10:11
斜面に落ち葉が堆積していて滑ります。
リアルガチプーさんの表札。
樹液が出ているってことは最近?
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1/7 10:15
リアルガチプーさんの表札。
樹液が出ているってことは最近?
ここにも。
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1/7 10:16
ここにも。
ここにも。
糠指山越えた辺りにいっぱいあります。
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1/7 10:16
ここにも。
糠指山越えた辺りにいっぱいあります。
この標識からオツネノ泣坂
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1/7 10:18
この標識からオツネノ泣坂
オツネノ泣坂。
落ち葉が積もって更にイヤラしくなってます。
途中ロープ設置してあります。
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1/7 10:19
オツネノ泣坂。
落ち葉が積もって更にイヤラしくなってます。
途中ロープ設置してあります。
オツネノ泣坂を登りきると、入小沢ノ峰(1,302m)です。
標識の柱の名前が消えかけてます。
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1/7 10:35
オツネノ泣坂を登りきると、入小沢ノ峰(1,302m)です。
標識の柱の名前が消えかけてます。
埋もれかけてました。
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1/7 10:35
埋もれかけてました。
山と高原地図には載ってませんが、玉川(玉川キャンプ村)方面に行く道があるみたいです。
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1/7 10:48
山と高原地図には載ってませんが、玉川(玉川キャンプ村)方面に行く道があるみたいです。
鶴峠分岐。
こちらは新しい標識。
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1/7 11:01
鶴峠分岐。
こちらは新しい標識。
古い標識には距離が記載されてました。
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1/7 11:02
古い標識には距離が記載されてました。
この岩の間を通ります。
ここも落ち葉が堆積してました。
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1/7 11:07
この岩の間を通ります。
ここも落ち葉が堆積してました。
ショートカットして三頭山西峰。
この標識の右側に出てきました。
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1/7 11:28
ショートカットして三頭山西峰。
この標識の右側に出てきました。
山頂には標識がいっぱいあります。
山頂には人がいっぱいですが、急登のヌカザス尾根では6人としか会いませんでした。
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1/7 11:29
山頂には標識がいっぱいあります。
山頂には人がいっぱいですが、急登のヌカザス尾根では6人としか会いませんでした。
三頭山西峰(1,524.5m)
登山口から4.5kmで標高差984.5mはきつかった。
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1/7 11:29
三頭山西峰(1,524.5m)
登山口から4.5kmで標高差984.5mはきつかった。
北側展望いいです。
正面に鷹ノ巣山。
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1/7 11:30
北側展望いいです。
正面に鷹ノ巣山。
鷹ノ巣山拡大。
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1/7 11:30
鷹ノ巣山拡大。
展望図あります。
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1/7 11:30
展望図あります。
こちらは雲取山。
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1/7 11:30
こちらは雲取山。
南側は富士山。
積雪量増えて、いい感じになってます。
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1/7 11:36
南側は富士山。
積雪量増えて、いい感じになってます。
こっから分岐がいっぱいあります。
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1/7 11:31
こっから分岐がいっぱいあります。
三頭山東峰まで300m
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1/7 11:35
三頭山東峰まで300m
三頭山西峰から降りてくると御堂峠。
ヌカザス尾根ルートはここの右側にくるのが地図上のルートです。
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1/7 11:38
三頭山西峰から降りてくると御堂峠。
ヌカザス尾根ルートはここの右側にくるのが地図上のルートです。
左が三頭山中央峰経由で三頭山東峰方面。
右は巻道です。
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1/7 11:39
左が三頭山中央峰経由で三頭山東峰方面。
右は巻道です。
三頭山中央峰(1,531m)
日本300名山
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1/7 11:42
三頭山中央峰(1,531m)
日本300名山
三頭山東峰(1,527.5)
何故か山と高原地図の標高と100m違います。
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1/7 11:44
三頭山東峰(1,527.5)
何故か山と高原地図の標高と100m違います。
その先に展望台。
ベンチとテーブルがひとつだけあります。
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1/7 11:44
その先に展望台。
ベンチとテーブルがひとつだけあります。
展望素晴らしいです。
こちらは東方面。
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1/7 11:45
展望素晴らしいです。
こちらは東方面。
左が御前山、右が大岳山(200名山)
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1/7 11:45
左が御前山、右が大岳山(200名山)
鞘口峠(さいぐち峠)
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1/7 11:59
鞘口峠(さいぐち峠)
このルート標識いっぱいあります。
迷いません。
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1/7 11:59
このルート標識いっぱいあります。
迷いません。
右折すると野鳥観察小屋経由で三頭ノ大滝に行けます。
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1/7 12:08
右折すると野鳥観察小屋経由で三頭ノ大滝に行けます。
見晴し小屋の北側巻道は通行注意とのこと。
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1/7 12:09
見晴し小屋の北側巻道は通行注意とのこと。
左が巻道。
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1/7 12:09
左が巻道。
見晴小屋の標高(1,397m)
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1/7 13:02
見晴小屋の標高(1,397m)
見晴し小屋
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1/7 12:12
見晴し小屋
見晴小屋はこんな感じです。
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1/7 12:36
見晴小屋はこんな感じです。
見晴し小屋からの展望。
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1/7 12:33
見晴し小屋からの展望。
ここでランチ。
今日は御岳山で買った御嶽汁と成城石井のうずらの玉子三種ミックス。
御嶽汁かなり美味しかったです。
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1/7 12:26
ここでランチ。
今日は御岳山で買った御嶽汁と成城石井のうずらの玉子三種ミックス。
御嶽汁かなり美味しかったです。
食後のデザートに三食おやつパンとコーヒー。
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1/7 12:42
食後のデザートに三食おやつパンとコーヒー。
とにかく分岐いっぱいですが、標識がきちんとあるので迷いません。
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1/7 13:08
とにかく分岐いっぱいですが、標識がきちんとあるので迷いません。
ブナの路で鞘口峠を目指します。
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1/7 13:14
ブナの路で鞘口峠を目指します。
そこそこ急な下りです。
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1/7 13:16
そこそこ急な下りです。
いい道です。
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1/7 13:20
いい道です。
鞘口峠
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1/7 13:40
鞘口峠
鞘口標高(1,142m)
ここから里山の路に行きます。
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1/7 13:40
鞘口標高(1,142m)
ここから里山の路に行きます。
なんか住んでそうです。
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1/7 13:42
なんか住んでそうです。
ここもルートがいっぱいあります。
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1/7 13:52
ここもルートがいっぱいあります。
一つ目のピークに素晴らしいブナの大木があります。
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1/7 13:52
一つ目のピークに素晴らしいブナの大木があります。
ブナの木はとても暖かいです。
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1/7 13:53
ブナの木はとても暖かいです。
一度下り登り返すと1,241mピーク
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1/7 14:02
一度下り登り返すと1,241mピーク
ここにはシラカバの木があります。
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1/7 14:02
ここにはシラカバの木があります。
また下り登り返すと分岐が。
右の碇山に寄ってきます。
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また下り登り返すと分岐が。
右の碇山に寄ってきます。
碇山はこの標識の先です。
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1/7 14:12
碇山はこの標識の先です。
碇山(1,302m)
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1/7 14:13
碇山(1,302m)
地図には載ってませんが、そのまま直進。
倒木まで行くと。
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1/7 14:15
地図には載ってませんが、そのまま直進。
倒木まで行くと。
その先に道があります。
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1/7 14:15
その先に道があります。
ちょっと岩の下りです。
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1/7 14:17
ちょっと岩の下りです。
落ち葉で分かりづらいですが、先に風張峠への道があります。ここでルート復帰。
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1/7 14:20
落ち葉で分かりづらいですが、先に風張峠への道があります。ここでルート復帰。
風張峠への道は、落ち葉の堆積した細い道です。
基本尾根の北側を歩きます。
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1/7 14:21
風張峠への道は、落ち葉の堆積した細い道です。
基本尾根の北側を歩きます。
この巨石の先にルート続きます。
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1/7 14:24
この巨石の先にルート続きます。
浅間尾根方面との分岐。
浅間尾根方面は悪路との注意表記あります。
この道も山と高原地図には載ってません。
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1/7 14:26
浅間尾根方面との分岐。
浅間尾根方面は悪路との注意表記あります。
この道も山と高原地図には載ってません。
分岐を左に行くと落ち葉の吹き溜まりで道がわかりません。それっぽい方向に道を探しながら歩きます。
1
1/7 14:26
分岐を左に行くと落ち葉の吹き溜まりで道がわかりません。それっぽい方向に道を探しながら歩きます。
岩尾根を北側に巻くとまた浅間尾根方面への分岐があります。
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1/7 14:28
岩尾根を北側に巻くとまた浅間尾根方面への分岐があります。
風張峠
道路の真上です。
このルート人が全然通りません。
降りるまで1人としか会いませんでした。
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1/7 14:37
風張峠
道路の真上です。
このルート人が全然通りません。
降りるまで1人としか会いませんでした。
風張峠では3方向に分岐となります。
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1/7 14:37
風張峠では3方向に分岐となります。
左は荒廃との標識。
真ん中の尾根道を行きます。
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1/7 14:37
左は荒廃との標識。
真ん中の尾根道を行きます。
月夜見山までは右側にずーと車道があります。尾根道の右側は落石防止アンカーのワイヤーがあるので注意。落ち葉に埋まっているワイヤーもあります。
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1/7 14:40
月夜見山までは右側にずーと車道があります。尾根道の右側は落石防止アンカーのワイヤーがあるので注意。落ち葉に埋まっているワイヤーもあります。
ハセツネ40km地点です。
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1/7 14:41
ハセツネ40km地点です。
ものすごい落ち葉です。
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1/7 14:43
ものすごい落ち葉です。
膝まで埋まります。
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1/7 14:44
膝まで埋まります。
落沢経由して降りるルートとの分岐。
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1/7 14:49
落沢経由して降りるルートとの分岐。
分岐を右に行くとさらに道が細くなります。
1
1/7 14:50
分岐を右に行くとさらに道が細くなります。
かなりの傾斜です。
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1/7 14:52
かなりの傾斜です。
登山道無くなり、車道を歩きます。
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1/7 14:54
登山道無くなり、車道を歩きます。
左に朝歩いたヌカザス尾根が見えます。
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1/7 14:54
左に朝歩いたヌカザス尾根が見えます。
見にくいですが、右の奥多摩湖まで降ります。
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1/7 14:56
見にくいですが、右の奥多摩湖まで降ります。
オツネノ泣坂辺り
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1/7 14:56
オツネノ泣坂辺り
こっちは三頭山
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1/7 14:56
こっちは三頭山
左に登山道復活です。
1
1/7 14:57
左に登山道復活です。
左奥に向かいます。
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1/7 14:58
左奥に向かいます。
この辺はシラビソ林でした。
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1/7 15:00
この辺はシラビソ林でした。
また車道に出ます。
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1/7 15:03
また車道に出ます。
ここはガードレールの外側を歩けます。
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1/7 15:03
ここはガードレールの外側を歩けます。
また車道から離れます。
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1/7 15:04
また車道から離れます。
形のいい岩が。
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1/7 15:05
形のいい岩が。
左に巻いていきます。
1
1/7 15:06
左に巻いていきます。
剥がれ落ちそうな巨石が。
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1/7 15:08
剥がれ落ちそうな巨石が。
剥がれ落ちそうな巨石の先を右に曲がります。
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1/7 15:09
剥がれ落ちそうな巨石の先を右に曲がります。
なんか動物出てきそうな感じです。
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1/7 15:10
なんか動物出てきそうな感じです。
こっちから見ると巨石倒れそうもありません。
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1/7 15:10
こっちから見ると巨石倒れそうもありません。
岩場の反対方向にが月夜見山ピークです。
右のフェンスに沿って登っていきます。
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1/7 15:12
岩場の反対方向にが月夜見山ピークです。
右のフェンスに沿って登っていきます。
すっごいキノコ。
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1/7 15:13
すっごいキノコ。
月夜見山頂。
ベンチが2つあります。
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1/7 15:15
月夜見山頂。
ベンチが2つあります。
月夜見山(1,147m)
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1/7 15:15
月夜見山(1,147m)
三等三角点
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1/7 15:16
三等三角点
年代物の看板です。
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1/7 15:18
年代物の看板です。
月夜見第1駐車場に向かいます。
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1/7 15:18
月夜見第1駐車場に向かいます。
月夜見第1駐車場は左です。
1
1/7 15:15
月夜見第1駐車場は左です。
また落ち葉の吹き溜まりに突っ込んでいきます。
道不明瞭です。
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1/7 15:19
また落ち葉の吹き溜まりに突っ込んでいきます。
道不明瞭です。
ここは、常に大木を目指すように歩いていきます。1つ目の大木。
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1/7 15:20
ここは、常に大木を目指すように歩いていきます。1つ目の大木。
2つ目の大木。
2
1/7 15:21
2つ目の大木。
この倒木をくぐって真っ直ぐ。
1
1/7 15:22
この倒木をくぐって真っ直ぐ。
このルートで1つだけかテープがありました。
1
1/7 15:22
このルートで1つだけかテープがありました。
3っつ目の大木。
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1/7 15:23
3っつ目の大木。
4っつ目の大木。
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1/7 15:25
4っつ目の大木。
ようやく標識がありました。
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1/7 15:26
ようやく標識がありました。
5つ目の大木。
1
1/7 15:26
5つ目の大木。
人工物を探しながら進みます。
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1/7 15:28
人工物を探しながら進みます。
この辺から赤杭が出てきます。
1
1/7 15:29
この辺から赤杭が出てきます。
赤杭を辿っていきます。
1
1/7 15:29
赤杭を辿っていきます。
尾根の右側には落石防止アンカーのワイヤーが続くので注意。
1
1/7 15:30
尾根の右側には落石防止アンカーのワイヤーが続くので注意。
誰もいない尾根で突然、ガサガサと凄い音が。
カモシカでした。
もののけ姫みたい。
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1/7 15:30
誰もいない尾根で突然、ガサガサと凄い音が。
カモシカでした。
もののけ姫みたい。
いつもそうですが、カモシカはほんとに動きません。
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1/7 15:30
いつもそうですが、カモシカはほんとに動きません。
たまに標識があるがルートがわかりづらいです。
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1/7 15:34
たまに標識があるがルートがわかりづらいです。
ルート探しながら歩くので、スピードが全然出ません。
1
1/7 15:35
ルート探しながら歩くので、スピードが全然出ません。
あいかわらず落ち葉が凄いです。
落ち葉の下には石、木があり、さらに霜が崩れて足を取られます。
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1/7 15:38
あいかわらず落ち葉が凄いです。
落ち葉の下には石、木があり、さらに霜が崩れて足を取られます。
目の前のあのピークを目指します。
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1/7 15:38
目の前のあのピークを目指します。
この標識は根元が腐ってもうすぐ倒れそうです。
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1/7 15:39
この標識は根元が腐ってもうすぐ倒れそうです。
上の方にほぼ埋まった階段が。
見えませんが、足元から階段が続いてました。
1
1/7 15:40
上の方にほぼ埋まった階段が。
見えませんが、足元から階段が続いてました。
山頂。ここもベンチがあります。
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1/7 15:44
山頂。ここもベンチがあります。
大ムソ山(1,102m)
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1/7 15:44
大ムソ山(1,102m)
山頂過ぎたら斜め左の緩やかな傾斜の方に向かいます。
相変わらず目印はありませんが。
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1/7 15:47
山頂過ぎたら斜め左の緩やかな傾斜の方に向かいます。
相変わらず目印はありませんが。
この倒木に沿って進んでいきます。
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1/7 15:47
この倒木に沿って進んでいきます。
赤杭が出てきました。
落ち葉が無くなると踏み跡がわかります。
1
1/7 15:48
赤杭が出てきました。
落ち葉が無くなると踏み跡がわかります。
標識も。
このルートドングリが凄いです。
熊はここには来てないみたいです。
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1/7 15:49
標識も。
このルートドングリが凄いです。
熊はここには来てないみたいです。
駐車場直前にイノシシの糞が。
所々にイノシシの糞がありました。
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1/7 15:55
駐車場直前にイノシシの糞が。
所々にイノシシの糞がありました。
駐車場到着。
1
1/7 15:56
駐車場到着。
かなり急な階段です。
1
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かなり急な階段です。
ほとんど人が通ってないみたいです。
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1/7 15:58
ほとんど人が通ってないみたいです。
月夜見第1駐車場からの展望。
素晴らしい景色です。標高933m
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月夜見第1駐車場からの展望。
素晴らしい景色です。標高933m
六ツ石山方面
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1/7 15:59
六ツ石山方面
鷹ノ巣山方面
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1/7 15:59
鷹ノ巣山方面
七ツ石山、雲取山方面
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七ツ石山、雲取山方面
一番奥が雲取山
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一番奥が雲取山
下に麦山の浮橋が見えます。
これからここに戻ります。
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1/7 16:00
下に麦山の浮橋が見えます。
これからここに戻ります。
ここから麦山の浮橋まで7〜8km。標高差393m
長い舗装路歩きです。
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ここから麦山の浮橋まで7〜8km。標高差393m
長い舗装路歩きです。
右のへっこんでる所が鞘口峠。
左に向けて檜原都民の森の里山の路。
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1/7 16:05
右のへっこんでる所が鞘口峠。
左に向けて檜原都民の森の里山の路。
風張峠方面
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1/7 16:06
風張峠方面
真ん中が、三頭山。
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1/7 16:08
真ん中が、三頭山。
ヌカザス尾根。
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1/7 16:11
ヌカザス尾根。
風張峠から落沢経由で下山してくるとここに出ます。この奥多摩周遊道路は走り屋がガンガン飛ばしていて、歩道がないので要注意です。早めにヘッドランプ出しました。
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1/7 16:34
風張峠から落沢経由で下山してくるとここに出ます。この奥多摩周遊道路は走り屋がガンガン飛ばしていて、歩道がないので要注意です。早めにヘッドランプ出しました。
ネットでバスの時間調べ、17時代のバスに乗ろうと途中2km程走りましたが、真っ暗に。
気分はグレートトラバース。
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1/7 17:20
ネットでバスの時間調べ、17時代のバスに乗ろうと途中2km程走りましたが、真っ暗に。
気分はグレートトラバース。
暗闇の中、麦山の浮橋を渡ります。
学生5〜6人が心霊写真撮ってました。
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1/7 17:26
暗闇の中、麦山の浮橋を渡ります。
学生5〜6人が心霊写真撮ってました。
奥多摩方面のバス停は30m上とのこと。
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1/7 17:29
奥多摩方面のバス停は30m上とのこと。
バス停着。ネットのNAVI◯IMEで調べた17時代のバスはありませんでした。18時12分までバス待ちです。ここにはベンチもなにもありません。
寒いです。
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1/7 17:31
バス停着。ネットのNAVI◯IMEで調べた17時代のバスはありませんでした。18時12分までバス待ちです。ここにはベンチもなにもありません。
寒いです。
奥多摩駅着。
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1/7 18:38
奥多摩駅着。
駐車料金は¥1,200.-でした。
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1/7 18:52
駐車料金は¥1,200.-でした。
帰りに河辺駅の梅の湯へ。¥860.-
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1/7 21:15
帰りに河辺駅の梅の湯へ。¥860.-
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