記録ID: 1367141
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳・阿弥陀岳
2018年01月20日(土) 〜
2018年01月21日(日)
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 11:56
- 距離
- 18.8km
- 登り
- 2,155m
- 下り
- 2,162m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:29
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 4:03
2日目
- 山行
- 5:38
- 休憩
- 2:17
- 合計
- 7:55
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
バラクラバ
毛帽子
着替え
靴
ザック
アイゼン
ピッケル
ビーコン
行動食
非常食
調理用食材
調味料
水筒(保温性)
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
ポール
ワカン
|
---|
感想
朝ゆっくり起きてまさかの昼からの登山。赤岳天望荘を予約しているため、阿弥陀岳中央陵を登る予定を変更し、いつもの美濃戸口からに変更、駐車場が空いていなかったためJ&Nさんに駐車し、登山開始。
時間が遅いため写真は撮らず急ぐ、行者小屋には20張りくらいのテント、でも今日は小屋泊なので横目に見ながら、ピッケルとアイゼンは準備し地蔵尾根を上がり赤岳天望荘に到着、多くの人が食堂でくつろいでいた。
部屋は1階で結構寒い、廊下と乾燥室には暖房がありそちらの方が暖かかった。
夕食(17時30分〜)、朝食(5時30分〜)ともにバイキングで量も多く満足、夕飯は炊き込みご飯にフルーツまで有った。消灯の21時まで談話室で色々とお話しさせていただいた。
翌朝、風は少しあったが快晴、明るくなってから赤岳を経由して中岳・阿弥陀岳に登頂、かなりまったりしてから中央陵を下る。御小屋尾根から離れてからは積雪でアイゼンがよく効き下りやすいが、森林限界以下になったら一気に積雪が増え、ルートも間違ったのか膝あたりまで埋まった。登りでは腰ラッセルでもがきながら1時間くらいルートを探したがわからず御小屋尾根まで登り返し下山開始、不動清水で水をくみ下山。
J&Nさんで入浴と昼食をとり登山終了。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:783人
コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する