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Yamareco

記録ID: 137922 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜

JWV やったぞ…念願の「不帰ノ瞼」を無事に通過する

情報量の目安: S
-拍手
日程 2009年09月05日(土) ~ 2009年09月07日(月)
メンバー
 aaib1360(CL)
, その他メンバー6人
天候5日 晴・一時曇
6日 晴・一時曇
7日 晴
アクセス
利用交通機関
電車バス、 タクシー、 ケーブルカー等
新宿西口さわやか信州号22時30分
JR大糸線白馬駅
駐車場 白馬・猿倉にあります。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...

コースタイム [注]

5日 白馬バスターミナル6:00着(朝食)7:00発‐7:15ア
   ダム駅7:55=8:25八方池山荘8:40‐9:40八方池10:00
   ‐11:30丸山ケルン‐12:25唐松岳山荘13:05‐13:25唐
   松岳13:40‐牛首14:00‐14:20唐松岳山荘(夕食17:30)
6日 唐松岳山荘5:55‐6:15唐松岳6:30‐7:15曲南峰7:25
   ‐7:40曲北峰‐8:25不帰のコル8:35‐11:30天狗の頭
   11:40‐12:00天狗山荘12:40‐13:05鑓温泉分岐‐13:45
   大出原13:55‐15:25白馬鑓温泉小屋 (夕食18:15)
7日 白馬鑓温泉小屋6:30‐8:25小日向のコル8:35‐10:20猿倉=
   白馬ロイヤルホテル(入浴)

コース状況/
危険箇所等
・八方尾根、唐松岳への道はよく整備されています。
 この時期は雪渓は登山道にはありません。

・不帰ノ嶮の岩場は、ルートもはっきりしており
 クサリ場も良く整備されております。
 曲北峰から喫までの下りの岩場は、十分に注意をしてください。

・唐松岳山頂から天狗の大下りの上までは、ストックは
 使用はしない方が良いです。

・鑓温泉手前の鎖場は、油断大敵です。最後まで気を抜かぬこと。
過去天気図(気象庁) 2009年09月の天気図 [pdf]

写真

ゴンドラアダム山麓駅で
乗車順番を待っています。
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ゴンドラアダム山麓駅で
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八方ケルンです。
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八方ケルンです。
八方池はいつ来てもガスの中です。
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扇雪渓まで来ました。
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この辺は積雪が多いのでしょうね…
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唐松岳方面が見えて来ました。
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唐松岳方面が見えて来ました。
丸山ケルンです。
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丸山ケルンです。
明日歩く不帰瞼が見えて来ました。
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明日歩く不帰瞼が見えて来ました。
まもなく稜線です。
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唐松岳頂上山荘です。
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唐松岳頂上山荘です。
明日歩く不帰瞼方面です。
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唐松山荘まで来ました。八方池山荘から3時間40分でした。
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唐松山荘まで来ました。八方池山荘から3時間40分でした。
これから明日の下見を兼ねて上ります。
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これから明日の下見を兼ねて上ります。
山頂です。晴れた山頂は初めてです。
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五龍岳方面です。
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剱岳が見えます。
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剱岳が見えます。
暮れゆく唐松岳。
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朝日に映える唐松岳です。
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朝日が昇ってきました。
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雲海の中の剱岳です。
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こちらは朝日に輝く剱岳です。
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唐松岳の右に不帰が見えるぞ・・・
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剱・立山連峰です。

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これから歩く難所の岩稜です。
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遥か彼方に槍ヶ岳が見えます。
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遥か彼方に槍ヶ岳が見えます。
この様な看板があります。確認してください。間違える人がいるのでしょうか?
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前方に天狗の頭が見えます。あそこまで行くのですね・・・
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前方に天狗の頭が見えます。あそこまで行くのですね・・・
両手を開けて慎重に行きましょう。
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両手を開けて慎重に行きましょう。
三峰を過ぎて唐松岳を振り返ります。
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三峰を過ぎて唐松岳を振り返ります。
凄い所を下ってきました。
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ここも大変ですね。
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ここも大変ですね。
二峰の南峰まで来ました。
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二峰の南峰まで来ました。
岩場の下りの連続です。
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振り向くと唐松岳がまだ見えます。
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これから最大の難所に向かいます。
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これから最大の難所に向かいます。
真剣にクサリに掴まっております。
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真剣にクサリに掴まっております。
慎重に、急峻な岩場を下ります。
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鉄梯子の橋を渡ります。
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鉄梯子の橋を渡ります。
二峰の北峰まで来ました。
難所の連続ですよ…
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難所の連続ですよ…
景色を眺めて気を紛らわします。前方が天狗の頭です。
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景色を眺めて気を紛らわします。前方が天狗の頭です。
唐松岳を振り返る。
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唐松岳を振り返る。
唐松岳からこんなところを歩いてきたんだ・・・
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唐松岳からこんなところを歩いてきたんだ・・・
剱岳がまだ見えます。
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天狗の頭の先に白馬鑓ケ岳が見えてきました。
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やっと一峰の下りまで来ました。
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やっと一峰の下りまで来ました。
ここの下りも難所です。
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ここの下りも難所です。
1
途中にはこの様なトラバースもあります。
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途中にはこの様なトラバースもあります。
あと少しで難所は終わるはずです。
2009年09月09日 07:11撮影 by Canon PowerShot SX100 IS, Canon
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あと少しで難所は終わるはずです。
歩いてきた不帰の瞼です。
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歩いてきた不帰の瞼です。
無事通過して一休みです。
2009年09月06日 08:34撮影 by Caplio GX100 , RICOH
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無事通過して一休みです。
天狗の大下りを登ります。
不帰キレットから標高差400mの上りです。
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天狗の大下りを登ります。
不帰キレットから標高差400mの上りです。
まだまだ上ります。
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まだまだ上ります。
景色を見ながら・・・
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景色を見ながら・・・
気を紛らわしながら・・・
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気を紛らわしながら・・・
こんな所を・・・
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こんな所を・・・
あそこら辺りまで・・・
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あそこら辺りまで・・・
後ろを振り向くと・・・
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後ろを振り向くと・・・
やっとここまで来ましたね。
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まだまだありました。
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天狗の頭に到着しました。
唐松岳山頂から、5時間かかりました。
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天狗の頭に到着しました。
唐松岳山頂から、5時間かかりました。
景色が一変しました。
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景色が一変しました。
天狗山荘が見えて来ました。
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天狗山荘が見えて来ました。
お花畑もあります。
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お花畑もあります。
雪渓もあります。
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雪渓もあります。
天狗山荘です。冷たいそうめんが名物です。
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天狗山荘です。冷たいそうめんが名物です。
白馬鑓ケ岳です。
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白馬鑓ケ岳です。
くたびれてもう登れません。
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白馬鑓を往復する予定でしたが
時間が無いので大出原から
鑓温泉に降ります。
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白馬鑓を往復する予定でしたが
時間が無いので大出原から
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お花畑が広がっています。
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お花畑が広がっています。
杓子岳方面でしょうか?
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杓子岳方面でしょうか?
ガスが追いかけてきます。
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ガスが追いかけてきます。
もう歩くの嫌だよ・・・
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もう歩くの嫌だよ・・・
白馬鑓温泉が見えて来ました。ここからも最後の岩場があります。
慎重に下りましょう。今日の歩きは9時間30分でした。
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白馬鑓温泉が見えて来ました。ここからも最後の岩場があります。
慎重に下りましょう。今日の歩きは9時間30分でした。
翌朝は快晴です。
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翌朝は快晴です。
日の出が始まります。
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日の出が始まります。
鑓温泉の湯船からご来光を拝みます。
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鑓温泉の湯船からご来光を拝みます。
白馬鑓温泉です。
冬は解体します。
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白馬鑓温泉です。
冬は解体します。
湯ノ入り沢の雪渓です。
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ここら辺はお花畑です。トリカブトも・・・
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ここら辺はお花畑です。トリカブトも・・・
杓子沢付近です。雪渓の上に土砂が・・・
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杓子沢付近です。雪渓の上に土砂が・・・
土砂の下には雪渓が
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土砂の下には雪渓が
杓子沢の仮橋です。
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杓子沢の仮橋です。
小日向のコルから
白馬鑓ケ岳方面を望む。
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小日向のコルから
白馬鑓ケ岳方面を望む。
小日向のコルまで来ました。
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やっと登山口まで来ました。猿倉まではあとわずか…
無事でよかったなあ…鑓温泉小屋から3時間50分でした。
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やっと登山口まで来ました。猿倉まではあとわずか…
無事でよかったなあ…鑓温泉小屋から3時間50分でした。

感想/記録

4日 雨のち曇り
雨上がりの蒸し暑い夜の新宿駅西口、都庁大型バス駐車場にバス組4名が集合。車組3名は朝出発し、神城の民宿に泊るとのこと。夜行バスは疲れるが我慢をする。バスは、談合坂、諏訪湖SAに立ち寄り白馬へと向かう。

5日 晴れのち曇り
白馬バスターミナルに早朝に到着し、朝食を摂る。10分ほど歩いてゴンドラのアダム八方駅に向かう。車組はまだ来ていない。片道乗車券1400円を購入。荷物が10kgを超えると荷物代がかかるとか。朝1番のゴンドラ乗り場は人が列をなしている。しばらくすると車組が到着する。ゴンドラとリフトを2回乗り換え八方山荘に到着。ガスが出始めてきた。八方池はガスの中、白馬岳、不帰方面は視界なし。扇雪渓を過ぎ丸山ケルンを通過し、稜線に出て唐松岳山荘に到着。手続きを済ませて唐松岳に偵察に行く。遠方はガスのため展望が利かないが、明日のルートは大体確認が出来た。山荘に降り牛首まで覗きに行く。山荘に入りO氏の持参した珍味を肴に酒盛りが始まる。夕刻には釼岳が正面に顔を出す。明日は快晴のようだ。

6日 晴れのち曇り
朝、山荘の外に出ると快晴である。素晴らしい天気だ。朝食を済まし出発準備をする。
H氏が体調不良を自己申告し、八方尾根を一人で降ることを申し出る。残念だが今日のコースを考えるとそれが最善と思う。H氏と別れ唐松岳山頂に向かう。山頂からの展望は360度である。釼岳、立山連峰、五龍岳が印象に残る。いよいよ不帰の嶮へ降って行く。景の取り付きまでは砂礫の急な降りだ。慎重に降る。岩稜の道を慎重に進む。曲の北峰から喫、コルまでが難所である。鎖、梯子、橋と岩壁を上り下りする。特に降りは真下に人が見えるところもある。やっと不帰のキレットに到着する。振り返ると曲の北峰、南峰がそそり立っている。よくあのような所を降って来たものだと感心する。今度は標高差300mの天狗の大下りを登るのであるが、途中わりと平坦な所もあれば、岩壁もあるので、それ程つらいとも思わず、天狗の頭に着く。やっと念願の不帰の嶮越えはこれで終了する。砂礫の道を天狗山荘へ向かう。天狗山荘で、昼食大休止とする。白馬鑓ケ岳に登り白馬連峰を眺めたかったが、時間がないので分岐から白馬鑓温泉に降る。長い降り道だが、お花畑と展望が慰めてくれる。温泉の手前の鎖場は慎重に降る。ここで事故ったらなんの為に不帰の嶮を歩いたか分からなくなる。やっと鑓温泉小屋に着く。お疲れ様。ご苦労さん。おめでとうございます。早くも缶ビールを飲んでいる仲間がいる。まだ手続きが済んでいないのだ、少し待てないのか。手続きを済ませ温泉にどっぷりと浸かる。汗を流し小屋前でまたまたO氏の持参した肴をごちそうになる。重い荷物を、アダム駅の秤で量ったら13kgあったが、皆のために担いで来られたことに脱帽する。感謝、感謝である。この気持がわからない奴は山に来るなと言いたい。夕暮れの鑓温泉小屋でのんびりと今日を振り返る。夜空は満天の星空である。明日も快晴であるようだ。

7日 晴れ
素晴らしい朝日を眺めながら、温泉につかっている者もいる。朝食を済ませ、猿倉へと降る。杓子沢付近は雪渓の上に崩落した土砂が積もり上からは時々石が落ちてくる。仮橋を渡りこれで一安心。小日向のコルを登る途中で振り返ると、白馬鑓ケ岳、杓子岳がパノラマのように見える。昨日、歩いたコースを振り返り一路猿倉へ向かう。猿倉にはH氏が缶ビールを買って待っていてくれた。体調は心配することはないと本人は言っている。ここで車組と別れ、タクシーで白馬ロイヤルホテルに行きここで汗を流し、帰路に着く。
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