記録ID: 1383514
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ハイキング
伊豆・愛鷹
玄岳と熱海ハイキング
2018年02月18日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:19
- 距離
- 18.7km
- 上り
- 996m
- 下り
- 1,136m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:47
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 8:18
富士を見に行こう登山でした、癒される富士山が電車の中から既に顔を大きくし朝焼けからお目覚めの格好でした。
熱海に着くと既に仲間が待ってた、身支度をしながら玄岳ハイキングコース入口までのバスに乗車する。二十分足らずで登山口に着く、朝のひんやりが有って皆さんは着ぶくれ状態でスタートした。
ヤマレコなどで既に情報を得てたがスタートから住宅道は傾斜の高めで朝からエンジンが思う様に発進してない。舗装道は誰もが嫌う道なので疲れが拭えずに歩き終える。山道入口の有る中村建設が見えてホッとする。
竹林の横を歩き呼吸を整えながら歩いてます。
山道は光が差し込み気持ちいい、眺望は熱海新道橋までは出てこない。
才槌の洞から先急登と笹に覆われて来る。道には圧雪のガチガチの氷状態、滑りりまくってやっと登ってました。
当然下りはアイゼン装着してます。
分岐が出ます、氷ケ池方向との分け。直進すると山頂に到着です。笹の切り開かれた芝状態のピークは全面開放状態で景色が楽しめます。
疲れを取るにはコレコレ富士山ですよね。真正面ら雲り襟巻状態でしたが
様子の変化は面白く暫しランチ中に眺めてた。
愛鷹山が左にあるもその横にアルプスの雪山も勢ぞろいしてた。
眼下にはジオラマの沼津アルプスが作られてる。背中には初島、伊豆大島が見える素晴らしい眺めが広がるやっぱ山だわ〜。
空は真っ青で気持ちもすっきりするひと時を過ごせました。
歩きは直進し氷ケ池に降りて行くが又しても圧雪の場所に差し掛かり足を
取られながらロープにも頼ったり下り終えた。ふう〜疲れる。
熱海新道に一度でました。横断危険と注意書きが内緒で?反対側に渡った
竹藪に入り込み池へと着く。氷ケ池はこじんまりしてた。誰かが富士と一緒に撮影されてたので写せる場所にと歩き仲間を待つ。
撮影時は頭しか撮影無理だったがコラボ写真は写せた。遊びはまだまだ残っている。次は熱海梅園にGO!!
新道から又しても山道に入るも圧雪に苦労しながら山頂手前の分岐に到着
したもう終わりやね〜雪の氷は疲れるわ〜と下りに入ってた。
戻り路は簡単に終えバス停に到着した、バス時間も丁度間に合うタイミングで降りた。アイゼンの泥を落としザックに押し込んだ、バスは回送で上に行った、暫くすると戻って我らを運んで熱海駅方向へと走って行く。
運転手に来宮神社に近いバス停を訪ねた所、清水橋で降りた方が良いと話され此処で下車する。道はごま油の香を漂わせお昼ご飯は何処かに消えたか様に思えるので此の匂には参った。
あなご飯のようだった、熱海の街には坂道が付き物、未だ山歩きの延長上にある感覚。来宮神社が先になる、境内に入り参拝、立派な社に手を合わせる気木のクスノキがある様だが行列で何時に見られるかは分からずで通過すると。
山門を出ると来宮駅に来たスルーして熱海梅園へと繋がる、傾斜は何処にも出て来る、パーキングの前から園内へと歩く人垣に吊られ円の前に、300円を払って入園だ。
色んな分野に分かれていたが我らは適当に梅を堪能しながら周って歩く、梅見の滝に入り休憩に吉の場所を見つけ全員が座れる腰掛欅の場所に落ち着く。
山でコーヒータイムを取らなかったので此処にした。
シホンケーキにチーズでホットを楽しんだ、流れる散策者を見てたがザックを片付け歩き出す。韓国庭園も見て周る、元森首相と金大中氏かの会談から日韓友好の絆として作られたようだ。
梅園を後にする、足は未だ地に着いてた、ならば糸川の熱海桜へと行こう。来宮駅から離れてませんでした、気が付くと糸川の文字が見え下りながら花見である、川下に差し掛かり海岸へと渡ってた、カモメに戯れたり遠望を眺めたりしてお宮の末からホテル側に歩き帰りしな温泉で疲れを取りたいと言うので駅まで行ったら別れる事にした。
自分は帰宅組に入り東海道線での帰宅です。半数以上の仲間はいい湯だなと成るのは間違いない。こうして今日の山友とのふれあいは終わりました。
熱海に着くと既に仲間が待ってた、身支度をしながら玄岳ハイキングコース入口までのバスに乗車する。二十分足らずで登山口に着く、朝のひんやりが有って皆さんは着ぶくれ状態でスタートした。
ヤマレコなどで既に情報を得てたがスタートから住宅道は傾斜の高めで朝からエンジンが思う様に発進してない。舗装道は誰もが嫌う道なので疲れが拭えずに歩き終える。山道入口の有る中村建設が見えてホッとする。
竹林の横を歩き呼吸を整えながら歩いてます。
山道は光が差し込み気持ちいい、眺望は熱海新道橋までは出てこない。
才槌の洞から先急登と笹に覆われて来る。道には圧雪のガチガチの氷状態、滑りりまくってやっと登ってました。
当然下りはアイゼン装着してます。
分岐が出ます、氷ケ池方向との分け。直進すると山頂に到着です。笹の切り開かれた芝状態のピークは全面開放状態で景色が楽しめます。
疲れを取るにはコレコレ富士山ですよね。真正面ら雲り襟巻状態でしたが
様子の変化は面白く暫しランチ中に眺めてた。
愛鷹山が左にあるもその横にアルプスの雪山も勢ぞろいしてた。
眼下にはジオラマの沼津アルプスが作られてる。背中には初島、伊豆大島が見える素晴らしい眺めが広がるやっぱ山だわ〜。
空は真っ青で気持ちもすっきりするひと時を過ごせました。
歩きは直進し氷ケ池に降りて行くが又しても圧雪の場所に差し掛かり足を
取られながらロープにも頼ったり下り終えた。ふう〜疲れる。
熱海新道に一度でました。横断危険と注意書きが内緒で?反対側に渡った
竹藪に入り込み池へと着く。氷ケ池はこじんまりしてた。誰かが富士と一緒に撮影されてたので写せる場所にと歩き仲間を待つ。
撮影時は頭しか撮影無理だったがコラボ写真は写せた。遊びはまだまだ残っている。次は熱海梅園にGO!!
新道から又しても山道に入るも圧雪に苦労しながら山頂手前の分岐に到着
したもう終わりやね〜雪の氷は疲れるわ〜と下りに入ってた。
戻り路は簡単に終えバス停に到着した、バス時間も丁度間に合うタイミングで降りた。アイゼンの泥を落としザックに押し込んだ、バスは回送で上に行った、暫くすると戻って我らを運んで熱海駅方向へと走って行く。
運転手に来宮神社に近いバス停を訪ねた所、清水橋で降りた方が良いと話され此処で下車する。道はごま油の香を漂わせお昼ご飯は何処かに消えたか様に思えるので此の匂には参った。
あなご飯のようだった、熱海の街には坂道が付き物、未だ山歩きの延長上にある感覚。来宮神社が先になる、境内に入り参拝、立派な社に手を合わせる気木のクスノキがある様だが行列で何時に見られるかは分からずで通過すると。
山門を出ると来宮駅に来たスルーして熱海梅園へと繋がる、傾斜は何処にも出て来る、パーキングの前から園内へと歩く人垣に吊られ円の前に、300円を払って入園だ。
色んな分野に分かれていたが我らは適当に梅を堪能しながら周って歩く、梅見の滝に入り休憩に吉の場所を見つけ全員が座れる腰掛欅の場所に落ち着く。
山でコーヒータイムを取らなかったので此処にした。
シホンケーキにチーズでホットを楽しんだ、流れる散策者を見てたがザックを片付け歩き出す。韓国庭園も見て周る、元森首相と金大中氏かの会談から日韓友好の絆として作られたようだ。
梅園を後にする、足は未だ地に着いてた、ならば糸川の熱海桜へと行こう。来宮駅から離れてませんでした、気が付くと糸川の文字が見え下りながら花見である、川下に差し掛かり海岸へと渡ってた、カモメに戯れたり遠望を眺めたりしてお宮の末からホテル側に歩き帰りしな温泉で疲れを取りたいと言うので駅まで行ったら別れる事にした。
自分は帰宅組に入り東海道線での帰宅です。半数以上の仲間はいい湯だなと成るのは間違いない。こうして今日の山友とのふれあいは終わりました。
天候 | 山日和に富士は似あうようだ |
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過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
その後伊豆東海バスに乗車ひばりケ丘行で玄岳ハイキングコース入口で下車330円18分乗車。 下山後先ほどのバス停から乗り清水町で降りた230円。来宮駅前を通って来宮神社に歩く。参拝済ませ足は熱海梅園へ遊びに行く事に成った。梅園入園料300円です。 広い敷地を散策する紅梅、白梅、蝋梅も楽しめる。敷地の一角でお茶タイムをしながら花見も出来ました。 帰路は再び来宮駅前を通過し糸川沿いの熱海桜を鑑賞しに歩き其の流れで海岸へ出た。潮風は感が無かったがカモメと戯れ景色を堪能し熱海駅へと向かう。 海岸から一般道を使えば11分で駅でしたが我ら健脚組は階段を使って4分短縮を試みた結果疲れる〜で有る。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
玄岳山頂入口出口はアイスバーン状態です。もう一か所氷ケ池でも下り登りに同じ状態の場所ありで慎重に登り下りをして下さい。 出来ればチェーンスパイク、アイゼンを携行が良いでしょう。 |
その他周辺情報 | 熱海駅起点なので立ち寄り温泉が沢山有りますね。 |
写真
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