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Yamareco

記録ID: 138735
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

大天井岳 〜燕山荘経由〜

2011年10月01日(土) 〜 2011年10月02日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
21.2km
登り
2,185m
下り
2,195m

コースタイム

1日
駐車場6:20-6:30中房登山6:45-7:19第一ベンチ7:23-7:48第二ベンチ7:53-8:21第三ベンチ8:27-8:56富士見ベンチ9:02-9:31合戦小屋9:42-10:00合戦の頭10:03-10:42燕山荘11:37-12:21大下りの頭12:25-13:43大天井岳東分岐13:46-14:20大天荘15:30-15:37大天井岳15:53-16:00大天荘

2日
大天荘8:30-8:36大天井岳分岐8:36-9:38大下りの頭9:42-10:25燕山荘11:30-11:52合戦の頭11:52-12:00合戦小屋12:04-12:17富士見ベンチ12:17-12:48第二ベンチ12:48-13:01第一ベンチ13:01-13:19中房登山口13:19-13:25駐車場
天候 1日
雨のち晴れ(というか稜線は天気が良かった。下界は雲の中)
2日
晴れのち曇り時々晴れ(終始風は強かった)
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
豊科ICより中房温泉無料駐車場
第一駐車場へ駐車(この時点で8割がたとまっていた)
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありません
・中房温泉から5分も行かないところ、登山道が雨のためか崩れていて歩きにくかった
・大天井岳分岐の手前稜線に鎖場がありますが、岩に少し慣れていれば鎖を使わずにでも歩ける程度のところです
第一駐車場
車はいっぱい、空はどんより
2011年10月01日 06:20撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/1 6:20
第一駐車場
車はいっぱい、空はどんより
登山口
いよいよスタート
土曜日にしてはやはり人は少なめ
2011年10月01日 06:45撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/1 6:45
登山口
いよいよスタート
土曜日にしてはやはり人は少なめ
しっとりとした樹林の中を歩きます
2011年10月01日 07:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/1 7:48
しっとりとした樹林の中を歩きます
気づけば紅葉
青空ものぞいてきました
2011年10月01日 09:19撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/1 9:19
気づけば紅葉
青空ものぞいてきました
一本だけ真っ赤な紅葉
2011年10月01日 09:20撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
10/1 9:20
一本だけ真っ赤な紅葉
合戦小屋まであと7分
励みになります
2011年10月01日 09:22撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/1 9:22
合戦小屋まであと7分
励みになります
雲が湧き、遠くの稜線も見えてきました
2011年10月01日 09:23撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
10/1 9:23
雲が湧き、遠くの稜線も見えてきました
青空に映える木々
2011年10月01日 09:27撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
10/1 9:27
青空に映える木々
合戦小屋から燕山荘に向けて出発
2011年10月01日 09:42撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/1 9:42
合戦小屋から燕山荘に向けて出発
合戦の頭
ここから槍が見えるはずですがガスが…
2011年10月01日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 10:05
合戦の頭
ここから槍が見えるはずですがガスが…
目指す燕山荘と、色ずく山肌
2011年10月01日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 10:05
目指す燕山荘と、色ずく山肌
合戦の頭
目指す大天井岳が少し
2011年10月01日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 10:05
合戦の頭
目指す大天井岳が少し
燕岳はガスが
2011年10月01日 10:27撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/1 10:27
燕岳はガスが
燕山荘、近づいてきました
2011年10月01日 10:30撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/1 10:30
燕山荘、近づいてきました
稜線に到着
最高の景色
何度来てもこの感動は変わりません
2011年10月01日 10:41撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
10/1 10:41
稜線に到着
最高の景色
何度来てもこの感動は変わりません
裏銀座の山々
夏にはあそこを歩きました
2011年10月01日 10:41撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/1 10:41
裏銀座の山々
夏にはあそこを歩きました
お決まりのショット、槍ヶ岳
2011年10月01日 10:42撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
10/1 10:42
お決まりのショット、槍ヶ岳
燕岳
山肌が秋の色
2011年10月01日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 10:51
燕岳
山肌が秋の色
燕岳
左奥は烏帽子岳方面
2011年10月01日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 10:51
燕岳
左奥は烏帽子岳方面
ゴリラの見つめる先の槍
2011年10月01日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 10:52
ゴリラの見つめる先の槍
鷲羽岳
2011年10月01日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 10:52
鷲羽岳
水晶岳
2011年10月01日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 10:52
水晶岳
山男と燕岳
2011年10月01日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 10:55
山男と燕岳
野口五郎岳
2011年10月01日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 10:55
野口五郎岳
下界は雲海の中
2011年10月01日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/1 10:59
下界は雲海の中
待望の燕山荘のビーフシチューセット
2011年10月01日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 11:11
待望の燕山荘のビーフシチューセット
穂高、槍ヶ岳
2011年10月01日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 11:40
穂高、槍ヶ岳
これから歩く稜線
2011年10月01日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 11:44
これから歩く稜線
蛙岩
2011年10月01日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 12:03
蛙岩
槍ヶ岳が近づいてきます
2011年10月01日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 12:08
槍ヶ岳が近づいてきます
稜線の先の目的地大天井岳
2011年10月01日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/1 12:08
稜線の先の目的地大天井岳
大天井岳も近づいてきます
2011年10月01日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 12:22
大天井岳も近づいてきます
鷲羽岳、水晶岳
2011年10月01日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 12:22
鷲羽岳、水晶岳
青空がきれいで思わずシャッターを
2011年10月01日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 13:03
青空がきれいで思わずシャッターを
振り返ると歩いてきた稜線に半分ガスが
2011年10月01日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 13:03
振り返ると歩いてきた稜線に半分ガスが
こんな稜線歩きばかりだと本当に気持ち良いのに
2011年10月01日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
10/1 13:04
こんな稜線歩きばかりだと本当に気持ち良いのに
大天井岳が湧いてきたガスで隠れそう
急がないと
2011年10月01日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 13:24
大天井岳が湧いてきたガスで隠れそう
急がないと
と、思っていたらまた晴れてきました
2011年10月01日 13:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 13:31
と、思っていたらまた晴れてきました
大天井岳分岐に到着
残りはこの坂道
太陽がまぶしい
2011年10月01日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 13:43
大天井岳分岐に到着
残りはこの坂道
太陽がまぶしい
振り返ると歩いてきた稜線片側は雲に覆われています
2011年10月01日 14:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 14:12
振り返ると歩いてきた稜線片側は雲に覆われています
大天荘に到着
2011年10月01日 14:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 14:20
大天荘に到着
大天井岳山頂
2011年10月01日 15:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 15:37
大天井岳山頂
やはり半分は、雲の中
2011年10月01日 15:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/1 15:38
やはり半分は、雲の中
雲海に浮かぶ常念
2011年10月01日 15:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 15:38
雲海に浮かぶ常念
常念岳
その奥は厚い雲海
2011年10月01日 15:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 15:43
常念岳
その奥は厚い雲海
槍ヶ岳、穂高連峰
2011年10月01日 15:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/1 15:44
槍ヶ岳、穂高連峰
奥は、立山、剱
2011年10月01日 15:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 15:47
奥は、立山、剱
だんだん空がピンク色に
2011年10月01日 15:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 15:49
だんだん空がピンク色に
大天井岳、証拠写真
2011年10月01日 15:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5
10/1 15:52
大天井岳、証拠写真
槍ヶ岳、もうすぐ日の入り
2011年10月01日 16:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/1 16:58
槍ヶ岳、もうすぐ日の入り
雲海に浮かぶ大天井岳
2011年10月01日 16:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 16:58
雲海に浮かぶ大天井岳
赤く染まる
2011年10月01日 17:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 17:30
赤く染まる
雲海に浮かぶ稜線
2011年10月01日 17:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 17:32
雲海に浮かぶ稜線
太陽の沈む方
2011年10月01日 17:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 17:33
太陽の沈む方
雲海に浮かぶ槍穂
2011年10月01日 17:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 17:34
雲海に浮かぶ槍穂
太陽が沈み
2011年10月01日 17:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/1 17:35
太陽が沈み
今回もつれてきたリサガスのバックには槍と日の入り
2011年10月01日 17:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/1 17:37
今回もつれてきたリサガスのバックには槍と日の入り
常念へ続く稜線が赤く染まる
2011年10月01日 17:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
10/1 17:37
常念へ続く稜線が赤く染まる
雲に光があたり幻想的に
2011年10月01日 17:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
10/1 17:38
雲に光があたり幻想的に
雲と山と太陽がきれい
2011年10月01日 17:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
10/1 17:38
雲と山と太陽がきれい
立山剱方面
雲海に顔を出す山々
2011年10月01日 17:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 17:39
立山剱方面
雲海に顔を出す山々
幻想的な日の入り
2011年10月01日 17:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/1 17:39
幻想的な日の入り
太陽と雲海
2011年10月01日 17:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 17:40
太陽と雲海
真っ赤に染まる常念山脈
2011年10月01日 17:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
10/1 17:42
真っ赤に染まる常念山脈
雲海が演出
2011年10月01日 17:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
10/1 17:42
雲海が演出
だんだん沈みます
2011年10月01日 17:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 17:42
だんだん沈みます
常念もかなり雲の中
2011年10月01日 17:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 17:43
常念もかなり雲の中
日の入り直後の槍穂と雲海
2011年10月01日 17:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 17:43
日の入り直後の槍穂と雲海
太陽が沈み雲が幻想的に
2011年10月01日 17:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/1 17:45
太陽が沈み雲が幻想的に
染まっていきます
2011年10月01日 17:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
10/1 17:46
染まっていきます
雲がきれいで
2011年10月01日 17:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
10/1 17:46
雲がきれいで
何枚でも
2011年10月01日 17:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/1 17:47
何枚でも
撮ってしまいます
2011年10月01日 17:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
10/1 17:50
撮ってしまいます
かなり沈みました
2011年10月01日 17:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/1 17:53
かなり沈みました
星空
のはずが、カメラには何も…
2011年10月02日 04:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 4:21
星空
のはずが、カメラには何も…
今回三度目の山頂
2011年10月02日 05:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 5:53
今回三度目の山頂
立山、剱も良く見えます
2011年10月02日 05:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 5:54
立山、剱も良く見えます
鹿島槍、白馬も見えます
2011年10月02日 05:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 5:55
鹿島槍、白馬も見えます
間もなく日の出
2011年10月02日 05:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 5:55
間もなく日の出
下界の安曇野市街
2011年10月02日 05:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 5:56
下界の安曇野市街
雲海が川のように
2011年10月02日 06:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 6:00
雲海が川のように
もうすぐ
2011年10月02日 06:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 6:04
もうすぐ
燕は続く稜線
2011年10月02日 06:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 6:09
燕は続く稜線
顔を出しました
2011年10月02日 06:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 6:10
顔を出しました
槍ヶ岳にも太陽があたり始めました
2011年10月02日 06:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 6:10
槍ヶ岳にも太陽があたり始めました
穂高連峰、槍ヶ岳
さわやかな朝の景色
2011年10月02日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/2 6:13
穂高連峰、槍ヶ岳
さわやかな朝の景色
大天井の陰がうつる双六方面
2011年10月02日 06:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 6:14
大天井の陰がうつる双六方面
またまた、鷲羽岳、水晶岳
2011年10月02日 06:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 6:15
またまた、鷲羽岳、水晶岳
槍にも影がくっきり
2011年10月02日 06:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/2 6:15
槍にも影がくっきり
穂高連峰
朝日を浴びる縦走路
2011年10月02日 06:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 6:15
穂高連峰
朝日を浴びる縦走路
霞む常念岳
2011年10月02日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 6:16
霞む常念岳
くっきり晴れて最高の景色のようですが、強風、寒さ伝わりますか?
2011年10月02日 06:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
10/2 6:18
くっきり晴れて最高の景色のようですが、強風、寒さ伝わりますか?
2011年10月02日 06:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 6:19
ヘリ登場
この時はすぐに去っていきました
2011年10月02日 06:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 6:59
ヘリ登場
この時はすぐに去っていきました
荷揚げです
2011年10月02日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 8:20
荷揚げです
高度を下げ
2011年10月02日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 8:21
高度を下げ
スタッフが荷物を抑え、外します
2011年10月02日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 8:21
スタッフが荷物を抑え、外します
用意していた荷物をつなぎ
2011年10月02日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 8:21
用意していた荷物をつなぎ
あっという間に去っていきました
2011年10月02日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 8:22
あっという間に去っていきました
帰り道途中大下りの頭から振り返ります
あっという間に遠くなりました
2011年10月02日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 9:41
帰り道途中大下りの頭から振り返ります
あっという間に遠くなりました
裏銀座の山々の頭はすっぽり雲の中
2011年10月02日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 9:42
裏銀座の山々の頭はすっぽり雲の中
歩いてきた稜線も振り返れば雲の中に
2011年10月02日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 10:02
歩いてきた稜線も振り返れば雲の中に
あやしい色の雲がかかってきました
2011年10月02日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 10:02
あやしい色の雲がかかってきました
燕山荘に着くころには、燕岳はガスの中
2011年10月02日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 10:30
燕山荘に着くころには、燕岳はガスの中
ケーキバイキング
その一
2011年10月02日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 10:42
ケーキバイキング
その一
ケーキバイキング
その二
2011年10月02日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 10:49
ケーキバイキング
その二
ケーキバイキング
その三
2011年10月02日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 10:55
ケーキバイキング
その三
ケーキバイキング
その四
2011年10月02日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/2 11:09
ケーキバイキング
その四
帰るころには、また少し見えてきました
2011年10月02日 11:33撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/2 11:33
帰るころには、また少し見えてきました
でも、裏銀座の山の上の雲は暑くなる一方
2011年10月02日 11:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/2 11:34
でも、裏銀座の山の上の雲は暑くなる一方
半分真っ白の燕岳
2011年10月02日 11:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
1
10/2 11:34
半分真っ白の燕岳
青空に赤い実が映えます
2011年10月02日 12:51撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/2 12:51
青空に赤い実が映えます
真っ赤なおいしそう(!?)な箕
2011年10月02日 12:51撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/2 12:51
真っ赤なおいしそう(!?)な箕
無事、下山でお決まりのショット
2011年10月02日 13:19撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
10/2 13:19
無事、下山でお決まりのショット

感想

今回は、夏から決めていた晩秋の大天井岳、大天荘でテント泊をするという計画を決行することにしました。

が、しかし。
天気予報を見ていると、この土曜日からまた一段と寒くなるという予報。
天気も週間予報を見ている段階では、雨の予報。

かなり悩みましたが、金曜日の朝の時点で、予報は変わってきており、土曜日朝のうちは雨のようですが、それ以降は一応晴れのマーク。

寒さ対策を万全にして、とにかくテントを持って出発することに。

金曜日、20時半過ぎに仕事から帰宅。
急いで身支度を整え、21時半過ぎに出発。
少しでも高速代金を浮かすために、彦根ICまで下道を走り、そこから高速で豊科まで。
途中の梓川SAのコンビニで最終調達を済ませ、いざ中房温泉の市営駐車場へ。
暗い夜道を走っていると、ふとカモシカが道端に座っていました。
逃げる様子もなくあまりにも堂々と座っていたので、置き物かと思うくらい。
私の方がびっくりしました。

ともあれ、2時半くらいに到着。
5時まで仮眠します。

睡眠時間も短くかなり眠いですが、5時に起き出し、朝ごはんを食べながら準備を始めますが、全く朝になる気配がありません。
暑い雲に覆われ、太陽の光が届いてきません。
5時半に出発と思っていたのですが、気づけば雨も降っていて、あまりの暗さに動く気が。
しばらく周りの様子を見ながら、ゆっくりと準備し、6時頃になるとようやく明るくなり始め、雨具を身に着け、少しでも天気が回復しないかなと思いながら荷物を背負い、6時20分。
ようやく出発です。
多くはないですが、雨は降り続いています。

中房温泉登山口に到着し、トイレを済ませ、準備運動を済ませ、本格的登山開始です。
何度も歩いている道ですが、しばらくすると雨で登山道が崩れているところがあり、少し歩きにくいところがありました。
一応、北アルプス三大急登と言われることもあり、急登を登っていく感覚はありますが、道もよく整備されているし、人も多いし、休憩ポイントのベンチもあるので、それほどのつらさは感じません。
が、やはり今回19kgの荷物を背負っての登りは堪えます。

ベンチごとの休憩し、何とか進みます。
足もつらいのですが、肩がかなりつらくなってきます。

道中、真っ赤に紅葉している木が何本かあり、秋を感じることができました。
第三ベンチを過ぎるころには、微妙に雨は降っているものの、高く上には、青い空もなんとなく見えるところも出てきました。
富士見ベンチに着くころには、雨具も必要なくなり、いよいよ気持ちよい山歩きになってきました。

後で、分かったことですが、この日は雲が発生していて、雲より下の下界では雨が降っており、山の上では雨が降っていないようでした。

合戦小屋まであと、7分の看板を過ぎ、最後のひと踏ん張り。
前回のテント装備で登った時よりは、楽に登れた気がします。
やはり、気候の条件もあるのかな、とも思いますが、今回は燕山荘までではなく、大天井まで。
先も長いので、無理はせず、ゆっくり進みます。

合戦小屋でちょっと休憩。
名物スイカは、9月中旬で終わっているので、違う楽しみをと思って売店を除きますが、心をつかまれるものが見つけられず、持参したおにぎりのみおなかに入れ、先へ進みます。

ここからは、まず、リサーチ済みの燕山荘の昼食メニュー、90周年記念メニューのビーフシチューセットを食べようと心に決めそれをめざし登ります。
しかし、ここからが足が出にくくなりました。
合戦の頭まで歩き、一休み。
ここでは、槍もほとんど雲に隠れ見えません。

今日の天気だとそのうちまた見れるかなという感じなので、先へ進みます。
少しの登りがかなりこたえ、かなりスピードが遅いですが、確実に一歩ずつ。
そして、何とか燕山荘に到着。
稜線まで登ってくると、やはり見えました。
槍ヶ岳ももちろん、裏銀座の山々、遠く立山や剱まで見ることができました。

昼食開始の11時までは少し時間があるので、カメラを向け、撮影タイム。
今回は燕岳山頂は踏まないと決めていたので、山容だけはカメラにおさめます。

そうしているうちに、11時になり、待望のビーフシチューを注文。
予想どおりのおいしさに満足しました。
そして、今ケーキフェアを実施していることを知り、今はおなかいっぱいなので、また帰りに食べようと、時間だけを確認し、大天井岳に向かってスタートしました。

ここからは、気持ちの良い稜線歩き。
では、ありますが肩に食い込む荷物と、疲れた足がちょっと気持ちの良い稜線歩きと思えないところではありました。

水平なところ、ゆるやかな下りでは気持ちの良い稜線歩きですが、登りは全然だめで。
でも景色が最高なのが救いで、目的地を目指して近づく槍ヶ岳、大天井岳に胸は高鳴りながら進みます。
しかし、このあたりから西からの風が強く、稜線の西側を歩くときは、寒い風に耐え、逆に東側を歩くときは暑さに悩まされ歩くという感じです。
この風に徐々にテント泊への不安が湧いてきます。

そして、ようやく大天井岳の分岐に到着。
ここから最後の登りです。
本当にゆっくりゆっくり、一歩一歩進みます。
途中で、立ち止まり、歩いてきた道を振り返りながら歩きます。
そして、30分ほどで大天荘に到着です。
さっそく受付を済ませ、テントを張ることに。
小屋で、風の様子、どのあたりが風を一番しのげそうかなどを聞き、一等地には先客がいたので、その近くの隙間に設営しました。
しかし、なぜか不安な感じ。
風が、結構あたり、前の双六での夜を思い出させる気配が。
受付時に、無理だと思ったらいつでも小屋泊にしてください、と言ってくれたことも頭をよぎりましたが、少しは耐えることも必要かと、とりあえず、そのままにして、カメラを持ち山頂へ。

360度、いろんな山が見えます。
この景色を見れる、この大天井岳が私の最近のお気に入りの山の一つである理由です。
この景色を見たくて今回もこの山頂に立ち、槍穂はもちろん東鎌尾根、西鎌尾根、北鎌尾根、双六、鷲羽、水晶、野口五郎、遠くは立山、剱などなど雲海に浮かぶ山が本当に幻想的です。
しばらく、写真を撮ったりして過ごしますが、また日の入りの時に来ようと思い、ひとまず下山。
テントに戻りますが、風は徐々に強くなってきているようで、中に入るとフライシートがバタバタと音を立て、時々テントが持ち上がる感じも。
しばらくテントの中で悩み、周りの様子を見に外へ。
来た時よりもテントは増えています。

昨晩も睡眠不足で、今日も眠れない夜になったら、寒さもあるし、体が壊れてしまいそう。
寒さだけなら、着るものなどもいろいろ持ってきて対策はしていたので何とかなりそうですが、風は、前回の体験で嫌な思いをしているので、かなり悩みます。
小屋の前まで行っては、どうしようかと考え、テン場の様子をみていると今まさに設営しようとしている人のテントが飛ばされそうになりながら何とか立てているよう。
そんなものなのかなと思っているとそのうちの一人の方が、立てかけたテントを片付け始めました。
「やっぱりそうだよね。」と自分の中で正当性を見つけ、小屋へ向かいました。
「やっぱり、風が強くて眠れそうにないので、小屋に泊めてください。」テント泊ト泊との差額を払い、モンベルカードで500円の割引もあり、素泊まりで小屋伯することに。
それから、テントを撤収し、小屋に逃げ込みました。
この撤収の時点でさえ、風でいろんなものが飛んでいきそうになり、手を冷たくしながら、苦労して片付けました。

やはり、小屋はあたたかかった。
こんなことをしているうちに、あっという間に日の入りの時間に。
「今日は、いい夕焼けになるかも」という小屋番さんのアドバイスに、大慌てで、山頂に向かいました。
日の入り数分前。
風が出て寒くなってきていることもあるのか、山頂は貸切です。
沈みゆく太陽を眺め、ここにこれた満足感に一人、浸ります。

太陽が樅沢岳の方に沈むまでの景色もきれいでしたが、沈んだ後の景色、広がった雲に夕日があたり本当に幻想的な景色を見ることができました。

写真の腕もないのでそれがなかなかカメラにおさめられないのが残念でしたが…。

ずっとまったりとこの空気を感じていたい、眺めていたい感じですが、小屋まで降りるのに、真っ暗になると危険なのでまた、朝日に期待し、小屋に戻ります。

小屋では、テントで作成するはずだったご飯を作り、食事し、あたたかい小屋で贅沢なビールをいただきました。
小屋でのあたたかいまったりとした夜は更けていき、一方で、外でだんだん強くなる風の音に小屋にいることの幸せを感じずにはいられませんでした。

21時消灯。
窓越しに外を眺めましたが、雲で星はなく、朝方の星空に期待し眠りにつきました。

眠っていても夜の間、時々吹く突風にいろんなものが音を出し、外の様子が想像でき、あたたかい布団で眠っていられる幸せを感じました。

4時過ぎ相変わらずの風ですが、窓から外を眺めると、輝く明かりが。
麓、安曇野の街の明かりです。
上を見上げると星が瞬いています。

慌てて、服を着込んでカメラを持ち外へ出ました。
すごい風です。
でも、とりあえず景色を見たいと、建物から少し離れ、ベンチに腰を掛けます。
星空を眺めていると、星が流れました。
街の光は、良く見え信号機が変わるのでさえ見えます。

写真におさめようとチャレンジしますが、機能を使いこなせず、おさめることができませんでした。
ベンチに置いたカメラが、風で飛ばされるくらいの風で、ずっと眺めていたいですが、体が心から冷えてきたので、あきらめ部屋に戻り、体を温めるため、布団にもぐります。
あたたかい布団にまた幸せを感じ、しばらくすると小屋の電気がついたので、身支度し朝食準備。
朝食を食べ、また、日の出時間に合わせ、山頂に向かいます。

風は、ますます強い感じで、山頂までの道のりですら、突風に体がよろめきながら、何とか山頂に到着。
みんな岩陰に隠れ、日の出を待っていました。
ダウンに雨具を着こんできましたが、それでも風に当たり続けていると、体の芯から冷えてきます。
ギリギリまで岩陰で待機し、ポイントポイントで立ち上がって写真を撮ったり、景色を眺めたり。
風は強く大変でしたが、雲海から登る日の出はとてもきれいでした。
朝も槍穂はもちろん西鎌尾根から裏銀座、立山、剱、前日は雲に隠れて見えなかった鹿島槍、白馬まで雲海に浮かび上がり素晴らしい朝の景色でした。
寒いながらもずっと見ていたい景色でしたが、下山する時間もあるし、さすがに寒さに耐えきれなくなり小屋に戻ります。

小屋に戻ると、昨日から準備していた荷上げの準備をしており、また、ヘリを近くで撮影しようと玄関あたりでうろうろ。
風が強いからかスタッフの方がスタンバイをしても、なかなか現れず、スタッフの方たちも何度も小屋を出たり入ったり。
これだけの風だとさすがにタイミングも難しいんだろうなとずっと様子をうかがっていました。

そして、待ちに待ったヘリがやってきて、荷揚げしてきた荷物をおろし、荷下げの荷物をつけ、あっという間にヘリは飛び去っていきました。
あまりの早業に職人技だなと感心してしまいました。

そんなこんなで、のんびりと過ごし、今日は下山するだけ、それと10時からの燕山荘のケーキバイキングを狙っていたので、それに合わせるかのように8時半。
ずっとここにいたい後ろ髪ひかれる思いを振り切り、ようやく大天荘を出発。

かなりの強風に、時々風によろめきながら下山を開始し、前日と同じように西側の斜面では強風にあおられ、東側の斜面ではポカポカ陽気という、服装調節の難しい稜線歩きで燕山荘へ向かいました。
前日の足の疲れは想像以上で、昨日以上に登りは進みません。
それでも振り絞り一歩一歩歩みます。

蛙岩あたりまでくると、あやしい雲が、裏銀座の山の方から近づき始め、あっという間に自分のいるところまで雲が流れてきました。
本当にこの寒さ、雪が飛んできそうな雲でした。

燕山荘に着くころには、あたり一面ガスに覆われ、燕岳も見えません。
でも、この時は気持ちはケーキ。

喫茶室に向かい、ケーキバイキング、ワンドリンクとケーキ1時間半食べ放題で1,400円を注文。
ちょうどおなかが空いてきたこともあり、甘いケーキを食べ至福の時を過ごしました。
結局、今回の山行も食べ物目当てになってしまったなぁ、と思いながら、ケーキ4個を食べました。
下界ならもっと無理して、いっぱい食べましたが、一応ここは山の上。
これから標高約1,300mの下山も控えているので、無茶をしてはいけないということでセーブしました。

そして、いよいよ下山。
下り道は登りと違いかなり快適に歩くことはできますが、やはり18kgほどある荷物は足にこたえ、無理すると足が壊れそうです。
それでもかなりスピードアップし、30分ほどで合戦小屋に到着。
稜線の寒さで着込んでいた衣類を全部脱ぎ、ザックに片付け、一気に下山開始。
結局、前よりは時間はかかりましたが、ノンストップで駐車場まで下り切りました。

そして、最後のお目当て、有明荘の温泉で汗を流します。
汗と疲れを温泉で流し、無事終了。


今回、当初の目的、大天井でテントを張り、星空を眺めるという目的は果たせませんでしたが、テントで過ごすということ以外は満喫でき、素晴らしい時間を過ごすことができました。
そして、テント装備を背負って、大天井まで行けたということは、今後の自信にもなるかなと思い、大きな成果だったと思います。
楽しい山旅を続けるためには、こういう状況に応じた選択もありだな、と思えた山行でした。

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コメント

すごい写真ですね!
はじめまして。あいごえといいます。

10月1日は私は涸沢方面にいて絶景を眺められました。
常念、大天井方面も丸見えだったので、とても
Q-chanさんの歩かれたコースに興味がわきました。

しかしご来光の写真は本当にスゴいですね!!
いつか眺めたいなぁ

あいごえ
2011/10/4 6:51
Q-chanさん、初めまして!
大天井岳の夕日がとてもきれいですねhappy02
テント泊は残念でしたがとても充実した山行だったようですね。

私たちは2日に日帰りで燕岳へ行きましたが、
燕山荘の稜線に出た時には裏銀座に雲がかかっていました。
Q-chanさんの写真で自分も見た気分に浸っています。

これからもリサガスと一緒にいろんな山で記念撮影してくださいねshine
2011/10/4 12:47
Qーchanこんにちわー(^◇^)┛
双六のteteteでーす(^_^)v相変わらず登っていますの〜(≧∇≦)9月24日?に燕登ったけど本当に素晴らしい山だねnotes燕は中2の学校登山で登ってメロメロになった初夕emj:211:ez]フ山だから余計にそう感じるのかもしれないけどね(*^o^*)1日は北アの大展望が広がる息子の保育園で運動会に参加していました…最初は曇っていたけど晴れてきて目はズ〜ト北アでした…2日も北アの大展望が広がるマンションの3階の現場で仕事していてこんな爽やかな日に登っている奴がいるんだろうな〜羨ましいな〜閏emj:97:ez]オいな〜と思っていたんだけどQーchanでしたか(≧ε≦)強風でテン泊出来なくて残念だったけど素晴らしい夕日と朝日おめでとうo(^-^)oケーキ食べ放題は羨まし過ぎです(≧ε≦)又どこかの山で会いましょうV(^-^)V
2011/10/4 19:18
パワーの源?
山小屋泊はナイス判断だったですね。
急に冷え込みましたからね。

写真でも十分、素晴らしい夕日と日の出。
きっと写真以上だったことなんでしょう

さておき、ケーキの食べっぷりスゴイです
うちの姉御もそうですけど、パワーのある女性は違うわ
2011/10/4 21:38
Re:すごい写真ですね!
●aigoe さん

はじめまして!
コメントありがとうございますhappy02

本当に良いコースですよ
ここは本当に何回も歩きたいコースですscissors

あの大天井岳からの日の入りは、何度目かにして一番すごい日の入りだったと思いますup

でも、写真におさめるのはなかなか難しく、実際はもっと感動的ですので、ぜひshine
2011/10/4 22:06
Re:Q-chanさん、初めまして!
●kiyokiyo さん

テント泊は残念でしたが、あの夕日を見れたらすべてよしって感じですhappy02

テントはまたいつでもできるだろうし、またチャレンジします

私の写真で、あの景色を見た気分に浸っていただけたら、うれしいですhappy01

お互いにこれからも山を楽しみましょうnote
2011/10/4 22:13
Re: Qーchanこんにちわー(^◇^)┛
●tetete さん

お久しぶりですpaper

テン泊は残念ですが、最高の日の入りと日の出に大満足ですhappy02
ケーキもおなか一杯に食べれたしsmile

それより、毎日アルプスの景色を見て過ごせるteteteさんがうらやましいです

また、どこかの山で会いましょうbleah
2011/10/4 22:19
Re:パワーの源?
●yahoo8 さん

どうもですscissors

テン泊の計画は、失敗でしたが、最高の景色、最高の日の出、日の入りを見ることができたし。
写真より実際は本当にもっと素晴らしかったんですよ

おいしいケーキも食べれたので、大満足です

でも、ケーキ、割と控えめに食べたつもりですが、男の人から見るとそんな感じなんですかねぇdelicious

でも、確かにこの食欲がパワーの源かもしれませんpunch
2011/10/4 22:29
大天荘
本当は合戦尾根をあがり4日の夜は大天荘に宿泊。
5日は、常念、と縦走するつもりでしたが
5日は天気が悪いということで
4日に日帰りで八ヶ岳に行って来ました。
Q-chanの写真見て、ちょっと歩いた気分になっております。
2011/10/6 21:37
Re:大天荘
●raichou さん


ありがとうございますhappy01
この写真で、ちょっとでも歩いた気分になってもらえればhappy02
銀座の有楽町辺り、燕山荘〜大天井岳〜常念岳の縦走、天気が悪く変更されたんですねshock
このコースは天気が良ければほんと最高ですよね
なので、天気の良い時を狙ってぜひ

でも、八ヶ岳の景色も最高だったみたいですね
楽しそうな三人の山行が、よくわかりましたhappy02
2011/10/6 21:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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