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Yamareco

記録ID: 139231
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

いい加減なプラン故の妙高山撤退と火打山(反省しきりの幕営山行)

2011年10月01日(土) 〜 2011年10月02日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
32:41
距離
24.4km
登り
1,821m
下り
1,812m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目 6:12笹ヶ峰-7:25黒沢7:42-8:00十二曲がり下-8:40十二曲がり上-9:41富士見平9:55-10:52高谷池11:58-12:58黒沢池-13:35大倉乗越-14:19長助池分岐14:31(撤退を決める)-15:08大倉乗越‐16:00黒沢池-17:12高谷池
2日目 6:45高谷池-7:12天狗の庭‐7:47雷鳥平7:55-8:38火打山8:50-9:15雷鳥平-9:39天狗の庭9:45-10:00高谷池11:00-12:05富士見平12:10-13:24十二曲がり上13:30-13:47十二曲がり下-14:00黒沢14:13-14:53笹ヶ峰
天候 1日目 午前中雨又は曇り午後は晴れ
2日目 午前中は晴れ、午後は曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
9月30日20時30分頃東京の中野を出発。関越道-上信越道を経由し、特に時間調整をすることも無く深夜0時7分ごろ妙高高原ICを下りる。
妙高高原ICをおりると目の前が妙高野尻バイパス。これを右折し、最初の交差点(妙高温泉入口)を右折すると39号線で登山口の笹ヶ峰まで1本。妙高温泉入口を右折すること無く妙高野尻バイパスを100m程直進すると右側にセブンイレブン。IC周辺のコンビニはここのみの模様。
39号線は往路も復路も霧が深かった。深夜着の場合は特に運転注意。
駐車場は数十台分は有る模様。トイレはキャンプ場側にある。ソフトドリンクの自販機もあった。
コース状況/
危険箇所等
笹ヶ峰を出ると黒沢までは落葉の中の平坦な木道。雨天ということもあり、落葉の中に数匹の蛭を発見、馬鹿面をしていると吸血される危険あり。
12曲がりを過ぎるとロープのかかった急登が数か所。下山時注意のこと。
高谷池から大倉乗越までは土壌が粘土質なのか雨後はヌルヌルグチャグチャで思いの外時間を要した。
長助池分岐を過ぎると見上げる様な急登。
キャンプ場の無料大駐車場
2011年10月01日 06:03撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 6:03
キャンプ場の無料大駐車場
登山口のゲート。ポストもここにある。この前にも数十台は停められそうだ。
2011年10月01日 06:11撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 6:11
登山口のゲート。ポストもここにある。この前にも数十台は停められそうだ。
途中はこの様な木道が多い。下山中に木道整備を担当している県職員の方と話をする機会が有った。土嚢積みでは3年しかもたないが木道だと20年もつとか。木道は嫌いだが、整備の手間を考えればしかたがないか。
2011年10月01日 06:12撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 6:12
途中はこの様な木道が多い。下山中に木道整備を担当している県職員の方と話をする機会が有った。土嚢積みでは3年しかもたないが木道だと20年もつとか。木道は嫌いだが、整備の手間を考えればしかたがないか。
何とも不思議な標識だ。初めは9kmを1km毎に区切っていいるのかと思ったが、帰ってカシミールで確認したら火打までは8km、妙高までは9.5kmだった。
2011年10月01日 06:42撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 6:42
何とも不思議な標識だ。初めは9kmを1km毎に区切っていいるのかと思ったが、帰ってカシミールで確認したら火打までは8km、妙高までは9.5kmだった。
空模様は全く冴えない。
2011年10月01日 07:25撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 7:25
空模様は全く冴えない。
黒沢橋に到着。
2011年10月01日 07:26撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 7:26
黒沢橋に到着。
黒沢の水場。水を汲むならば橋を渡る前が良い。橋を渡ると水の流れが淀んでいる。
2011年10月01日 07:27撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 7:27
黒沢の水場。水を汲むならば橋を渡る前が良い。橋を渡ると水の流れが淀んでいる。
十二曲がりの途中には一々番号が振ってある。
2011年10月01日 08:07撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 8:07
十二曲がりの途中には一々番号が振ってある。
十二曲がりを登り切った。
2011年10月01日 08:29撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 8:29
十二曲がりを登り切った。
一瞬雲が切れたが。
2011年10月01日 08:33撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 8:33
一瞬雲が切れたが。
直ぐにこんな空になった。
2011年10月01日 08:51撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 8:51
直ぐにこんな空になった。
富士見平に到着。漸く道はなだらかになる。
2011年10月01日 09:50撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 9:50
富士見平に到着。漸く道はなだらかになる。
道はゆるやかになったが、午前中はずっとこんな天気。
2011年10月01日 10:00撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 10:00
道はゆるやかになったが、午前中はずっとこんな天気。
高谷池小屋。
2011年10月01日 10:51撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 10:51
高谷池小屋。
妙高をバックに黒沢池小屋が見えてきた。
2011年10月01日 12:29撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 12:29
妙高をバックに黒沢池小屋が見えてきた。
大分近付いた。
2011年10月01日 12:47撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 12:47
大分近付いた。
黒沢池小屋の幕場。かなり狭い。
2011年10月01日 12:57撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 12:57
黒沢池小屋の幕場。かなり狭い。
大倉乗越
2011年10月01日 13:26撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 13:26
大倉乗越
妙高山頂はガスガス
2011年10月01日 13:28撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 13:28
妙高山頂はガスガス
長助池分岐手前の水場。
2011年10月01日 14:10撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 14:10
長助池分岐手前の水場。
長助池。今宵はここまでにいたしとう御座います。
2011年10月01日 14:19撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 14:19
長助池。今宵はここまでにいたしとう御座います。
撤退を決めたら空が青くなった。
2011年10月01日 14:35撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 14:35
撤退を決めたら空が青くなった。
良い天気だな。
2011年10月01日 15:21撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 15:21
良い天気だな。
火打も良く見える。
2011年10月01日 15:24撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/1 15:24
火打も良く見える。
翌日、高谷池越しの小屋と幕場。
2011年10月02日 06:59撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 6:59
翌日、高谷池越しの小屋と幕場。
今日は雲の具合も良い。
2011年10月02日 07:02撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 7:02
今日は雲の具合も良い。
火打に向かう木道。
2011年10月02日 07:03撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 7:03
火打に向かう木道。
線路は続くよ〜どこまでも
2011年10月02日 07:06撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 7:06
線路は続くよ〜どこまでも
紅葉は今一冴えないが。
2011年10月02日 07:11撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 7:11
紅葉は今一冴えないが。
鹿島かな?
2011年10月02日 07:22撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 7:22
鹿島かな?
方向的には妙高の集落の様だ。
2011年10月02日 07:27撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 7:27
方向的には妙高の集落の様だ。
2011年10月02日 07:27撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 7:27
秋。
2011年10月02日 07:34撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 7:34
秋。
何時も風向きが同じなのか、木々は北に向かって伸びている。
2011年10月02日 07:40撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 7:40
何時も風向きが同じなのか、木々は北に向かって伸びている。
そういえば常念乗越でも同じような木々を見たことが有る。
2011年10月02日 07:45撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 7:45
そういえば常念乗越でも同じような木々を見たことが有る。
ライチョウ平
2011年10月02日 07:55撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 7:55
ライチョウ平
山頂も直ぐ。
2011年10月02日 08:06撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 8:06
山頂も直ぐ。
山頂に着くと雲の色が悪くなった。
2011年10月02日 08:38撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 8:38
山頂に着くと雲の色が悪くなった。
焼山は喫煙中。
2011年10月02日 08:40撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
10/2 8:40
焼山は喫煙中。

感想

妙高火打は以前から行ってみたかった。当初は燕温泉から北地獄谷経由で妙高山を越えて黒沢池か高谷池に至るルートを歩きたかったが、テント装備を担いでだと幕場までタップリ8時間や9時間はかかることは明らかで、笹ヶ峰からの入山者に幕場争いで絶対にかなわない。池の傍の幕場では幕場争いに敗れると悲惨な場所に幕営する虞もあるので、笹ヶ峰からの入山に変更した。
笹ヶ峰からの入山なれば幕場までの距離も短いので装備も大して厳選すること無く構わずザックに放り込んだ。たった一泊の幕営にも関わらず20Kgを越す装備を拵えてしまった。この時点で山を舐めきっていた。
前夜は比較的に暖かく車中泊は半そでTの上に薄手のソフトシェルで十分に寝ることができた。
前夜中に登山口に着いているのだからもう少し早くスタートすれば良いものを、遅ればせながら6:12に笹ヶ峰を後にする。
たった一泊の幕営なのだから少し考えれば15Kg以内に収まるものを、無意味な大荷物を担ぐことになり、とにかく身体が動かない。
年代的にアラカン(アラ還)の人間にとっては震災後半年余りのブランクは余りに大きく、一度や二度の山行ではコンスタンスに歩いていた頃の体力には到底戻っていない。
おまけに元来木道歩きは苦手で、しかも雨の中と在っては滑るのが怖くて、更に足が遅くなる。
荷の重さに漸く身体が慣れてきたのが富士見台当たり。ダブルストックをフル動員して黒沢からの急登をやっと登り切ったものだから、左手首がやたらと痛い。後日外科に掛ったら腱鞘炎だとか。一般ルートの登山で手首に腱鞘炎とは何とも情け無い話だ。
やっとの思いで高谷池に到着して本日の宿を設営したら、ホッとして1時間もの大休止を取ってっしまった。それだけ此処までの登りがしんどかったということでもある。
さて、本日は妙高に行くか火打に行くか?
火打の方が時間が短いことは判っていた。火打を明日に回せば東京に早く帰れるし、月曜日の影響も少ない。それだけの考えで火打を明日に回してしまった。
この時、地図を見ていれば初日に妙高に回るという選択肢はあり得ないものだった。
高谷池から妙高までのピストンは5時間半の行程ではないか。
テントを設営し、いくら荷物が軽くなったとは言えど、ここまでテントを担ぎあげて体力は消耗しきっている。仮に地図の時間で歩いたとしてもテント場着は5時半になる。当然タイムリミットは過ぎている。しかも朝から降ったり止んだりで路面状況は悪い。
それを明日楽になるという理由だけで、ろくに計算もせずに妙高へ向かって歩を進めてしまった。それもノンビリと休みをとりながら。
高谷池から大倉乗越までは粘土質らしく雨の影響でズルズルヌルヌルして非常に歩き憎かった。
大倉乗越を越えた直後の下りもロープが何箇所か下がっており、濡れた路面は歩き憎かった。
長助池分岐に到達して妙高山を見ると思わず「ナンジャコリャ」という様な急登の塊。まるで巨大なツリガネを伏せた様なプロポーションだ。
今日の調子では登って下りて3時間位はかかりそうだ。だとするとここに戻るのはどう考えても5時を過ぎる。テントに戻る頃には真っ暗だ。
1ヶ月早ければ行っていただろう。仮に今日でもここまでの道が糠っていなければ行っていたかもしれない。あのズルズル滑る道をヘッデンで戻るのは如何にも危険だ。ビバークするにも、使えそうな装備はオールウェザーブランケットとゴアの上下しかない。おまけに今日は0度位まで冷え込むそうだ。雨なんぞ降ろうものなら命にかかわる。しゃーない撤退するか。
撤退を決めたら時間に余裕ができた。第一やる気も無くなり完全なブラブラモード。
長助池分岐から折り返すと直ぐ水場となっている沢がある。プラティパスを満たすことにした。高谷池の要煮沸の水なんぞ飲みたくも無い。途中黒沢池でビールを購入。しょうがない野郎だとは思いつつも酒でも飲まなきゃやってられない気分だった。
テントに戻っても未練タラタラだった。明日はヘッデンスタートで両方のピークを踏んでやろうかという考えが頭をもたげる。
止めておこう。今の体調では火打ピストンと妙高ピストンの地図上で8時間の行程をこなした後でテント装備を笹ヶ峰まで下すのは十二曲がり手前の急降下が危険だ。夜間にテント場周辺を歩くのにヘッデンを使うとやけに暗い。LEDはなまじ長寿命であるため前回の電池交換をしたのが何時か記憶にないくらいだ。こんな薄暗いヘッデンでカモシカ山行をしなくて良かった。
翌朝は3時過ぎには目が覚めたが、余り早く起きると又無理をしたくなるので、シュラフの中でわざとグズグズする。
さて今日はどっちのピークを踏もうか?
若し今日妙高に行くと今度火打に登ろうとする時に今回と同じルートを歩くことになる。妙高を残しておけば元々歩いてみたかった北地獄谷ルートで日帰りもできるので、今回は火打に向かうことにした。
実際に歩いてみると、火打ピストンは容易なルートだった。
昨日火打に回っていれば何の問題も無く妙高も踏むことができたものを惜しいことをしたが、妙高は当初の希望通り北地獄谷コースとしてとっておこう。
火打だけならノンビりルートなので、高谷池に戻ってから池を見ながらのビールでノンビリと時間を過ごした。下山途中の黒沢でテルモスとプラティパスに合計3リットルの水を水割り用に汲んだ。さすがに3kgの増量は急にザックを重たくするが、未だ水を汲むだけのエネルギーは残っていたようだ。
山に登るときはコースタイムをしっかり確認しよう。当たり前の話だが。

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