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ヤマレコ

記録ID: 1393058 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

南八(硫黄、横岳、赤岳&阿弥陀)縦走:計画は意欲的でも結局赤岳のみ

日程 2018年03月03日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
美濃戸口(八ヶ岳山荘)に駐車:駐車料金は戻ってから支払い
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち76%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
<註>()内は予定、登行外、標高、準備、食事時間等
( 4:20(4:40) 自宅 )
5:20-24(5:50-6:00) 美濃戸口(八ヶ岳山荘)(1,490m) 登山届 チェーンスパイク装着
6:09(6:45) 美濃戸(赤岳山荘)(1,690m)
8:01-16(15")(8:30-35(5")) 赤岳鉱泉(2,220m) アイゼン、サングラスに、豆大福
8:29-30(1") 2,265mポイント 雪多くトレース少なく、硫黄、横岳断念し戻る
8:40 赤岳鉱泉(2,220m)
9:10 中山乗越(2,375m)
9:17-25(8") 行者小屋(2,350m) ヘルメット、ピッケルに交換
9:27 2,360mP 雪深くピッケル役立たず、再びストックに
9:46 2,455mP 再びピッケルに
( 9:55 赤岩ノ頭(2,656m) )
( 10:15-20(5") 硫黄岳(2,760m) )
        2,800m付近でアイゼンに替える
( 11:30-35(5") 横岳(2,829m) )
10-36-39(3")(12:30) 地蔵ノ頭(2,740(2,710)m)
11:22-24(2")(13:10-20(10")) 赤岳(2,899m)
前半:5'58"(7'10") 延標高差:1,504(2,057)m 速度:252(308)m/h
レスト:29"(15" ) 距離:10.5(12.5)km 歩行速度:1.8(1.7)km/h
1:49(13:35) 文三郎尾根分岐(2,720m)
12:10-26(16") 中岳(2,700m) 昼食(ミックスサンド、アミノバイタルゼリー)
                阿弥陀岳断念を決断、戻る
12:50 文三郎尾根分岐(2,720m)
13:19-33(14") 行者小屋(2,345m) ヘルメット、アイゼン脱ぐ、手袋交換、チェーンスパイク装着
( 14:35-40(5") 阿弥陀岳(2,805m) )
( 15:40-45(5") 不動清水入口(2,270m) チェーンスパイクに交換 )
( 16:15 御小屋山(2,137m) )
15:16-22(17:15) 美濃戸口(八ヶ岳山荘)(1,490m)
後半:3'52"(3'55") 延標高差:1,669(1,919)m 速度:432(490)m/h
レスト:30"(10") 距離:8.9(6.9)km 歩行速度:2.3(1.8)km/h
山行:9'52"(11'15") 延標高差:3,173(3,976)m 速度:322(353)m/h
レスト:1'01"(35") 距離:19.4(19.4)km 歩行速度:2.0(1.7)km/h
( 16:25(18:30) 自宅 )
Door to Door:12'05"(13'50") 
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:八ヶ岳山荘前、そこに登山届投函
地蔵尾根:久しぶりに登ったが緊張した
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖インナー(2枚) ハードシェル上 インナー下 ズボン 靴下 アウター (ロング) グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター(ロング) ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 予備靴ひも ザック アイゼン チェーンスパイク ピッケル ビーコン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス ツェルト カメラ ヘルメット

写真

赤岳鉱泉に到着:アイスキャンディがお出迎え、10年前に赤岳主稜を登る前日にアイスキャンディにトライしたのを思い出す
2018年03月03日 08:02撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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赤岳鉱泉に到着:アイスキャンディがお出迎え、10年前に赤岳主稜を登る前日にアイスキャンディにトライしたのを思い出す
大同心、硫黄岳@地蔵尾根
2018年03月03日 10:03撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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大同心、硫黄岳@地蔵尾根
御嶽、乗鞍、北アルプス(槍穂連峰等)@地蔵尾根
2018年03月03日 10:03撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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御嶽、乗鞍、北アルプス(槍穂連峰等)@地蔵尾根
地蔵ノ頭にようやく到着
2018年03月03日 10:41撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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地蔵ノ頭にようやく到着
1
横岳:今日ここから来る予定だった。向かう人はいるがやはりトレースはない
2018年03月03日 10:41撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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横岳:今日ここから来る予定だった。向かう人はいるがやはりトレースはない
3
赤岳:かなり疲れているのでゆっくり行こう
2018年03月03日 10:42撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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赤岳:かなり疲れているのでゆっくり行こう
1
中岳と阿弥陀岳:結局、阿弥陀は断念
2018年03月03日 10:42撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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中岳と阿弥陀岳:結局、阿弥陀は断念
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赤岳に到着
2018年03月03日 11:26撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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赤岳に到着
2
右に頚城山塊が見える@赤岳山頂
2018年03月03日 11:26撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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右に頚城山塊が見える@赤岳山頂
北アルプスと先日BCで行った乗鞍@赤岳山頂
2018年03月03日 11:26撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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北アルプスと先日BCで行った乗鞍@赤岳山頂
1
中央アルプスと御嶽@赤岳山頂
2018年03月03日 11:26撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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中央アルプスと御嶽@赤岳山頂
後立山連峰、頚城山塊、志賀高原方面@赤岳山頂
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志賀高原、四阿山&浅間山@赤岳山頂
2018年03月03日 11:27撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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志賀高原、四阿山&浅間山@赤岳山頂
中央アルプスをアップ
2018年03月03日 11:27撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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中央アルプスをアップ
阿弥陀岳@中岳
2018年03月03日 12:15撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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阿弥陀岳@中岳
権現岳と南アルプス@中岳
2018年03月03日 12:15撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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権現岳と南アルプス@中岳
1
富士山@中岳
2018年03月03日 12:15撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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富士山@中岳
赤岳@中岳
2018年03月03日 12:15撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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赤岳@中岳
横岳@中岳
2018年03月03日 12:15撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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横岳@中岳
硫黄岳と北八
2018年03月03日 12:15撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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硫黄岳と北八
阿弥陀岳から下ってきている
2018年03月03日 12:25撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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阿弥陀岳から下ってきている
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北アルプスをアップ:大キレットが良く見える
2018年03月03日 12:25撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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北アルプスをアップ:大キレットが良く見える
後立山連峰をアップ
2018年03月03日 12:25撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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後立山連峰をアップ

感想/記録

昨年は赤岳(2回)、横岳&硫黄岳(今年含め2回)登っているが、阿弥陀岳は1年半も登っていない。昨年4月は赤岳-硫黄だったので、今回は硫黄-阿弥陀の4山を計画した。夏に美濃戸から4山登ったが、今回は美濃戸口から完全周回を狙った。
不安は一昨日(3/1)の降雪。
赤岳鉱泉までは良く踏み込まれており歩き易い。
しかし、大同心への分岐、ジョーゴ沢を過ぎるとトレースが少なくなる。
硫黄岳までも大変、その先の横岳へはトレースもない可能性大。稜線は風で雪は飛ばされているかもしれないが吹き溜まりも心配。結局、硫黄岳、横岳は断念。地蔵尾根から赤岳に向かうことに変更する。
地蔵尾根は十分に踏み込まれていると思ったが意外と少ない。
踏み跡を外すと足が埋まる。ピッケルも刺すと完全に埋まる。役に立たない。再びストックでハイクアップ。
段々急斜面になり再びピッケルに交換。段々緊張感が増す。
地蔵ノ頭までは緊張感のせいか時間の割りにあっけなく着いた。
やはり、横岳からのトレースはない。丁度横岳に向かうパーティがいた。
赤岳までの登りはきつかった。途中息を整えるため何度も止まる。
風は八ヶ岳にしては弱かったが、それでも10m/s程の風は吹いており時折地吹雪もあった。稜線の積雪は風で飛ばされ少ない。山頂手前は昨年4月ナイフリッジになっていたが今回はなかった。
山頂では写真を撮って早々に下る。
下からどんどん登ってくる。文三郎尾根分岐から更に下り阿弥陀岳に向かう。
鞍部から中岳までの標高差55mがきつい。バテ気味だ。
中岳で風も弱いので360度のパノラマを見ながらのんびりと昼食を取る。
阿弥陀岳から下ってくるパーティが見える。急斜面だ。
標高差は165mしかないが緊張感は相当だ。
「御小屋尾根はトレースがないかも、樹林帯に入るとラッセルになる」と頭に浮かぶ。するとあの急斜面を戻ってこなければいけない。と思うと急に気持ちが沈む。
撤退を決断。鞍部から文三郎尾根分岐の標高差75mもきつい。行かずが正解と自分に納得させる。
文三郎尾根途中で後の人が頭から転び沢に滑落するところだった。幸いわずかに出ていた鎖に掴まり転落を免れた。正に危機一髪!
行者小屋からチェーンスパイクを装着したが、靴底に団子ができて失敗。
雪が北沢より柔らかく多少歩きにくかった。
今回のリベンジは雪が締まった5月頃の残雪期が良さそうだ。
追記(3/5)
過去の記録を見ていたら4年半前(2013/9/17)に硫黄-阿弥陀の完全周回をやっていた。夏道とは云え9'16"速い。一番充実していた時だ。
今回の予定は11'15"だったので実績から割り出した計算は確かかもしれない
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