朝7時過ぎにJR笹子駅に着。朝からどんよりしているね〜。徐々に晴れてくるという予報を信じて、山行スタート!
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3/11 7:12
朝7時過ぎにJR笹子駅に着。朝からどんよりしているね〜。徐々に晴れてくるという予報を信じて、山行スタート!
表示が少なく分かりづらいが、駅を出て右に突き当たるまで進む。突き当たったら左へ行くとこんな道。あとは、しばらく林道歩き。
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3/11 7:19
表示が少なく分かりづらいが、駅を出て右に突き当たるまで進む。突き当たったら左へ行くとこんな道。あとは、しばらく林道歩き。
しばらく行くと沢沿いルート。5〜6回ぐらい対岸に渡渉しながら進んでいく。なかなか水量多く、まだ半分寝ている自分にはジャンプもドキドキもんである。
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3/11 7:37
しばらく行くと沢沿いルート。5〜6回ぐらい対岸に渡渉しながら進んでいく。なかなか水量多く、まだ半分寝ている自分にはジャンプもドキドキもんである。
テープや表示もよく見ればあるので、迷うことはなさそう。沢ルートのあとは、なかなかの目覚めの急登。
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3/11 7:50
テープや表示もよく見ればあるので、迷うことはなさそう。沢ルートのあとは、なかなかの目覚めの急登。
ときどき、ガスの中から青空がのぞく。天気予報、ナイス!
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3/11 8:02
ときどき、ガスの中から青空がのぞく。天気予報、ナイス!
一度アスファルトの林道を横切る。この界隈ではよくあること。正面のはしごを登って先へ行く。
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3/11 8:12
一度アスファルトの林道を横切る。この界隈ではよくあること。正面のはしごを登って先へ行く。
陽の当たらない道は、残雪多し。この辺りはまだまだ、歩きやすい方である。
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3/11 8:16
陽の当たらない道は、残雪多し。この辺りはまだまだ、歩きやすい方である。
さあ稜線へ。
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3/11 8:33
さあ稜線へ。
ヤグラの分岐に到着。
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3/11 8:34
ヤグラの分岐に到着。
今から向かう本社ヶ丸と奥に三ツ峠山。
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3/11 8:47
今から向かう本社ヶ丸と奥に三ツ峠山。
角研山(つのとぎやま)着。地図によるとここから北への踏み跡を辿ると、笹子駅の方に行けるらしい。
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3/11 8:51
角研山(つのとぎやま)着。地図によるとここから北への踏み跡を辿ると、笹子駅の方に行けるらしい。
西群馬幹線222号送電鉄塔のところは開けている。ここからは、宝の山ふれあいの里などという施設に行けるらしい。
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3/11 9:02
西群馬幹線222号送電鉄塔のところは開けている。ここからは、宝の山ふれあいの里などという施設に行けるらしい。
奥秩父方面。だいぶ雲が取れてきたが、まだまだ晴れてくれないと。
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3/11 9:03
奥秩父方面。だいぶ雲が取れてきたが、まだまだ晴れてくれないと。
標高1500mを越えると、霧氷がまだ多く残っている。
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3/11 9:08
標高1500mを越えると、霧氷がまだ多く残っている。
雲も無くなってきて、だんだん晴れてきた。
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3/11 9:27
雲も無くなってきて、だんだん晴れてきた。
青空&うっすら霧氷。
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3/11 9:27
青空&うっすら霧氷。
本社ヶ丸ピークまでの気持ちのいい道。春の陽気で、足もとの雪もサクサクして快適である。
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3/11 9:29
本社ヶ丸ピークまでの気持ちのいい道。春の陽気で、足もとの雪もサクサクして快適である。
ピーク直前のこの瞬間が楽しみ。空も青く期待できる。
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3/11 9:38
ピーク直前のこの瞬間が楽しみ。空も青く期待できる。
はい、素晴らしい。大月秀麗富嶽十二景の九番山頂の一つ、本社ヶ丸、いただきました。
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3/11 9:38
はい、素晴らしい。大月秀麗富嶽十二景の九番山頂の一つ、本社ヶ丸、いただきました。
すっきりした富士山だなぁ。ちなみに左は三ッ峠山。
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3/11 9:39
すっきりした富士山だなぁ。ちなみに左は三ッ峠山。
ここからは雪化粧の南アルプスの山々の眺めも素晴らしい。
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3/11 9:39
ここからは雪化粧の南アルプスの山々の眺めも素晴らしい。
北側。奥秩父方面は雲がかかって残念。
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3/11 9:39
北側。奥秩父方面は雲がかかって残念。
いよっ、白峰三山!
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3/11 9:44
いよっ、白峰三山!
いやはや秀麗富嶽である。ちなみに自撮り失敗で自分の頭の上部しか入っていない。
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3/11 9:46
いやはや秀麗富嶽である。ちなみに自撮り失敗で自分の頭の上部しか入っていない。
さあ、お次は清八山へ。
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3/11 9:51
さあ、お次は清八山へ。
途中、ちょっとした岩場にはしごあり。
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3/11 9:51
途中、ちょっとした岩場にはしごあり。
なんとこんなにミニだが、足をかけると下りやすく意外に役立った。
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3/11 9:51
なんとこんなにミニだが、足をかけると下りやすく意外に役立った。
岩場の陰につらら発見。
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3/11 9:55
岩場の陰につらら発見。
視界が開けると富士の大迫力が楽しめ、つい何度も足をとめて撮影してしまう。
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3/11 10:00
視界が開けると富士の大迫力が楽しめ、つい何度も足をとめて撮影してしまう。
清八峠。ここからも笹子に下りられるのか。
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3/11 10:07
清八峠。ここからも笹子に下りられるのか。
そして、北斜面の凍りかけた雪道を上り詰めると、そこは清八山。
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3/11 10:11
そして、北斜面の凍りかけた雪道を上り詰めると、そこは清八山。
大月秀麗富嶽十二景九番山頂の二つめ、清八山、いただきました。これにて九番山頂クリア。
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3/11 10:13
大月秀麗富嶽十二景九番山頂の二つめ、清八山、いただきました。これにて九番山頂クリア。
ここからも南アルプスの山々は見える。ただ、少しずつ霞んできているようだ。先に進む。
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3/11 10:13
ここからも南アルプスの山々は見える。ただ、少しずつ霞んできているようだ。先に進む。
八丁山方面への分岐部分。八丁山方面への道標は無いが、
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3/11 10:17
八丁山方面への分岐部分。八丁山方面への道標は無いが、
明瞭な踏み跡が西へつづく。天下茶屋は八丁山方面なので、この踏み跡を辿って進む。
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3/11 10:17
明瞭な踏み跡が西へつづく。天下茶屋は八丁山方面なので、この踏み跡を辿って進む。
歩きやすく、気持ちがいい。
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3/11 10:20
歩きやすく、気持ちがいい。
分岐道標もしっかりとある。
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3/11 10:27
分岐道標もしっかりとある。
ここが八丁山ピークらしい。特に何もないのでスルー。
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3/11 10:30
ここが八丁山ピークらしい。特に何もないのでスルー。
またまた鉄塔。仕方ないことであるが、人工物が多いのが残念なところである
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3/11 10:40
またまた鉄塔。仕方ないことであるが、人工物が多いのが残念なところである
この鉄塔の所は八丁峠らしい。ここからは見廻り道にも行ける。行かないけどね。
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3/11 10:41
この鉄塔の所は八丁峠らしい。ここからは見廻り道にも行ける。行かないけどね。
さあ、いよいよ河口湖も見下ろせる稜線歩きだ。なんとも雄大な景色である。
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3/11 10:56
さあ、いよいよ河口湖も見下ろせる稜線歩きだ。なんとも雄大な景色である。
左手にこんな景色を見ながらマイペースで山歩きができる贅沢なひととき。
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3/11 10:56
左手にこんな景色を見ながらマイペースで山歩きができる贅沢なひととき。
そして、左に下りる道を行くと待望の天下茶屋の表示。もちろん左へ。
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3/11 11:04
そして、左に下りる道を行くと待望の天下茶屋の表示。もちろん左へ。
天下茶屋に下りるルートの途中に太宰治文学碑が途中にある。「富士には 月見草が よく似合ふ」とある。
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3/11 11:13
天下茶屋に下りるルートの途中に太宰治文学碑が途中にある。「富士には 月見草が よく似合ふ」とある。
この碑からの眺めもまた素晴らしい。
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3/11 11:14
この碑からの眺めもまた素晴らしい。
さあ、天下茶屋に下りてきた。マイカーやバイクでたくさんの人が訪れているようだ。
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3/11 11:14
さあ、天下茶屋に下りてきた。マイカーやバイクでたくさんの人が訪れているようだ。
天下茶屋のそばには御坂トンネル。やや不気味。
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3/11 11:15
天下茶屋のそばには御坂トンネル。やや不気味。
何年ぶりかな。久しぶりに訪れた天下茶屋。麓から自分の足で歩いて来たのは初めて。なんか嬉しい。
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3/11 11:17
何年ぶりかな。久しぶりに訪れた天下茶屋。麓から自分の足で歩いて来たのは初めて。なんか嬉しい。
店に入り、ほうとうを注文。20分ほどかかるということなので、2階の太宰治記念館を見学させていただく。
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3/11 11:23
店に入り、ほうとうを注文。20分ほどかかるということなので、2階の太宰治記念館を見学させていただく。
太宰治は、昭和13年9月〜11月の3ヶ月間、天下茶屋に滞在し、作品を執筆したとのこと。この部屋はその当時の様子を復元したものらしい。
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3/11 11:25
太宰治は、昭和13年9月〜11月の3ヶ月間、天下茶屋に滞在し、作品を執筆したとのこと。この部屋はその当時の様子を復元したものらしい。
机や火鉢は、実際に太宰治が使用していたものらしい。
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3/11 11:25
机や火鉢は、実際に太宰治が使用していたものらしい。
そうこうしている間に、待望の天下茶屋ほうとうができあがった。いつものカップラーメンとはひと味違う。
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3/11 11:44
そうこうしている間に、待望の天下茶屋ほうとうができあがった。いつものカップラーメンとはひと味違う。
味や景色、歴史など雰囲気を十分に味わいながらのんびりと休憩できた。
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3/11 11:52
味や景色、歴史など雰囲気を十分に味わいながらのんびりと休憩できた。
天下茶屋を後にする。またそのうち来ると思う。
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3/11 11:59
天下茶屋を後にする。またそのうち来ると思う。
これでほぼ目的達成だが、まだ正午なので、未踏の三ッ峠に登ってから笹子に戻ることにする。
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3/11 12:10
これでほぼ目的達成だが、まだ正午なので、未踏の三ッ峠に登ってから笹子に戻ることにする。
御坂みちを下り、三ツ峠への入口である林道西川新倉線を入っていく。
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3/11 12:11
御坂みちを下り、三ツ峠への入口である林道西川新倉線を入っていく。
まもなく、三ッ峠登山口駐車場。
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3/11 12:20
まもなく、三ッ峠登山口駐車場。
ここから三ッ峠までの道は車でも走れるようなあまり面白く無い道。この日は雪や氷が多く歩きづらかった。
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3/11 12:46
ここから三ッ峠までの道は車でも走れるようなあまり面白く無い道。この日は雪や氷が多く歩きづらかった。
三ッ峠の一つ木無山ピーク広場へ。
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3/11 13:11
三ッ峠の一つ木無山ピーク広場へ。
ここからも富士が見えるが、展望はいまひとつ。お次は三ッ峠の一つ開運山へ
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3/11 13:12
ここからも富士が見えるが、展望はいまひとつ。お次は三ッ峠の一つ開運山へ
ものすごく人工物が多いが、もう気にならなくなってきた。
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3/11 13:21
ものすごく人工物が多いが、もう気にならなくなってきた。
開運山頂上。ここの景色はあまりにも有名。
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3/11 13:24
開運山頂上。ここの景色はあまりにも有名。
今度こそ自撮り成功。
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3/11 13:24
今度こそ自撮り成功。
そして、おやつタイム。なんと今日は山専ボトルを忘れてきてしまったので、コーヒーは我慢。
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3/11 13:32
そして、おやつタイム。なんと今日は山専ボトルを忘れてきてしまったので、コーヒーは我慢。
そして、お次は三ッ峠の一つ御巣鷹山。特に何もなくスルーして先へ。
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3/11 13:46
そして、お次は三ッ峠の一つ御巣鷹山。特に何もなくスルーして先へ。
雪や泥濘、いろいろな難所を乗り越えながら先へ先へと進む。
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3/11 14:02
雪や泥濘、いろいろな難所を乗り越えながら先へ先へと進む。
このピークは茶臼山だそうだ。
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3/11 14:18
このピークは茶臼山だそうだ。
後ろを振り返ると三ッ峠山。こう見ると結構なアップダウン。
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3/11 14:22
後ろを振り返ると三ッ峠山。こう見ると結構なアップダウン。
お次のピーク?は大幡山らしい。ただの通過点のようなので、これまたスルー。
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3/11 14:31
お次のピーク?は大幡山らしい。ただの通過点のようなので、これまたスルー。
そして、清八山近くの八丁山分岐部分に戻ってきた。
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3/11 14:57
そして、清八山近くの八丁山分岐部分に戻ってきた。
そして本日2度目の清八山。
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3/11 15:00
そして本日2度目の清八山。
時既に15:00。富士山にも雲がかかり始めた。富士山はもうお腹いっぱいになるくらい見たので、どうでもOK。
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3/11 15:00
時既に15:00。富士山にも雲がかかり始めた。富士山はもうお腹いっぱいになるくらい見たので、どうでもOK。
下山は、清八峠から笹子方面に下りるルートにする。
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3/11 15:07
下山は、清八峠から笹子方面に下りるルートにする。
このルート、雪道の急傾斜だったり、細いトラバース部分で凍っていたりで、今にして思えばここの区間だけチェーンでも装備すれば良かったかも。
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3/11 15:07
このルート、雪道の急傾斜だったり、細いトラバース部分で凍っていたりで、今にして思えばここの区間だけチェーンでも装備すれば良かったかも。
やがて、雪道氷道は終わる。
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3/11 15:29
やがて、雪道氷道は終わる。
そして鹿よけの柵内ゾーンへ突入。ここがたちが悪い。
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3/11 15:46
そして鹿よけの柵内ゾーンへ突入。ここがたちが悪い。
若木の中を薮こぎのように進むのはいいとして・・・、
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3/11 15:47
若木の中を薮こぎのように進むのはいいとして・・・、
道が延々と泥濘。お気に入りの靴がネトネト。そして泥に足を取られ、歩きづらいことこの上ない。
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3/11 15:53
道が延々と泥濘。お気に入りの靴がネトネト。そして泥に足を取られ、歩きづらいことこの上ない。
やっと鹿よけ柵ゾーンが終了。今の時期限定なのかもしれないが、もう通りたくないルートである。
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3/11 15:59
やっと鹿よけ柵ゾーンが終了。今の時期限定なのかもしれないが、もう通りたくないルートである。
そこからは、退屈な林道歩き。
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そこからは、退屈な林道歩き。
途中、沢や雪で靴洗い。その後もひたすら道路歩き。
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3/11 16:04
途中、沢や雪で靴洗い。その後もひたすら道路歩き。
やっと笹子駅に戻ってきた。まだ電車まで、時間があるので近くで着替えをして、
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3/11 17:08
やっと笹子駅に戻ってきた。まだ電車まで、時間があるので近くで着替えをして、
笹一に立ち寄り、
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3/11 17:26
笹一に立ち寄り、
締めの酒で、本日終了。
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3/11 17:37
締めの酒で、本日終了。
足はやいですねー。
富士山側に降りると交通費が高くなるというのはよくわかります。
kotora00さん
コメントありがとうございます。
節約した分、笹子の笹一で酒を購入してしまったので結局プラマイゼロでした。
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