1000形新車で阪急六甲に到着。幸先いい!
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3/24 8:29
1000形新車で阪急六甲に到着。幸先いい!
昨日、神戸の開花宣言ありました。一部咲いていますが、まだ多くは「つぼみ膨らむ」状態
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3/24 8:42
昨日、神戸の開花宣言ありました。一部咲いていますが、まだ多くは「つぼみ膨らむ」状態
灘丸山公園の桜は満開。たぶん寒緋桜でしょう
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3/24 8:53
灘丸山公園の桜は満開。たぶん寒緋桜でしょう
おはようございます
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3/24 9:02
おはようございます
ありゃ?反対側から見るとこんな感じ(意地悪でしょうか)
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3/24 9:02
ありゃ?反対側から見るとこんな感じ(意地悪でしょうか)
一旦、東谷を徒渉した後、ここで杣谷道と分かれ左折します
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3/24 9:07
一旦、東谷を徒渉した後、ここで杣谷道と分かれ左折します
初めて深谷堰堤から沢に下ってみました
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3/24 9:12
初めて深谷堰堤から沢に下ってみました
思っていたよりは明るくて広々した谷相です
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3/24 9:13
思っていたよりは明るくて広々した谷相です
秘密基地でしょうか?
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3/24 9:15
秘密基地でしょうか?
おおっ、ブランコまであるよ
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3/24 9:16
おおっ、ブランコまであるよ
その上流にはこんなものも
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3/24 9:17
その上流にはこんなものも
その先直ぐに二段の滝がありました
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3/24 9:24
その先直ぐに二段の滝がありました
近づいてみましたが倒木が邪魔。さらにシャワークライミングでないと登れそうにありません
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3/24 9:26
近づいてみましたが倒木が邪魔。さらにシャワークライミングでないと登れそうにありません
戻って左岸を高巻きします
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3/24 9:31
戻って左岸を高巻きします
巻き道から見ると上部の滝は二条になっていました
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3/24 9:35
巻き道から見ると上部の滝は二条になっていました
kurokuwa65さんのレコでは中央突破とありましたが水流多くて断念。滝右のトラロープを便りに巻きました
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3/24 9:35
kurokuwa65さんのレコでは中央突破とありましたが水流多くて断念。滝右のトラロープを便りに巻きました
その後、一枚岩の滝が出現。夏だったらシャワークライミングが楽しめそうです
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3/24 9:45
その後、一枚岩の滝が出現。夏だったらシャワークライミングが楽しめそうです
滝の岩壁には小さな穴。昔は金色の仏像が祀られていたそうです。ここも行場だったのでしょうか?
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3/24 9:47
滝の岩壁には小さな穴。昔は金色の仏像が祀られていたそうです。ここも行場だったのでしょうか?
左側(右岸)を巻きますが、コンクリートの土台と、
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3/24 9:46
左側(右岸)を巻きますが、コンクリートの土台と、
蛇口と手洗い鉢?あり
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3/24 9:47
蛇口と手洗い鉢?あり
滝横の岩壁を新旧2本のロープを頼りに登ります。新ロープは痛みもなく便りにしても良いですが、旧ロープ固定箇所はこんな状態
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3/24 9:50
滝横の岩壁を新旧2本のロープを頼りに登ります。新ロープは痛みもなく便りにしても良いですが、旧ロープ固定箇所はこんな状態
次、滑滝通過。(左側を巻きました)
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3/24 9:51
次、滑滝通過。(左側を巻きました)
ナメが続き、
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3/24 9:54
ナメが続き、
ここで登山道が合流(振り返って撮影してます)
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3/24 9:54
ここで登山道が合流(振り返って撮影してます)
いつもの滝群
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3/24 9:59
いつもの滝群
深谷第二堰堤を越え、
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3/24 10:02
深谷第二堰堤を越え、
河原に出ました。左俣はロープウェー星の駅に出るノーマルルート。今回は初めて右俣に入ります
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3/24 10:06
河原に出ました。左俣はロープウェー星の駅に出るノーマルルート。今回は初めて右俣に入ります
入渓早々、ガレ場が登場。地形図では水が溜まってるように表現されていますが全くのウソです
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3/24 10:07
入渓早々、ガレ場が登場。地形図では水が溜まってるように表現されていますが全くのウソです
少し登ると、この谷初の堰堤。銘板が右に着いているので右側に巻くのかな
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3/24 10:09
少し登ると、この谷初の堰堤。銘板が右に着いているので右側に巻くのかな
右側(左岸)に古くて細いトラロープ。便りに出来る訳もなく、目印としての使用です
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3/24 10:11
右側(左岸)に古くて細いトラロープ。便りに出来る訳もなく、目印としての使用です
堰堤を越えると、その先には再びガレ沢が展開します
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3/24 10:17
堰堤を越えると、その先には再びガレ沢が展開します
大きな石が乗っかった二つ目の堰堤。ここも右側に銘板
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3/24 10:19
大きな石が乗っかった二つ目の堰堤。ここも右側に銘板
ということで、右側(左岸)を巻きます
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3/24 10:21
ということで、右側(左岸)を巻きます
堰堤上の大きな石。どこから落ちてきたのでしょうか?
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3/24 10:24
堰堤上の大きな石。どこから落ちてきたのでしょうか?
堰堤を越えるとまたまたガレ場。大きな石でも浮いていることがあるので足を置く際に要注意です
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3/24 10:26
堰堤を越えるとまたまたガレ場。大きな石でも浮いていることがあるので足を置く際に要注意です
そして三つ目の堰堤登場。ここも右側に銘板
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3/24 10:28
そして三つ目の堰堤登場。ここも右側に銘板
ということで、これまで同様右側を巻きます
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3/24 10:29
ということで、これまで同様右側を巻きます
その先で谷が二つに分かれます。谷のスケールは同じ。右は岩で構成された明るい谷で水は流れていません。左はうっそうとした谷で水流があります。通常なら水流のある方が本谷と思いますが、kurokuwa65さんのアドバイスどおり、迷わず右を行きます。kurokuwa65さん、ありがとうございます。
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3/24 10:38
その先で谷が二つに分かれます。谷のスケールは同じ。右は岩で構成された明るい谷で水は流れていません。左はうっそうとした谷で水流があります。通常なら水流のある方が本谷と思いますが、kurokuwa65さんのアドバイスどおり、迷わず右を行きます。kurokuwa65さん、ありがとうございます。
少し登るとケルンらしきものあり
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3/24 10:43
少し登るとケルンらしきものあり
積み足しておきました
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3/24 10:43
積み足しておきました
再びガレ登場。四度目です
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3/24 10:43
再びガレ登場。四度目です
そして四つ目の堰堤
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3/24 10:47
そして四つ目の堰堤
ここは右側にホッチキスがあります
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3/24 10:47
ここは右側にホッチキスがあります
平成9年度。比較的新しい堰堤は登山者にも優しい
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3/24 10:49
平成9年度。比較的新しい堰堤は登山者にも優しい
下りもホッチキス
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3/24 10:49
下りもホッチキス
ここからはガレなし。が、崩れやすい土砂の堆積なので、一歩上がって半歩滑る感じです。スパイクチェーンを持ってこなかったことが悔やまれます
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3/24 10:54
ここからはガレなし。が、崩れやすい土砂の堆積なので、一歩上がって半歩滑る感じです。スパイクチェーンを持ってこなかったことが悔やまれます
そして、何故か防寒着。ちょっと気持ち悪いです。この後は谷が広くなり、歩きやすい所を登っていきましたが、
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3/24 10:58
そして、何故か防寒着。ちょっと気持ち悪いです。この後は谷が広くなり、歩きやすい所を登っていきましたが、
どうも右に寄り過ぎ、谷を外してしまったようです。左に戻るとゴルジュが下に見えました。そこが正規コースです
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3/24 11:05
どうも右に寄り過ぎ、谷を外してしまったようです。左に戻るとゴルジュが下に見えました。そこが正規コースです
ゴルジュに下りました
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3/24 11:06
ゴルジュに下りました
そして、ヤマレコで見慣れた地形に来ました。左右の谷と真ん中に岩尾根。岩尾根が一番確実と思われますが、右の谷がおいでおいでしています
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3/24 11:11
そして、ヤマレコで見慣れた地形に来ました。左右の谷と真ん中に岩尾根。岩尾根が一番確実と思われますが、右の谷がおいでおいでしています
誘いに乗り右側の谷へ...しかし、手がかり足がかりがない上に急斜面ということで、真ん中は通れず、左側の岩や木を頼りに登っていきます
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3/24 11:15
誘いに乗り右側の谷へ...しかし、手がかり足がかりがない上に急斜面ということで、真ん中は通れず、左側の岩や木を頼りに登っていきます
もうちょっとで稜線ですが、ますます急になります
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3/24 11:21
もうちょっとで稜線ですが、ますます急になります
こんな感じ。斜度は40°位と思いますが、手がかりがないと登れません
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3/24 11:23
こんな感じ。斜度は40°位と思いますが、手がかりがないと登れません
ということで、途中から尾根側にある灌木帯に逃げ込みました
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3/24 11:26
ということで、途中から尾根側にある灌木帯に逃げ込みました
根っこ・・・ありがたいです
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3/24 11:28
根っこ・・・ありがたいです
画面右下に見えるのは山寺尾根道です
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3/24 11:30
画面右下に見えるのは山寺尾根道です
左からトラバースしてきて山寺尾根道に出ました。ほっと一息
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3/24 11:34
左からトラバースしてきて山寺尾根道に出ました。ほっと一息
さて、次のミッションは五郎杉兄弟を訪ねる山旅です。この看板先のコルから右に下ります
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3/24 11:38
さて、次のミッションは五郎杉兄弟を訪ねる山旅です。この看板先のコルから右に下ります
早速、立派な杉。一郎さん?
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3/24 11:40
早速、立派な杉。一郎さん?
いや、こっちかな?
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3/24 11:42
いや、こっちかな?
なんかいっぱいあって、どれが一郎さんか解りません
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3/24 11:44
なんかいっぱいあって、どれが一郎さんか解りません
これが五郎さんかな?
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3/24 11:46
これが五郎さんかな?
じゃ、これは三郎さん?名札が欲しい
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3/24 11:50
じゃ、これは三郎さん?名札が欲しい
後ろに回ってみました・・・
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3/24 11:52
後ろに回ってみました・・・
これは間違いなく次郎さん
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3/24 11:55
これは間違いなく次郎さん
立派です!
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3/24 11:55
立派です!
谷を下って行きます。ヤブがなく歩きやすい谷です
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3/24 12:03
谷を下って行きます。ヤブがなく歩きやすい谷です
寒谷の堰堤上部に出ました
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3/24 12:05
寒谷の堰堤上部に出ました
寒谷を見上げます
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3/24 12:06
寒谷を見上げます
ここらでカロリー補給。バナナの後はおにぎり1個
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3/24 12:09
ここらでカロリー補給。バナナの後はおにぎり1個
奥にも堰堤が見えます。ここから寒谷を離れ、北尾根を目指します
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3/24 12:16
奥にも堰堤が見えます。ここから寒谷を離れ、北尾根を目指します
高みを目指して登ります
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3/24 12:16
高みを目指して登ります
こんなのがあるということは文明が近い?
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3/24 12:20
こんなのがあるということは文明が近い?
その上には石垣も
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3/24 12:22
その上には石垣も
石垣の上には鉄塔の跡。堰堤工事の支柱跡らしいです
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3/24 12:23
石垣の上には鉄塔の跡。堰堤工事の支柱跡らしいです
その後は踏み跡っぽい所に出ました
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3/24 12:28
その後は踏み跡っぽい所に出ました
ピンぼけですみません。なんて書いてあるのでしょうか?
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3/24 12:28
ピンぼけですみません。なんて書いてあるのでしょうか?
その後は寒谷北尾根と合流し、踏み跡が明瞭になりました
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3/24 12:36
その後は寒谷北尾根と合流し、踏み跡が明瞭になりました
オテルド・マヤのジャグジーに出ないよう、ここから左に入りましたが・・・
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3/24 12:45
オテルド・マヤのジャグジーに出ないよう、ここから左に入りましたが・・・
やっぱりジャグジーに (^^;;
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3/24 12:49
やっぱりジャグジーに (^^;;
結局、いつもの道を通って
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3/24 12:52
結局、いつもの道を通って
摩耶石舞台へ
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3/24 12:53
摩耶石舞台へ
良い眺めですが、椈星台から聞こえる鉦太鼓の音が気になります。今日は摩耶開山祭です
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3/24 12:53
良い眺めですが、椈星台から聞こえる鉦太鼓の音が気になります。今日は摩耶開山祭です
1時前にようやく椈星台に到着。開山祭のお護摩は直前に終わってました
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3/24 12:58
1時前にようやく椈星台に到着。開山祭のお護摩は直前に終わってました
本日は賑わっています
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3/24 13:00
本日は賑わっています
いつものcafe702でいつものランチ。松竹梅のうち、今日は梅(発泡酒)を選択。ちなみに松は生ビール
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3/24 13:10
いつものcafe702でいつものランチ。松竹梅のうち、今日は梅(発泡酒)を選択。ちなみに松は生ビール
cafe702は賑わっていました。こたつはそろそろ終了かな
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3/24 13:21
cafe702は賑わっていました。こたつはそろそろ終了かな
金剛山、葛城山の右奥には大峯山系が微かながら見えていました
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3/24 13:18
金剛山、葛城山の右奥には大峯山系が微かながら見えていました
山上の梅は未だつぼみでした
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3/24 13:23
山上の梅は未だつぼみでした
さて、下山はこの標柱から、
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3/24 13:30
さて、下山はこの標柱から、
尾根伝いに進み、
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3/24 13:30
尾根伝いに進み、
天狗道マザーツリー(新大杉さん?)に出ました。やはり貫禄あります
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3/24 13:33
天狗道マザーツリー(新大杉さん?)に出ました。やはり貫禄あります
半ば枯れていますが、これからも旧大杉さんに負けないぐらい育って欲しいものです
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3/24 13:33
半ば枯れていますが、これからも旧大杉さんに負けないぐらい育って欲しいものです
その後は尾根伝いに下って行きます
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3/24 13:33
その後は尾根伝いに下って行きます
古い赤テープがありました
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3/24 13:40
古い赤テープがありました
将来の大杉さん候補。マザーツリーではなくファーザーツリーだそうです(笑)
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3/24 13:40
将来の大杉さん候補。マザーツリーではなくファーザーツリーだそうです(笑)
その後も尾根沿いに下ります
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3/24 13:44
その後も尾根沿いに下ります
急だった尾根が平坦となり、広く明るくなりました。休憩出来そうな場所です
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3/24 13:46
急だった尾根が平坦となり、広く明るくなりました。休憩出来そうな場所です
しかぁーし、ここから先、急激に落ちています
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3/24 13:47
しかぁーし、ここから先、急激に落ちています
右方面にテープがあり、そっち方向へ
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3/24 13:48
右方面にテープがあり、そっち方向へ
右に少し進むと、文明遺産を発見
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3/24 13:51
右に少し進むと、文明遺産を発見
前方が主尾根の続きと思いますが急激に落ちており、このまま右側のコースを取ります
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3/24 13:52
前方が主尾根の続きと思いますが急激に落ちており、このまま右側のコースを取ります
その後も見かける古い赤テープは知らない場所での心強い味方です
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3/24 13:55
その後も見かける古い赤テープは知らない場所での心強い味方です
奥に新しい赤テープが見えました(写真では不明)。老婆谷一般ルートです
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3/24 13:58
奥に新しい赤テープが見えました(写真では不明)。老婆谷一般ルートです
一般ルートと合流。振り返って、左が一般ルート。右が下ってきた方向です
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3/24 14:01
一般ルートと合流。振り返って、左が一般ルート。右が下ってきた方向です
ここは登り時、右に沢を渡る所。目印にケルンが積んでありました。過去にも積んだり、取り去れたりしている場所です
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3/24 14:03
ここは登り時、右に沢を渡る所。目印にケルンが積んでありました。過去にも積んだり、取り去れたりしている場所です
そして、直進間違いのサイン。これも過去、積まれたり取り払われたりしています
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3/24 14:03
そして、直進間違いのサイン。これも過去、積まれたり取り払われたりしています
その後、あちらにも、
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3/24 14:04
その後、あちらにも、
こちらにも、
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3/24 14:05
こちらにも、
ケルンが積まれていました。一部積み足しておきました
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3/24 14:06
ケルンが積まれていました。一部積み足しておきました
ストックの先端部が落ちていました。まだ新しいです
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3/24 14:18
ストックの先端部が落ちていました。まだ新しいです
拾ったストックを行者尾根合流点前に置いておきました。落とされた方はぜひ回収して下さい
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3/24 14:22
拾ったストックを行者尾根合流点前に置いておきました。落とされた方はぜひ回収して下さい
下りに使用した杖も目印に置いておきました。このレコ見て頂いておれば良いのですが...
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3/24 14:24
下りに使用した杖も目印に置いておきました。このレコ見て頂いておれば良いのですが...
振り返って左の尾根が、行者尾根の取り付き
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3/24 14:23
振り返って左の尾根が、行者尾根の取り付き
立派な道標になりました。「行場 この先行き止まり」の先が気になる今日この頃です
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3/24 14:27
立派な道標になりました。「行場 この先行き止まり」の先が気になる今日この頃です
行者堂跡に出ました。この後、旧摩耶道を下ります
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3/24 14:28
行者堂跡に出ました。この後、旧摩耶道を下ります
旧摩耶道は道が傾斜している箇所がありましたが、整備されていました。神戸市さん、税金の有効活用ありがとうございます
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3/24 14:33
旧摩耶道は道が傾斜している箇所がありましたが、整備されていました。神戸市さん、税金の有効活用ありがとうございます
通行止め柵も復活してました
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3/24 14:37
通行止め柵も復活してました
大きな倒木も除去されていました
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3/24 14:44
大きな倒木も除去されていました
これから行く東山尾根は左側です。右は旧摩耶道、新神戸方面
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3/24 14:49
これから行く東山尾根は左側です。右は旧摩耶道、新神戸方面
東山尾根方面は入らないでのサイン。何故?
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3/24 14:50
東山尾根方面は入らないでのサイン。何故?
ではここから入れば良いのかな
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3/24 14:52
ではここから入れば良いのかな
鉄塔のある場所に上がってみました。昨夏の花火大会の時は猛ヤブでしたがサッパリと伐採されていました
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3/24 14:56
鉄塔のある場所に上がってみました。昨夏の花火大会の時は猛ヤブでしたがサッパリと伐採されていました
となれば、素晴らしい眺め
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3/24 14:54
となれば、素晴らしい眺め
のみならず、道畦もきれいに伐採されていました。関電道を整備したようです
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3/24 14:57
のみならず、道畦もきれいに伐採されていました。関電道を整備したようです
展望尾根を激下りします
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3/24 14:58
展望尾根を激下りします
市中心部を眼下に望めるのがこの道の特徴
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3/24 15:01
市中心部を眼下に望めるのがこの道の特徴
取り付きの階段が新設されていました
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3/24 15:16
取り付きの階段が新設されていました
街に出ました。右の建物は知る人ぞ知る神戸茶寮薫雲庵
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3/24 15:16
街に出ました。右の建物は知る人ぞ知る神戸茶寮薫雲庵
新神戸駅に到着。タワーマンションの上には半月が上がっていました
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3/24 15:30
新神戸駅に到着。タワーマンションの上には半月が上がっていました
これです
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3/24 15:30
これです
早速の山行き、Ham0501さんが右俣を激闘されている姿を想像して、先週の自分を重ねて冷や汗をかいてしまいました^^;
マザーツリーの尾根もやっぱり「天狗道マザーツリー尾根」のほうが直感的でいいと思います(^^)
写真はルートに興味ない人には多くて、行ってみたい人には多すぎるなんて事はないと思いますよ。
本日も素敵な山行きおつかれさまでした!
kurokuwa65さん、こんばんは
先ずは参考となるレコをアップ頂きありがとうございました。
今回は参考にしたというより、パクリとしか言えないようなコピー山行となり、
ルートに著作権があるとしたら、著作権侵害で訴えられても仕方ありません
kurokuwa65さんの残したトレースをなぞるように歩いたのですが、迷いのない正確なトレースに感服しつつ歩いておりました。
特に東谷の二股箇所ではkurokuwa65さんの説明がなければ、左の谷に進んでいたと思います。アドバイスに感謝感謝です。
「天狗道マザーツリー尾根」はその方が判りやすいかなと思って使って見ました。
谷を基準にすると、寒谷北尾根=木ノ袋谷南尾根 みたいに二通りの名称になってしまうので、特徴のある尾根はその名で呼んだ方がいいように思います。
他の例でいうと、水道管尾根ですね。
そういう意味でも巨杉谷はいい名付けだなぁと思いました。「寒谷左小俣」なんて名付けてもピンとこないですもんね
写真の数量はいつも悩ましいです。
私のレコは記録(自分が再び訪れた時に迷わないよう)という観点で作っているので、複雑なルートだとどうしても写真が多くなってしまいます。
登りと下りの二つに分けるという手も過去に使ったことがありますが、今回もそうした方が良かったかもしれません。
今回はkurokuwa65さんのレコに触発され、あれもこれもの欲張りなコースとなってしまい、とても充実した一日でした
いつも楽しいレコ、ありがとうございます。
Ham0501さん、こんにちは。
トレースが真っ直ぐなのは、バッテーリーの消耗を防ぐためジオグラフィカの記録頻度を粗くしているからだと思います。
それから、ジャグジー下のルートは惜しいですね!
分岐からトラバースして、寒谷ツメ部の偽尾根に惑わされないように歩き、掬星台が見えてくるまでが辛抱です。見えた時に乗っている尾根を上がれば石舞台の南端、松の下に出られます(^^)v
kurokuwa65さん、こんばんは
ジャグジー下のルート、難しいですね。
目の前が開け、石舞台に出たかなと思ったらジャグジーでした
トレースを見ると、その偽尾根に乗せられたみたいですね。
次回はトラバースを徹底します。
しかし、あのジャグジー、いつ行っても入ってる人を見かけません
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