記録ID: 1408850
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積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
冬化粧の劔を求めて リベンジ唐松岳
2018年03月24日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:37
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 959m
- 下り
- 945m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:03
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 4:33
12:59
ゴール地点
天候 | 快晴 丸山ケルンから先は風が10mくらいで寒い。ハイドレーションが凍ってしまいました。山頂では寒く長居できません。景観にひたったらすぐに下山。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
はじめからアイゼンが必要。ストックでスタート。丸山ケルン手前の急登からピッケル。小屋過ぎて山頂への登りは急登で狭い。譲り合いと細心の注意が必要です。 |
写真
感想
一月に撤退した冬の唐松岳リベンジ。前回は八方池山荘スタート9:20過ぎで丸山ケルン11:30。また、バックカントリー用スキー靴という装備でした。今回は7:00迄に駐車場到着目指して出発。無事到達。しかしすでに長い列が出来ていました。そこからゴンドラ、リフト乗り継ぎ八方池山荘。登りはじめは前回より一時間早く8:20すきにスタート。さらに風無し。快調に歩みを進めます。前回撤退した丸山を前回よりも2時間早い9:20過ぎに通過。ミッション達成がみえてきた。小屋手前の展望台で遂に冬化粧の劔にご対面。感動。さらに山頂目指して進んで行くと気温は下がり、ハイドレーションシステムが凍って少ししか、水分補給出来ませんでした。山頂直下の厳しい登りを終えて唐松岳山頂到着。360度の大パノラマ。しかし風もありますゆっくりすることは出来ませんでした。後は来た道を戻りました。達成感ある山行になりました。
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