姥沢の駐車場から出発。
まずはリフト山麓駅へ向かう。
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4/14 9:10
姥沢の駐車場から出発。
まずはリフト山麓駅へ向かう。
月山リフト山麓駅
リフトは動いていないが、休憩所の灯りは点いている。
一般開放されているようだ。
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4/14 9:19
月山リフト山麓駅
リフトは動いていないが、休憩所の灯りは点いている。
一般開放されているようだ。
リフト西側にある沢型を登り、山頂駅へ向かう。
ここもゲレンデの一部のようで、雪上車が整備した跡が残っていた。
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4/14 9:31
リフト西側にある沢型を登り、山頂駅へ向かう。
ここもゲレンデの一部のようで、雪上車が整備した跡が残っていた。
振り返り、朝日連峰を眺める。
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4/14 9:42
振り返り、朝日連峰を眺める。
月山リフト山頂駅から眺める姥ヶ岳。
山名板が「月山」なのが違和感あるね。
知らない人が見たら、これが月山だと勘違いするかも。
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4/14 9:51
月山リフト山頂駅から眺める姥ヶ岳。
山名板が「月山」なのが違和感あるね。
知らない人が見たら、これが月山だと勘違いするかも。
山頂駅の休憩所。
ここも解放されているのかな?
寄らなかったので不明。
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4/14 9:51
山頂駅の休憩所。
ここも解放されているのかな?
寄らなかったので不明。
山頂駅から眺める朝日連峰。
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4/14 9:54
山頂駅から眺める朝日連峰。
月山
今日は結構、人が登っている。
山頂へ向かう団体の列がここから見えた。
3
4/14 10:06
月山
今日は結構、人が登っている。
山頂へ向かう団体の列がここから見えた。
姥ヶ岳へ向かう。
朝日連峰を横目に眺めながら登る。
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4/14 10:12
姥ヶ岳へ向かう。
朝日連峰を横目に眺めながら登る。
朝日連峰、盟主の大朝日岳。
2週間前に訪れたが、雪のあるうちにもう一回訪れたいものだ。
出来れば、泊まりで…
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4/14 10:12
朝日連峰、盟主の大朝日岳。
2週間前に訪れたが、雪のあるうちにもう一回訪れたいものだ。
出来れば、泊まりで…
朝日連峰北部。
写真の左端が以東岳。
大朝日岳よりも更に遠いピーク。
こちらも登りたいものだが、流石に日帰りは不可能か?
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4/14 10:13
朝日連峰北部。
写真の左端が以東岳。
大朝日岳よりも更に遠いピーク。
こちらも登りたいものだが、流石に日帰りは不可能か?
姥ヶ岳に到着。
融雪が進み、山頂部は雪が少ない。
三角点や木道は完全に出ていた。
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4/14 10:17
姥ヶ岳に到着。
融雪が進み、山頂部は雪が少ない。
三角点や木道は完全に出ていた。
姥ヶ岳を後にし、湯殿山へ向かう。
…が、ルートミス。
南西側からアプローチしようとしたが、藪に阻まれ湯殿山方向へは行けず。
姥ヶ岳へ戻り、仕切り直しとなった。
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4/14 10:26
姥ヶ岳を後にし、湯殿山へ向かう。
…が、ルートミス。
南西側からアプローチしようとしたが、藪に阻まれ湯殿山方向へは行けず。
姥ヶ岳へ戻り、仕切り直しとなった。
再び、姥ヶ岳山頂。
鳥海山を眺めて仕切り直し。
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4/14 10:40
再び、姥ヶ岳山頂。
鳥海山を眺めて仕切り直し。
姥ヶ岳の北西側。
こちらから湯殿山へアプローチするようだ。
だが、周辺は藪だらけ。
大した藪ではないので、ここからでも行けそうだが、もう少し楽な場所を探そう。
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4/14 10:45
姥ヶ岳の北西側。
こちらから湯殿山へアプローチするようだ。
だが、周辺は藪だらけ。
大した藪ではないので、ここからでも行けそうだが、もう少し楽な場所を探そう。
姥ヶ岳から金姥方面へ少し進むと藪が疎らな個所が見つかった。
ここから斜面へ降りた。
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4/14 10:51
姥ヶ岳から金姥方面へ少し進むと藪が疎らな個所が見つかった。
ここから斜面へ降りた。
姥ヶ岳の西側斜面へ降り立った。
ここから湯殿山へ向かう。
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4/14 10:52
姥ヶ岳の西側斜面へ降り立った。
ここから湯殿山へ向かう。
北側の風景。
パッと見たところでは、何処でも滑れそうな感じ。
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4/14 10:56
北側の風景。
パッと見たところでは、何処でも滑れそうな感じ。
金姥方面。
金姥の下側を滑走しているスキーヤー達が見える。
あちらからアプローチするのも良さそうだ。
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4/14 11:03
金姥方面。
金姥の下側を滑走しているスキーヤー達が見える。
あちらからアプローチするのも良さそうだ。
姥ヶ岳-湯殿山のコルへ向かって滑走する。
地形は幅広の沢型で、滑走するのにとても良い地形だ。
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4/14 11:10
姥ヶ岳-湯殿山のコルへ向かって滑走する。
地形は幅広の沢型で、滑走するのにとても良い地形だ。
姥ヶ岳-湯殿山のコルに到着。
滑走はここまで。
ここからは湯殿山への登りになる。
4
4/14 11:13
姥ヶ岳-湯殿山のコルに到着。
滑走はここまで。
ここからは湯殿山への登りになる。
石跳川のドロップポイント。
こちらも滑りたいところだが、今日は湯殿山優先で。
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4/14 11:14
石跳川のドロップポイント。
こちらも滑りたいところだが、今日は湯殿山優先で。
振り返り、滑って来たルートを眺める。
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4/14 11:31
振り返り、滑って来たルートを眺める。
滑走ルートはこんな感じ。
姥ヶ岳の山頂周辺は藪が出ているので、少し金姥へ進んだところから斜面に降りて、滑走開始している。
2
滑走ルートはこんな感じ。
姥ヶ岳の山頂周辺は藪が出ているので、少し金姥へ進んだところから斜面に降りて、滑走開始している。
湯殿山への登り。
早速、クラック発見。
近づかないようにしよう。
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4/14 11:44
湯殿山への登り。
早速、クラック発見。
近づかないようにしよう。
最初の急登を越えると傾斜は和らぎ、尾根は平坦になった。
ちなみに、尾根上ではスキー担いでアイゼン歩行。
最初の傾斜がきついので、スキーよりアイゼンの方が有効だと思う。
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4/14 11:46
最初の急登を越えると傾斜は和らぎ、尾根は平坦になった。
ちなみに、尾根上ではスキー担いでアイゼン歩行。
最初の傾斜がきついので、スキーよりアイゼンの方が有効だと思う。
急登を越えたので、一息つく。
月山と姥ヶ岳を眺めて一休み。
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4/14 11:46
急登を越えたので、一息つく。
月山と姥ヶ岳を眺めて一休み。
北西側の風景。
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4/14 11:50
北西側の風景。
麓側に湯殿山神社の鳥居が見える。
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4/14 11:50
麓側に湯殿山神社の鳥居が見える。
湯殿山の山頂が見えてきた。
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4/14 11:53
湯殿山の山頂が見えてきた。
山頂手前には大きな雪庇が出来ている。
通過ルートは慎重に選ぼう。
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4/14 11:53
山頂手前には大きな雪庇が出来ている。
通過ルートは慎重に選ぼう。
振り返り、歩いて来た尾根を眺める。
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4/14 11:57
振り返り、歩いて来た尾根を眺める。
仙人岳
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4/14 11:58
仙人岳
山頂手前の大雪庇。
雪庇からは出来るだけ距離をとって通過しよう。
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4/14 11:58
山頂手前の大雪庇。
雪庇からは出来るだけ距離をとって通過しよう。
湯殿山、山頂に到着。
何気に、これが初登頂。
これまでは悪天候や事前トラブル(主に寝坊とか…)で中々登る機会が無かった。
5
4/14 12:17
湯殿山、山頂に到着。
何気に、これが初登頂。
これまでは悪天候や事前トラブル(主に寝坊とか…)で中々登る機会が無かった。
山頂から眺める月山、姥ヶ岳。
湯殿山の山頂は広くて眺望が良く、そこでは10名位の御一行が休憩していた。
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4/14 12:05
山頂から眺める月山、姥ヶ岳。
湯殿山の山頂は広くて眺望が良く、そこでは10名位の御一行が休憩していた。
山頂を後にし、東斜面へ向かう。
が、間違って南斜面の方へ来てしまった。
でも、この斜面も中々滑走に良さそう。
東斜面を滑って余裕があったら、ここも滑ってみようかな。
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4/14 12:21
山頂を後にし、東斜面へ向かう。
が、間違って南斜面の方へ来てしまった。
でも、この斜面も中々滑走に良さそう。
東斜面を滑って余裕があったら、ここも滑ってみようかな。
ルート修正し、東斜面のドロップポイントに到着。
さて、ここが今回最大の山場。
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4/14 12:22
ルート修正し、東斜面のドロップポイントに到着。
さて、ここが今回最大の山場。
ドロップポイントから眺める湯殿山東斜面。
コンターからも想像がつくが、かなり傾斜がある。
果たして、私の技術で滑れるだろうか?
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4/14 12:23
ドロップポイントから眺める湯殿山東斜面。
コンターからも想像がつくが、かなり傾斜がある。
果たして、私の技術で滑れるだろうか?
一抹の不安は有ったが、それは杞憂に終わった。
雪質の良さにも助けられ、滑走は安定。
案外いける。
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4/14 12:25
一抹の不安は有ったが、それは杞憂に終わった。
雪質の良さにも助けられ、滑走は安定。
案外いける。
一旦停止し、滑ったルートを確認。
今は雪面は安定しているが、急斜面の沢型で危うい地形だ。
過去に、斜面全域が崩れる程の大雪崩が発生しているそうだが、それも納得できる地形である。
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4/14 12:27
一旦停止し、滑ったルートを確認。
今は雪面は安定しているが、急斜面の沢型で危うい地形だ。
過去に、斜面全域が崩れる程の大雪崩が発生しているそうだが、それも納得できる地形である。
更に滑ると、石跳川が見えてきた。
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4/14 12:27
更に滑ると、石跳川が見えてきた。
滑走中、ストップ雪に時々遭遇した。
まるで板を掴まれたかのようにスキーが急減速するので厄介。
バランスを崩さぬよう、注意しよう。
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4/14 12:28
滑走中、ストップ雪に時々遭遇した。
まるで板を掴まれたかのようにスキーが急減速するので厄介。
バランスを崩さぬよう、注意しよう。
石跳川まで滑走し、東斜面終了。
これまで滑った中でも最上級に素晴らしい斜面だった。
きっと、この先何度も訪れる斜面になるだろう。
まだ時間があるので、今日もう一回滑っても良いかも。
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4/14 12:29
石跳川まで滑走し、東斜面終了。
これまで滑った中でも最上級に素晴らしい斜面だった。
きっと、この先何度も訪れる斜面になるだろう。
まだ時間があるので、今日もう一回滑っても良いかも。
石跳川の上流側。
これから滑走しようとするスキーヤーのグループが見える。
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4/14 12:30
石跳川の上流側。
これから滑走しようとするスキーヤーのグループが見える。
石跳川の下流に向かって滑走する。
新雪部分が多いが、この雪はあまり滑らない。
一応、傾斜は付いているものの、滑走速度はスローペース。
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4/14 12:34
石跳川の下流に向かって滑走する。
新雪部分が多いが、この雪はあまり滑らない。
一応、傾斜は付いているものの、滑走速度はスローペース。
更に下流へ下ると、沢が割れている箇所が出てきた。
沢通しは危険なので、岸上を行こう。
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4/14 12:40
更に下流へ下ると、沢が割れている箇所が出てきた。
沢通しは危険なので、岸上を行こう。
左岸上を滑る。
もう一度、湯殿山へ登るつもりなので、南東尾根の取り付きを探しながら滑る。
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4/14 12:41
左岸上を滑る。
もう一度、湯殿山へ登るつもりなので、南東尾根の取り付きを探しながら滑る。
適当な場所から取り付き、南東尾根に上った。
この尾根を登り、再び湯殿山を目指す。
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4/14 13:00
適当な場所から取り付き、南東尾根に上った。
この尾根を登り、再び湯殿山を目指す。
尾根上からは姥沢へ続く尾根が見える。
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4/14 13:18
尾根上からは姥沢へ続く尾根が見える。
尾根の山肌には不自然に樹林が剥げている場所がある。
過去に雪崩があった場所だろうか?
だが、滑走には適しているらしく、この斜面を滑走しているスキーヤー達の姿が見えた。
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4/14 13:18
尾根の山肌には不自然に樹林が剥げている場所がある。
過去に雪崩があった場所だろうか?
だが、滑走には適しているらしく、この斜面を滑走しているスキーヤー達の姿が見えた。
森林限界付近で、スキーヤーの御一行に会う。
さっき湯殿山の山頂でお会いした方々で、下山中の様だ。
またお会いしましたね^^;
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4/14 13:20
森林限界付近で、スキーヤーの御一行に会う。
さっき湯殿山の山頂でお会いした方々で、下山中の様だ。
またお会いしましたね^^;
スキーヤーの御一行はここを滑走し、石跳川へ抜ける模様。
ここも中々滑走に良さそうなスポット。
月山・湯殿山の山域は、あちこちに良さそうな滑走スポットが点在しており、目移りしてしまうのが困る。
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4/14 13:20
スキーヤーの御一行はここを滑走し、石跳川へ抜ける模様。
ここも中々滑走に良さそうなスポット。
月山・湯殿山の山域は、あちこちに良さそうな滑走スポットが点在しており、目移りしてしまうのが困る。
森林限界から先は傾斜が強まる。
中途半端な急傾斜で、スキーのシールではきついが、スキー担いでアイゼンで登るほど急では無い。
こういう場面はスキーアイゼン(クトー)が良いのかな?
持ってないので、購入検討してみようかと。
1
4/14 13:30
森林限界から先は傾斜が強まる。
中途半端な急傾斜で、スキーのシールではきついが、スキー担いでアイゼンで登るほど急では無い。
こういう場面はスキーアイゼン(クトー)が良いのかな?
持ってないので、購入検討してみようかと。
午後から天気が下り坂の予報だったが、まだ朝日連峰は見えている。
意外と天気は長持ちしている。
これは有難い。
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4/14 13:41
午後から天気が下り坂の予報だったが、まだ朝日連峰は見えている。
意外と天気は長持ちしている。
これは有難い。
湯殿山が再び見えてきた。
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4/14 13:44
湯殿山が再び見えてきた。
ドロップポイントに到着。
姥ヶ岳の山頂付近に雲が目立つようになってきた。
そろそろ天気が崩れ出すかな?
1
4/14 13:52
ドロップポイントに到着。
姥ヶ岳の山頂付近に雲が目立つようになってきた。
そろそろ天気が崩れ出すかな?
姥沢の駐車場。
滑走後にあそこまで登るのが面倒だな…
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4/14 13:49
姥沢の駐車場。
滑走後にあそこまで登るのが面倒だな…
もう一度、東斜面を滑りたい気持ちもあるが、やはり別ルートを滑ってみたい。
湯殿山2本目は南斜面を選択。
ここからドロップし、滑走を開始した。
0
4/14 14:14
もう一度、東斜面を滑りたい気持ちもあるが、やはり別ルートを滑ってみたい。
湯殿山2本目は南斜面を選択。
ここからドロップし、滑走を開始した。
動画撮影してたので、南斜面の画像は無し。
麓まで降りると、雪崩の跡に遭遇した。
0
4/14 14:29
動画撮影してたので、南斜面の画像は無し。
麓まで降りると、雪崩の跡に遭遇した。
南東尾根から崩れてきたようだ。
まだ崩れそうな箇所はあちこちに見られる。
山側にはあまり近づかない方が良いかもね。
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4/14 14:32
南東尾根から崩れてきたようだ。
まだ崩れそうな箇所はあちこちに見られる。
山側にはあまり近づかない方が良いかもね。
南斜面滑走を終え、緩斜面を進むと、開けた場所が見えてきた。
あの開けた場所がブス沼のようだ。
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4/14 14:36
南斜面滑走を終え、緩斜面を進むと、開けた場所が見えてきた。
あの開けた場所がブス沼のようだ。
ブス沼に到着。
全面が雪で覆われており、水面はまだ出ていない。
0
4/14 14:41
ブス沼に到着。
全面が雪で覆われており、水面はまだ出ていない。
「ブス沼」とは奇異な名称だが、ここで言うブスとは、トリカブトの毒(附子)の意だろうか?
湯殿山の眺望が良く、明るく開けたビュースポットだが、もしかしたら、この沼には暗い由来があるのかもしれない。
1
4/14 14:45
「ブス沼」とは奇異な名称だが、ここで言うブスとは、トリカブトの毒(附子)の意だろうか?
湯殿山の眺望が良く、明るく開けたビュースポットだが、もしかしたら、この沼には暗い由来があるのかもしれない。
ブス沼を後にし、ハイク再開。
樹林帯を抜けて、石跳川へと向かう。
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4/14 14:55
ブス沼を後にし、ハイク再開。
樹林帯を抜けて、石跳川へと向かう。
石跳川に戻って来た。
所々で沢が開いているが、まだ雪は深く、渡渉場所には困らなかった。
0
4/14 15:02
石跳川に戻って来た。
所々で沢が開いているが、まだ雪は深く、渡渉場所には困らなかった。
さて、滑走は終わったが、姥沢に登り返さないと。
適当な場所から上がり、姥沢へ向かう。
0
4/14 15:15
さて、滑走は終わったが、姥沢に登り返さないと。
適当な場所から上がり、姥沢へ向かう。
最初の急登を越えると、以前にも訪れた三角小屋と池に出た。
前回訪れた時は真っ白だった池だが、今は大きく雪割れしている。
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4/14 15:26
最初の急登を越えると、以前にも訪れた三角小屋と池に出た。
前回訪れた時は真っ白だった池だが、今は大きく雪割れしている。
三角小屋の前で休憩。
前回、ここで見かけた雪ダルマはもう居ない。
春が訪れたので、冬の世界に帰ったのかな。
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4/14 15:29
三角小屋の前で休憩。
前回、ここで見かけた雪ダルマはもう居ない。
春が訪れたので、冬の世界に帰ったのかな。
ブナの根開きが進んでいる。
根元には2mを越えそうな深い穴が開いている。
落ちないように気を付けよう。
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4/14 15:40
ブナの根開きが進んでいる。
根元には2mを越えそうな深い穴が開いている。
落ちないように気を付けよう。
枝の広がりが良い感じのブナ。
姥沢までのルートには広大なブナの森が広がっており、スタイリッシュなブナを探しながら歩くのも楽しい。
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4/14 15:43
枝の広がりが良い感じのブナ。
姥沢までのルートには広大なブナの森が広がっており、スタイリッシュなブナを探しながら歩くのも楽しい。
歩きやすいルートだが、最後が辛い。
姥沢直下が急登で、疲れた足に堪える。
0
4/14 16:00
歩きやすいルートだが、最後が辛い。
姥沢直下が急登で、疲れた足に堪える。
急登を越え、姥沢の駐車場に帰って来た。
0
4/14 16:14
急登を越え、姥沢の駐車場に帰って来た。
駐車場から眺める月山。
やはり、天気は下り坂。
月山はもう見えない。
1
4/14 16:45
駐車場から眺める月山。
やはり、天気は下り坂。
月山はもう見えない。
湯殿山も雲に覆われている。
良いタイミングで下山したものだ。
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4/14 16:45
湯殿山も雲に覆われている。
良いタイミングで下山したものだ。
荷物撤収し、帰宅する。
月山志津線、車道の雪壁は相変わらず高い。
先週と全く高さが変わっていない様に感じる。
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4/14 16:50
荷物撤収し、帰宅する。
月山志津線、車道の雪壁は相変わらず高い。
先週と全く高さが変わっていない様に感じる。
Luskeさんの後から装束場のところまで滑り降りた4人組です。Luskeさんはアイゼンに切り替えて湯殿山へと登っていかれましたが、我々はのんびりと昼食タイムでした。
私は久しぶりに湯殿山の東斜面を滑りましたが、やはり魅力的で良い斜面だなと思いました。ちょっと怖いですけど。 Luskeさんは登り返してもう1本とはさすがですね。またどこかでお会いしましょう!
あの時の4人パーティはtorayamaさん達でしたか。
以前より、torayamaさんの山行記録は、ブログの方で拝見させて頂いており、
特に、沢登りの分野においては、何度も参考にさせて貰いました。
もちろん、今回の湯殿山東斜面の滑走記録も参考にさせてもらっておりまして、
大変感謝しております。
まさか、その御本人がすぐ近くに居られたとは・・・
これは、嬉しい驚きです。
直にお礼申し上げられなかったのが、誠に残念ですが、
この場を借りてお礼申し上げたく思います。
ありがとうございました。
湯殿山の東斜面、貴方の記録を読んで思い描いた通りの素晴らしい斜面でした。
これからも、torayamaさんの御活躍に期待しております。
そして、またどこかでお会いできる日を楽しみにしております。
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