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Yamareco

記録ID: 1435031
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

土合橋より白毛門in天神平out 雪がある内に谷川馬蹄

2018年04月21日(土) 〜 2018年04月22日(日)
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
40:36
距離
23.6km
登り
2,725m
下り
2,134m
歩くペース
ゆっくり
2.72.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
0:40
合計
7:00
距離 5.0km 登り 1,174m 下り 115m
9:00
10
谷川岳ロープウェイ
9:10
60
土合橋
10:10
10:20
30
大きなウロの木
10:50
60
松の木沢の頭
11:50
50
白毛門
12:40
13:00
90
笠ヶ岳
14:30
14:40
80
朝日岳
16:00
清水峠避難小屋
2日目
山行
7:10
休憩
1:20
合計
8:30
距離 18.4km 登り 1,487m 下り 2,036m
4:50
50
清水峠避難小屋
5:40
5:50
70
七つ小屋山
7:00
7:20
130
武能岳
9:30
20
茂倉岳
9:50
10:20
70
一ノ倉岳
11:30
11:40
50
トマの耳
12:30
12:40
40
熊穴沢避難小屋
13:20
天神平ロープウェイ
1日目山旅ロガー不調により手入力
天候 二日とも晴れ 滅茶苦茶暑い
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
水上〜谷川ロープウェイ 750円
谷川ロープウェイ〜上毛高原1250円
ロープウェイ片道1230円
コース状況/
危険箇所等
積雪 約1250〜1300メートル以上 全体的に腐ってる

今回12爪アイゼン使用した区間 松の木沢の頭の先〜笠ヶ岳直下
JCTピーク〜清水峠手前送電線
七つ小屋山の清水峠側手前斜面〜山頂直下
茂倉の北側斜面約1750m以上〜一ノ倉
肩の小屋〜天神平

できればピッケル使って歩きたい区間
松の木の沢頭〜白毛門
JCTピーク〜3つめの小ピーク辺り(北側斜面トラバース区間)
茂倉の北側直下登り
肩の小屋〜熊穴沢小屋の斜面までの下り

※馬蹄縦走時は携帯トイレ持参を(白毛門の登り臭いぞ!)
谷川岳ロープウェイよりスタート
谷川岳ロープウェイよりスタート
土合橋より駐車場の方へ進む
土合橋より駐車場の方へ進む
駐車場より谷川岳が見える
2
駐車場より谷川岳が見える
駐車場奥に馬蹄の看板 ここから登山道に
駐車場奥に馬蹄の看板 ここから登山道に
始めは全く雪無し
1
始めは全く雪無し
大きなうろの木
「白毛門の大クロベ」と言うそうな
1
大きなうろの木
「白毛門の大クロベ」と言うそうな
こんな感じで大クロベさんのあたりから徐々に雪道に
1
こんな感じで大クロベさんのあたりから徐々に雪道に
1250〜1300mくらいの急傾斜はしっかり雪道
1250〜1300mくらいの急傾斜はしっかり雪道
松の木沢の頭より白毛門
先を少し進むと急傾斜になる
2
松の木沢の頭より白毛門
先を少し進むと急傾斜になる
山頂直下
岩が出てるが先のことを考えてアイゼンつけっぱで登る
1
山頂直下
岩が出てるが先のことを考えてアイゼンつけっぱで登る
贅沢な眺め
笠が岳方面を望む
なだらかな道→雪の傾斜→直下は雪無し
3
笠が岳方面を望む
なだらかな道→雪の傾斜→直下は雪無し
トレースはしっかりある
1
トレースはしっかりある
笠ヶ岳到着
ここからの眺めも贅沢
3
ここからの眺めも贅沢
笠のカマボコハウス
1
笠のカマボコハウス
小烏帽子を越えた大烏帽子前あたり
トレースは継続してるが少なくなる
1
小烏帽子を越えた大烏帽子前あたり
トレースは継続してるが少なくなる
大烏帽子を越えたあたりから大烏帽子の方
割とぎりぎりまで攻めていくので踏み抜き覚悟で稜線側を通る
大烏帽子を越えたあたりから大烏帽子の方
割とぎりぎりまで攻めていくので踏み抜き覚悟で稜線側を通る
水滴でぼやけてるけど朝日岳方面
山頂直下はやはり雪が無い
1
水滴でぼやけてるけど朝日岳方面
山頂直下はやはり雪が無い
笠ヶ岳方面を望む
3
笠ヶ岳方面を望む
JCTピーク方面を望む
なだらかな雪道で歩きやすい
1
JCTピーク方面を望む
なだらかな雪道で歩きやすい
JCTピーク
ここからの下りは直下がトラバースの連続
1
ここからの下りは直下がトラバースの連続
一番やばかったトラバース
ステップ崩れて滑落したらそのままゴボウ沢までシリセード
3
一番やばかったトラバース
ステップ崩れて滑落したらそのままゴボウ沢までシリセード
北側斜面のトラバースもこんな感じで踏み抜きも多発
1
北側斜面のトラバースもこんな感じで踏み抜きも多発
第3小ピーク手前当たり
このあたりまで来れば問題なし
1
第3小ピーク手前当たり
このあたりまで来れば問題なし
第3小ピークあたりからJTCの山頂を望む
2
第3小ピークあたりからJTCの山頂を望む
第2小ピークへの登り返し 雪庇のそばを進む
1
第2小ピークへの登り返し 雪庇のそばを進む
第1小ピークの送電線
1
第1小ピークの送電線
今夜のお宿が見えてきた
2
今夜のお宿が見えてきた
清水峠の北側を望む
2
清水峠の北側を望む
いつものwith谷川岳
3
いつものwith谷川岳
暮れてゆく谷川岳
3
暮れてゆく谷川岳
テント撮るの忘れてた
何と言うか…犬小屋?
2
テント撮るの忘れてた
何と言うか…犬小屋?
2日目スタート
水場のある水平道はここから行けるのか?
どうだったか覚えてなく
水場のある水平道はここから行けるのか?
どうだったか覚えてなく
始めの急登は雪もなく
始めの急登は雪もなく
しばらく夏道むき出し
しばらく夏道むき出し
明けてゆく谷川岳
2
明けてゆく谷川岳
山頂東側の斜面は去年は6月まで雪が残ってた
1
山頂東側の斜面は去年は6月まで雪が残ってた
七つ小屋山頂
蓬ヒュッテ、武能方面を望む
アイゼンが必要な場面はなさそう
3
蓬ヒュッテ、武能方面を望む
アイゼンが必要な場面はなさそう
シシゴヤの頭分岐
シシゴヤの頭分岐
蓬ヒュッテ
テント場は雪がある
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蓬ヒュッテ
テント場は雪がある
水場への道は雪が無いので汲みに行けるかもしれない
途中で雪があるかもしれない?
水場への道は雪が無いので汲みに行けるかもしれない
途中で雪があるかもしれない?
武能への登り返し
山頂は左の奥の方
武能への登り返し
山頂は左の奥の方
武能手前の西尾根のあたりを撮影
2
武能手前の西尾根のあたりを撮影
馬蹄東側がようやく逆光じゃなくなったので
1
馬蹄東側がようやく逆光じゃなくなったので
武能岳with一ノ倉&茂倉
1
武能岳with一ノ倉&茂倉
清水峠方面を振り返る
1
清水峠方面を振り返る
茂倉方面を望む
山頂直下の傾斜までは雪がなさそう
辛い登り返しが待ってそう
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茂倉方面を望む
山頂直下の傾斜までは雪がなさそう
辛い登り返しが待ってそう
コル部より初めの頭までの登り返し
蓬峠〜武能と同じ急登
1
コル部より初めの頭までの登り返し
蓬峠〜武能と同じ急登
頭の先の台の部分で休憩
1750mくらいの場所
1
頭の先の台の部分で休憩
1750mくらいの場所
台の部分から第1小ピークまでは雪はあれどつぼ足
木が身体やザックを可愛がってくれて辛い
台の部分から第1小ピークまでは雪はあれどつぼ足
木が身体やザックを可愛がってくれて辛い
右側の第2小ピーク手前まではつぼ足
そこから左側の山頂まではアイゼン必須
1
右側の第2小ピーク手前まではつぼ足
そこから左側の山頂まではアイゼン必須
雪団子落とそうとしたらストックが折れた
2年くらいが限界か
雪団子落とそうとしたらストックが折れた
2年くらいが限界か
踏み抜き地獄を越えてほうほうの体で茂倉到着 疲れた
1
踏み抜き地獄を越えてほうほうの体で茂倉到着 疲れた
一ノ倉、オキトマ方面
1
一ノ倉、オキトマ方面
この先しばらくはアイゼン無しでいける
1
この先しばらくはアイゼン無しでいける
一ノ倉の看板(多分
少し掘ってみたけど名前見えず
一ノ倉の看板(多分
少し掘ってみたけど名前見えず
なんちゅー絶壁じゃ
足がすくむ
1
なんちゅー絶壁じゃ
足がすくむ
ノゾキ(エロくない
1
ノゾキ(エロくない
ノゾいてみた(エロくない
1
ノゾいてみた(エロくない
奥の院へ
一ノ倉〜肩の小屋まではほんの少しだけ雪がある道が続く
1
奥の院へ
一ノ倉〜肩の小屋まではほんの少しだけ雪がある道が続く
オキの耳
白毛門方面を望む
昨日は反対からこちらを見た
2
白毛門方面を望む
昨日は反対からこちらを見た
トマへの登り返し
1
トマへの登り返し
トマの耳
西黒尾根方面
肩の小屋から熊穴沢への下りはこのような雪の傾斜なのでアイゼン必須
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肩の小屋から熊穴沢への下りはこのような雪の傾斜なのでアイゼン必須
天狗がたむろする場所
1
天狗がたむろする場所
ある程度緩い傾斜になったので肩の小屋方面を振り返る
1
ある程度緩い傾斜になったので肩の小屋方面を振り返る
時折こういうアイゼン泣かせの場所を通る
1
時折こういうアイゼン泣かせの場所を通る
熊穴沢の小屋
3月末からの他の方のログと比べると雪解けが滅茶苦茶進んでいるのが分かる
1
熊穴沢の小屋
3月末からの他の方のログと比べると雪解けが滅茶苦茶進んでいるのが分かる
怪しげな岩場を進む
1
怪しげな岩場を進む
岩場を越えたあたり レンズが汚い
岩場を越えたあたり レンズが汚い
登り返しの斜面を越えると天神平に到着
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登り返しの斜面を越えると天神平に到着
ロープウェイ早い
ロープウェイ早い

感想

3月末に都合がつかずに行けてなかった谷川岳にようやく行けるタイミングになったので「どうせなら馬蹄やんべ」と清水峠一泊の反時計回り縦走。

1日目 晴れ 暑い
水上まで電車、バスに乗り換えて谷川ロープウェイ駅到着。トイレ準備を済ませて土合橋より白毛門を目指します。
始めから気温が高く汗だくだくの急登。大きなうろの木(大クロベ)の上辺りから雪道が見え始め、更に上部の急傾斜からは全面的に残雪。とりあえずチェンスパで挑んでみるも、つぼ足とさほど変わらず。松の木沢の頭の先で12爪とピッケルに換装し白毛門直下の急傾斜を登ります。ステップが崩れやすいのが怖い。

白毛門から笠ヶ岳の登り返しまではのんびりした雪道。ここから先はダブルストックで速度を上げる。笠ヶ岳の登り返しが結構きつい。白毛門に比べるとトレースは少ないですが問題なし。直下は雪が無いのでつぼ足に換えて登ると昼ご飯タイム。

笠ヶ岳〜朝日岳は小ピークの連続ですが滑落しそうなポイントは少ないのでつぼ足ダブルストック。
ただし、ここから先は踏み跡少なく踏みぬき地雷原。斜面のそばを攻める場面もあり、踏み抜いちゃってもいいさ!の心意気で稜線側を維持しないと雪庇が怖い。
踏みぬき多発で想定よりもややタイムオーバーしつつ朝日岳へ。

朝日岳〜JCTピークまではのんびりルートで問題なし。問題はJCTピークからの下り。このルート、無積雪期でも直下の北側斜面のトラバースが嫌らしい。雪積もったらヤバいだろうなと思ってましたが、ヤバかったです。
トレース自体が少なく、滑落したらそのまま数十メートルは滑り落ちるトラバースが連続。腐り雪なのでキックでステップ作っても崩れやすい。というか崩れた。
12爪&ダブルストックで進みましたが、ピッケルにすべきだったと後悔。第3小ピーク(勝手に命名)まで進めば楽になるのでそれまで丁寧な足取りで我慢大会。

第3小ピークから先は広い斜面の下りで多少滑っても軽いけがで済むレベルなのでザクザクと足を運べます。第2小ピーク、第1小ピークの送電線を越えると今宵のテント場の清水峠避難小屋に到着しテント設営。

水場に行くための水平道は雪に埋もれてるのか見つからず、どうにもなりませんので融雪で対応。2日目も暑いので多めに水を作らなければなりません。
汚染されて無さそうな雪を掘り集めて融雪、いつものコーヒータイムと夕食食べて一日目終了。
清水峠避難小屋は同じく白毛門から馬蹄中の先客が一人いましたが、話してもJCTピーク直下が核心部という認識で一致しました。

2日目 晴れ 暑い
1日目の融雪に時間とられたので予定より50分ほど寝坊してからの出発。
七つ小屋山までの登りは山頂東側の斜面が雪面です。アイゼン&キックで問題なし。山頂直下から先は雪が無いのでつぼ足。谷川岳の朝焼けを見ながら歩ける贅沢なルートです。

山頂から下り斜面は所々雪がありますが端の笹藪の境目を歩く感じで行けます。蓬ヒュッテを越えて武能までつぼ足。蓬ヒュッテの水場は道が通れそうだったので汲めるかもしれません(水の有無は確認せず)。
武能から先の急な下りに雪が溜まってますが、笹藪の境目を丁寧に下りる感じで下ります。アイゼン付けた方が楽だったかも。
コル部からの茂倉への登り返しに入りますが傾斜が急ですがやはりつぼ足。急傾斜を登った先の頭の辺りで息を入れます。

ここから茂倉山頂までがタフでした。始めの小ピークまではつぼ足で進めましたが第2小ピーク手前で12爪装着。
1週間くらい前のトレースとおぼしき凹みしかなく不明瞭な道を進む。
1週間くらい前なら通れたであろうスノーブリッジに乗ったら崩壊。雪面がクラックで分断されたり。素直に夏道行った方がよさそう。
第2小ピークを越えて最後の登り、という場面でストックが1本ポッキリと折れる。アイゼンの雪を落とそうと軽く叩いただけなんですがね。
仕方ないのでストック&ピッケル体制で進む。が、3歩進むと1歩は踏み抜く斜面を登る。ピッケルは根元まで埋まるので初期制動用。
ちなみにT字ストック派なのですが、腐り雪だと石突き側を持って、T字の持ち手をぶん回すとピッケルのように使えることを発見(ピッケルのピックより太いから腐り雪を良く捕らえる)。踏みぬき脱出でピッケルよりも役立ちました。

想定タイムを大きく超えて、ほうほうの体で茂倉到着し一ノ倉へ進む。ここから先、肩の小屋まではアイゼン無くても何とかなる感じ。一ノ倉で大休止。融雪水と身体の相性が悪かったのが、はたまた熱中症だったのか、気持ち悪くなり長めの休憩。

体調が良くなったのでオキトマへ進む。谷川は相性悪く過去2回は雨とガスで一の倉沢の絶壁を見れませんでした。今回初めて拝めましたが足がすくむ。気持ち沢側から離れて進む。見た目にダルい登り返しを登ると奥の院、オキの耳、トマの耳。ここら辺まで来ると人も多くなります。

トマで休憩後、天神平へ下ります。肩の小屋からちょっと斜面を覗いてみると全面的に雪なのでアイゼン装着。
熊穴沢の避難小屋までジャッジャッジャッと腐り雪を下るわけですが、中々の傾斜なので、いつステップ崩れても良いようピッケルは常にスタンバイ。ピッケル用意せずめちゃ早で下る人は怖くないんでしょうか… などと考えつつ、のんびりステップ刻んで熊穴沢小屋へ。途中2-3回ほどアイゼン泣かせの岩場を歩く。

小屋で休憩しながら、モンベルのツォロミーは12爪アイゼンとすこぶる相性悪いことに悩む。つま先が幅広のためか、アイゼンの前カバーにうまく靴がはまらず緩くなってしまうことに気付きました(アイゼンはモンベルのテープで締める万能タイプを使用)。
アイゼンの長さを雪山用のスポルティバに合わせてるとは言え、同じサイズなのに外れやすいのが納得いかない。

小屋から天神平までトラバース気味の細い道が続きますがまあまあ問題なし(枝でアイゼンをとられる)。道中1箇所、ロープがある岩場の登りがあります。アイゼン付けて登っても良いでしょうが念のため外して登る。
一度下って一山斜面を越えると天神平のスキー場。端の方をザクザクと下ってロープウェイに到着して今回の馬蹄終了。

残雪期とは言え雪の馬蹄は無積雪期よりもかなりタフでした。
核心部は無積雪と同様ですが、白毛門側から登れば白毛門直下とJCTピークの下り、茂倉の登りが問題に。谷川岳側からだとそれぞれの逆が問題になるルートだと思われました。
あと異常高温による踏みぬき多発、融雪水と身体の相性。融雪が必要な山では携帯の浄水器か消毒剤が必要だと改めて体感。気になって以前調べたことはあったのですが。

今回も色々得るものが多い山行でしたが、無事下山できておつかれちゃんでした。
とりあえず新しいT字ストック2本モンベルでゲットしないと。

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