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ヤマレコ

記録ID: 1441584 全員に公開 雪山ハイキング八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳ブルーと大展望 残雪の硫黄岳

日程 2018年04月29日(日) [日帰り]
メンバー
天候快晴。風も無風または微風でした。気温は朝方でも12〜15℃くらいで、日中は上でも20℃以上になったと思います。
当日は半袖Tシャツで行動可能でしたが、日差しが強かったので、腕にはアームカバーを装着し、サングラスを使用しました。運良く風がなかったので、防風防寒装備や手袋は使用しませんでした。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
カーナビでは桜平が出ないこともあるので、その場合は唐沢鉱泉かゴルフ場のフォレストCC三井の森を行き先選択すると良いと思います。
なお、唐沢鉱泉と桜平の分岐からダートの悪路になります。普通に走れないことはないですが、たまに排水用のトレンチが深く掘れていて、乗っ越す時に車高の低い車だとバンパー下部や車体下部などをこすったりすることがあるので、あまりスピードを出すのはお奨めしません。
なお桜平の駐車場は、上・中・下とありますが、下は桜平の登山口から3劼曚瀕イ譴討い襪里如⊂紊泙燭話罎便利です。ただし、上は早めに行かないとすぐ埋まってしまいます。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち76%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間39分
休憩
33分
合計
4時間12分
S桜平駐車場(中)08:2408:32桜平08:54夏沢鉱泉09:31オーレン小屋09:49ヒュッテ夏沢09:5010:36硫黄岳11:0611:33ヒュッテ夏沢11:3511:48オーレン小屋12:15夏沢鉱泉12:30桜平12:36桜平駐車場(中)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
◆桜平〜夏沢鉱泉〜オーレン小屋〜夏沢ヒュッテ
夏沢鉱泉まではダートながら、車道歩きとなります(一般車は入れません)。特に危険なところはなく、雪もありません。夏沢鉱泉からは登山道となりますが、少し行ったところで、雪が出てきます。雪は日の当たる所などではなくなっていますが、ほぼずっと出てきますので、チェーンスパイクかアイゼンがあった方が安心です。
ルートとして危険なところはありませんが、雪はかなり氷化したりザラメ雪になっているところも多く、午前中早い段階ではともかく、時間が経過すると腐れ雪になり、踏み抜き地獄になります。踏み抜いた場合、良くて膝下、最悪太ももまでとなります。

◆夏沢ヒュッテ〜硫黄岳
夏沢ヒュッテで主稜線上にでて、そこから硫黄岳に向かって登り上げて行きます。ルートは樹林帯ですがかなり傾斜は急な上、一部崩壊地の脇を通るところもあります。雪はしっかり残っているので、登下降とも注意が必要です(登りはともかく、下りは踏み抜き等も酷いので、チェーンスパイクかアイゼンをした方が良いです)。
なお、雪は森林限界まではありますが、そこから山頂までは雪が無くなります(夏山の状態になります)。ただし吹きさらしになりますので、悪天候時(特に爆風時)は注意が必要です。標高2600mをすぎたくらいからやや傾斜も緩やかになり、各所に点在するケルンを目印に山頂まで登り上げます。山頂はごく平らで風がなければ休憩に最適です。山頂からは、全周の展望があり、八ヶ岳主稜線の各山はもちろん、北アルプス、乗鞍岳、御嶽山、中央アルプス、南アルプス、金峰山、両神山、浅間山などが見えました。

◆硫黄岳山頂(爆裂火口壁歩道)
山頂から横岳へのルートと別れるようにして、東方向に爆裂火口壁の先端に行ける歩道があります。往復15分程度です。先端は行き止まりになり、ロープが張ってあります。なお先端まで行くと、横岳に隠されていた富士山が見えます。
その他周辺情報夏沢鉱泉、オーレン小屋は営業しており、休憩や食事も可能です。トイレは有料で1回100円でした。夏沢鉱泉では日帰り入浴も可能です。
なお、水場は夏沢鉱泉にあります。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 Tシャツ(半袖)(1) ソフトシェル(1) サポートタイツ(1) シューズ(1) ザック(1) キャップ(1) サコッシュ(1) 靴下 グローブ 防寒着 雨具 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス カメラ ズボン

写真

桜平駐車場(中)に無事駐車。上方の小屋のようなモノはトイレらしいのですが、閉鎖中でした。
2018年04月29日 08:22撮影 by Canon IXY 640, Canon
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桜平駐車場(中)に無事駐車。上方の小屋のようなモノはトイレらしいのですが、閉鎖中でした。
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周辺案内図。
2018年04月29日 08:31撮影 by Canon IXY 640, Canon
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周辺案内図。
まずは夏沢鉱泉に向かいます。鉱泉までは悪路ながら、車道歩きです。
2018年04月29日 08:33撮影 by Canon IXY 640, Canon
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まずは夏沢鉱泉に向かいます。鉱泉までは悪路ながら、車道歩きです。
夏沢鉱泉に到着。宿泊だけでなく日帰り入浴もできます。水場もあり、無料で補給できます。
2018年04月29日 08:51撮影 by Canon IXY 640, Canon
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夏沢鉱泉に到着。宿泊だけでなく日帰り入浴もできます。水場もあり、無料で補給できます。
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鉱泉からは北アルプスが展望できます。正面に見えているのは槍ヶ岳と常念岳あたりです。
2018年04月29日 08:52撮影 by Canon IXY 640, Canon
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鉱泉からは北アルプスが展望できます。正面に見えているのは槍ヶ岳と常念岳あたりです。
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この橋は鉱泉から少し行ったところにありますが、この橋を渡るとずっと雪が出てきますので、橋の手前で足ごしらえした方がよいでしょう。
2018年04月29日 12:03撮影 by Canon IXY 640, Canon
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この橋は鉱泉から少し行ったところにありますが、この橋を渡るとずっと雪が出てきますので、橋の手前で足ごしらえした方がよいでしょう。
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ずっとこんな感じです。朝は特に問題ありませんが、時間が経つと各所で踏み抜き地獄になります。すれ違いなどでは注意が必要です。
2018年04月29日 09:10撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ずっとこんな感じです。朝は特に問題ありませんが、時間が経つと各所で踏み抜き地獄になります。すれ違いなどでは注意が必要です。
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オーレン小屋に到着。休憩は取らずに進行。
2018年04月29日 09:30撮影 by Canon IXY 640, Canon
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オーレン小屋に到着。休憩は取らずに進行。
夏沢ヒュッテに到着。爆裂火口壁がよく見えます。樹林帯の中の積雪地を急登で登っていきます。
2018年04月29日 09:48撮影 by Canon IXY 640, Canon
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夏沢ヒュッテに到着。爆裂火口壁がよく見えます。樹林帯の中の積雪地を急登で登っていきます。
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ロープは張ってありますが、崩壊地の脇も通ります。
2018年04月29日 09:54撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ロープは張ってありますが、崩壊地の脇も通ります。
御嶽山が見えます。
2018年04月29日 10:01撮影 by Canon IXY 640, Canon
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御嶽山が見えます。
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乗鞍岳も見えます。
2018年04月29日 10:01撮影 by Canon IXY 640, Canon
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乗鞍岳も見えます。
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こちらは槍ヶ岳。
2018年04月29日 10:01撮影 by Canon IXY 640, Canon
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こちらは槍ヶ岳。
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だいぶ登ってきました。ここまでくると、もう雪はありません。山頂までのルートは完全に夏山状態となります。
2018年04月29日 10:06撮影 by Canon IXY 640, Canon
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だいぶ登ってきました。ここまでくると、もう雪はありません。山頂までのルートは完全に夏山状態となります。
後もう少し。
2018年04月29日 10:16撮影 by Canon IXY 640, Canon
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後もう少し。
山頂に到着。
2018年04月29日 10:35撮影 by Canon IXY 640, Canon
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山頂に到着。
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爆裂火口壁を望む。これから火口壁上の歩道を先端部まで行ってみます。
2018年04月29日 10:35撮影 by Canon IXY 640, Canon
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爆裂火口壁を望む。これから火口壁上の歩道を先端部まで行ってみます。
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北方を望む。浅間山が見えています。
2018年04月29日 10:36撮影 by Canon IXY 640, Canon
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北方を望む。浅間山が見えています。
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左端に御嶽。ケルンの左上が乗鞍岳、右上が北アルプスになります。
2018年04月29日 10:36撮影 by Canon IXY 640, Canon
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左端に御嶽。ケルンの左上が乗鞍岳、右上が北アルプスになります。
少し離れたところからの山頂。風もなく、どこでも休憩場所になります。
2018年04月29日 10:36撮影 by Canon IXY 640, Canon
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少し離れたところからの山頂。風もなく、どこでも休憩場所になります。
八ヶ岳南部主峰群。横岳、赤岳、阿弥陀岳。
2018年04月29日 10:36撮影 by Canon IXY 640, Canon
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八ヶ岳南部主峰群。横岳、赤岳、阿弥陀岳。
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赤岳アップ。
2018年04月29日 10:37撮影 by Canon IXY 640, Canon
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赤岳アップ。
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横岳と硫黄岳山荘が見えます。
2018年04月29日 10:39撮影 by Canon IXY 640, Canon
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横岳と硫黄岳山荘が見えます。
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八ヶ岳北部の主稜線を望む。天狗岳や蓼科山が望めます。
2018年04月29日 10:38撮影 by Canon IXY 640, Canon
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八ヶ岳北部の主稜線を望む。天狗岳や蓼科山が望めます。
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爆裂火口壁上の歩道から硫黄岳山頂を振り返る。左奥は中央アルプスですね。
2018年04月29日 10:40撮影 by Canon IXY 640, Canon
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爆裂火口壁上の歩道から硫黄岳山頂を振り返る。左奥は中央アルプスですね。
火口壁上はこんな感じで何もありません。左側か切れ落ちています。
2018年04月29日 10:41撮影 by Canon IXY 640, Canon
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火口壁上はこんな感じで何もありません。左側か切れ落ちています。
甲信国境稜線。金峰山が見えます。
2018年04月29日 10:42撮影 by Canon IXY 640, Canon
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甲信国境稜線。金峰山が見えます。
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遠方に見えているのは両神山です。
2018年04月29日 10:42撮影 by Canon IXY 640, Canon
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遠方に見えているのは両神山です。
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歩道の終端にきました。ここでデッドエンド。
2018年04月29日 10:43撮影 by Canon IXY 640, Canon
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歩道の終端にきました。ここでデッドエンド。
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振り返るとなんと富士山が。硫黄岳からは横岳に隠されていて、見えないものだと思っていました。
2018年04月29日 10:44撮影 by Canon IXY 640, Canon
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振り返るとなんと富士山が。硫黄岳からは横岳に隠されていて、見えないものだと思っていました。
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山頂に戻って少し休憩。下に、オーレン小屋が見えます。
2018年04月29日 10:56撮影 by Canon IXY 640, Canon
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山頂に戻って少し休憩。下に、オーレン小屋が見えます。
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絶景です。
2018年04月29日 10:56撮影 by Canon IXY 640, Canon
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絶景です。
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左奥は南アルプスです。
2018年04月29日 10:56撮影 by Canon IXY 640, Canon
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左奥は南アルプスです。
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下山開始ですが、踏み抜き地獄です。
2018年04月29日 11:36撮影 by Canon IXY 640, Canon
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下山開始ですが、踏み抜き地獄です。
オーレン小屋に到着。40分前まではあの山頂にいました。
2018年04月29日 11:48撮影 by Canon IXY 640, Canon
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オーレン小屋に到着。40分前まではあの山頂にいました。
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駐車場に戻ってきました。だいぶ車が増えています。さて撤収です。
2018年04月29日 12:35撮影 by Canon IXY 640, Canon
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駐車場に戻ってきました。だいぶ車が増えています。さて撤収です。
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下界では若葉と一緒に、桜が満開でした。
2018年04月29日 13:01撮影 by Canon IXY 640, Canon
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下界では若葉と一緒に、桜が満開でした。
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帰りがけに車を停めて。さて帰ろう。土産を買わないと。
2018年04月29日 13:04撮影 by Canon IXY 640, Canon
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帰りがけに車を停めて。さて帰ろう。土産を買わないと。
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撮影機材:

感想/記録

GWということもあり、日帰りながら何とか1日山行の時間が取れたので、残雪期の山を楽しみに、硫黄岳まで行ってきました。
朝は少し出遅れたので、駐車場が空いているかヒヤヒヤものでしたが、何とか停めることが出来、天気にも恵まれ、山頂からは素晴らしい展望を楽しむことも出来たので、よい山行となりました。
なかなかまとまった時間が取れませんが、いよいよ本格シーズン到来なので、体力の維持に努めつつ、次の計画を練りたいと思います。
訪問者数:407人
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