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Yamareco

記録ID: 1445276
全員に公開
ハイキング
比良山系

比良のシャクナゲ尾根 堂満岳〜釈迦岳

2018年04月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
13.4km
登り
1,147m
下り
1,254m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
1:03
合計
6:22
8:32
4
イン谷口バス停
8:36
8:38
26
9:04
9:07
83
10:30
10:36
17
10:53
10:53
11
11:04
11:05
23
11:28
11:28
4
11:32
12:02
6
12:08
12:08
7
12:15
12:15
14
12:29
12:30
14
12:44
12:58
46
13:44
13:48
39
14:30
14:31
23
14:54
比良とぴあ
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR湖西線比良駅から比良登山バスでイン谷口下車
コース状況/
危険箇所等
堂満東尾根(登り)、釈迦岳ワンゲル道(下り)ともに急な斜面は有るが、ルートは明瞭で気を付けて歩く限り大きな危険個所はない
その他周辺情報 天然温泉比良とぴあ:イン谷口から徒歩20分。比良駅への送迎バスあり
イン谷口への比良登山バス。。今年も何度かお世話になります
2018年04月30日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 8:13
イン谷口への比良登山バス。。今年も何度かお世話になります
堂満東尾根へ。。新緑の美しい季節になってきた
2018年04月30日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 8:36
堂満東尾根へ。。新緑の美しい季節になってきた
ノタノホリ。。何度来ても撮ってしまう
2018年04月30日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 9:03
ノタノホリ。。何度来ても撮ってしまう
道標
2018年04月30日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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道標
尾根に乗ると新緑がより映えてきます
2018年04月30日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 9:46
尾根に乗ると新緑がより映えてきます
標高830m付近でこの日最初のシャクナゲを見ました
2018年04月30日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 9:59
標高830m付近でこの日最初のシャクナゲを見ました
可愛いイワカガミも見られるようになります
2018年04月30日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 10:00
可愛いイワカガミも見られるようになります
シャクナゲ
2018年04月30日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 10:05
シャクナゲ
ツツジも残っていました
2018年04月30日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:07
ツツジも残っていました
イワカガミ
2018年04月30日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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イワカガミ
白いのはムシカリ(オオカメノキ)だと思います
2018年04月30日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:22
白いのはムシカリ(オオカメノキ)だと思います
スミレは色んな種類があるので見分けるのが大変です。これは白いのでツボスミレかフモトスミレ?
2018年04月30日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:23
スミレは色んな種類があるので見分けるのが大変です。これは白いのでツボスミレかフモトスミレ?
堂満岳山頂近くはシャクナゲの木が一杯です。。琵琶湖展望は霞で今一です
2018年04月30日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:29
堂満岳山頂近くはシャクナゲの木が一杯です。。琵琶湖展望は霞で今一です
シャクナゲに囲まれた堂満岳山頂に到着です
2018年04月30日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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シャクナゲに囲まれた堂満岳山頂に到着です
山頂からの展望は生憎でした
2018年04月30日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:33
山頂からの展望は生憎でした
いよいよ比良のシャクナゲロードへ
2018年04月30日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 10:36
いよいよ比良のシャクナゲロードへ
山頂のすぐ下から蓬莱山が望めます
2018年04月30日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 10:37
山頂のすぐ下から蓬莱山が望めます
コヤマノ岳(左)、釈迦岳(右)、真ん中奥にちょこんと見えるのが蛇谷が峰です
2018年04月30日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 10:40
コヤマノ岳(左)、釈迦岳(右)、真ん中奥にちょこんと見えるのが蛇谷が峰です
蓬莱山からの縦走路に合流します
2018年04月30日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:45
蓬莱山からの縦走路に合流します
金糞峠との間で見られるイワウチワ
2018年04月30日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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金糞峠との間で見られるイワウチワ
群生しているエリアも多いです
2018年04月30日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 10:49
群生しているエリアも多いです
シャクナゲは、全く花を付けていない株も半分くらいあります
2018年04月30日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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シャクナゲは、全く花を付けていない株も半分くらいあります
付けている株は見事です
2018年04月30日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:02
付けている株は見事です
金糞峠
2018年04月30日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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金糞峠
展望が今一つなので武奈ヶ岳へ行くのはやめて、石楠花尾根を釈迦岳へ縦走することにします
2018年04月30日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:04
展望が今一つなので武奈ヶ岳へ行くのはやめて、石楠花尾根を釈迦岳へ縦走することにします
花の少ない株も有りますが、登山道沿いはシャクナゲで一杯です
2018年04月30日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:09
花の少ない株も有りますが、登山道沿いはシャクナゲで一杯です
北比良峠への尾根はアップダウンも少なく歩いているのが楽しくなります
2018年04月30日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:15
北比良峠への尾根はアップダウンも少なく歩いているのが楽しくなります
シャクナゲ
2018年04月30日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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シャクナゲ
シャクナゲ
2018年04月30日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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シャクナゲ
タチツボスミレ。。紫色で葉がハート形
2018年04月30日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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タチツボスミレ。。紫色で葉がハート形
北比良峠に到着
2018年04月30日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:31
北比良峠に到着
コヤマノ岳と武奈ヶ岳(右奥)
2018年04月30日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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コヤマノ岳と武奈ヶ岳(右奥)
琵琶湖側の景色を見ながらランチにしました
2018年04月30日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 11:40
琵琶湖側の景色を見ながらランチにしました
神璽谷からの急斜面を人が登って来ました。このコースはまだ歩いたことが有りません
2018年04月30日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 11:53
神璽谷からの急斜面を人が登って来ました。このコースはまだ歩いたことが有りません
ラショウモンカズラ
2018年04月30日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 12:06
ラショウモンカズラ
八渕の滝への分岐。。八渕にも暫く行ってないなあ
2018年04月30日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:10
八渕の滝への分岐。。八渕にも暫く行ってないなあ
この付近にもイワウチワが群生していました
2018年04月30日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 12:12
この付近にもイワウチワが群生していました
この黄色いのも花のようだけど...
2018年04月30日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:21
この黄色いのも花のようだけど...
カラ岳山頂のアンテナ脇から武奈ヶ岳
2018年04月30日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:29
カラ岳山頂のアンテナ脇から武奈ヶ岳
ムシカリの花
2018年04月30日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ムシカリの花
釈迦岳へ向かいます。この辺りもシャクナゲ街道
2018年04月30日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:32
釈迦岳へ向かいます。この辺りもシャクナゲ街道
釈迦岳山頂(1,060m)
2018年04月30日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:44
釈迦岳山頂(1,060m)
釈迦岳山頂から。。右手前はヤケオ山。その向こうはリトル比良。。天気が良ければこの先に白山も見えるんだけど。。残念
2018年04月30日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:46
釈迦岳山頂から。。右手前はヤケオ山。その向こうはリトル比良。。天気が良ければこの先に白山も見えるんだけど。。残念
釣瓶岳(左)から蛇谷が峰への稜線。まだ歩いたことが有りません
2018年04月30日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 12:48
釣瓶岳(左)から蛇谷が峰への稜線。まだ歩いたことが有りません
リフト道との分岐。。今日は久しぶりにワンゲル道を降りることにしました
2018年04月30日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 13:03
リフト道との分岐。。今日は久しぶりにワンゲル道を降りることにしました
入ってすぐからイワカガミの群落が目を楽しませてくれました
2018年04月30日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 13:05
入ってすぐからイワカガミの群落が目を楽しませてくれました
茎が少し赤いのでコイワカガミの部類でしょう
2018年04月30日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 13:06
茎が少し赤いのでコイワカガミの部類でしょう
登山道の両脇、斜面一杯にイワカガミが群生していました
2018年04月30日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 13:06
登山道の両脇、斜面一杯にイワカガミが群生していました
シャクナゲもあります
2018年04月30日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 13:07
シャクナゲもあります
ヤケオ山の稜線が見えています。あの稜線を北小松へ下ることも考えましたが、かなり長くなるのでワンゲル道にしました
2018年04月30日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 13:09
ヤケオ山の稜線が見えています。あの稜線を北小松へ下ることも考えましたが、かなり長くなるのでワンゲル道にしました
ワンゲル道の核心部、イチョウガレの岩場。ロープが設置されています
2018年04月30日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 13:14
ワンゲル道の核心部、イチョウガレの岩場。ロープが設置されています
イチョウガレのイワカガミ
2018年04月30日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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イチョウガレのイワカガミ
シャクナゲを楽しみながら急坂を下ります
2018年04月30日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 13:19
シャクナゲを楽しみながら急坂を下ります
2018年04月30日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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斜面一杯にイワカガミが群生しています
2018年04月30日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 13:27
斜面一杯にイワカガミが群生しています
白い花と赤いツツジのコラボ
2018年04月30日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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白い花と赤いツツジのコラボ
雄松山荘道出合。。近江舞子の看板につられて少し下ってみましたが、踏み跡も薄く崖っぽい所でルートが分からなくなり、引き返しました。下から一度登ってくることにしましょう
2018年04月30日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 13:44
雄松山荘道出合。。近江舞子の看板につられて少し下ってみましたが、踏み跡も薄く崖っぽい所でルートが分からなくなり、引き返しました。下から一度登ってくることにしましょう
イン谷口のワンゲル登山口へ降りてきました
2018年04月30日 14:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 14:27
イン谷口のワンゲル登山口へ降りてきました
タニウツギが咲き始めています
2018年04月30日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/30 14:36
タニウツギが咲き始めています
ヤマフジもあちこちに
2018年04月30日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 14:36
ヤマフジもあちこちに
湖西道路を潜った地点から振り返る。堂満岳(左)から釈迦岳(右)の本日歩いた稜線
2018年04月30日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 14:42
湖西道路を潜った地点から振り返る。堂満岳(左)から釈迦岳(右)の本日歩いた稜線
最後に汗を流すために比良とぴあの温泉へ向かいました
2018年04月30日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/30 14:43
最後に汗を流すために比良とぴあの温泉へ向かいました

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

GW前半、例年だと連休直後に訪れる比良堂満岳。毎年シャクナゲにひかれてやって来る。今年は暑い日が続いたので例年より一週間ほど花が早いとのことで時期を早めてやってきた。尤もシャクナゲは表と裏の年が結構はっきりしているので来るまで分からないのがもどかしい。
春分の日から運行を開始したイン谷口行の登山バスに今年もお世話になる。僅か3km足らずではあるが、登山口までの歩きをショートカットできるのは有り難い。
連休中ということも有って朝一便目にも関わらず利用する登山者は多かった。イン谷口から桜のコバを経由して別荘地帯の奥から堂満岳への登山道を登る。気持ち良い新緑の始まりを感じながら登るが、下の方のツツジはもう終わったのかあまり見かけない。
ノタノホリを過ぎて東尾根へ乗って更に登り標高800mを過ぎたころからぼちぼちとシャクナゲが姿を見せ始める。山頂に近付くほどにシャクナゲは増えてくるものの、全く花を付けていない(蕾も見られない)株も半分くらい有るようなので、全くの裏年ではないものの、かと言って満開の表年という程でも無さそうだった。シャクナゲの木を縫うように這い上がる最後の急登を登り切った所が堂満岳の山頂で、すでに5、6人が休憩していた。シャクナゲに取り囲まれた山頂でしばし休憩して、金糞峠へ向かう。釈迦岳へ連なる付近の尾根は石楠花尾根と呼ばれるだけあって登山道の両側にシャクナゲの木が密生して目を楽しませてくれる。尤も花を付けている株は半分くらいなのでそこそこではあるんだが....本当の裏年になると殆ど咲いていなくて悲しくなるほどですので、それに比べると今年は丁度良いくらいかと、、半分は来年に残しておきましょう。
金糞峠では、武奈ヶ岳へ登る案と釈迦岳へ縦走する2案を考えていたが、春霞で展望も良くなさそうなので今回はお花目的で石楠花尾根を釈迦岳へ向かうことにした。
シロヤシオにはまだ少し早かったが、シャクナゲの他にもイワカガミやイワウチワ、スミレ、ムシカリなどの花が咲いていて、何だかんだと足を止めては写真を撮る時間が長引いてしまう。丹念に探せばもっともっと体躯さんの種類の花に出会うことができたんだろうと思う。
北比良峠で琵琶湖を眺めながらランチ休憩をしているうちにもダケ道からも何組もの登山パーティが上がってきたし、神璽谷からの急登を登山者が登って来るのを初めてみることができた。
釈迦岳からはまだ時間が早かったのでヤケオ山方面に北小松へ下ることもできたと思うが、やはり距離が長いので、久しぶりにワンゲル道を下ることにした。難路注意と標識に書かれた標識でリフト道と分かれてワンゲル道へ入って驚いた。周囲の斜面はこれほどまで!と叫ぶくらいに一面のイワカガミの群落だった。
急なイチョウガレを下って雄松山荘道の分岐。近江舞子の標識に誘われて少し下ってみたのだが、ルートに自信がなくなってあえなく撤退。おとなしくワンゲル道をイン谷口へ下山した。バスの時間には1時間ほども有ったので、今回もまた近くの比良とぴあの温泉(610円)へ。連休中ということも有って賑やかな温泉で汗を流し、食べたソフトクリームは最高においしかった。
今年も本格的な春山シーズン、行きたいところは沢山あるけど期間が限られているので天気予報とにらめっこしながら目的地を決めていきましょう。

【今年の山行18回目】
 今回の歩行距離:13.9km 2018年の累積距離:209.4km
 今回の累積標高:1,397m 2018年の累積標高:18,593m

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