本日は阪急電鉄六甲駅よりお送りいたします
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本日は阪急電鉄六甲駅よりお送りいたします
一階に降りるとバスターミナルとなっています。
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一階に降りるとバスターミナルとなっています。
駅舎はこちら。
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駅舎はこちら。
横断歩道を渡って出発します。
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横断歩道を渡って出発します。
最初の分岐は銀行の前。左はバス道で六甲登山口バス停に至ります。
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最初の分岐は銀行の前。左はバス道で六甲登山口バス停に至ります。
右の道を進むと神港教会があります。
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右の道を進むと神港教会があります。
程なく六甲登山口交差点に至ります。理学部や文学部の学生はもう一本右にある急登を登ってキャンパスに入ります。
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程なく六甲登山口交差点に至ります。理学部や文学部の学生はもう一本右にある急登を登ってキャンパスに入ります。
直進します。こちらもなかなかの登りではあります。
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直進します。こちらもなかなかの登りではあります。
こちらは六甲カトリック教会です。
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こちらは六甲カトリック教会です。
なかなか特徴的な形状をしています。
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なかなか特徴的な形状をしています。
道の反対側にはザビエルハウス、六甲学園研修所などがあります。ここはいろんな話のある所のようです。
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道の反対側にはザビエルハウス、六甲学園研修所などがあります。ここはいろんな話のある所のようです。
六甲台南口バス停です。
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六甲台南口バス停です。
農学部入口です。
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農学部入口です。
ここで分岐。右折すると理学部・工学部を経て16系統のバス道(県道95号)にぶつかり、国際文化学部に至ります。
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ここで分岐。右折すると理学部・工学部を経て16系統のバス道(県道95号)にぶつかり、国際文化学部に至ります。
直進して先に進みます。
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直進して先に進みます。
一王山十善寺の石碑です。お寺自体は16系統バス道沿い、神大国際文化学部のちょっと南にあります。毎日登山が盛んな場所の1つです。
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一王山十善寺の石碑です。お寺自体は16系統バス道沿い、神大国際文化学部のちょっと南にあります。毎日登山が盛んな場所の1つです。
祠その1、
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祠その1、
祠その2。
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祠その2。
分岐:松蔭女子大経由で篠原伯母野山町へ。
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分岐:松蔭女子大経由で篠原伯母野山町へ。
分岐:六甲台第一キャンパス(経済学部、経営学部、法学部)
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分岐:六甲台第一キャンパス(経済学部、経営学部、法学部)
六甲台西バス停。
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六甲台西バス停。
六甲台第一キャンパスへの分岐その2。
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六甲台第一キャンパスへの分岐その2。
更に進むと右手に開けたところが。
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更に進むと右手に開けたところが。
篠原変電所でした。
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篠原変電所でした。
建屋はこんな感じ。
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建屋はこんな感じ。
送電線もいかつい。
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送電線もいかつい。
その先に交差点。炭山橋でした。
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その先に交差点。炭山橋でした。
バス停はこちら。
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バス停はこちら。
砂防ダムですが、小奇麗に作ってあります。
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砂防ダムですが、小奇麗に作ってあります。
こちらは昭生病院です。
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こちらは昭生病院です。
バス停はこちら。
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バス停はこちら。
この先に神社への入口がありますが気がつかず。
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この先に神社への入口がありますが気がつかず。
拝殿が見えて気がつく始末。
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拝殿が見えて気がつく始末。
を、横から入る道がありました。
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を、横から入る道がありました。
階段を降ります。
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階段を降ります。
拝殿の横に出ます。
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拝殿の横に出ます。
大土神社でした。
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大土神社でした。
少し下りていって鳥居の前まで来ました。振り返ればカエル岩があった模様。
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少し下りていって鳥居の前まで来ました。振り返ればカエル岩があった模様。
沢沿いなので風が涼しいです。フジ(ヤマフジ?)が咲いています。
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沢沿いなので風が涼しいです。フジ(ヤマフジ?)が咲いています。
こちらは拝殿。
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こちらは拝殿。
狛犬です。阿形。
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狛犬です。阿形。
こちら吽形。
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こちら吽形。
左手に回ると宝物殿に、
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左手に回ると宝物殿に、
こちら本殿。
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こちら本殿。
奥には赤い鳥居。
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奥には赤い鳥居。
お稲荷さんもいらっしゃいました。
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お稲荷さんもいらっしゃいました。
白なんとか大神とありますが不明です。
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白なんとか大神とありますが不明です。
では先に進みます。
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では先に進みます。
しばらく急坂を登ると前方に何か見えてきます。
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しばらく急坂を登ると前方に何か見えてきます。
六甲ケーブル下駅が見えています。
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六甲ケーブル下駅が見えています。
こちらが駅舎。
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こちらが駅舎。
国立公園の看板です。
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国立公園の看板です。
こちらはバス停。
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こちらはバス停。
道路の左手に駐車場と自動販売機があります。
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道路の左手に駐車場と自動販売機があります。
駅の上には県道95号線の高架がかぶさっています。
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駅の上には県道95号線の高架がかぶさっています。
振り返るとマンションの一角にこんな絵が描かれていたり。
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振り返るとマンションの一角にこんな絵が描かれていたり。
では先に進みます。
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では先に進みます。
程なく眺望ポイントに。先ほど登ってきた道の向こうに六甲アイランド、ポートアイランドが見えています。
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程なく眺望ポイントに。先ほど登ってきた道の向こうに六甲アイランド、ポートアイランドが見えています。
さてここで左手に橋がかかっています。大月大橋です。
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さてここで左手に橋がかかっています。大月大橋です。
橋の真ん中まで寄り道すると、
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橋の真ん中まで寄り道すると、
好眺望です。六甲アイランド。
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好眺望です。六甲アイランド。
ポートアイランド。
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ポートアイランド。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
道々ヤマフジが咲いていました。丁度盛りのようです。
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道々ヤマフジが咲いていました。丁度盛りのようです。
足元にはツルニチニチソウがたくさん咲いています。
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足元にはツルニチニチソウがたくさん咲いています。
左に流れる沢がなかなかの景観です。
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左に流れる沢がなかなかの景観です。
上には面白い表情の岩があります。
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上には面白い表情の岩があります。
程なく塗装が特徴的な新六甲大橋です。
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程なく塗装が特徴的な新六甲大橋です。
端をくぐると程なく交差点が現れます。
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端をくぐると程なく交差点が現れます。
324mですか、まだ麓ですね。
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324mですか、まだ麓ですね。
のどかな感じですが、交差点名に注意。左の道を進むと反時計回りにカーブしつつ登り、新六甲大橋に至ります。それで「下」といいます。
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のどかな感じですが、交差点名に注意。左の道を進むと反時計回りにカーブしつつ登り、新六甲大橋に至ります。それで「下」といいます。
一方、直進する道は表六甲ドライブウェイになります。今回はこちらを進みます。
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一方、直進する道は表六甲ドライブウェイになります。今回はこちらを進みます。
しばらく歩くと右手にやや道が現れます。
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しばらく歩くと右手にやや道が現れます。
アイスロードの入口となります。
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アイスロードの入口となります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
橋を渡ります。
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橋を渡ります。
清々しい流れです。
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清々しい流れです。
を、シャガが咲いています。
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を、シャガが咲いています。
ここで少し登ります。
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ここで少し登ります。
程なくトンネルが現れます。
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程なくトンネルが現れます。
左手にゴロゴロした道が続きます。
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左手にゴロゴロした道が続きます。
再びトンネルが現れます。階段が付いているので中を進む模様。
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再びトンネルが現れます。階段が付いているので中を進む模様。
中は真っ暗です。(カメラめ。そう見えぬではないか)
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中は真っ暗です。(カメラめ。そう見えぬではないか)
1〜2分くらい歩くと向こう側に出ます。
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1〜2分くらい歩くと向こう側に出ます。
出ると石段が待っています。
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出ると石段が待っています。
ひと登りすると平坦な道となります。
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ひと登りすると平坦な道となります。
沢を渡ります。
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沢を渡ります。
右手には砂防ダムが見えています。
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右手には砂防ダムが見えています。
ここにもシャガが咲いています。
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ここにもシャガが咲いています。
道の真ん中にこの石標。小さいけど目立ちます。
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道の真ん中にこの石標。小さいけど目立ちます。
ここで右折して少し登ります。
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ここで右折して少し登ります。
ここから再び北上します。地形図上では一の谷尾根から降りる分岐があるとか無いとか。
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ここから再び北上します。地形図上では一の谷尾根から降りる分岐があるとか無いとか。
ここで巨大な倒木。右に道が伸びていますが、明後日の方向に連れて行かれる模様。
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ここで巨大な倒木。右に道が伸びていますが、明後日の方向に連れて行かれる模様。
前方に階段が見えています。
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前方に階段が見えています。
おめかしした砂防ダムが見えています。
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おめかしした砂防ダムが見えています。
路面が水没しています。
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路面が水没しています。
真水谷第四砂防ダムでした。
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真水谷第四砂防ダムでした。
ここでじわっと下ります。
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ここでじわっと下ります。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
こちらも砂防ダムでした。
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こちらも砂防ダムでした。
沢を渡って先に進みます。
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沢を渡って先に進みます。
こんなところに案内板が。
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こんなところに案内板が。
この辺が真水茶屋跡の模様。
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この辺が真水茶屋跡の模様。
更に乗ると開けたところに出ます。
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更に乗ると開けたところに出ます。
ベンチなどあります。ここが水呑茶屋跡のようです。
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ベンチなどあります。ここが水呑茶屋跡のようです。
細かく九十九折れしながら登ります。
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細かく九十九折れしながら登ります。
ヤマブキが咲いています。
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ヤマブキが咲いています。
ここは平坦で歩きやすい。
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ここは平坦で歩きやすい。
なかなか荒削りな水の流れです。
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なかなか荒削りな水の流れです。
このへんからしばしば崩落の跡が見られるようになります。
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このへんからしばしば崩落の跡が見られるようになります。
さきほどの滝を上から見ています。
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さきほどの滝を上から見ています。
これはこれは。
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これはこれは。
再び砂防ダムの横を通ります。真水谷第二砂防ダムです。
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再び砂防ダムの横を通ります。真水谷第二砂防ダムです。
荒々しい沢沿いの道の先に何か見えています。
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荒々しい沢沿いの道の先に何か見えています。
新しい階段ができています。
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新しい階段ができています。
階段を登ると大きな砂防ダムが現れます。
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階段を登ると大きな砂防ダムが現れます。
階段を登りきると沢を渡り、右手の登りに進みます。
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階段を登りきると沢を渡り、右手の登りに進みます。
登りきると平坦な道となります。
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登りきると平坦な道となります。
砂防ダムの向こうに洋館…
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砂防ダムの向こうに洋館…
真新しい階段を登ると、
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真新しい階段を登ると、
眺望ポイント。六甲アイランドが見えています。
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眺望ポイント。六甲アイランドが見えています。
何となく標高が上がってきた感じがしてきます。
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何となく標高が上がってきた感じがしてきます。
しばらく歩くと前方に何か見えてきました。
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しばらく歩くと前方に何か見えてきました。
ここが大規模崩落箇所の模様。
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ここが大規模崩落箇所の模様。
2015年に改修されたものです。
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2015年に改修されたものです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
さてこのお宅の前で左折します。
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さてこのお宅の前で左折します。
しばらく平坦な道を進みます。
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しばらく平坦な道を進みます。
ここで道が舗装道になります。
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ここで道が舗装道になります。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
南を見ると好眺望です。
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南を見ると好眺望です。
登っていくと分岐が現れます。
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登っていくと分岐が現れます。
道標はこちら。
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道標はこちら。
右折して山上に上っていきます。
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右折して山上に上っていきます。
最後はこの階段。
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最後はこの階段。
登りきると山上、前ヶ辻に到着しました。
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登りきると山上、前ヶ辻に到着しました。
トイレは東に600m…
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トイレは東に600m…
うーん。木が邪魔で眺望は見られませんでした。
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うーん。木が邪魔で眺望は見られませんでした。
さて北を見ると、
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さて北を見ると、
白髭神社の鳥居があります。
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白髭神社の鳥居があります。
脇神の祠に、
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脇神の祠に、
赤い鳥居。
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赤い鳥居。
こちらがご本尊の模様。六甲山の開祖であるアーサー・ヘスケス・グルームが救った狐の霊がグルーム家に「お礼に家を守護する」とお告げしたことから後にここに神社を建てて祀ったとのこと。
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こちらがご本尊の模様。六甲山の開祖であるアーサー・ヘスケス・グルームが救った狐の霊がグルーム家に「お礼に家を守護する」とお告げしたことから後にここに神社を建てて祀ったとのこと。
こちらにも祠があります。
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こちらにも祠があります。
先ほどよりましな眺望でしょうか…
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先ほどよりましな眺望でしょうか…
昼食休憩後、先に進みます。あら境内の全貌がない。こじんまりしていますが心地よい空間でした。
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昼食休憩後、先に進みます。あら境内の全貌がない。こじんまりしていますが心地よい空間でした。
一旦車道に出て、
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一旦車道に出て、
すぐ左折すると、赤い鳥居が表れます。
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すぐ左折すると、赤い鳥居が表れます。
今度は六甲阪神稲荷神社に入ります。
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今度は六甲阪神稲荷神社に入ります。
まっすぐな参道を進みます。
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まっすぐな参道を進みます。
右手に何か見えてきました。
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右手に何か見えてきました。
阪神電鉄の六甲山開発記念碑です。大正から昭和にかけて阪急電鉄と阪神電鉄が競うように六甲山を開発していた時代の名残です。
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阪神電鉄の六甲山開発記念碑です。大正から昭和にかけて阪急電鉄と阪神電鉄が競うように六甲山を開発していた時代の名残です。
戻って進むと前方に何か見えてきました。
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戻って進むと前方に何か見えてきました。
再び鳥居が現れました。
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再び鳥居が現れました。
こちらが本尊のある祠です。
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こちらが本尊のある祠です。
この向こうが787m独標の模様。
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この向こうが787m独標の模様。
さて入口まで戻ってきました。
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さて入口まで戻ってきました。
周りを見ると、ヤマツツジに、
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周りを見ると、ヤマツツジに、
出猩々などが色鮮やかです。
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出猩々などが色鮮やかです。
さてここからシュラインロードを進みます。
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さてここからシュラインロードを進みます。
さて右手に石仏発見。
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さて右手に石仏発見。
早くも番号が分かりません。(33番?)
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早くも番号が分かりません。(33番?)
このあたり、山荘が幾つもあります。こちら、六甲山荘(どこ所有かは不明)
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このあたり、山荘が幾つもあります。こちら、六甲山荘(どこ所有かは不明)
こちらは大阪の保育園が共同で使う園児向けの自然体験施設だとか。
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こちらは大阪の保育園が共同で使う園児向けの自然体験施設だとか。
程なくノースロードとの分岐が現れます。
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程なくノースロードとの分岐が現れます。
さて右手に…
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さて右手に…
石仏。
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石仏。
多分31番。
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多分31番。
右手に…
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右手に…
多分32番。
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多分32番。
いかにも石仏がありそうな分岐ですが怯んで進めず。
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いかにも石仏がありそうな分岐ですが怯んで進めず。
こちらの分岐は山荘へ向かうものの模様。
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こちらの分岐は山荘へ向かうものの模様。
を、シャクナゲですね。こちらは栽培種ですが、もっと西に自生種(六甲が南限)が咲いているはずです。
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を、シャクナゲですね。こちらは栽培種ですが、もっと西に自生種(六甲が南限)が咲いているはずです。
シャガも咲いています。
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シャガも咲いています。
こちらはメイプル六甲。貸切施設で企業の研修などに良く使われているようです。
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こちらはメイプル六甲。貸切施設で企業の研修などに良く使われているようです。
こちら、ノースロードとの分岐です。
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こちら、ノースロードとの分岐です。
白山荘とあります。
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白山荘とあります。
その先に…
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その先に…
石仏があります。30番っぽいです。
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石仏があります。30番っぽいです。
変体仮名が読めない…何とも雰囲気を出している石です。
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変体仮名が読めない…何とも雰囲気を出している石です。
今度は左手に、
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今度は左手に、
石仏29番です。
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石仏29番です。
今度は右手に…
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今度は右手に…
THE INTERNATIONAL HOUSEとあります。こちらも所有者不明です。
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THE INTERNATIONAL HOUSEとあります。こちらも所有者不明です。
さてこの分岐で舗装道が終わります。
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さてこの分岐で舗装道が終わります。
振り返るとこんな歌碑が。
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振り返るとこんな歌碑が。
奥にぴょこっと見えているのは湯槽谷山のようです。
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奥にぴょこっと見えているのは湯槽谷山のようです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
程なく左手に、
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程なく左手に、
石仏28番。
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石仏28番。
さてここから山道を下っていきます。
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さてここから山道を下っていきます。
下りの途中に小屋が見えてきました。
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下りの途中に小屋が見えてきました。
小屋は登山道の脇にあります。
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小屋は登山道の脇にあります。
妙見菩薩の石碑があります。
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妙見菩薩の石碑があります。
小屋の向こうに、
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小屋の向こうに、
行者堂の祠があります。
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行者堂の祠があります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
程なく右手に、
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程なく右手に、
石仏26番が現れます。あ、27番ロスト。
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石仏26番が現れます。あ、27番ロスト。
さてここに細い分岐が現れます。
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さてここに細い分岐が現れます。
三角点への分岐です。
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三角点への分岐です。
踏み跡はありますが、尾根がヤセ気味です。
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踏み跡はありますが、尾根がヤセ気味です。
程なく少し広いところに出ます。
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程なく少し広いところに出ます。
中央に三角点があります。
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中央に三角点があります。
四等でした。
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四等でした。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
この辺りで標高をどんどん下げていきます。
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この辺りで標高をどんどん下げていきます。
ワニ岩? レックス岩?
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ワニ岩? レックス岩?
右手に…
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右手に…
石仏24番っぽいです。
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石仏24番っぽいです。
今度も右手に、
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今度も右手に、
石仏22番?
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石仏22番?
下っていくと砂防ダム。
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下っていくと砂防ダム。
再び右手に、
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再び右手に、
石仏19番?
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石仏19番?
左に伸びる道の影に、
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左に伸びる道の影に、
石仏18番か。
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石仏18番か。
今度は右側に、
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今度は右側に、
石仏17番?
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石仏17番?
こちらは…
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こちらは…
石仏16番?
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石仏16番?
今度は左側、
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今度は左側、
石仏14番?
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石仏14番?
九十九折れで下りていきます。
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九十九折れで下りていきます。
ホイホイ下りていきます。
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ホイホイ下りていきます。
車道が見えてきました。
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車道が見えてきました。
最後は階段です。
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最後は階段です。
ここで、
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ここで、
裏六甲ドライブウェイに合流します。
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裏六甲ドライブウェイに合流します。
この細い道が気になりますが、
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この細い道が気になりますが、
まずは九体仏に行って見ます。
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まずは九体仏に行って見ます。
裏六甲ドライブウェイを西に進むと、
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裏六甲ドライブウェイを西に進むと、
入口が見えてきます
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入口が見えてきます
左折して細い道を進むと、
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左折して細い道を進むと、
九体仏が並んでおります。
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九体仏が並んでおります。
1番。
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1番。
2番。
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2番。
番外。
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番外。
3番。
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3番。
4番。
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4番。
5番。
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5番。
6番。
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6番。
7番。
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7番。
8番。
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8番。
右側から1枚。
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右側から1枚。
こちら側からも道が続いています。
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こちら側からも道が続いています。
では戻ります。
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では戻ります。
さて先ほどの細い道に進んでみます。
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さて先ほどの細い道に進んでみます。
10番。
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10番。
細い道を歩いていくと9番に至ります。(三体仏)
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細い道を歩いていくと9番に至ります。(三体仏)
戻って左にある鳥居を潜って先に進みます。
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戻って左にある鳥居を潜って先に進みます。
程なく歩きやすい道となり、林道に合流します。
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程なく歩きやすい道となり、林道に合流します。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
左側を注視しながら歩くとここに取付きが現れます。
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左側を注視しながら歩くとここに取付きが現れます。
古寺山特有の道標があります。
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古寺山特有の道標があります。
少し登ると早速分岐が現れます。右に進むと桂ヶ谷にショートカットするようです。
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少し登ると早速分岐が現れます。右に進むと桂ヶ谷にショートカットするようです。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
ここからしばらく急登となります。
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ここからしばらく急登となります。
岩場もあります。
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岩場もあります。
尾根道を登ります。
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尾根道を登ります。
ここで小ピークとなります。
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ここで小ピークとなります。
左にカーブして先に進むと、昔の裏参道との分岐が現れます。
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左にカーブして先に進むと、昔の裏参道との分岐が現れます。
丸太を両端に置いた道を通り過ぎ、
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丸太を両端に置いた道を通り過ぎ、
程なく分岐が現れます。左に進むと石塔を経て裏参道に至ります。右にも分岐があって、井戸谷に向かうようです。
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程なく分岐が現れます。左に進むと石塔を経て裏参道に至ります。右にも分岐があって、井戸谷に向かうようです。
直進して先に進みます。
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直進して先に進みます。
こんな道標がありますが、気にせず直進します。
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こんな道標がありますが、気にせず直進します。
程なく分岐が現れます。
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程なく分岐が現れます。
ここは左折してみます。井戸谷への分岐もこちらに替わっている模様。
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ここは左折してみます。井戸谷への分岐もこちらに替わっている模様。
広いところに出てきました。本堂跡のようです。
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広いところに出てきました。本堂跡のようです。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
護摩壇跡です。
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護摩壇跡です。
前方が明るくなってきました。
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前方が明るくなってきました。
少し広いところに出てきました。
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少し広いところに出てきました。
山頂の風景です。
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山頂の風景です。
古寺山に到着しました。
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古寺山に到着しました。
こちらは修行岩。
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こちらは修行岩。
こちらは清盛の涼み岩。
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こちらは清盛の涼み岩。
さて山頂から西に伸びる道があります。
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さて山頂から西に伸びる道があります。
程なく日当たりの良い岩場に出ます。
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程なく日当たりの良い岩場に出ます。
展望石に到着です。
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展望石に到着です。
好眺望です。左に双子山、右に丹生山系、中央に丸山、奥のほうには播磨灘が見えています。
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好眺望です。左に双子山、右に丹生山系、中央に丸山、奥のほうには播磨灘が見えています。
丹生山系の主要部分が見えています。
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丹生山系の主要部分が見えています。
北区の中央部が見えています。
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5/1 15:00
北区の中央部が見えています。
地元の団体によって最近整備されたもののようです。
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地元の団体によって最近整備されたもののようです。
では戻ります。
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では戻ります。
ここから表参道経由で下山します。
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ここから表参道経由で下山します。
しばらく歩くと分岐が現れます。左が脇参道、右が表参道です。この手前には北尾根への分岐があったようです。
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しばらく歩くと分岐が現れます。左が脇参道、右が表参道です。この手前には北尾根への分岐があったようです。
ここはやや急な下りです。
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ここはやや急な下りです。
ここで観音堂と分岐します。
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ここで観音堂と分岐します。
右に進むと表参道に進めます。
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右に進むと表参道に進めます。
?
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?
あぁ谷に引き込まれた。
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あぁ谷に引き込まれた。
…戻って…ここが東谷との分岐です。
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…戻って…ここが東谷との分岐です。
直進して尾根道を進みます。
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直進して尾根道を進みます。
ここまで下ります。ここはコルとなります。
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ここまで下ります。ここはコルとなります。
登り返して、
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登り返して、
ゆるゆる下っていきます。
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ゆるゆる下っていきます。
ちょっと頭上が開けました。
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5/1 15:41
ちょっと頭上が開けました。
鉄塔が現れました。
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鉄塔が現れました。
鉄塔を過ぎると十字路が現れます。左が表参道、右が昔の表参道、中央は不明です。
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鉄塔を過ぎると十字路が現れます。左が表参道、右が昔の表参道、中央は不明です。
今回は右折して昔の表参道に進みます。
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今回は右折して昔の表参道に進みます。
やや急な下りを直進すると、鉄条網にぶつかります。ぶつかったところには扉がありますが、
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やや急な下りを直進すると、鉄条網にぶつかります。ぶつかったところには扉がありますが、
左折して急な下りを進みます。
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5/1 15:49
左折して急な下りを進みます。
右側が鉄条網なので手づかみしにくい。
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5/1 15:51
右側が鉄条網なので手づかみしにくい。
大分歩きやすくなりました。
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5/1 15:53
大分歩きやすくなりました。
急な下りはここで終了。
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5/1 15:55
急な下りはここで終了。
左折してブロック補強の上を歩きます。
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5/1 15:55
左折してブロック補強の上を歩きます。
最後の下りを下りて、
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最後の下りを下りて、
ここで車道に合流します。
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5/1 15:57
ここで車道に合流します。
こんなところから出てきました。
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5/1 15:57
こんなところから出てきました。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
右の道は行き止まり。
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右の道は行き止まり。
この分岐、直進すると逢山峡に向かうことができます。
今回は左折します。
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この分岐、直進すると逢山峡に向かうことができます。
今回は左折します。
左折すると急に近代的な風景になります。阪神高速と六甲有料道路が合流するところです。
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左折すると急に近代的な風景になります。阪神高速と六甲有料道路が合流するところです。
阪神高速の陸橋です。がっちりした斜長橋です。
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阪神高速の陸橋です。がっちりした斜長橋です。
ここを右に進むと正覚寺に至ります。今回は左の道を進みます。
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ここを右に進むと正覚寺に至ります。今回は左の道を進みます。
ここは右折。
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ここは右折。
ここは直進します。
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ここは直進します。
神戸北高校が見えています。
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神戸北高校が見えています。
右手に見える児童公園に寄ります。
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右手に見える児童公園に寄ります。
唐櫃台南公園です。
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唐櫃台南公園です。
この公園の一隅、砂場の左に、
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この公園の一隅、砂場の左に、
三角点があります。
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三角点があります。
新デザインの四等でした。
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新デザインの四等でした。
戻って先に進むと交差点があります。
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戻って先に進むと交差点があります。
右折すると公園があります。
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右折すると公園があります。
神功皇后が祭神の、石の祠があるとな?
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神功皇后が祭神の、石の祠があるとな?
唐櫃石神社とな?
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唐櫃石神社とな?
園地に入るとこのとおり。この石の位祠が唐櫃石神社の模様。
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園地に入るとこのとおり。この石の位祠が唐櫃石神社の模様。
園地を過ぎると小学校の前を通ります。
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園地を過ぎると小学校の前を通ります。
向かいに保育所もあります。
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向かいに保育所もあります。
幼稚園もあります。超コンパクトな文教地区。
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幼稚園もあります。超コンパクトな文教地区。
前方にロータリーが見えてきました。
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前方にロータリーが見えてきました。
こちらがロータリー。
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こちらがロータリー。
直進して郵便局の横を通過します。
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直進して郵便局の横を通過します。
神鉄の線路に近づくと商業施設が多くなってきます。生協に、
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神鉄の線路に近づくと商業施設が多くなってきます。生協に、
その他商業施設。
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その他商業施設。
駅前広場のようです。
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駅前広場のようです。
こちらが線路。踏切を渡って左折すると、からとの湯に至ります。
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こちらが線路。踏切を渡って左折すると、からとの湯に至ります。
踏み切りの手前で左折すると駅舎が現れます。
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踏み切りの手前で左折すると駅舎が現れます。
神鉄唐櫃台駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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神鉄唐櫃台駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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