今週も倉手山駐車場から出発。
自転車漕いで、登山口を目指す。
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5/26 6:44
今週も倉手山駐車場から出発。
自転車漕いで、登山口を目指す。
堤防前に自転車はデポ。
堤防から続く登山道を歩き、石転び出合を目指す。
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5/26 7:35
堤防前に自転車はデポ。
堤防から続く登山道を歩き、石転び出合を目指す。
木々の間から下つぶて岩が見える。
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5/26 7:50
木々の間から下つぶて岩が見える。
婆マクレの悪場。
先週はスキー靴だったので緊張したけど、今回はアプローチ用に登山靴を使用。
登山靴であれば特に困難は無く、スムーズに通過出来た。
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5/26 7:51
婆マクレの悪場。
先週はスキー靴だったので緊張したけど、今回はアプローチ用に登山靴を使用。
登山靴であれば特に困難は無く、スムーズに通過出来た。
婆マクレの先の支沢。
雪渓は大分落ちて、登山道はほぼ出ている。
雪渓踏み抜きのリスクは無く、安全に通過できた。
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5/26 7:55
婆マクレの先の支沢。
雪渓は大分落ちて、登山道はほぼ出ている。
雪渓踏み抜きのリスクは無く、安全に通過できた。
うまい水の先の小沢。
ここも先週は通過に手間取ったけど、邪魔な雪が無くなった事で楽々通過。
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5/26 8:02
うまい水の先の小沢。
ここも先週は通過に手間取ったけど、邪魔な雪が無くなった事で楽々通過。
小沢を過ぎた先で、河原に降りる。
少し河原を進んだ先で、左岸上にある登山道へ入る。
1
5/26 8:12
小沢を過ぎた先で、河原に降りる。
少し河原を進んだ先で、左岸上にある登山道へ入る。
左岸上の登山道、入口。
先週までは目印が無かったので判りにくかったけど、今週はピンクテープが付けられており、判りやすくなっていた。
1
5/26 8:12
左岸上の登山道、入口。
先週までは目印が無かったので判りにくかったけど、今週はピンクテープが付けられており、判りやすくなっていた。
今週の梶川出合
先週よりも雪渓の割れが進んでいる。
今回は雪渓を横断して左俣へ入ったけど、そろそろ雪渓横断は危険になってくる。
更に崩壊が進んだら、登山道を利用した方が良い。
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5/26 8:30
今週の梶川出合
先週よりも雪渓の割れが進んでいる。
今回は雪渓を横断して左俣へ入ったけど、そろそろ雪渓横断は危険になってくる。
更に崩壊が進んだら、登山道を利用した方が良い。
梶川出合の右俣。
登山道を示すピンクテープが少し紛らわしい位置についているので、こちらを登ってしまった方が今回居られた。
梶川出合の右俣左岸側にピンクテープが付いているけど、これは右俣を登行する、という意味では無く、右俣左岸を高巻き、梶川を渡渉して左俣に入る、という意味。
誤解しないように気を付けよう。
3
5/26 8:33
梶川出合の右俣。
登山道を示すピンクテープが少し紛らわしい位置についているので、こちらを登ってしまった方が今回居られた。
梶川出合の右俣左岸側にピンクテープが付いているけど、これは右俣を登行する、という意味では無く、右俣左岸を高巻き、梶川を渡渉して左俣に入る、という意味。
誤解しないように気を付けよう。
梶川出合左俣の先で、もう一回登山道で高巻いて、ようやく登山道終了。
ここから先、雪渓は安定。
ようやくスキーが使える。
3
5/26 8:49
梶川出合左俣の先で、もう一回登山道で高巻いて、ようやく登山道終了。
ここから先、雪渓は安定。
ようやくスキーが使える。
石転び出合に到着。
左:石転び沢
右:門内沢
今回は先週とは逆で、石転び沢を登り、門内沢を滑走する。
5
5/26 9:14
石転び出合に到着。
左:石転び沢
右:門内沢
今回は先週とは逆で、石転び沢を登り、門内沢を滑走する。
石転び沢へ向かう。
今日は天気が良い山日和。
多くの登山者が石転び沢を登っていた。
2
5/26 9:15
石転び沢へ向かう。
今日は天気が良い山日和。
多くの登山者が石転び沢を登っていた。
石転び沢の落石は先週よりも増えたように感じる。
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5/26 9:23
石転び沢の落石は先週よりも増えたように感じる。
序盤は緩傾斜。
スキーのシール歩行で進む。
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5/26 9:34
序盤は緩傾斜。
スキーのシール歩行で進む。
ほん石転び出合に到達。
左:ほん石転び沢
右:石転び沢
このくらい天気が良ければ間違う事はまず無いが、ガスで視界が悪いと左のほん石転び沢へ入ってしまう恐れがある。
3
5/26 9:50
ほん石転び出合に到達。
左:ほん石転び沢
右:石転び沢
このくらい天気が良ければ間違う事はまず無いが、ガスで視界が悪いと左のほん石転び沢へ入ってしまう恐れがある。
ほん石転び沢
一応、滑走記録はある沢だが、石転び沢以上に、滑落、雪崩、落石の危険が高いらしい。
少し興味はあるけれど、たぶん行く事は無いかな…
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5/26 9:52
ほん石転び沢
一応、滑走記録はある沢だが、石転び沢以上に、滑落、雪崩、落石の危険が高いらしい。
少し興味はあるけれど、たぶん行く事は無いかな…
ほん石転び沢出合を過ぎた先で、hareharawaiさんとお会いした。
石転び沢を滑走するのだろう、と思っていたのだが…
まさか、北股沢を滑走なさるとは。
凄い人も居るものだ。
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5/26 9:52
ほん石転び沢出合を過ぎた先で、hareharawaiさんとお会いした。
石転び沢を滑走するのだろう、と思っていたのだが…
まさか、北股沢を滑走なさるとは。
凄い人も居るものだ。
ほん石転び沢を過ぎると傾斜が上り、シール歩行ではきつくなってきた。
ここでスキーを外し、ブーツアイゼンに換装した。
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5/26 10:05
ほん石転び沢を過ぎると傾斜が上り、シール歩行ではきつくなってきた。
ここでスキーを外し、ブーツアイゼンに換装した。
おや?
石転び沢の雪渓上に野生動物が。
カモシカっぽく見えるけど…
まさか、熊じゃないよね。
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5/26 10:22
おや?
石転び沢の雪渓上に野生動物が。
カモシカっぽく見えるけど…
まさか、熊じゃないよね。
野生動物は石転び沢を横断し、北股沢の2列目ルンゼを登って行った。
そのルートだと頭上に雪庇があるが、大丈夫か?
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5/26 10:26
野生動物は石転び沢を横断し、北股沢の2列目ルンゼを登って行った。
そのルートだと頭上に雪庇があるが、大丈夫か?
前方に、石転び沢の最大傾斜部が見えてきた。
いよいよ、登行も佳境に入る。
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5/26 10:29
前方に、石転び沢の最大傾斜部が見えてきた。
いよいよ、登行も佳境に入る。
その前に、一休み。
最大傾斜部の手前に傾斜が緩む場所があるので、休憩して行く。
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5/26 10:31
その前に、一休み。
最大傾斜部の手前に傾斜が緩む場所があるので、休憩して行く。
朝日連峰を眺めて一休み。
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5/26 10:35
朝日連峰を眺めて一休み。
北股沢
今時期の落雪・落石の大半はこの沢から落ちてくる。
休憩中も警戒しておこう
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5/26 10:39
北股沢
今時期の落雪・落石の大半はこの沢から落ちてくる。
休憩中も警戒しておこう
十分休んだら、最大傾斜部の登りに取り掛かる。
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5/26 10:49
十分休んだら、最大傾斜部の登りに取り掛かる。
石転び沢の最大傾斜部。
一般に言われるように、大体40°位だろうか。
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5/26 11:10
石転び沢の最大傾斜部。
一般に言われるように、大体40°位だろうか。
何度登っても辛い登りだ。。。
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5/26 11:09
何度登っても辛い登りだ。。。
北股岳が見えてきた。
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5/26 11:20
北股岳が見えてきた。
一気に登るのは無理なので、休み休み登る。
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5/26 11:20
一気に登るのは無理なので、休み休み登る。
休んでばかりで、足が進まない。
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5/26 11:22
休んでばかりで、足が進まない。
やっと梅花皮小屋に到着。
ここまでの登りが、とても辛い。
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5/26 11:24
やっと梅花皮小屋に到着。
ここまでの登りが、とても辛い。
石転び沢を登り詰め、主稜に到達。
梅花皮小屋から梅花皮岳を眺める。
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5/26 11:38
石転び沢を登り詰め、主稜に到達。
梅花皮小屋から梅花皮岳を眺める。
梅花皮小屋の内部拝見。
まだ時間が早いので、中は無人だった。
明日は日曜日。
泊まりの登山者が、これから大勢訪れるのだろう。
3
5/26 11:43
梅花皮小屋の内部拝見。
まだ時間が早いので、中は無人だった。
明日は日曜日。
泊まりの登山者が、これから大勢訪れるのだろう。
梅花皮小屋で休憩後、北股岳へ向かう。
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5/26 12:11
梅花皮小屋で休憩後、北股岳へ向かう。
振り返り、石転び沢を眺める。
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5/26 12:16
振り返り、石転び沢を眺める。
大日岳
先週訪れた時は、雲がかかっていたけど、今日は天気が良く、その山容が全て見渡せた。
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5/26 12:18
大日岳
先週訪れた時は、雲がかかっていたけど、今日は天気が良く、その山容が全て見渡せた。
北股岳の登り。
真ん中くらいまでは登山道が続いているが、そこから上は雪道。
雪は程良く緩んでいたので、アイゼンは使わなくても登れた。
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5/26 12:21
北股岳の登り。
真ん中くらいまでは登山道が続いているが、そこから上は雪道。
雪は程良く緩んでいたので、アイゼンは使わなくても登れた。
振り返り、飯豊山方面を眺める。
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5/26 12:28
振り返り、飯豊山方面を眺める。
最奥に飯豊山、続いて烏帽子岳、梅花皮岳。
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5/26 12:28
最奥に飯豊山、続いて烏帽子岳、梅花皮岳。
北股岳に到着。
ここで、先週に門内岳でお会いしたYさんと再び出会う。
先週ぶりですね。
この方とは、つくづく縁がある。
もしかしたら、来週もお会いするかも?
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5/26 12:38
北股岳に到着。
ここで、先週に門内岳でお会いしたYさんと再び出会う。
先週ぶりですね。
この方とは、つくづく縁がある。
もしかしたら、来週もお会いするかも?
北股岳から、門内・地神方面を眺める。
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5/26 12:39
北股岳から、門内・地神方面を眺める。
門内岳
その稜線東側には、今回の滑走ルートの門内沢が見える。
1
5/26 12:44
門内岳
その稜線東側には、今回の滑走ルートの門内沢が見える。
ハクサンイチゲが少しだけ咲いていた。
4
5/26 12:55
ハクサンイチゲが少しだけ咲いていた。
ミヤマキンバイ
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5/26 12:54
ミヤマキンバイ
小規模な群落が数か所で見られた。
まだ花畑、て規模では無いけど、来週末頃には見頃になるかも?
2
5/26 12:57
小規模な群落が数か所で見られた。
まだ花畑、て規模では無いけど、来週末頃には見頃になるかも?
もう少ししたら、この辺は花畑になりそうだね。
1
5/26 12:56
もう少ししたら、この辺は花畑になりそうだね。
水墨画のような二王子の世界。
6
5/26 13:07
水墨画のような二王子の世界。
二王子岳
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5/26 12:41
二王子岳
二ツ峰
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5/26 13:07
二ツ峰
門内岳が見えてきた。
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5/26 13:15
門内岳が見えてきた。
門内岳の奥には門内小屋が見える。
尚、手前の雪付きが門内沢のドロップポイント。
他にもドロップポイントはあるけれど、ここが一番容易で一般的なんじゃないかな?
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5/26 13:15
門内岳の奥には門内小屋が見える。
尚、手前の雪付きが門内沢のドロップポイント。
他にもドロップポイントはあるけれど、ここが一番容易で一般的なんじゃないかな?
門内岳
滑走前に、御参りして行こう。
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5/26 13:17
門内岳
滑走前に、御参りして行こう。
門内岳から、地神方面を眺める。
1
5/26 13:17
門内岳から、地神方面を眺める。
門内小屋で御花摘み。
バイオトイレは解放されているので、有難く使わせて頂く。
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5/26 13:35
門内小屋で御花摘み。
バイオトイレは解放されているので、有難く使わせて頂く。
さて、用を済ませて滑走開始。
ここから門内沢へドロップした。
ドロップ直後が最大傾斜部なので、十分に覚悟を決めてからドロップしよう。
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5/26 13:39
さて、用を済ませて滑走開始。
ここから門内沢へドロップした。
ドロップ直後が最大傾斜部なので、十分に覚悟を決めてからドロップしよう。
標高1650mの草付き(大岩)まで滑走してきた。
ここまでの滑走が門内沢滑走のハイライトかな。
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5/26 13:51
標高1650mの草付き(大岩)まで滑走してきた。
ここまでの滑走が門内沢滑走のハイライトかな。
標高1520mの三俣
滑って来たのは一番左の沢型
門内小屋直下からドロップすれば、真ん中の沢型から来る事になるのかな?
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5/26 13:51
標高1520mの三俣
滑って来たのは一番左の沢型
門内小屋直下からドロップすれば、真ん中の沢型から来る事になるのかな?
下に行くほど沢幅が狭くなってくる。
4
5/26 13:51
下に行くほど沢幅が狭くなってくる。
石転び出合まで滑って来た。
ここまでの所要時間は約20分。
先週の石転び沢と、ほぼ同タイムだった。
4
5/26 14:01
石転び出合まで滑って来た。
ここまでの所要時間は約20分。
先週の石転び沢と、ほぼ同タイムだった。
滑走を終えて、門内沢を眺める。
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5/26 14:02
滑走を終えて、門内沢を眺める。
門内沢、拡大。
門内沢は曲がりくねった沢なので、石転び出合からだと沢の全容が見えない。
その為、石転び沢に比べて見劣りしてしまうが、上部の広がりは石転び沢以上に見事。
石転び沢に引けを取らない名雪渓だと思う。
5
5/26 14:02
門内沢、拡大。
門内沢は曲がりくねった沢なので、石転び出合からだと沢の全容が見えない。
その為、石転び沢に比べて見劣りしてしまうが、上部の広がりは石転び沢以上に見事。
石転び沢に引けを取らない名雪渓だと思う。
門内沢を滑走する後続のスキーヤー。
まだ若い方で、彼の足が速い事。
今でこそ私の方が先行しているが、この後あっさり追い抜かれた。
これが若さか…
6
5/26 14:04
門内沢を滑走する後続のスキーヤー。
まだ若い方で、彼の足が速い事。
今でこそ私の方が先行しているが、この後あっさり追い抜かれた。
これが若さか…
まだ多くの登山者が石転び沢を登っている。
たぶん、小屋泊まりの方々だろう。
今夜の梅花皮小屋は賑わいそうだ。
4
5/26 14:10
まだ多くの登山者が石転び沢を登っている。
たぶん、小屋泊まりの方々だろう。
今夜の梅花皮小屋は賑わいそうだ。
温身平まで戻ってきた。
1
5/26 15:48
温身平まで戻ってきた。
温身平から眺める飯豊主稜。
右端に見える沢型が石転び沢。
5
5/26 15:49
温身平から眺める飯豊主稜。
右端に見える沢型が石転び沢。
石転び沢、拡大。
残念ながら、門内沢はここからは見えない。
2
5/26 15:49
石転び沢、拡大。
残念ながら、門内沢はここからは見えない。
帰りの途中でちょっと寄り道。
天狗平ロッジに立ち寄ってみた。
0
5/26 15:58
帰りの途中でちょっと寄り道。
天狗平ロッジに立ち寄ってみた。
今日の午前中に雪囲い外しが行われたらしい。
炊事場の水は出るようになっており、テーブル類は整然と陳列されていた。
0
5/26 15:58
今日の午前中に雪囲い外しが行われたらしい。
炊事場の水は出るようになっており、テーブル類は整然と陳列されていた。
ちなみに、こんな格好でチャリ漕いでます。
3
5/26 16:13
ちなみに、こんな格好でチャリ漕いでます。
倉手山登山口まで帰って来た。
次に来る頃には、飯豊山荘までの車道が開通しているだろうから、自転車利用は今回が最後かな。
2
5/26 16:14
倉手山登山口まで帰って来た。
次に来る頃には、飯豊山荘までの車道が開通しているだろうから、自転車利用は今回が最後かな。
下山後は梅花皮荘で入浴。
湯上り後の夕涼みが心地好い季節になった。
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5/26 17:30
下山後は梅花皮荘で入浴。
湯上り後の夕涼みが心地好い季節になった。
Luskeさん、おはようございます。
飯豊に来て、Luskeさんが再訪したくなる理由がよくわかりました。
石転び沢を初めとして、雪面はすべすべでしかも変化に富んでいる。また、アプローチのMTB走行や梅花皮沢左岸の登山道歩きもちょっとspiceが効いていて、何ともいい感じがしました。
一度は板納めまでしたWさんを誘ったところOKの返事がきたので、今週末は門内沢を滑ろうと思っています。
ここで1つ質問です。門内小屋で水は汲めるのでしょうか?
今回も門内岳&門内沢の貴重な情報有り難うございます。
hareharawaiより
石転び沢の滑走だけでは無く、出合までのアプローチも良い感じですよね。
アプローチのMTB走行は私も結構好きで、そろそろ車道は全面解放されそうですが、
別に解放されなくてもいいや、このまま自転車アプローチで良いかな、なんて思ってます。
やはりスキーが好きな人は、自転車も好きなんですね(笑)
週末、早速、飯豊再訪ですか!
今週末であれば、門内沢の状態はきっと良いでしょう。
現時点の天気予報では、週末の飯豊は晴れなので、快適な滑走を楽しめると思います。
私も今週末、また門内沢を滑りたいのですが、今週末は用事があるので行くのは難しそうです。
私の分も、門内沢の滑走を楽しんで来て下さい
門内小屋の水場ですが、今回、水場は確認してなかったので、申し訳ありませんが、
現在の正確な状況は判りません
門内小屋の夏の水場は小屋東側のテント場内にあるのですが、今の残雪状況からすると、
雪で埋まっており利用出来ないかもしれません。
ですが、この時期であれば、門内小屋から胎内山方面に少しだけ登山道を進んだ先に、
登山道を横断して小沢が流れてます。
テント場の残雪を水源とする融雪水で、今回、この小沢は確認してませんが、
過去に5〜6月の門内小屋を訪れた際は毎回水が流れており、門内小屋泊の際は、
水には困らなかった記憶があります。
実際に確認して来た訳ではありませんので、あくまでも推定ですが、
まだ門内小屋周囲に残雪は豊富にあるので、今もそこで水を得る事が可能だと思います。
参考までに、昨年5月27日〜29日に門内小屋に泊まった時の記録です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1154065.html
写真31が、水場とした小沢です。
Luskeさん、おはようございます。
水場について丁寧に教えて頂き、どうも有り難うございました。
6/2(土)は門内岳-門内沢滑走-を楽しんできたいと思います。
またいつか飯豊山系でLuskeさんとお会いできることを楽しみにしています。
hareharawaiより
今週の土曜は、hareharawaiさん、Wさん共に楽しい滑走となる事を祈っております。
また飯豊でお会いする日を楽しみにしております
Luskeより
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