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Yamareco

記録ID: 1486439
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

青梅〜棒ノ折〜有間山〜大持・子持〜浦山口

2018年06月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
12:29
距離
47.4km
登り
3,449m
下り
3,405m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:51
休憩
1:38
合計
12:29
6:48
15
7:03
7:03
16
7:19
7:19
23
7:42
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7
7:49
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4
7:53
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15
8:08
8:13
10
8:23
8:27
11
8:38
8:39
37
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9:20
2
9:22
9:28
17
9:45
9:46
5
9:51
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8
9:59
10:00
33
10:33
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13
10:46
10:49
13
11:02
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9
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11:14
13
11:27
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53
12:20
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10
12:30
12:32
15
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12:57
1
12:58
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25
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13:27
16
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10
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14:37
14:45
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19
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8
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16:18
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7
16:25
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17:38
26
18:04
18:08
21
18:33
18:43
31
19:14
19:14
3
19:17
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)5:12の始発で6:38に青梅駅着
(帰り)20:34 西武秩父駅発
電車には多くのハイカーが乗車していたが、青梅で降りる人はいない。
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電車には多くのハイカーが乗車していたが、青梅で降りる人はいない。
きれいに整備された青梅丘陵ハイキングコースは足慣らしには丁度良い。
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きれいに整備された青梅丘陵ハイキングコースは足慣らしには丁度良い。
青梅高水山トレイルランという大会が開催されるコース。
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青梅高水山トレイルランという大会が開催されるコース。
雷電山に到着。名前がカッコいい。ここから榎峠まで一気に下り。
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雷電山に到着。名前がカッコいい。ここから榎峠まで一気に下り。
榎峠の道を渡った斜面に登山道があり、進みかけたが予定ルートと違うので引き戻す。後で調べたらそのまま進んでも良かった。
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榎峠の道を渡った斜面に登山道があり、進みかけたが予定ルートと違うので引き戻す。後で調べたらそのまま進んでも良かった。
50m程下った地点から登り返し。
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50m程下った地点から登り返し。
途中までは舗装路を進む。4人組が楽しそうに登っていく。
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途中までは舗装路を進む。4人組が楽しそうに登っていく。
高水山までは450mアップ。急登が続くが、単調では無いので飽きない。
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高水山までは450mアップ。急登が続くが、単調では無いので飽きない。
常福院という立派な神社があった。
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常福院という立派な神社があった。
常福院から道を間違えて少し遠回りしたけど高水山に到着。眺望は無い。
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常福院から道を間違えて少し遠回りしたけど高水山に到着。眺望は無い。
岩茸石山までは楽しいトレラン
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岩茸石山までは楽しいトレラン
岩茸石山に到着。山頂は広くて眺望も良い。登山者もチラホラ。
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岩茸石山に到着。山頂は広くて眺望も良い。登山者もチラホラ。
岩茸石山から棒ノ折山までは程良い傾斜で、距離表示もバッチリ。関東ふれあいの道にもなっているようだ。
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岩茸石山から棒ノ折山までは程良い傾斜で、距離表示もバッチリ。関東ふれあいの道にもなっているようだ。
黒山に到着。ここまで誰にも会わなかったが、この辺りで棒ノ折山からの下山者とすれ違う。
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黒山に到着。ここまで誰にも会わなかったが、この辺りで棒ノ折山からの下山者とすれ違う。
権次入峠で名栗方面と合流して登山者が増える。
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権次入峠で名栗方面と合流して登山者が増える。
棒ノ折山に到着。いつ来ても良い眺め。
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棒ノ折山に到着。いつ来ても良い眺め。
多くの登山者が昼食を楽しんでいる。
ドローンを飛ばしている人がいたが、音がうるさい。
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多くの登山者が昼食を楽しんでいる。
ドローンを飛ばしている人がいたが、音がうるさい。
再び静かな山道に戻る。槙ノ尾山を通過。
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再び静かな山道に戻る。槙ノ尾山を通過。
雰囲気の良い道を進む。
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雰囲気の良い道を進む。
何度来ても長尾丸山は気付かないうちに巻いてしまい、行ったことが無い。
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何度来ても長尾丸山は気付かないうちに巻いてしまい、行ったことが無い。
尾根道が細くなってくる。
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尾根道が細くなってくる。
眺めの良い50号鉄塔で一休み。温存していたコーラでリフレッシュ。美味い!
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眺めの良い50号鉄塔で一休み。温存していたコーラでリフレッシュ。美味い!
運動再開。お気に入りの場所。
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運動再開。お気に入りの場所。
ここから日向沢ノ峰へは約100mアップの劇坂が始まる。が、今日は先を急ぐので巻いてみる。
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ここから日向沢ノ峰へは約100mアップの劇坂が始まる。が、今日は先を急ぐので巻いてみる。
巻き道の右側はガケ。細い道を慎重に進む。
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巻き道の右側はガケ。細い道を慎重に進む。
余り人が通らないので、落葉で道が見えない。
余り人が通らないので、落葉で道が見えない。
尾根に復帰。
51号鉄塔。
長く急な坂には親切に階段がある。一気に下る。
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長く急な坂には親切に階段がある。一気に下る。
遠くから見えた道路には自転車が。この林道は有間峠につながっていた。
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遠くから見えた道路には自転車が。この林道は有間峠につながっていた。
棒ノ折からここまでの山が見渡せる。
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棒ノ折からここまでの山が見渡せる。
仁田山を通過
有間峠。東側は名栗湖方面、西側は今日のゴール浦山方面。
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有間峠。東側は名栗湖方面、西側は今日のゴール浦山方面。
有間峠の駐車場の先に登山道がある。
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有間峠の駐車場の先に登山道がある。
タタラノ頭(1213m)。有間山はこの辺りの山の総称。
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タタラノ頭(1213m)。有間山はこの辺りの山の総称。
道幅が広く、足元も柔らかくて走り易い。カラマツも出てきていい雰囲気。
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道幅が広く、足元も柔らかくて走り易い。カラマツも出てきていい雰囲気。
橋小屋の頭(1163m)。トレラン女子と会話して元気をもらう。
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橋小屋の頭(1163m)。トレラン女子と会話して元気をもらう。
橋小屋の頭から北に進むルートは初体験。
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橋小屋の頭から北に進むルートは初体験。
トレラン女子の友達が上ってきた。
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トレラン女子の友達が上ってきた。
しばらく、雰囲気のいい道をアップダウン。
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しばらく、雰囲気のいい道をアップダウン。
尾根の西側の木が伐採されて、眺めが良い。
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尾根の西側の木が伐採されて、眺めが良い。
日差しが熱い。
来た道を振り返る。
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来た道を振り返る。
100m程の急な下り。
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100m程の急な下り。
しゃがんで手を使う。
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しゃがんで手を使う。
滑り易いので注意。
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滑り易いので注意。
鳥首峠まで降りてきた。
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鳥首峠まで降りてきた。
ここからまた急登。
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ここからまた急登。
目の前に現れた山が大持山かと思ったら天神山。甘くなかった…
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目の前に現れた山が大持山かと思ったら天神山。甘くなかった…
しばらく緩いアップダウンを進む。
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しばらく緩いアップダウンを進む。
芝が生えたような広場が見えた。
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芝が生えたような広場が見えた。
ウノタワという場所だった。
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ウノタワという場所だった。
ここから大持山への登り。
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ここから大持山への登り。
横倉山を通過。
大持山の肩。
大持山(1294m)に到着。今日の最高地点。
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大持山(1294m)に到着。今日の最高地点。
小持山までは岩場が続く。時間に余裕が無くなり、写真は少なめで先を急ぐ。
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小持山までは岩場が続く。時間に余裕が無くなり、写真は少なめで先を急ぐ。
今日初めての武甲山。
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今日初めての武甲山。
小持山(1269m)に到着。もうすぐ17時、日が傾いてきて、肌寒い。
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小持山(1269m)に到着。もうすぐ17時、日が傾いてきて、肌寒い。
シラジクボまで降りてきた。予定通り武甲山には登らず、左の道で巻いてしまう。
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シラジクボまで降りてきた。予定通り武甲山には登らず、左の道で巻いてしまう。
細くて緩い下り道。
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細くて緩い下り道。
日差しも出てきて暖かくなってきた。
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日差しも出てきて暖かくなってきた。
水場があることは知っていたが、初めて来た。200ccくらいガブ飲み。味は微妙。
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水場があることは知っていたが、初めて来た。200ccくらいガブ飲み。味は微妙。
水場からほどなくして尾根(長者屋敷の頭)に到着。
ここから400m一気に下る。
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水場からほどなくして尾根(長者屋敷の頭)に到着。
ここから400m一気に下る。
林道終点に到着。帰りの電車を調べようとしたが電波が入らず…
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林道終点に到着。帰りの電車を調べようとしたが電波が入らず…
浦山口に到着。電車は行ったばかりで次は40分後。
迷った末に御花畑まで走ることにした。
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浦山口に到着。電車は行ったばかりで次は40分後。
迷った末に御花畑まで走ることにした。
19:17、ゴールのクラブ湯に到着。辺りはすっかり暗い。
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19:17、ゴールのクラブ湯に到着。辺りはすっかり暗い。

感想

梅雨入り前の最後の週末。爽やかな山を満喫したいと思い立し、以前から検討していたこのルートに決めた。
青梅から浦山口まで行くことを目的として、ピークハントはしない方針。ヤマプラでルートを作ったら40km弱だったが、実際(GPS計測)は浦山口到着時点で42km以上(+5%)あり、下山予定時刻が狂って焦った。法面距離による違いからだろうか、今後の参考としたい。
獲得標高は2,996mで奥武蔵最強ルートの2,751mより多いが、細かいアップダウンが少なく、脚に優しい。

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