今日は戸台登山口から登山開始です
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6/3 4:35
今日は戸台登山口から登山開始です
2年ぶりに鋸岳を目指します
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6/3 4:36
2年ぶりに鋸岳を目指します
前回は、北沢峠→甲斐駒ヶ岳→三ッ頭→第2高点→鹿窓→第1高点→角兵衛沢→戸台と歩いたので今日は熊穴沢→鋸岳→角兵衛沢の予定です
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6/3 4:36
前回は、北沢峠→甲斐駒ヶ岳→三ッ頭→第2高点→鹿窓→第1高点→角兵衛沢→戸台と歩いたので今日は熊穴沢→鋸岳→角兵衛沢の予定です
車道を歩きます
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6/3 4:40
車道を歩きます
戸台第3砂防ダムが見えました
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戸台第3砂防ダムが見えました
戸台第3砂防ダムを右岸から越えるとこの後は河原を歩きます
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戸台第3砂防ダムを右岸から越えるとこの後は河原を歩きます
第2砂防ダムまでは右岸を歩きます
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第2砂防ダムまでは右岸を歩きます
ここで渡渉しました
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6/3 4:57
ここで渡渉しました
もう一度渡渉します
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もう一度渡渉します
ここを通過するとその後は車道?を歩きます
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ここを通過するとその後は車道?を歩きます
三峰川発電所
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6/3 5:13
三峰川発電所
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第2砂防ダムと背後に甲斐駒が見えますよ
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第2砂防ダムと背後に甲斐駒が見えますよ
第2砂防ダムを右岸から越えます
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6/3 5:18
第2砂防ダムを右岸から越えます
振り返って第2砂防ダムを撮影
戸台から第2砂防ダムは右岸を歩きましたが・・・
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6/3 5:20
振り返って第2砂防ダムを撮影
戸台から第2砂防ダムは右岸を歩きましたが・・・
第2砂防ダムを過ぎると左岸に歩きやすい道があるのでこの後左岸へ移動します
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6/3 5:20
第2砂防ダムを過ぎると左岸に歩きやすい道があるのでこの後左岸へ移動します
ここから左岸の樹林帯の道を歩きます
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6/3 5:28
ここから左岸の樹林帯の道を歩きます
第1砂防ダムを通過して撮影
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第1砂防ダムを通過して撮影
立派な道標があります
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6/3 5:37
立派な道標があります
ずっと樹林帯を歩くのではなく、河原も歩きます
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6/3 5:43
ずっと樹林帯を歩くのではなく、河原も歩きます
ここから樹林帯へ
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ここから樹林帯へ
大規模なデブリを通過します
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大規模なデブリを通過します
初めて見た時は驚きましたね
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6/3 5:49
初めて見た時は驚きましたね
ここで北沢峠へ行く道を見送って熊穴沢へ向かいます
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ここで北沢峠へ行く道を見送って熊穴沢へ向かいます
熊穴沢から中ノ川乗越までは今日の山行で初めて歩く道です
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6/3 6:12
熊穴沢から中ノ川乗越までは今日の山行で初めて歩く道です
甲斐駒が近くに見えるようになりましたね
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6/3 6:12
甲斐駒が近くに見えるようになりましたね
戸台川を渡渉します
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6/3 6:14
戸台川を渡渉します
渡渉してからケルンが積まれた大きい石がある所で今日初めて休憩しました
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6/3 6:16
渡渉してからケルンが積まれた大きい石がある所で今日初めて休憩しました
休憩して出発するとすぐのところに赤ペンキでクマと書かれた石がありました
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6/3 6:21
休憩して出発するとすぐのところに赤ペンキでクマと書かれた石がありました
マーキングもあります
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6/3 6:23
マーキングもあります
踏み跡とマーキングを確認しながら登りました
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6/3 6:29
踏み跡とマーキングを確認しながら登りました
熊穴沢ルートの情報が少なく、よく分からないまま登山をしています(ピンボケの写真ですいません)
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6/3 6:53
熊穴沢ルートの情報が少なく、よく分からないまま登山をしています(ピンボケの写真ですいません)
マーキングも踏み跡も見失ったらルートミスしている可能性が高いので分かる所まで戻るかGPSで確認しましょう
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6/3 6:58
マーキングも踏み跡も見失ったらルートミスしている可能性が高いので分かる所まで戻るかGPSで確認しましょう
開放的な所に到着してそのまま直登するとマーキングも踏み跡も無いのでルートミスに気付きました(正しいルートは右の樹林帯を登ります)
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6/3 7:07
開放的な所に到着してそのまま直登するとマーキングも踏み跡も無いのでルートミスに気付きました(正しいルートは右の樹林帯を登ります)
中ノ川乗越が見えました(たぶん)
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6/3 7:24
中ノ川乗越が見えました(たぶん)
この時刻は日光が当たらないので涼しくて快調に登りました
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6/3 7:34
この時刻は日光が当たらないので涼しくて快調に登りました
ムラサキヤシオが鮮やかでしたよ
鬱蒼とした樹林帯で映えていました
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6/3 7:40
ムラサキヤシオが鮮やかでしたよ
鬱蒼とした樹林帯で映えていました
振り返ると仙丈ヶ岳が見えていました!
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6/3 7:58
振り返ると仙丈ヶ岳が見えていました!
高い樹木がなくなりましたね~
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6/3 8:06
高い樹木がなくなりましたね~
間もなく森林限界です
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6/3 8:14
間もなく森林限界です
樹林帯を抜けると中ノ川乗越の眺めがいいですね!
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6/3 8:18
樹林帯を抜けると中ノ川乗越の眺めがいいですね!
中ノ川乗越は近いようで遠くなかなか近づきません!
この後紫外線対策もしなければいけませんね
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6/3 8:36
中ノ川乗越は近いようで遠くなかなか近づきません!
この後紫外線対策もしなければいけませんね
もう少しで中ノ川乗越ですが直射日光が当たるようになり暑~い!
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6/3 8:54
もう少しで中ノ川乗越ですが直射日光が当たるようになり暑~い!
中ノ川乗越に到着です
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6/3 9:06
中ノ川乗越に到着です
ここに来るのは約2年ぶりです
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6/3 9:08
ここに来るのは約2年ぶりです
振り返ると残雪の仙丈ヶ岳の眺めがいいですね
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6/3 9:08
振り返ると残雪の仙丈ヶ岳の眺めがいいですね
こちらは熊穴沢ノ頭→三ッ頭→甲斐駒へ行くルートです
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6/3 9:08
こちらは熊穴沢ノ頭→三ッ頭→甲斐駒へ行くルートです
テントが張れるスペースもあります
中ノ川乗越でエネルギー補給してから出発しました
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6/3 9:24
テントが張れるスペースもあります
中ノ川乗越でエネルギー補給してから出発しました
ガレ場の斜面の右側を落石を起こさないように注意して登ります(下に登山者がいる時は細心の注意を!)
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6/3 9:24
ガレ場の斜面の右側を落石を起こさないように注意して登ります(下に登山者がいる時は細心の注意を!)
急勾配のガレ場は右側が登りやすいと思います(左側は登ったことはありません)
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6/3 9:33
急勾配のガレ場は右側が登りやすいと思います(左側は登ったことはありません)
振り返ると甲斐駒が見えました
すぐ下は先程までいた中ノ川乗越です
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6/3 9:38
振り返ると甲斐駒が見えました
すぐ下は先程までいた中ノ川乗越です
中ノ川乗越から10分程登ったこの辺りでガレ場の斜面の左側へ移動します
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6/3 9:41
中ノ川乗越から10分程登ったこの辺りでガレ場の斜面の左側へ移動します
ガレ場の斜面の左側を登ります
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6/3 9:45
ガレ場の斜面の左側を登ります
華やかなミヤマキンバイに癒されました
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6/3 9:48
華やかなミヤマキンバイに癒されました
ミヤマキンバイは今日一番多く出会った花です
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6/3 9:51
ミヤマキンバイは今日一番多く出会った花です
ガレ場の斜面を登り詰めた所に到着
ここからは左側の草付き斜面を登ります
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6/3 9:53
ガレ場の斜面を登り詰めた所に到着
ここからは左側の草付き斜面を登ります
ちょこっと登るとビックリ!!大パノラマの絶景が待っていました!
左は甲斐駒ヶ岳で右上は今日初めて見えた北岳~間ノ岳
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6/3 9:56
ちょこっと登るとビックリ!!大パノラマの絶景が待っていました!
左は甲斐駒ヶ岳で右上は今日初めて見えた北岳~間ノ岳
北岳~間ノ岳~塩見岳と雄大な仙丈ヶ岳ですよ(前回はガスに包まれて見えませんでした)
素晴らしい!!感動しました!お天気に感謝です
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6/3 9:56
北岳~間ノ岳~塩見岳と雄大な仙丈ヶ岳ですよ(前回はガスに包まれて見えませんでした)
素晴らしい!!感動しました!お天気に感謝です
ここを登ると間もなく第2高点です
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6/3 9:59
ここを登ると間もなく第2高点です
2年ぶりに第2高点2回目の登頂です
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6/3 10:03
2年ぶりに第2高点2回目の登頂です
360度の大パノラマが広がっています!!
2年前は見ることが出来なかった絶景に感動!!
(背後は八ヶ岳連峰です)
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6/3 10:03
360度の大パノラマが広がっています!!
2年前は見ることが出来なかった絶景に感動!!
(背後は八ヶ岳連峰です)
第2高点から見える鋸岳は魅力的で威厳がありますね
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6/3 10:04
第2高点から見える鋸岳は魅力的で威厳がありますね
第2高点は鋸岳第1高点の展望台ですよ~
ド迫力の鋸岳は圧巻です!!
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6/3 10:05
第2高点は鋸岳第1高点の展望台ですよ~
ド迫力の鋸岳は圧巻です!!
この後は写真の左下付近まで下ります
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6/3 10:06
この後は写真の左下付近まで下ります
絶景
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6/3 10:06
絶景
絶景
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6/3 10:07
絶景
左上は木曽山脈(中央アルプス)
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6/3 10:08
左上は木曽山脈(中央アルプス)
素晴らしい絶景を見せてくれた第2高点を後にします
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6/3 10:09
素晴らしい絶景を見せてくれた第2高点を後にします
少し戻ってから長野県側へ下ります
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6/3 10:11
少し戻ってから長野県側へ下ります
下るポイントを間違えましたがここからでした
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6/3 10:14
下るポイントを間違えましたがここからでした
明瞭な踏み跡があります
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6/3 10:17
明瞭な踏み跡があります
この辺りには可憐なユキワリソウがたくさん咲いていましたよ
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6/3 10:19
この辺りには可憐なユキワリソウがたくさん咲いていましたよ
大ギャップがある方角を眺めながら下っていると・・・
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6/3 10:22
大ギャップがある方角を眺めながら下っていると・・・
大ギャップの全貌が見えました!
小ギャップで約8mあるので大ギャップは8m以上の懸垂下降からの登り返しがありますね
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6/3 10:24
大ギャップの全貌が見えました!
小ギャップで約8mあるので大ギャップは8m以上の懸垂下降からの登り返しがありますね
大ギャップから続くガレ沢に到着して、下りてきた所を見上げました
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6/3 10:28
大ギャップから続くガレ沢に到着して、下りてきた所を見上げました
ガレ沢をトラバースしてから数メートル下ってバンドに取り付きます(ここは落石を起こさないでクリアするのは大変困難で滑落にも要注意です)
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6/3 10:28
ガレ沢をトラバースしてから数メートル下ってバンドに取り付きます(ここは落石を起こさないでクリアするのは大変困難で滑落にも要注意です)
バンドに取り付くと岩壁に沿って登っていきます
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6/3 10:30
バンドに取り付くと岩壁に沿って登っていきます
バンドに取り付いて数分登ると鹿窓が見えますよ~!!
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6/3 10:34
バンドに取り付いて数分登ると鹿窓が見えますよ~!!
右上から下りてきてガレ沢をトラバースし、左下のバンドに取り付きました(振り返って撮影)
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6/3 10:35
右上から下りてきてガレ沢をトラバースし、左下のバンドに取り付きました(振り返って撮影)
左側の草付き斜面を登って鹿窓に向かいます
この辺りにはハクサンイチゲやミヤマキンバイのお花畑がありますよ
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6/3 10:38
左側の草付き斜面を登って鹿窓に向かいます
この辺りにはハクサンイチゲやミヤマキンバイのお花畑がありますよ
鹿窓が少し大きく見えるようになりましたね
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6/3 10:46
鹿窓が少し大きく見えるようになりましたね
ここからは鎖を掴んで岩登りです(岩を掴むとボロボロと剥がれるので要注意です。手袋をしていなかったので剥がれた岩で手に怪我をして暫く出血が止まりませんでした)
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6/3 10:50
ここからは鎖を掴んで岩登りです(岩を掴むとボロボロと剥がれるので要注意です。手袋をしていなかったので剥がれた岩で手に怪我をして暫く出血が止まりませんでした)
3分程の岩登りで鹿窓に到着
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6/3 10:53
3分程の岩登りで鹿窓に到着
鹿窓を潜ると・・・
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6/3 10:54
鹿窓を潜ると・・・
再び第1高点が登場
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6/3 10:54
再び第1高点が登場
鹿窓を潜ってから鹿窓を撮影
2年前は鹿窓に到着して感動しましたが今日は感動はありませんが達成感はありました
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6/3 10:55
鹿窓を潜ってから鹿窓を撮影
2年前は鹿窓に到着して感動しましたが今日は感動はありませんが達成感はありました
鹿窓のすぐ上に登ると仙丈ヶ岳と歌宿沢の眺めがいいですね
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6/3 10:55
鹿窓のすぐ上に登ると仙丈ヶ岳と歌宿沢の眺めがいいですね
鹿窓の上部(この上には登っていません)
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6/3 10:55
鹿窓の上部(この上には登っていません)
最後にもう一度、鹿窓を目に焼き付けてから鋸岳に向かいました
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6/3 10:57
最後にもう一度、鹿窓を目に焼き付けてから鋸岳に向かいました
鹿窓から数メートル下ってから登り返して写真上の小ギャップの上部に向かいます
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6/3 10:58
鹿窓から数メートル下ってから登り返して写真上の小ギャップの上部に向かいます
小ギャップの上部に到着
ここから小ギャップの底へ下りて、写真中に見える鎖を掴んで約8m登り返します
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6/3 11:00
小ギャップの上部に到着
ここから小ギャップの底へ下りて、写真中に見える鎖を掴んで約8m登り返します
小ギャップの上部からは端正な鋸岳第1高点が間近に見えますよ(この後は端正な鋸岳を見ることは出来ないので見納めです)
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6/3 11:00
小ギャップの上部からは端正な鋸岳第1高点が間近に見えますよ(この後は端正な鋸岳を見ることは出来ないので見納めです)
写真右上から草付き斜面を下ります(鎖が無くても下りられます)
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6/3 11:01
写真右上から草付き斜面を下ります(鎖が無くても下りられます)
小ギャップの底に到着してこの後登る岩稜を確認しました(小ギャップの底からは約8mの岩登りです)
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6/3 11:03
小ギャップの底に到着してこの後登る岩稜を確認しました(小ギャップの底からは約8mの岩登りです)
鹿窓側の小ギャップの上部から下りてきた所を振り返りました
鎖は使わないで鎖の左側の草付き斜面を下りてきました
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6/3 11:06
鹿窓側の小ギャップの上部から下りてきた所を振り返りました
鎖は使わないで鎖の左側の草付き斜面を下りてきました
前の写真の下を撮影(中央下が小ギャップの底)
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6/3 11:06
前の写真の下を撮影(中央下が小ギャップの底)
小ギャップの底からの岩登りをクリアして核心部はこれで全て終了でこの後は一般道のような道を登って・・・(写真は目前の鋸岳)
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6/3 11:11
小ギャップの底からの岩登りをクリアして核心部はこれで全て終了でこの後は一般道のような道を登って・・・(写真は目前の鋸岳)
2年ぶりに鋸岳第1高点2回目の登頂です
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6/3 11:17
2年ぶりに鋸岳第1高点2回目の登頂です
いくつかの困難を乗り越えて登頂したので達成感や喜びは大きいですね~
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6/3 11:17
いくつかの困難を乗り越えて登頂したので達成感や喜びは大きいですね~
2年前は見ることが出来なかった大パノラマが広がっています!
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6/3 11:18
2年前は見ることが出来なかった大パノラマが広がっています!
今日登山して良かった~
本当に本当にお天気に感謝です!
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6/3 11:18
今日登山して良かった~
本当に本当にお天気に感謝です!
三角点と背後は北岳~間ノ岳~仙丈ヶ岳
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6/3 11:18
三角点と背後は北岳~間ノ岳~仙丈ヶ岳
第2高点~第1高点の険しい岩稜を一望
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6/3 11:20
第2高点~第1高点の険しい岩稜を一望
第2高点も存在感がありますね
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第2高点も存在感がありますね
中央上は八ヶ岳連峰
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6/3 11:28
中央上は八ヶ岳連峰
短い至福の時でしたが堪能できました
鋸岳を後にします
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6/3 11:29
短い至福の時でしたが堪能できました
鋸岳を後にします
下山開始です
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6/3 11:29
下山開始です
眼下に見えるのは、この後下る角兵衛沢です
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6/3 11:31
眼下に見えるのは、この後下る角兵衛沢です
鋸岳第1高点を振り返ります
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鋸岳第1高点を振り返ります
可憐ですね~
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6/3 11:35
可憐ですね~
ユキワリソウはあちらこちらで出会いました
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6/3 11:38
ユキワリソウはあちらこちらで出会いました
角兵衛のコルが見えました(写真中央)
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角兵衛のコルが見えました(写真中央)
狭い角兵衛のコルに到着
左はこの後下る角兵衛沢ルートで右は釜無川ルートです
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6/3 11:40
狭い角兵衛のコルに到着
左はこの後下る角兵衛沢ルートで右は釜無川ルートです
ハクサンイチゲは気品がありますね
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6/3 11:41
ハクサンイチゲは気品がありますね
ハクサンイチゲは鹿窓直下の草付き斜面にも群落がありました
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6/3 11:42
ハクサンイチゲは鹿窓直下の草付き斜面にも群落がありました
浮石を見極めながら落石・転倒に注意してガラ沢を下ります
角兵衛沢を下るのは2度目ですが登ったことはありません
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6/3 11:44
浮石を見極めながら落石・転倒に注意してガラ沢を下ります
角兵衛沢を下るのは2度目ですが登ったことはありません
仙丈ヶ岳と眼下に戸台川が見えますが戸台川が遠いですね~
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6/3 11:45
仙丈ヶ岳と眼下に戸台川が見えますが戸台川が遠いですね~
この辺りで左岸に移動します
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6/3 11:51
この辺りで左岸に移動します
左岸にはマーキングがあり、歩きやすい道だと思います
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6/3 11:53
左岸にはマーキングがあり、歩きやすい道だと思います
右手を見るとスフィンクス岩が見えました(たぶん)
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6/3 11:59
右手を見るとスフィンクス岩が見えました(たぶん)
スリップ・転倒に注意して下ります
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6/3 12:01
スリップ・転倒に注意して下ります
歩きやすくて足に優しい道もあります
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6/3 12:15
歩きやすくて足に優しい道もあります
可愛らしいキバナノコマノツメ
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6/3 12:17
可愛らしいキバナノコマノツメ
熊穴沢でも出会っていましたが標高の高い所では見かけませんでしたね
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6/3 12:18
熊穴沢でも出会っていましたが標高の高い所では見かけませんでしたね
ここが大岩下の岩小屋ですね
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6/3 12:22
ここが大岩下の岩小屋ですね
この付近はガラ沢を歩いたり樹林帯を歩いたりしました(ここから樹林帯に入ります)
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6/3 12:23
この付近はガラ沢を歩いたり樹林帯を歩いたりしました(ここから樹林帯に入ります)
この辺りはマーキングがほとんどありませんが代わりにケルンがたくさんあるので安心です
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6/3 12:47
この辺りはマーキングがほとんどありませんが代わりにケルンがたくさんあるので安心です
眼下にケルンがあるのを確認しながら下りました
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6/3 12:53
眼下にケルンがあるのを確認しながら下りました
このマーキングがある所から樹林帯に入ると・・・
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6/3 13:01
このマーキングがある所から樹林帯に入ると・・・
とても歩きやすい道に変わりました
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6/3 13:02
とても歩きやすい道に変わりました
登山道は明瞭でマーキングもたくさんあるので道に迷うことはないと思います
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6/3 13:10
登山道は明瞭でマーキングもたくさんあるので道に迷うことはないと思います
角兵衛の岩小屋ですね
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6/3 13:12
角兵衛の岩小屋ですね
から沢を通過
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6/3 13:30
から沢を通過
熊穴沢~鋸岳~角兵衛沢は道標はなく、久しぶりに見る道標です
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6/3 13:31
熊穴沢~鋸岳~角兵衛沢は道標はなく、久しぶりに見る道標です
もう一度、から沢を通過(通過してから振り返って撮影)
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6/3 13:35
もう一度、から沢を通過(通過してから振り返って撮影)
角兵衛沢登山口(戸台川出合)に到着してやれやれです
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6/3 13:46
角兵衛沢登山口(戸台川出合)に到着してやれやれです
角兵衛沢登山口を振り返ります(写真中央)
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6/3 13:46
角兵衛沢登山口を振り返ります(写真中央)
川幅の狭い所を探して戸台川を渡渉しました
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6/3 13:49
川幅の狭い所を探して戸台川を渡渉しました
川の水で汗で汚れた顔や手を洗うと冷たくて気持ち良くスッキリしました(写真は戸台川と双児山)
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6/3 13:59
川の水で汗で汚れた顔や手を洗うと冷たくて気持ち良くスッキリしました(写真は戸台川と双児山)
角兵衛沢渡渉点のすぐ近くに立派な道標があります
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6/3 14:01
角兵衛沢渡渉点のすぐ近くに立派な道標があります
角兵衛沢渡渉点から5分程歩いた所に歌宿沢ルートの取付点がありました(一般登山道ではありません)
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6/3 14:06
角兵衛沢渡渉点から5分程歩いた所に歌宿沢ルートの取付点がありました(一般登山道ではありません)
道標もあります
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6/3 14:06
道標もあります
ここは歌宿沢出合です
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6/3 14:07
ここは歌宿沢出合です
第1砂防ダムが見えました
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6/3 14:30
第1砂防ダムが見えました
第1砂防ダムを左岸から通過して振り返って撮影(早朝も甲斐駒は見えましたが鮮明ではありませんでした)
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6/3 14:32
第1砂防ダムを左岸から通過して振り返って撮影(早朝も甲斐駒は見えましたが鮮明ではありませんでした)
第2砂防ダムは右岸からですよ
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6/3 14:43
第2砂防ダムは右岸からですよ
第2砂防ダムを越えます
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6/3 14:46
第2砂防ダムを越えます
第2砂防ダムを通過してから歩く道です
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6/3 14:49
第2砂防ダムを通過してから歩く道です
第2砂防ダムと甲斐駒
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6/3 14:50
第2砂防ダムと甲斐駒
沢の水が道に流れている所もあります
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6/3 14:57
沢の水が道に流れている所もあります
三峰川発電所~第3砂防ダムは数回の渡渉と河原を歩きます
不安定な石の上を歩くと足の裏が痛くて悲鳴を上げていました
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6/3 15:15
三峰川発電所~第3砂防ダムは数回の渡渉と河原を歩きます
不安定な石の上を歩くと足の裏が痛くて悲鳴を上げていました
第3砂防ダムを過ぎたので、車道を10分強歩くと戸台登山口です
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6/3 15:22
第3砂防ダムを過ぎたので、車道を10分強歩くと戸台登山口です
戸台登山口に無事に帰って来ました
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6/3 15:33
戸台登山口に無事に帰って来ました
疲労困憊ですがとても楽しい一日でした
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6/3 15:33
疲労困憊ですがとても楽しい一日でした
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