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Yamareco

記録ID: 1489056
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

ミヤマキリシマ満開のくじゅう連山

2018年06月02日(土) 〜 2018年06月04日(月)
 - 拍手
amizumura その他19人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
17:53
距離
25.5km
登り
1,929m
下り
1,655m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:47
休憩
0:00
合計
2:47
12:13
106
13:59
13:59
61
2日目
山行
6:20
休憩
1:16
合計
7:36
7:29
14
7:43
7:43
4
7:47
7:47
53
8:40
8:46
47
9:33
9:42
44
10:26
10:30
57
11:27
11:28
15
11:43
12:13
26
12:39
12:58
21
13:19
13:24
78
14:42
14:44
8
14:52
14:52
13
3日目
山行
6:34
休憩
0:47
合計
7:21
5:30
55
6:25
6:25
6
6:31
6:31
51
7:22
7:31
53
8:24
8:44
65
9:49
10:03
30
10:33
10:34
44
11:18
11:18
11
11:29
11:29
23
11:52
11:52
32
12:24
12:24
13
12:37
12:37
9
12:46
12:49
2
12:51
ゴール地点
天候 3日間とも快晴!
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 飛行機
クラツーのツアーに参加。熊本空港からツアーのバスで長者原へ。下山は牧ノ戸峠へ下りてツアーのバスで黒川温泉♨️へ行き入浴・昼食後、熊本空港へ。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは長者原、牧ノ戸の登山口にありました。坊がつるにもあったかな。
お手洗いは上記登山口の他に、坊がつるのテント場、法華院山荘、くじゅう分かれの避難小屋にありました。

長者原〜坊がつる
樹林帯の中を少しずつ高度を上げていく感じです。雨ヶ池に出るとミヤマキリシマ達と感動のご対面でした。

坊がつる〜大戸越
湿り気味の黒土の上を歩きます。雨が降ったとき、降った後は滑りそうな感じでした。「1人1石運動」という石を運んでぬかるんだ道に置くという活動をされているようです。私は2個運んでみました。

大戸越〜平治岳
登りと下りのそれぞれ一方通行のルートがあります。結構な斜度がありますが距離は短いです。下り時にザレた小石で滑らないように注意です。

大戸越〜段原
ここも湿り気味の黒土で、下山に使うと嫌な感じだと思います。というわけで私たちは登りに使いました。それなりに斜度のある登りだったと思います。後半は尾根上のミヤマキリシマの木々の中を歩きます。ミヤマキリシマの木々に囲まれているので道幅が狭くすれ違いは広いところを見つけて譲り合いながらという感じです。

段原〜大船山
岩が露出してきます。山頂直下は勾配もきつくなります。

段原〜坊がつる
ひたすら下ります。ところどころ踏み跡が分かれているので下りの場合はピンクリボンも見落とさないように注意して歩いた方が良さそうです。

坊がつる〜くじゅう分かれ
北千里ヶ浜に出るまで意外と急登。最後のくじゅう分かれ直下の登りは斜度ありますが距離はさほどでもないので一気に登る感じでした。

くじゅう分かれ〜御池の淵歩き
足元にゴロゴロある岩に注意するくらいかと

御池〜中岳
中岳頂上直下に一カ所、岩場トラバースありますが足の置き場を見極めて歩けば大丈夫だと思います。

御池〜久住山
小石でザレている感じ、すべらないように注意しましょう。

久住山〜牧ノ戸峠
緩く下る感じですが、沓掛山で登り返します。岩とはしごを慎重に通過。
その他周辺情報 法華院温泉山荘に2連泊
長者原の木道歩きからスタート
2018年06月02日 12:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/2 12:15
長者原の木道歩きからスタート
途中オオヤマレンゲが少しだけ咲き残ってました
2018年06月02日 13:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/2 13:11
途中オオヤマレンゲが少しだけ咲き残ってました
最初のうちは樹林帯を歩き、少しずつ高度を上げる
2018年06月02日 13:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/2 13:36
最初のうちは樹林帯を歩き、少しずつ高度を上げる
ミヤマキリシマさんと今回の初対面
2018年06月02日 13:39撮影 by  iPhone 7, Apple
6/2 13:39
ミヤマキリシマさんと今回の初対面
雨ヶ池に出る。再び気持ちのいい木道
2018年06月02日 13:48撮影 by  iPhone 7, Apple
6/2 13:48
雨ヶ池に出る。再び気持ちのいい木道
ミヤマキリシマが賑やかになる
2018年06月02日 13:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/2 13:50
ミヤマキリシマが賑やかになる
こんなに(でもこれはまだ序ノ口だったことを翌日知る)
2018年06月02日 13:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/2 13:51
こんなに(でもこれはまだ序ノ口だったことを翌日知る)
雨ヶ池越から中央左に平治岳、中央に大船山、下に坊がつるとテント場
2018年06月02日 14:05撮影 by  iPhone 7, Apple
6/2 14:05
雨ヶ池越から中央左に平治岳、中央に大船山、下に坊がつるとテント場
平治岳、山の上がピンクになってます
2018年06月02日 14:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/2 14:30
平治岳、山の上がピンクになってます
中岳方面
2018年06月02日 14:34撮影 by  iPhone 7, Apple
6/2 14:34
中岳方面
明日平治岳と大船山に登ります
2018年06月02日 14:44撮影 by  iPhone 7, Apple
6/2 14:44
明日平治岳と大船山に登ります
山荘着!
2018年06月02日 14:59撮影 by  iPhone 7, Apple
6/2 14:59
山荘着!
風呂上り、夕食まで時間があるので外で一杯
2018年06月02日 16:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/2 16:43
風呂上り、夕食まで時間があるので外で一杯
宿の夕食です!豪華でおいしかった
2018年06月02日 17:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/2 17:48
宿の夕食です!豪華でおいしかった
2日目、朝のテント場を縦断し平治岳へ
2018年06月03日 07:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 7:43
2日目、朝のテント場を縦断し平治岳へ
大戸越から。山頂までもうひと登り
2018年06月03日 08:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 8:43
大戸越から。山頂までもうひと登り
三俣山や硫黄山
2018年06月03日 08:43撮影 by  iPhone 7, Apple
6/3 8:43
三俣山や硫黄山
一気に高度を上げて
2018年06月03日 08:56撮影 by  iPhone 7, Apple
6/3 8:56
一気に高度を上げて
山頂に着いたと思ったらまだピンクの絨毯が続く
2018年06月03日 09:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 9:20
山頂に着いたと思ったらまだピンクの絨毯が続く
ところどころミヤマキリシマのトンネル
2018年06月03日 09:27撮影 by  iPhone 7, Apple
6/3 9:27
ところどころミヤマキリシマのトンネル
山頂到着!
2018年06月03日 09:35撮影 by  iPhone 7, Apple
6/3 9:35
山頂到着!
由布岳が見える
2018年06月03日 09:33撮影 by  iPhone 7, Apple
6/3 9:33
由布岳が見える
坊がつるや中岳、久住山方面
2018年06月03日 10:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 10:01
坊がつるや中岳、久住山方面
めずらしい白いミヤマキリシマ
2018年06月03日 10:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 10:08
めずらしい白いミヤマキリシマ
次は大戸越から北大船山へ
2018年06月03日 11:04撮影 by  iPhone 7, Apple
6/3 11:04
次は大戸越から北大船山へ
イワカガミも咲いてます
2018年06月03日 11:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 11:12
イワカガミも咲いてます
登ってきた平治岳が眼下になりました
2018年06月03日 11:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 11:15
登ってきた平治岳が眼下になりました
遠くに阿蘇も見えた
2018年06月03日 11:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 11:28
遠くに阿蘇も見えた
緩やかな尾根を北大船山〜大船山へ
2018年06月03日 11:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 11:28
緩やかな尾根を北大船山〜大船山へ
まずは北大船山
2018年06月03日 11:34撮影 by  iPhone 7, Apple
6/3 11:34
まずは北大船山
つぎはあそこへ
2018年06月03日 11:36撮影 by  iPhone 7, Apple
6/3 11:36
つぎはあそこへ
その前に段原で昼食。山開き記念ペナント配布してました。
2018年06月03日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 11:44
その前に段原で昼食。山開き記念ペナント配布してました。
お昼ごはんは法華院山荘のお弁当
2018年06月03日 11:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 11:51
お昼ごはんは法華院山荘のお弁当
こんな感じ
2018年06月03日 11:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 11:51
こんな感じ
サラサドウダンでしたっけ
2018年06月03日 12:22撮影 by  iPhone 7, Apple
6/3 12:22
サラサドウダンでしたっけ
大船山到着!
2018年06月03日 12:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 12:42
大船山到着!
撮ってもらいました
2018年06月03日 12:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 12:52
撮ってもらいました
下山です
2018年06月03日 13:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/3 13:22
下山です
下山しました
2018年06月03日 14:44撮影 by  iPhone 7, Apple
6/3 14:44
下山しました
テント場から平治岳を振り返る
2018年06月03日 14:46撮影 by  iPhone 7, Apple
6/3 14:46
テント場から平治岳を振り返る
3日目スタート
2018年06月04日 05:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/4 5:31
3日目スタート
日の出
2018年06月04日 05:49撮影 by  iPhone 7, Apple
6/4 5:49
日の出
岩壁にもミヤマキリシマ
2018年06月04日 06:03撮影 by  iPhone 7, Apple
6/4 6:03
岩壁にもミヤマキリシマ
荒涼とした北千里ヶ浜に出る
2018年06月04日 06:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/4 6:12
荒涼とした北千里ヶ浜に出る
噴煙出てます
2018年06月04日 06:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/4 6:31
噴煙出てます
スフィンクスのような岩
2018年06月04日 06:46撮影 by  iPhone 7, Apple
6/4 6:46
スフィンクスのような岩
くじゅう分かれまで急登。遠くに雲海から頭を出した由布岳が。
2018年06月04日 07:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/4 7:21
くじゅう分かれまで急登。遠くに雲海から頭を出した由布岳が。
登りきると、お釈迦様がふかふか布団の上で横になってました
2018年06月04日 07:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/4 7:23
登りきると、お釈迦様がふかふか布団の上で横になってました
天狗ヶ城は御池の淵を巻いて
2018年06月04日 08:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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天狗ヶ城は御池の淵を巻いて
中岳を目指す
2018年06月04日 08:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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中岳を目指す
九州本土最高峰、中岳登頂!
2018年06月04日 08:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/4 8:35
九州本土最高峰、中岳登頂!
眼下に御池と久住山、天狗ヶ城など
2018年06月04日 08:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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眼下に御池と久住山、天狗ヶ城など
コケモモ?
2018年06月04日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/4 9:42
コケモモ?
そして久住山!
2018年06月04日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
6/4 9:51
そして久住山!
三角点
2018年06月04日 10:00撮影 by  iPhone 7, Apple
6/4 10:00
三角点
下山します
2018年06月04日 10:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/4 10:07
下山します
くじゅう分かれにはお手洗いがあります。(チップ制)
2018年06月04日 10:42撮影 by  iPhone 7, Apple
6/4 10:42
くじゅう分かれにはお手洗いがあります。(チップ制)
星生山、結構たくさんの人が歩いていました
2018年06月04日 11:10撮影 by  iPhone 7, Apple
6/4 11:10
星生山、結構たくさんの人が歩いていました
牧ノ戸峠に向けて下山です
2018年06月04日 11:18撮影 by  iPhone 7, Apple
6/4 11:18
牧ノ戸峠に向けて下山です
あちらへ下山するのかな
2018年06月04日 11:28撮影 by  iPhone 7, Apple
1
6/4 11:28
あちらへ下山するのかな
あれが扇ヶ鼻かな。私たちは行きませんでした。
2018年06月04日 11:28撮影 by  iPhone 7, Apple
6/4 11:28
あれが扇ヶ鼻かな。私たちは行きませんでした。
下山ですが小さいピークをいくつか越えるようです
2018年06月04日 12:04撮影 by  iPhone 7, Apple
6/4 12:04
下山ですが小さいピークをいくつか越えるようです
沓掛山、はしごがありました
2018年06月04日 12:13撮影 by  iPhone 7, Apple
6/4 12:13
沓掛山、はしごがありました
そして無事に牧ノ戸峠まで下山しました!
2018年06月04日 12:47撮影 by  iPhone 7, Apple
1
6/4 12:47
そして無事に牧ノ戸峠まで下山しました!
いただいた山開きペナントです!
2018年06月05日 22:00撮影 by  601SO, Sony
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6/5 22:00
いただいた山開きペナントです!
お土産は最近話題らしい黒糖ドーナツ棒。くまモンパッケージのやつは売り上げの一部が熊本地震の義援金として寄付されるそうです❗
2018年06月06日 11:31撮影 by  601SO, Sony
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6/6 11:31
お土産は最近話題らしい黒糖ドーナツ棒。くまモンパッケージのやつは売り上げの一部が熊本地震の義援金として寄付されるそうです❗

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

クラブツーリズムの2泊3日のツアーに参加しました。3日間とも天気予報は晴れ。そしてミヤマキリシマの状況も良さそうとのこと。まずは羽田から熊本空港へ飛びバスで長者原へ。メンバーはガイドさんと添乗員さん合わせて総勢20名。(すれ違いや追い越しの際には他の登山者の皆様にはご迷惑おかけしたかもしれません)

初日(6/2 土曜日)は雨ヶ池を経由し法華院山荘までの道のり。好天で日差しが強かったですが樹林の日陰の中を歩けたため比較的涼しく歩くことができました。坊がつるにはテントがたくさん。山荘に着くと宿泊の人や売店で買い物をする人、お風呂を入りに来た(テントの)人などでごった返していました。

温泉はシャンプーやせっけんはありません。汗を流してストレッチなどをして上がりました。夕食も豪華で美味しかったです。食後に久留米からいらしたというおじさん達とグレートトラバース3を見ながらお話しました。九重山の見どころや昔と今の違い(温泉の湯量が減ったとか)穴場ネタとか・・・

寝床は大部屋(満員)でした。スペースは1人布団1枚なので快適です。消灯時間の決まりは無いようですが20時くらいには寝る人もいるので、その後は静かにするか食堂で談笑するかです。

2日目(6/3 日曜日)はミヤマキリシマ最盛期の平治岳と山開き祭りが開催される大船山に登ります。標高を上げるごとにミヤマキリシマのピンク色が濃くなっていったように思います。山がピンクに染まるというのはなかなか凄い景色でした。さらに天気が良かったので青空にピンクと緑が映えます。

大船山もたくさんの登山者で賑わっていました。記念のペナントはもらえないだろうと諦めていたのですが昼食を取った段原でイベントスタッフの人が配っていてGetすることができました。

下山後は再び山荘の温泉とビールと美味しい夕食を楽しみ、翌日の早朝出発に備えます。宿泊者は前日よりは少なかったですが、それでも大部屋にはたくさんの人が泊まっていたと思います。

3日目(6/4 月曜日)はいよいよ九重連山最高峰の中岳と、久住山に登ります。早朝5時半出発なので山荘に朝食弁当を用意していただき、半分を出発前に食べて残り半分をくじゅう分かれの休憩時に食べました。この日は前日までとは違って、火山らしい雰囲気たっぷりのルートを歩きました。中岳からの360度の絶景も素晴らしくピンクに染まった平治岳〜大船山はもちろん、その奥に由布岳(朝のうちは雲海になっていた)、南には阿蘇山や祖母山が良く見えました。

下山後は黒川温泉まで足を延ばし、温泉と昼食を楽しみました。というわけで、天気に恵まれミヤマキリシマのタイミングもばっちりで大満足の山行となりました(^^)

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2/5
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1/5
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