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Yamareco

記録ID: 1501171
全員に公開
ハイキング
白山

白山(砂防新道〜観光新道)

2018年06月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
16.0km
登り
1,670m
下り
1,662m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
1:09
合計
7:14
6:04
6
別当出合駐車場
6:10
6:11
27
6:38
6:38
26
7:04
7:04
32
7:36
7:36
33
8:09
8:10
6
8:27
8:27
27
8:54
9:10
23
9:33
9:37
6
9:56
10:13
0
10:13
10:17
7
10:47
11:05
8
11:18
11:18
30
11:48
11:51
45
12:36
12:36
36
13:12
13:15
3
13:18
別当出合駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
別当出合駐車場を利用
その他周辺情報 白峰温泉総湯(白山市白峰ロ:650円)
別当出合からスタート。鳥居をくぐって砂防新道へ。別当谷に架かる吊橋を渡ります。
2018年06月17日 06:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/17 6:13
別当出合からスタート。鳥居をくぐって砂防新道へ。別当谷に架かる吊橋を渡ります。
サイハイランを横目に石段の急坂を登って、
2018年06月17日 06:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8
6/17 6:18
サイハイランを横目に石段の急坂を登って、
樹林帯の中を進んでいくと、ユキザサ、
2018年06月17日 06:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
6/17 6:27
樹林帯の中を進んでいくと、ユキザサ、
ギンリョウソウ、
2018年06月17日 06:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/17 6:30
ギンリョウソウ、
コケイランを見つけながら中飯場へ。
2018年06月17日 06:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 6:30
コケイランを見つけながら中飯場へ。
朝の光に煌くダケカンバの下をくぐり、
2018年06月17日 06:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
6/17 6:53
朝の光に煌くダケカンバの下をくぐり、
登山道に光が行き渡るようになると、道の両側をニリンソウが飾ります。
2018年06月17日 07:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
6/17 7:00
登山道に光が行き渡るようになると、道の両側をニリンソウが飾ります。
別当覗の前後ではサンカヨウが目立ちます。
2018年06月17日 07:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 7:01
別当覗の前後ではサンカヨウが目立ちます。
イワナシを見かけ、
2018年06月17日 07:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
6/17 7:09
イワナシを見かけ、
甚之助避難小屋の手前から雪の上を歩くようになります。甚之助避難小屋はスルーして、
2018年06月17日 07:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
6/17 7:20
甚之助避難小屋の手前から雪の上を歩くようになります。甚之助避難小屋はスルーして、
南竜分岐に達し、残雪が斑模様を描く別山を眺めます。
2018年06月17日 07:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 7:36
南竜分岐に達し、残雪が斑模様を描く別山を眺めます。
トラバース路に差し掛かると、旗竿に導かれて雪の急斜面をいくつか横切り、
2018年06月17日 07:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 7:50
トラバース路に差し掛かると、旗竿に導かれて雪の急斜面をいくつか横切り、
別山を背後に従えながら進みます。
2018年06月17日 07:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 7:53
別山を背後に従えながら進みます。
登山道の周囲で目立つのは黄色いお花。ミヤマガラシや、
2018年06月17日 07:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 7:56
登山道の周囲で目立つのは黄色いお花。ミヤマガラシや、
ミヤマダイコンソウが咲き、
2018年06月17日 07:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 7:57
ミヤマダイコンソウが咲き、
十二曲りの急坂に差し掛かると、リュウキンカが朝の光を浴びて眩しく煌きます。
2018年06月17日 08:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
6/17 8:04
十二曲りの急坂に差し掛かると、リュウキンカが朝の光を浴びて眩しく煌きます。
薄紅色も鮮やかなコイワカガミも負けず劣らず。延命水を通過して急な上り坂を登り切り、
2018年06月17日 08:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 8:05
薄紅色も鮮やかなコイワカガミも負けず劣らず。延命水を通過して急な上り坂を登り切り、
黒ボコ岩に達し、観光新道と合流します。
2018年06月17日 08:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 8:10
黒ボコ岩に達し、観光新道と合流します。
広大な雪原と化した弥陀ヶ原の先に、目指す御前峰が現れます。紺碧の空と純白の雪面がコントラストも鮮やか。
2018年06月17日 08:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 8:12
広大な雪原と化した弥陀ヶ原の先に、目指す御前峰が現れます。紺碧の空と純白の雪面がコントラストも鮮やか。
五葉坂を登り切って室堂平へ。白山奥宮祈祷殿越しに御前峰を見定めると、ひと休みすることなく先に進みます。
2018年06月17日 08:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
6/17 8:29
五葉坂を登り切って室堂平へ。白山奥宮祈祷殿越しに御前峰を見定めると、ひと休みすることなく先に進みます。
白山奥宮祈祷殿そばのお花畑に咲いているのはミヤマキンバイ。
2018年06月17日 08:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 8:30
白山奥宮祈祷殿そばのお花畑に咲いているのはミヤマキンバイ。
石敷きの道を進んでいくと、クロユリが蕾を膨らませ、開花の時を静かに待っています。
2018年06月17日 08:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 8:36
石敷きの道を進んでいくと、クロユリが蕾を膨らませ、開花の時を静かに待っています。
御前峰の頂上に到着します。頭上に広がるのは青い空。展望はすこぶる良好で、
2018年06月17日 08:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 8:55
御前峰の頂上に到着します。頭上に広がるのは青い空。展望はすこぶる良好で、
火口湖を散りばめた頂上一帯を見渡します。大汝山の彼方には日本海の海岸線が弧を描きます。
2018年06月17日 08:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
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6/17 8:57
火口湖を散りばめた頂上一帯を見渡します。大汝山の彼方には日本海の海岸線が弧を描きます。
白山奥宮の社殿越しに別山と室堂平を眺め、
2018年06月17日 09:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 9:04
白山奥宮の社殿越しに別山と室堂平を眺め、
東方には北アルプスの山々や御嶽山をぐるりと見渡します。北アルプスの稜線がクリアに見通せ、
2018年06月17日 09:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
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6/17 9:09
東方には北アルプスの山々や御嶽山をぐるりと見渡します。北アルプスの稜線がクリアに見通せ、
剱岳と立山連峰をズームアップ。
2018年06月17日 09:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 9:08
剱岳と立山連峰をズームアップ。
こちらは槍ヶ岳と穂高連峰。
2018年06月17日 09:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9
6/17 9:08
こちらは槍ヶ岳と穂高連峰。
雲海に浮かぶ御嶽山に目を移すと、左奥には南アルプス、右奥には中央アルプスの稜線が見え隠れしています。
2018年06月17日 09:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 9:09
雲海に浮かぶ御嶽山に目を移すと、左奥には南アルプス、右奥には中央アルプスの稜線が見え隠れしています。
御前峰の頂上を後にすると、お池めぐりコースに進みます。ガレ場を下って残雪に埋まる紺屋ヶ池を通過すると、チングルマが咲き始め、
2018年06月17日 09:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 9:30
御前峰の頂上を後にすると、お池めぐりコースに進みます。ガレ場を下って残雪に埋まる紺屋ヶ池を通過すると、チングルマが咲き始め、
岩肌にはイワウメがびっしり。
2018年06月17日 09:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 9:31
岩肌にはイワウメがびっしり。
残雪を踏みながら翠ヶ池に進むと、
2018年06月17日 09:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 9:35
残雪を踏みながら翠ヶ池に進むと、
ターコイズブルーの湖面が何とも神秘的。彼方には北アルプスの稜線を眺める見事な眺めです。
2018年06月17日 09:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 9:37
ターコイズブルーの湖面が何とも神秘的。彼方には北アルプスの稜線を眺める見事な眺めです。
中宮道に合流して大汝山に取り付き、急坂を登ることしばらくで、
2018年06月17日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 9:50
中宮道に合流して大汝山に取り付き、急坂を登ることしばらくで、
大汝山の頂上に達します。石垣で囲まれた大汝神社の背後に回り込むと、剣ヶ峰、御前峰や翠ヶ池などが手に取るように見渡せます。絶景を欲しいままにしながらひと息つくと、
2018年06月17日 10:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 10:01
大汝山の頂上に達します。石垣で囲まれた大汝神社の背後に回り込むと、剣ヶ峰、御前峰や翠ヶ池などが手に取るように見渡せます。絶景を欲しいままにしながらひと息つくと、
東方に北アルプスの稜線を眺め、
2018年06月17日 10:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 10:10
東方に北アルプスの稜線を眺め、
続いて北端の大汝小屋跡に進むと、七倉山に続く稜線の彼方に眺めるのは日本海の海岸線。金沢市街も見て取れます。
2018年06月17日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
6/17 10:17
続いて北端の大汝小屋跡に進むと、七倉山に続く稜線の彼方に眺めるのは日本海の海岸線。金沢市街も見て取れます。
御宝庫のたもとの千蛇ヶ池はいまだ分厚い雪の下。この先は短縮コースに足を進め、
2018年06月17日 10:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 10:31
御宝庫のたもとの千蛇ヶ池はいまだ分厚い雪の下。この先は短縮コースに足を進め、
ハイマツの間を通り抜けて雪の斜面に飛び出すと、室堂平まで一気に下ります。室堂平に戻って少し早めのお昼の時間とします。
2018年06月17日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/17 10:38
ハイマツの間を通り抜けて雪の斜面に飛び出すと、室堂平まで一気に下ります。室堂平に戻って少し早めのお昼の時間とします。
黒ボコ岩から先は観光新道へ。残雪のトラバースを繰り返しながら蛇塚を過ぎ、
2018年06月17日 11:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
6/17 11:27
黒ボコ岩から先は観光新道へ。残雪のトラバースを繰り返しながら蛇塚を過ぎ、
色とりどりの花が咲き乱れる馬のたてがみに差し掛かります。ニッコウキスゲは咲き始め。
2018年06月17日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 11:31
色とりどりの花が咲き乱れる馬のたてがみに差し掛かります。ニッコウキスゲは咲き始め。
ハクサンチドリや、
2018年06月17日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12
6/17 11:32
ハクサンチドリや、
キバナノコマノツメが点在しますが、
2018年06月17日 11:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8
6/17 11:33
キバナノコマノツメが点在しますが、
中でも目を惹くのはシナノキンバイ。大ぶりの花が印象的で、
2018年06月17日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8
6/17 11:35
中でも目を惹くのはシナノキンバイ。大ぶりの花が印象的で、
ミヤマキンポウゲとともに登山道を黄色く縁取ります。
2018年06月17日 11:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
6/17 11:40
ミヤマキンポウゲとともに登山道を黄色く縁取ります。
別山を背景にコバイケイソウ。
2018年06月17日 11:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
6/17 11:42
別山を背景にコバイケイソウ。
目を凝らすと、ハクサンハタザオや、
2018年06月17日 11:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
6/17 11:43
目を凝らすと、ハクサンハタザオや、
ツマトリソウ、
2018年06月17日 11:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8
6/17 11:43
ツマトリソウ、
ミツバオウレンなどの可憐なお花も見逃せません。
2018年06月17日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
6/17 11:44
ミツバオウレンなどの可憐なお花も見逃せません。
キヌガサソウの姿も見かけ、
2018年06月17日 11:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 11:45
キヌガサソウの姿も見かけ、
ハクサンタイゲキや、
2018年06月17日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
6/17 11:46
ハクサンタイゲキや、
ヨツバシオガマに続き、
2018年06月17日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
6/17 11:46
ヨツバシオガマに続き、
こちらは葉に黒紫褐色の斑が入ったウズラバハクサンチドリ。お花を見かけるたびに足を止めるので、自ずと歩みは遅くなりますが、
2018年06月17日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8
6/17 11:46
こちらは葉に黒紫褐色の斑が入ったウズラバハクサンチドリ。お花を見かけるたびに足を止めるので、自ずと歩みは遅くなりますが、
緩やかに下っていくと殿ヶ池避難小屋に導かれます。
2018年06月17日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
6/17 11:49
緩やかに下っていくと殿ヶ池避難小屋に導かれます。
ひと息ついたら先に進み、彼方に連なる赤兎山、経ヶ岳、荒島岳など奥越の山々を眺めながら尾根を下ります。
2018年06月17日 12:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
6/17 12:03
ひと息ついたら先に進み、彼方に連なる赤兎山、経ヶ岳、荒島岳など奥越の山々を眺めながら尾根を下ります。
岩稜帯に差し掛かると、ムラサキヤシオや、
2018年06月17日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
6/17 12:18
岩稜帯に差し掛かると、ムラサキヤシオや、
ツガザクラが次々と。
2018年06月17日 12:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12
6/17 12:19
ツガザクラが次々と。
ハクサンシャクナゲも賑やかです。
2018年06月17日 12:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10
6/17 12:28
ハクサンシャクナゲも賑やかです。
ふわふわとしたカラマツソウ。
2018年06月17日 12:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
6/17 12:32
ふわふわとしたカラマツソウ。
別当坂分岐点で越前禅定道と別れ、オオバミゾホオズキを見送りながら急坂を下り、別当出合を目指します。
2018年06月17日 12:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
6/17 12:50
別当坂分岐点で越前禅定道と別れ、オオバミゾホオズキを見送りながら急坂を下り、別当出合を目指します。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

 今年初となる白山は、梅雨の晴れ間に目指す残雪とお花の山。別当出合から砂防新道を上がると、甚之助避難小屋の手前から雪の上を歩くようになります。一面雪原の弥陀ヶ原を経て、蕾膨らませるクロユリを横目に見ながら御前峰頂上に立つと、展望はすこぶる良好。北アルプスの稜線や日本海の海岸線がくっきりと見て取れます。お池巡りコースでは、ターコイズブルーの湖面の翠ヶ池が神秘的で、大汝山頂上からの眺めも格別です。帰路は観光新道に進み、シナノキンバイやミヤマキンポウゲが黄色く縁取る爽快な稜線歩き。紺碧の空と白い残雪がコントラストを描き、色とりどりのお花がアクセントを添える眺めを満喫しました。

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