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Yamareco

記録ID: 1509715
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

聖なる心無く登るもんじゃない聖岳

2018年06月26日(火) 〜 2018年06月27日(水)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
28:08
距離
30.0km
登り
3,016m
下り
3,027m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:55
休憩
0:26
合計
7:21
6:24
28
6:52
6:54
22
7:16
7:30
29
7:59
8:02
166
10:48
10:49
44
11:33
11:33
109
13:22
13:27
12
13:39
13:40
5
13:45
2日目
山行
6:04
休憩
0:17
合計
6:21
4:05
3
4:08
4:10
20
4:30
4:31
41
5:12
5:13
66
6:19
6:22
28
6:50
6:51
28
7:19
7:23
48
8:11
8:11
18
8:29
8:30
61
9:31
9:34
35
10:09
10:09
4
10:13
10:14
12
10:26
10:26
0
10:26
ゴール地点
天候 初日快晴 2日目暴風雨
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
芝沢ゲートは朝6時半で15台ほど
自転車持ち込みの方も多かったです
コース状況/
危険箇所等
整備されていますが、雨で状況一変します。岩と木の根に苦戦します
タイムが早いのは自転車利用のためですね。
その他周辺情報 かぐらの湯 620円
結構停まってますね 徹夜明けですが出発
2018年06月26日 06:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/26 6:28
結構停まってますね 徹夜明けですが出発
1年前 苦労して歩いたルートも自転車なら早い
2018年06月26日 06:57撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/26 6:57
1年前 苦労して歩いたルートも自転車なら早い
しかし…慣れぬダートに転倒&チェーン外れ 帰りは漕げない状況に…
2018年06月26日 07:15撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/26 7:15
しかし…慣れぬダートに転倒&チェーン外れ 帰りは漕げない状況に…
聖光小屋 復活はあるのか
2018年06月26日 07:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/26 7:25
聖光小屋 復活はあるのか
登山カード書いて 自転車この裏に停めました
2018年06月26日 07:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/26 7:28
登山カード書いて 自転車この裏に停めました
水は出ますが「飲用不可」…ここで給水計画が狂う
2018年06月26日 07:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/26 7:30
水は出ますが「飲用不可」…ここで給水計画が狂う
西沢渡に向けて 猿がいる山に入ります
2018年06月26日 07:28撮影 by  F-05J, FUJITSU
3
6/26 7:28
西沢渡に向けて 猿がいる山に入ります
トンネルの向こうに新緑
2018年06月26日 07:37撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/26 7:37
トンネルの向こうに新緑
すばらしい新緑
2018年06月26日 07:37撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/26 7:37
すばらしい新緑
木漏れ日もきれいですね
2018年06月26日 07:38撮影 by  F-05J, FUJITSU
2
6/26 7:38
木漏れ日もきれいですね
うつぎですか たくさん
2018年06月26日 07:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/26 7:56
うつぎですか たくさん
来ました野猿 
2018年06月26日 08:03撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/26 8:03
来ました野猿 
しかし水量も落ち着いているのでもちろん橋を
2018年06月26日 08:03撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/26 8:03
しかし水量も落ち着いているのでもちろん橋を
水がきれいです
2018年06月26日 08:00撮影 by  F-05J, FUJITSU
4
6/26 8:00
水がきれいです
標高1250m付近
2018年06月26日 08:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/26 8:25
標高1250m付近
茶臼方面 
2018年06月26日 10:06撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/26 10:06
茶臼方面 
10時半ですがお昼 体が重く足が出ません
2018年06月26日 10:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/26 10:33
10時半ですがお昼 体が重く足が出ません
ミニウィルソン株
2018年06月26日 10:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/26 10:50
ミニウィルソン株
休憩しまくってたら見つけました
2018年06月26日 10:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/26 10:56
休憩しまくってたら見つけました
またギンリョウソウ
2018年06月26日 11:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 11:35
またギンリョウソウ
苔平 2000m?2050m?
2018年06月26日 11:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/26 11:46
苔平 2000m?2050m?
ゴゼンタチバナ
2018年06月26日 11:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/26 11:56
ゴゼンタチバナ
あまりにしんどいので木のベッドで仮眠 めっちゃ汗かいた
2018年06月26日 12:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 12:48
あまりにしんどいので木のベッドで仮眠 めっちゃ汗かいた
じわじわ〜急登〜じわじわの繰り返し
2018年06月26日 13:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/26 13:05
じわじわ〜急登〜じわじわの繰り返し
樹林帯を越えると南岳〜茶臼ライン
2018年06月26日 13:21撮影 by  F-05J, FUJITSU
2
6/26 13:21
樹林帯を越えると南岳〜茶臼ライン
テカリ方面までよく見えます
2018年06月26日 13:21撮影 by  F-05J, FUJITSU
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6/26 13:21
テカリ方面までよく見えます
ザレて薊畑到着
2018年06月26日 13:22撮影 by  F-05J, FUJITSU
1
6/26 13:22
ザレて薊畑到着
本当は今日山頂に行くつもりが…体調+水不足で断念
2018年06月26日 13:22撮影 by  F-05J, FUJITSU
1
6/26 13:22
本当は今日山頂に行くつもりが…体調+水不足で断念
ハクサンイチゲ、少しだけ
2018年06月26日 13:23撮影 by  F-05J, FUJITSU
1
6/26 13:23
ハクサンイチゲ、少しだけ
ミヤマキンバイ
2018年06月26日 13:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/26 13:24
ミヤマキンバイ
いや、南は稜線が半分、青い
2018年06月26日 13:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 13:24
いや、南は稜線が半分、青い
ハクサンチドリですかね
2018年06月26日 13:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/26 13:24
ハクサンチドリですかね
この日はよく見えていました!
2018年06月26日 13:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 13:27
この日はよく見えていました!
眺望もよさそう!
2018年06月26日 13:29撮影 by  F-05J, FUJITSU
3
6/26 13:29
眺望もよさそう!
あの頂上直下の斜面が、翌日牙をむくとは思いません
2018年06月26日 13:32撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/26 13:32
あの頂上直下の斜面が、翌日牙をむくとは思いません
でもいお山ですね
2018年06月26日 13:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 13:34
でもいお山ですね
チングルチングル
2018年06月26日 13:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 13:35
チングルチングル
聖平からの小聖前聖
2018年06月26日 13:39撮影 by  F-05J, FUJITSU
3
6/26 13:39
聖平からの小聖前聖
赤石方面 悪石かな?
2018年06月26日 13:43撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/26 13:43
赤石方面 悪石かな?
今宵の宿
2018年06月26日 13:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/26 13:45
今宵の宿
そして待ちに待った水場!死ぬほど?がぶ飲みします
2018年06月26日 13:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/26 13:50
そして待ちに待った水場!死ぬほど?がぶ飲みします
で、さっそく水と使います
2018年06月26日 14:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/26 14:14
で、さっそく水と使います
部屋はきれいに使いましょう
2018年06月26日 14:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/26 14:19
部屋はきれいに使いましょう
晩飯はラーメンを作ります
2018年06月26日 20:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/26 20:38
晩飯はラーメンを作ります
翌朝 まさかの雨 どうしよう
2018年06月27日 04:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/27 4:11
翌朝 まさかの雨 どうしよう
とりあえず薊畑にデポジット
2018年06月27日 04:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/27 4:33
とりあえず薊畑にデポジット
小聖岳 風と雨で構えられません
2018年06月27日 05:11撮影 by  F-05J, FUJITSU
2
6/27 5:11
小聖岳 風と雨で構えられません
暴風は見えませんね…
2018年06月27日 05:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/27 5:29
暴風は見えませんね…
ようやく ようやく 本当にようやく山頂分岐へ
2018年06月27日 06:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/27 6:19
ようやく ようやく 本当にようやく山頂分岐へ
山頂は風はましでした 62/100
2018年06月27日 06:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
6/27 6:20
山頂は風はましでした 62/100
三角点キック
2018年06月27日 06:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/27 6:20
三角点キック
久々、いや初の極悪天登頂も やり切る強さの裏にある断念出来ない心の弱さを感じました
2018年06月27日 06:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/27 6:21
久々、いや初の極悪天登頂も やり切る強さの裏にある断念出来ない心の弱さを感じました
奥聖方面 行くことはあるのだろうか
2018年06月27日 06:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/27 6:25
奥聖方面 行くことはあるのだろうか
帰りは重力エネルギーがあるので写真を撮る余裕が
2018年06月27日 06:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/27 6:27
帰りは重力エネルギーがあるので写真を撮る余裕が
イワカガミ
2018年06月27日 06:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/27 6:46
イワカガミ
でももうレンズが曇り だめだ・・・
2018年06月27日 09:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/27 9:04
でももうレンズが曇り だめだ・・・
滑落した場所 左の木に背中のザックから激突しました 手足のあざが痛々しい
2018年06月27日 09:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/27 9:18
滑落した場所 左の木に背中のザックから激突しました 手足のあざが痛々しい
時計も壊れ…
2018年06月27日 09:41撮影 by  F-05J, FUJITSU
4
6/27 9:41
時計も壊れ…
川ももちろん増水 でも渡りました
2018年06月27日 09:33撮影 by  F-05J, FUJITSU
1
6/27 9:33
川ももちろん増水 でも渡りました
道が平たんになると気持ちも穏やかに
2018年06月27日 09:42撮影 by  F-05J, FUJITSU
1
6/27 9:42
道が平たんになると気持ちも穏やかに
花もきれい
2018年06月27日 09:48撮影 by  F-05J, FUJITSU
2
6/27 9:48
花もきれい
滝を見る余裕も
2018年06月27日 09:54撮影 by  F-05J, FUJITSU
1
6/27 9:54
滝を見る余裕も
やっと、やっと着きました。 ここからは
2018年06月27日 10:02撮影 by  F-05J, FUJITSU
1
6/27 10:02
やっと、やっと着きました。 ここからは
激!快適な時間 自転車持って行ってよかった〜 さっそく修理に出しましたが
2018年06月27日 10:26撮影 by  F-05J, FUJITSU
3
6/27 10:26
激!快適な時間 自転車持って行ってよかった〜 さっそく修理に出しましたが

感想

昨年6月に「光岳」に登った際、とても大きく見えていた「聖岳」。最近百名山ともご無沙汰なので、1泊2日で行ってみることに。ところが…
前日仕事が遅くなり、準備もままならぬ状態だったので家を出たのが1:30。途中仮眠をとるか悩みましたが、調子がよく朝6:30には芝沢のゲートに到着。かなりの台数が停まっています。天気は快晴。行けるのなら今日山頂まで行って小屋泊、明日は下りてくるだけにしようとすぐに出発します。
前回の教訓から、今回は自転車持参。通勤用のクロスバイクなのでダートに不安がありますが、何とかなるだろうと。しかし、途中の溝蓋ではまり転倒。下りようとしましたがスピードが出ていて止まりきれず、ここでチェーンがおかしいことに。ねじれてしまい漕げなくなってしまいました。
手でねじれを強制し無理やり乗りますが、次はギアがおかしくなり、本当にえらいことに。易老渡からはほぼ押す形で到着。結構疲れてしまいました。しかもここで第2のミス、飲料水を確保しようとしましたが「飲用不可」の文字が。それでも持って行って煮沸すればよかったのですが、
・日ごろからあまり給水しない
・ポカリ500 お茶600 1.1Lあれば何とかなると考えた
上記理由でそのまま出発してしまいました。西沢渡までは平坦で快調に飛ばしましたが、いざ登山道に入るとものすごい発汗&思うように足が出なくなり、10歩歩いて休憩の繰り返し。徹夜明けの体では通用しなくなってきたのでしょうか…
あまりにしんどいので2度ほど切り株や倒木の上で仮眠します。不思議と誰とも会いません。それでも何とか薊畑に着いた頃には13:20、予定より110分遅れです。
この体調と、ほぼなくなった水事情を考えてこの日は小屋に直行、14:00過ぎには一度寝てしまいましたが誰も来ないまま夜は更けます。ところが20時ころ、2名の方が13時に沼平発で歩いてこられました。朝茨城を出てこられたそうで、タフですね〜!色々とお話を伺えて21:30過ぎまで楽しく過ごせました。山が好きな方との会話は尽きません。

ところが翌日、起きるとまさかの雨。曇り予報だったけどてんくらではCだったなあと思い出しました。それでもいかねばなりません、と朝4時二人を起こさないようじわっと出発(起きてたらごめんなさい)。
薊畑あたりでようやく明るくなりまして、雨も小雨っぽくなったのでこれは止むだろうと大荷物は木の陰にデポして出発します。小聖に向けて急登が続きますが、昨日に比べて寝た分体調がいいです。ただし私は高山病の気があるので、徐々にげっぷも出てきますが・・・。
しかし、稜線に出ると状況は一変。ものすごい風と、顔にバチバチ雨の粒が当たってきます。これはやばいと姿勢を低くし歩みを進めますが風も雨もますます強くなります。先はさっぱり見えません。この辺水場あるはずなのに、探す余裕もなし。
最後の直登はまさに過酷としか言いようがない状況、逃げ場がないガレ場、先が見えにくいのでルートも探しにくく何度か見失ってしまい、揚句強風にあおられて転倒。
何事も日ごろの心がけですが、この日ばかりは「何か悪いことした?」と思いました。こんな状況下、とてつもなく長い登りが終わり山頂に到着。うれしさなどみじんもなく、早く下りないとやばい!と百名山史上最短の滞在時間で下山します。雨具は来ていましたが中までびしょびしょ、一気に下りないとやばいとデポしたザックを回収し進みますが、とにかく濡れた木の根と岩が行く手を阻みます。
ついには、木の根をよけようとした瞬間、次の岩で足が滑り「あっ、まずい」と思った瞬間には急斜面方面に滑落、幸い2m下の木にザックから激突し転落は免れましたが時計やメガネがなく、打ちつけた背中が痛く起き上がれません。でも絶対誰も来ないことはわかっていたので気合で起き上がり、必死にメガネを探しますが、見えないうえに急斜面なので落ちていたら終わり…時計はバンドが切れた状態で見つけました。結局下ばかり探していましたが、あきらめて上に登ろうとした瞬間に見つけました。これがないとこの先すすめないので、これはありがたくまだ見捨てられてはなかったかと。落ちるのは一瞬、怖いですね。
ひーこら何とか便ヶ島まで到着、あとは自転車を押すという苦行が待ち構えていました。が、なんと便ケ島〜芝沢までほぼノーペダルで乗ってくることができました!
これは快適でした〜よく頑張った、自分!と褒めてやりたくもなりましたが、そもそも計画が無理なんだなあと反省する山行となりました。

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コメント

あっ。私の車が!
途中ですれ違った人ですかね?気になってたんですよね。飲み物足りないのかな?って。
私、余ってたからあげれば良かったなぁって。
2018/6/27 23:37
Re: あっ。私の車が!
コメントありがとうございます。確かに水場の所在を伺った者です。あの時点ではまだ悲壮感不足でした^^ 翌日は眺望もなく残念でした。富士山見たかったです
2018/6/28 9:49
ご無事でなによりでした(*'ω'*)
 悪天 滑落 いろいろ破損 と大変な山行でしたね( ゚Д゚)

 私もいつかは行きたい聖岳ですが、自転車ないとしんどそうです^^

 とにもかくにも、本当にお疲れさまでした(*'ω'*)
2018/6/28 21:56
Re: ご無事でなによりでした(*'ω'*)
denemonさん、いつもありがとうございます!
○いや、無理して行きましたが紙一重で大変危険でした、反省しきりです。
○聖岳、光岳は自転車必須かと。特に帰路はたまらない感覚です。
○遠征は大概東方面ですのでどこかでご一緒できたら…と(^^)
2018/6/28 23:19
haruhiyoさん おはようございま〜す! ^0^y
◎ 単独では誰も助けてくれないですから慎重に行動しないと、、、色々有ったみたいですが、何とか下山が出来て良かったですね。 徹夜明けで無理は良くないですが、休み取れない人は無理しないと行けないので大変ですね。 

◎ 自転車での溝蓋は本当に怖い! 私の場合は急ブレーキを掛けて倒れる事は無かったですが、、、路面状況に神経を尖らせていないと怖い、、、。 でも帰りのノーペダルは気持ち良かったでしょうね! ^,^


◎ 眼鏡をしてる人間には風雨は曇るから本当に大変なのは分かります。 それでも山へ行けて良いですね。 仕事で動けない、、身体も動かなくなった、、。(°▽°)

◎ 今回の苦労した1座ゲットは思い出が深〜〜〜い物になりましたね。 暫く心と身体を癒して、また刺激有るレコを期待してます。 ご苦労様でした。 m(_ _)m
2018/6/29 9:03
Re: haruhiyoさん おはようございま〜す! ^0^y
mypaceさん、疲れました・・・
○単独は気楽な分緊張感が必要でした。限られた時間の有効活用も聞こえはいいですが体が第一ですから、自分の年も考えないといけませんでした。
○自転車 あの溝怖すぎです!でも結果乗っていって良かったです。MPさんのおかげ〜♪
○眼鏡が山中でなくなる恐怖は何事にも耐え難いですね。本当に見つかってよかったです、ついてました。山神様〜ありがとう!
○今回の教訓を胸に刻み、家族からは猛反対されてもいける状況で計画化します。この夏頑張りましょう!ありがとうございました!
2018/6/29 18:10
西穂高岳山荘下ですれ違い
先月の光岳〜聖岳ではレコを参考にさせて頂きました🎵
結局私も大木広場下の倒木を乗り越えた所でスリップし尻餅ついてしまいましたが‼(>_<)(笑)
今回も出会うとは何かの縁かも⁉
最近いつも同じ白の帽子被ってますので見かけたら宜しくお願いします🎵(笑)
2018/7/19 10:56
Re: 西穂高岳山荘下ですれ違い
やっぱり、この光〜聖レコ拝見させていただいてました!偶然ですがこれも縁ですね!もう少しお話すればよかったですね
またお会いできる日を楽しみに
2018/7/19 17:50
プロフィール画像
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