また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1525714
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山と宝永山〜平成最後の夏に富士宮ルートで登ってきました。

2018年07月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
tralog その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:35
距離
12.9km
上り
1,545m
下り
1,539m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:48
休憩
0:43
合計
9:31
10:18
10:18
45
11:03
11:03
39
11:42
11:42
43
12:25
12:25
35
13:00
13:10
26
13:36
13:36
35
14:11
14:30
22
14:52
14:53
66
15:59
16:06
3
16:09
16:09
44
16:53
16:53
19
17:52
17:52
18
18:18
18:18
7
18:25
18:31
21
18:52
18:52
10
19:02
19:02
14
19:16
19:16
14
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:三島駅南口7:35発の路線バスを利用しました。
帰り:富士宮口五合目20:05発の路線バスを利用しました。このバスは三島駅まで途中停車しませんのでご注意ください。
詳細は富士急シティバスへお問い合わせください。
http://www.fujikyu.co.jp/citybus/bustimetable/timetable2018_pdf/timetable05.pdf
「富士登山バス・フリーきっぷ」を利用しました。
https://www.fujiyama-navi.jp/entries/SdaWX
コース状況/
危険箇所等
きちんと整備されていましたので危険と感じたところはありませんでした。
下山は御殿場ルートを使い宝永山を経由して富士宮口五合目に下りましたが、大砂走りの途中にある宝永山への分岐を見逃さないように注意しました。
下山は足を捕られて転倒しやすいので怪我しないよう手袋着用をお勧めします。
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
三島駅からバスでやって来ました!
2018年07月15日 09:36撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 9:36
三島駅からバスでやって来ました!
さあ登山開始です。
2018年07月15日 09:59撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/15 9:59
さあ登山開始です。
吉田ルートと違い下から山小屋があまり見えませんね。
2018年07月15日 10:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 10:12
吉田ルートと違い下から山小屋があまり見えませんね。
六合目を通過します。
2018年07月15日 10:17撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 10:17
六合目を通過します。
先ほど通過した六合目の山小屋が見えます。
2018年07月15日 10:29撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 10:29
先ほど通過した六合目の山小屋が見えます。
宝永山が見えました。
2018年07月15日 10:31撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 10:31
宝永山が見えました。
新七合目を通過します。
2018年07月15日 11:03撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 11:03
新七合目を通過します。
雲の切れ間から五合目の駐車場が見えました。結構登ってます。
2018年07月15日 11:06撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 11:06
雲の切れ間から五合目の駐車場が見えました。結構登ってます。
いや〜たくさんの人が山頂目指してますね。
2018年07月15日 11:07撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 11:07
いや〜たくさんの人が山頂目指してますね。
ここで3000mを越えます。
2018年07月15日 11:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 11:38
ここで3000mを越えます。
元祖七合目を通過します。
2018年07月15日 11:42撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 11:42
元祖七合目を通過します。
そして八合目も通過します
2018年07月15日 12:25撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 12:25
そして八合目も通過します
ここで一息入れました。
2018年07月15日 13:00撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 13:00
ここで一息入れました。
湧き上がる雲がとてもダイナミックです!
2018年07月15日 13:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 13:01
湧き上がる雲がとてもダイナミックです!
おぉっ!雪が残ってますね。
2018年07月15日 13:22撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 13:22
おぉっ!雪が残ってますね。
山頂の鳥居が見えた!
2018年07月15日 13:24撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 13:24
山頂の鳥居が見えた!
九合五勺を通過します。
2018年07月15日 13:36撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 13:36
九合五勺を通過します。
蟻の行列みたいだ。この辺りからすれ違い渋滞が発生して来ます。
2018年07月15日 13:36撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 13:36
蟻の行列みたいだ。この辺りからすれ違い渋滞が発生して来ます。
頭上を飛行機が通過して行く〜
2018年07月15日 13:44撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 13:44
頭上を飛行機が通過して行く〜
箱根の山々が見えました。
2018年07月15日 13:45撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 13:45
箱根の山々が見えました。
この鳥居を潜れば・・・
2018年07月15日 14:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 14:10
この鳥居を潜れば・・・
山頂(浅間大社奥宮)に到着です。早速お参りしましょう。
2018年07月15日 14:14撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 14:14
山頂(浅間大社奥宮)に到着です。早速お参りしましょう。
やっぱり空は碧い!
2018年07月15日 14:24撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 14:24
やっぱり空は碧い!
剣ヶ峰に向かいます。意外と雪が残っていますね。
2018年07月15日 14:32撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 14:32
剣ヶ峰に向かいます。意外と雪が残っていますね。
剣ヶ峰の登りはこの高度だととてもきつく感じます。
2018年07月15日 14:37撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 14:37
剣ヶ峰の登りはこの高度だととてもきつく感じます。
記念撮影の行列をパスして標柱だけを撮りました。三角点にタッチするのをまた忘れてしまった。
2018年07月15日 14:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 14:52
記念撮影の行列をパスして標柱だけを撮りました。三角点にタッチするのをまた忘れてしまった。
大沢崩れは迫力がありますね〜
2018年07月15日 15:03撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 15:03
大沢崩れは迫力がありますね〜
ちょっと判りづらいですが、遠くに稜線が薄っすらと見えていますが残念ながら山名が判りません。
2018年07月15日 15:04撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 15:04
ちょっと判りづらいですが、遠くに稜線が薄っすらと見えていますが残念ながら山名が判りません。
自信がないけど遠くに見えるのは八ヶ岳かしら?
2018年07月15日 15:07撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 15:07
自信がないけど遠くに見えるのは八ヶ岳かしら?
反対側から見た剣ヶ峰です。
2018年07月15日 15:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 15:15
反対側から見た剣ヶ峰です。
河口湖が見えました。
2018年07月15日 15:24撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 15:24
河口湖が見えました。
山中湖も見えます。
2018年07月15日 15:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 15:27
山中湖も見えます。
吉田ルートを見下ろします。登ってきますね〜
2018年07月15日 15:30撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 15:30
吉田ルートを見下ろします。登ってきますね〜
これから立ち寄る宝永山です。
2018年07月15日 15:46撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 15:46
これから立ち寄る宝永山です。
一周して再び浅間神社奥宮に戻って来ました。これでお鉢巡り終了です。
2018年07月15日 16:06撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/15 16:06
一周して再び浅間神社奥宮に戻って来ました。これでお鉢巡り終了です。
御殿場ルートを使って下山開始です。
2018年07月15日 16:09撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 16:09
御殿場ルートを使って下山開始です。
名残惜しいですが、山頂を後にします。また来ますよ〜
2018年07月15日 16:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 16:12
名残惜しいですが、山頂を後にします。また来ますよ〜
御殿場ルートはこんな感じの道を下って行きます。とても歩きにくい。
2018年07月15日 16:26撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 16:26
御殿場ルートはこんな感じの道を下って行きます。とても歩きにくい。
道端に雪を見つけました!
2018年07月15日 16:47撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 16:47
道端に雪を見つけました!
ようやく山小屋が見えてきました。目標物があると励みになります。
2018年07月15日 16:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 16:52
ようやく山小屋が見えてきました。目標物があると励みになります。
八合目まで下りてきました。
2018年07月15日 16:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 16:53
八合目まで下りてきました。
山頂を振り返ります。下りはあっという間ですね。
2018年07月15日 16:54撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 16:54
山頂を振り返ります。下りはあっという間ですね。
ここから境内になっているそうです。
2018年07月15日 17:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 17:11
ここから境内になっているそうです。
赤岩八合館を通過します。
2018年07月15日 17:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 17:12
赤岩八合館を通過します。
影富士が見えました〜
2018年07月15日 17:18撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/15 17:18
影富士が見えました〜
七合五勺を通過します。
2018年07月15日 17:44撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 17:44
七合五勺を通過します。
七合目を通過します。
2018年07月15日 17:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 17:52
七合目を通過します。
ここから大砂走りに入ります。
2018年07月15日 17:55撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 17:55
ここから大砂走りに入ります。
年齢的に走って下りるのは無理です。
2018年07月15日 17:59撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 17:59
年齢的に走って下りるのは無理です。
富士宮口に向かう方はここの分岐を見逃さないように注意が必要です。うっかりすると見逃してしまいそうです。
2018年07月15日 18:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 18:10
富士宮口に向かう方はここの分岐を見逃さないように注意が必要です。うっかりすると見逃してしまいそうです。
丹沢が見えました!ちょっとうれしい。
2018年07月15日 18:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 18:12
丹沢が見えました!ちょっとうれしい。
延々と続く大砂走りです。
2018年07月15日 18:16撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 18:16
延々と続く大砂走りです。
宝永山まであと少し。
2018年07月15日 18:19撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 18:19
宝永山まであと少し。
ちょっと判りづらいですが、影富士です。
2018年07月15日 18:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 18:21
ちょっと判りづらいですが、影富士です。
宝永山から富士山頂を振り返ります。宝永火口はとても大きいです。
2018年07月15日 18:26撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 18:26
宝永山から富士山頂を振り返ります。宝永火口はとても大きいです。
今日もたくさんの方が登るのでしょうね。
2018年07月15日 18:30撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 18:30
今日もたくさんの方が登るのでしょうね。
宝永山の下りを振り返ります。意外と長く感じました。
2018年07月15日 18:45撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 18:45
宝永山の下りを振り返ります。意外と長く感じました。
宝永第一火口の火口底です。
2018年07月15日 18:46撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 18:46
宝永第一火口の火口底です。
自然が成せる技ですね。面白い風景だと思います。
2018年07月15日 18:50撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 18:50
自然が成せる技ですね。面白い風景だと思います。
夕焼けで宝永山が赤く染まって見えました。
2018年07月15日 19:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/15 19:01
夕焼けで宝永山が赤く染まって見えました。
ここの分岐を右折して六合目に向かいます。
2018年07月15日 19:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 19:02
ここの分岐を右折して六合目に向かいます。
六合目を通過します。
2018年07月15日 19:16撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/15 19:16
六合目を通過します。
今日は三日月ですね。きれいだ〜ご褒美かしら。
2018年07月15日 19:19撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
7/15 19:19
今日は三日月ですね。きれいだ〜ご褒美かしら。
ギリギリの明るさで五合目登山口に下りて来ました。お疲れ様でした。
2018年07月15日 19:30撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/15 19:30
ギリギリの明るさで五合目登山口に下りて来ました。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

平成最後の夏に富士山へ登ってきました。以前吉田ルートを登っているので今回は富士宮ルートから登ってみました。

前日まで刻々と変わる天気予報を見ながら大いに迷いました。やっぱり風と雷は怖いです。3千m越えの山をなめたらいけません。前日の昼頃に大丈夫そうだと判断して決行としました。

三島駅南口から路線バスに乗って富士宮口五合目入りました。富士宮口は思っていたものと違ってこじんまりとした登山口でした。表玄関なのにちょっと意外です。
富士山保全に協力して出発しました。

富士宮ルートは吉田ルートと違って人工的に整備された感じがあまりしないのでなかなかいいですね。ただ登りと下りが分かれていないため、度々すれ違い渋滞が発生していました。特に九合目を過ぎた辺りから登山道が狭くなってきます。さらに登山道脇で休憩?している方が非常に目立つようになってきますので渋滞が発生し易い状況を作っていました。さらに追い越しもしづらい状況でしたので我慢の登りになりました。

登り付いた所に浅間大社奥宮があります。お参りしてから剣ヶ峰(日本最高地点)に向かいます。剣ヶ峰では記念撮影の行列が出来ていましたが、行列をパスして記念碑だけを確認しました。予定よりも早く登り着いたので貯金を使ってお鉢巡りに向かいます。

お鉢巡りをしながら空気の薄さを実感しました。足が重く感じます。トレランの方が走っていましたが苦しくないのかな?

大沢崩れは結構迫力がありますので是非の覗いてみることをお勧めします。
生憎雲が多くて南北アルプスを眺めることが出来ませんでしたが、雲の隙間から僅かに見えた稜線がどこの山なのは判りませんでした。山座同定って難しいですね。

浅間大社奥宮まで進んでお鉢巡りを完成させました。ちょっとしたこだわりです。
ちょっと戻って銀明水から御殿場ルートを使って下山します。
下り始めはグズグズの石ころの道を下って行きます。とても歩きにくい下りです。
足をとられないように注意しながら下って行きます。

七合目から大砂走りに入りますが、年齢的にとても走って下れません。ずぶずぶと足を潜らせながら歩いて下って行きます。途中の宝永山の分岐(走り六合)を見逃さないように意識して下りました。うっかり見逃してしまうと大変なことになりますよ。

宝永火口は間近に見るとすごい迫力です。宝永の大噴火が西暦1707年とのことなので300年ほど前のことなんですね。富士山に登るなら是非立ち寄ってみて欲しいと思います。圧倒されますよ。

なんとかヘッドランプのお世話にならずギリギリの明るさで富士宮口五合目に到着してゴールです。お疲れ様でした。二度目の富士登山になりましたが、経験値があったせいか気分的に余裕があって登れたことは良かったです。

普段山に登らない方が大挙して山頂を目指している富士山って不思議な山ですね。二度目三度目と登ればこの山の魅力が判るような気がしました。来年は新元号に変わって最初の夏になりますのでまたチャレンジしてみようかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:451人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
富士山 (富士宮ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら