奥穂への挑戦

2018年07月14日(土) 〜 2018年07月16日(月)

• GPS: 21:42
• 距離: 39.6km
• 登り: 2,318m
• 下り: 2,273m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:07

5:28 無料トイレ
6:14 6:14 明神館
6:18 6:18 徳本口(徳本峠分岐)
6:59 6:59 徳沢公衆トイレ
7:03 7:19 徳澤園
7:30 7:30 新村橋(パノラマ分岐)
8:14 8:32 横尾 (横尾山荘)
8:50 8:50 横尾岩小屋跡
9:32 9:48 本谷橋
11:14 11:14 Sガレ
12:24 12:24 涸沢ヒュッテ
12:31 12:31 涸沢
12:35 涸沢ヒュッテ

2日目

• 山行: 6:40
• 休憩: 3:17
• 合計: 9:57

6:19 涸沢ヒュッテ
6:24 6:24 涸沢
7:11 7:15 パノラマ分岐
7:49 8:04 ザイテングラート
9:08 9:28 穂高岳山荘
10:25 11:41 穂高岳
12:04 12:16 穂高岳山荘
12:38 12:50 涸沢岳
13:04 13:38 穂高岳山荘
14:53 15:11 ザイテングラート
15:36 15:41 パノラマ分岐
16:10 16:11 涸沢小屋
16:16 涸沢

3日目

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:31

6:46 涸沢ヒュッテ
7:17 7:17 Sガレ
8:10 8:20 本谷橋
8:57 8:57 横尾岩小屋跡
9:16 9:28 横尾 (横尾山荘)
10:08 10:08 新村橋(パノラマ分岐)
10:22 10:22 徳澤園
11:24 11:24 徳本口(徳本峠分岐)
11:30 11:39 明神館
12:10 12:11 小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)
12:17 河童橋

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

往路のタクシーは事前予約しました。4:30沢渡（第二駐車場）。待ち時間なしなので3人以上の場合はおすすめ。
復路は12:30にタクシー乗車。空いていてすぐ乗れました。

コース状況／危険箇所等

地図の記載以上に危険な箇所はありません。コースの整備状態も万全でした。
ザイデングラート、奥穂取付き部分は注意が必要です。

その他周辺情報

第二駐車場前にある温泉は、３００円の掛け流しでお薦め。温泉の入り口に料金箱があるけど、お金は売店で、とのこと。

写真

7/14 4:19

タクシー は定額。バスより少し高い。4時20分まで、動いてはいけないらしい。

7/14 6:05

川沿いを永遠に歩く

7/14 6:13

明神到着

7/14 8:17

ここからが本当の山登り

7/14 8:34

注意書き。

7/14 9:40

水が冷たくて、よく休めた

7/14 11:58

もうすこしか

7/14 12:26

涸沢ヒュッテ到着。周りの説明

7/14 12:26

明日登る山。

7/14 13:32

テン場。さほど混んでない。地面がそこそこ大きな石なので、マットは必須。コンパネの貸し出しがあるが、11時にはなくなったとのこと

7/14 13:32

大雪渓

7/14 13:44

設営終わったので。担ぎあげたけど、自販機と生ビールの販売があります

7/14 20:08

有名な風景

7/14 21:52

満天な、星空。

7/15 4:42

朝焼け その1

7/15 4:43

朝焼け その2

7/15 7:02

花の時期でした

7/15 8:47

ザイテングラートも整備されていて、注意すれば問題ないかな

7/15 9:52

やっと、槍が見えた

7/15 10:19

結構、山頂に人が。ジャンか。。行く日はくるのかな？

7/15 10:24

到着

7/15 10:27

山頂。

7/15 10:57

涸沢ヒュッテ方面

7/15 11:03

少しだけ、見に行ってみました。

7/15 11:06

ここに作る気持ちよく分かる。無事への祈願と感謝に。

7/15 11:18

準備と覚悟がないと、これ以上進んではならないことがよく分かりました

7/15 12:39

二つ目。頂上は結構高度感あります。

7/16 4:58

次回はこちらから登れるよう準備しよう

7/16 11:25

楽しかった。全行程快晴と恵まれた山行だった。

7/16 12:16

おまけ。バスターミナルのそばに猿がたくさんいた。撮影慣れしてるような。。

撮影機器：

α5100 ILCE-5100 SONY

iPhone 6s Apple

装備

MYアイテム

ysogabe

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ テント シェラフ ヘルメット

備考

テント場の石が大きかったので、サンダルは持っていくべきだった。