ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1534319
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳 〜 麗しき南アルプスの女王、穏やかな夏山情景

2018年07月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
おーちく その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:37
距離
10.8km
登り
1,229m
下り
1,229m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
0:56
合計
8:34
6:12
78
7:30
7:31
64
8:35
8:37
42
9:19
9:19
22
9:41
9:45
36
10:21
10:53
40
11:33
11:33
21
11:54
12:06
32
12:38
12:39
11
12:50
12:50
18
13:08
13:08
25
13:33
13:37
69
14:46
北沢峠
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
駐車場;仙流荘前の駐車場(無料)
上の段は4時前着で満車に近い状態。下の段もかなりの広さなので、停められないということは余程なさそう。

バス;仙流荘〜北沢峠
週末の始発は5:30だが、人が多いと早く運航が始まる模様(今回は5:15に第1便)。復路は時刻表に関係なく、1台分の人数が集まると臨時便が出るようだった。
コース状況/
危険箇所等
○ 北沢峠〜仙丈ヶ岳
さすが人気の山。コースの整備状況は完璧で、特に危険箇所はなし。

○ 仙丈ヶ岳〜大仙丈ヶ岳
岩稜帯の稜線。難しい場面はないが、片側が切れ落ちている場所もあるので注意は必要。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
バス乗り換え場所の仙流荘。始発便は5:30ですが、4時過ぎから列が出来はじめました。やることもないので、我々も4時半ぐらいに並びます。
バス乗り換え場所の仙流荘。始発便は5:30ですが、4時過ぎから列が出来はじめました。やることもないので、我々も4時半ぐらいに並びます。
定刻より早く、5:15ぐらいからバスが運行を始め、2台目に乗車。バスはカーブを攻めながら?なかなかのスピードで林道を登って行きます。気持ち悪くなる人がいないか心配。
1
定刻より早く、5:15ぐらいからバスが運行を始め、2台目に乗車。バスはカーブを攻めながら?なかなかのスピードで林道を登って行きます。気持ち悪くなる人がいないか心配。
北沢峠への到着は6時。後続のバスも続々と到着します。
1
北沢峠への到着は6時。後続のバスも続々と到着します。
バス停のすぐそばにある登山口からスタート。
バス停のすぐそばにある登山口からスタート。
シラビソの林を登って行きます。ところどころに急な部分もあるけど、とても歩きやすい道でした。
2
シラビソの林を登って行きます。ところどころに急な部分もあるけど、とても歩きやすい道でした。
○合目の表示があって、いい目安になります。
○合目の表示があって、いい目安になります。
五合目の藪沢大滝ノ頭が近づくと、針葉樹に混ざって広葉樹も見られはじめます。登山道の雰囲気も明るい感じに。
五合目の藪沢大滝ノ頭が近づくと、針葉樹に混ざって広葉樹も見られはじめます。登山道の雰囲気も明るい感じに。
マルバダケブキの花畑がありました。
1
マルバダケブキの花畑がありました。
木々の間から見ることができた北岳。
2
木々の間から見ることができた北岳。
オベリスクが目立つ鳳凰三山も。
2
オベリスクが目立つ鳳凰三山も。
スタートから1時間20分で藪沢大滝ノ頭に到着。500メートル登って来たことになるから、なかなかのペースかな? 馬の背ヒュッテ方面への道が分岐するけど、ここはまっすぐ、小仙丈ヶ岳を目指します。
スタートから1時間20分で藪沢大滝ノ頭に到着。500メートル登って来たことになるから、なかなかのペースかな? 馬の背ヒュッテ方面への道が分岐するけど、ここはまっすぐ、小仙丈ヶ岳を目指します。
背後に甲斐駒ヶ岳が見えるように。
2
背後に甲斐駒ヶ岳が見えるように。
空が近くなって、もうすぐ待望の風景が見られそうな予感。
空が近くなって、もうすぐ待望の風景が見られそうな予感。
そして、ついに森林限界を越えました。素晴らしい青空。ここからが仙丈ヶ岳の本番です。
3
そして、ついに森林限界を越えました。素晴らしい青空。ここからが仙丈ヶ岳の本番です。
大きく聳える甲斐駒と鋸岳。その後側には八ヶ岳も。
2
大きく聳える甲斐駒と鋸岳。その後側には八ヶ岳も。
麓は雲ができているけど、北アルプスも見渡すことができました。
2
麓は雲ができているけど、北アルプスも見渡すことができました。
ガスってしまう前に遠方の山々を押さえておきましょう。立山方面。立山、剱岳と、その右側に針ノ木岳、蓮華岳。
4
ガスってしまう前に遠方の山々を押さえておきましょう。立山方面。立山、剱岳と、その右側に針ノ木岳、蓮華岳。
後立山連峰。左から、鹿島槍ヶ岳、五龍岳、そして白馬三山。
2
後立山連峰。左から、鹿島槍ヶ岳、五龍岳、そして白馬三山。
ハイマツの茂る尾根を登って行きます。
2
ハイマツの茂る尾根を登って行きます。
登るごとにパノラマ感が増していきます。甲斐駒の存在感がすごい。
3
登るごとにパノラマ感が増していきます。甲斐駒の存在感がすごい。
穂高岳と槍ヶ岳。
3
穂高岳と槍ヶ岳。
乗鞍岳。
登山道に続く人の列。さすがに人気の山、人が途切れることはありませんでした。
登山道に続く人の列。さすがに人気の山、人が途切れることはありませんでした。
北岳と鳳凰三山の間に、富士山が登場。
3
北岳と鳳凰三山の間に、富士山が登場。
藪沢大滝ノ頭から1時間で小仙丈ヶ岳に到着。当然の大パノラマです。
3
藪沢大滝ノ頭から1時間で小仙丈ヶ岳に到着。当然の大パノラマです。
南アルプスの女王、仙丈ヶ岳の登場です。均等の取れた緩やかな曲線を描く小仙丈沢カールが美しすぎます。
3
南アルプスの女王、仙丈ヶ岳の登場です。均等の取れた緩やかな曲線を描く小仙丈沢カールが美しすぎます。
富士山、北岳、間ノ岳。日本の標高 1,2,3位が揃い踏みです。3位の間ノ岳は奥穂高岳と同率です。
3
富士山、北岳、間ノ岳。日本の標高 1,2,3位が揃い踏みです。3位の間ノ岳は奥穂高岳と同率です。
北岳から塩見岳まで続く南アルプスの主稜線。
1
北岳から塩見岳まで続く南アルプスの主稜線。
北方面の眺望。穂高、乗鞍から中央アルプス。その後には半分隠れるように御嶽山。目視では白山も見えました。
2
北方面の眺望。穂高、乗鞍から中央アルプス。その後には半分隠れるように御嶽山。目視では白山も見えました。
さて、ここからは山頂に向けて最高の展望ロード。まだまだ登りはありますが。
2
さて、ここからは山頂に向けて最高の展望ロード。まだまだ登りはありますが。
伊那谷にガスが湧いてきて、中央アルプスがすでに危ない。こちらも眺望が奪われる前に、山頂に立ちたいところ。
1
伊那谷にガスが湧いてきて、中央アルプスがすでに危ない。こちらも眺望が奪われる前に、山頂に立ちたいところ。
本当に見事なカール。南アルプスの女王と言われるだけあって気品に溢れる風景に、ため息が出てしまいます。
2
本当に見事なカール。南アルプスの女王と言われるだけあって気品に溢れる風景に、ため息が出てしまいます。
小仙丈ヶ岳からは一旦、少し下って、山頂に向けて最後の登り上げ。
2
小仙丈ヶ岳からは一旦、少し下って、山頂に向けて最後の登り上げ。
仙丈小屋への分岐付近。見上げる夏空がどこまでも青く、清々しい気分です。
2
仙丈小屋への分岐付近。見上げる夏空がどこまでも青く、清々しい気分です。
振り返ると甲斐駒が雲を堰き止めてくれています。八ヶ岳はガスに飲まれてしまいました。
2
振り返ると甲斐駒が雲を堰き止めてくれています。八ヶ岳はガスに飲まれてしまいました。
右手には藪沢カールが広がっています。こちらは少し荒々しい風景ですね。
3
右手には藪沢カールが広がっています。こちらは少し荒々しい風景ですね。
いくつか小ピークを越えて(巻いて)、山頂に近づきます。山頂にはたくさんの登山者がいるのが見えます。
2
いくつか小ピークを越えて(巻いて)、山頂に近づきます。山頂にはたくさんの登山者がいるのが見えます。
そして、スタートから3時間半で仙丈ヶ岳の山頂に到着しました。
4
そして、スタートから3時間半で仙丈ヶ岳の山頂に到着しました。
山頂からの眺望はここまでと大きく変わりませんが、隣の大仙丈ヶ岳へ続く稜線が格好いいです。引き続き、あちらへ進む予定です。
2
山頂からの眺望はここまでと大きく変わりませんが、隣の大仙丈ヶ岳へ続く稜線が格好いいです。引き続き、あちらへ進む予定です。
北岳、間ノ岳にも雲が迫っているようです。
3
北岳、間ノ岳にも雲が迫っているようです。
雲を押し返している甲斐駒、鋸岳も格好いいですね。眼下には藪沢カールに立つ仙丈小屋も見えます。
2
雲を押し返している甲斐駒、鋸岳も格好いいですね。眼下には藪沢カールに立つ仙丈小屋も見えます。
北アルプスも雲が優勢に。
2
北アルプスも雲が優勢に。
時間に余裕があるので、予定通りに大仙丈ヶ岳まで足を伸ばします。こちら側は全然、人が歩いていません。静かな山行を楽しむことができます。
2
時間に余裕があるので、予定通りに大仙丈ヶ岳まで足を伸ばします。こちら側は全然、人が歩いていません。静かな山行を楽しむことができます。
この稜線は花畑ロードになっています。たくさん咲いていたイワギキョウ。
3
この稜線は花畑ロードになっています。たくさん咲いていたイワギキョウ。
タカネツメクサ
イブキジャコウソウ?(自信なし)
2
イブキジャコウソウ?(自信なし)
イワベンケイとミヤママンネングサ
イワベンケイとミヤママンネングサ
ウサギギク
大仙丈ヶ岳への稜線は岩稜帯になっていて格好いい。難しいことはありませんが、伊那側は切れ落ちているので注意して進みます。
2
大仙丈ヶ岳への稜線は岩稜帯になっていて格好いい。難しいことはありませんが、伊那側は切れ落ちているので注意して進みます。
鞍部から仙丈ヶ岳の山頂を振り返ります。100メートルほど下ったことになります。こちらから見ると、ちょっと違ったイメージですね。
2
鞍部から仙丈ヶ岳の山頂を振り返ります。100メートルほど下ったことになります。こちらから見ると、ちょっと違ったイメージですね。
仙丈ヶ岳から30分ちょっとで大仙丈ヶ岳に到着です。名前に「大きい」と付きますが、仙丈ヶ岳よりも60メートルぐらい低いですね。
2
仙丈ヶ岳から30分ちょっとで大仙丈ヶ岳に到着です。名前に「大きい」と付きますが、仙丈ヶ岳よりも60メートルぐらい低いですね。
中央アルプスはガスで隠れて、断片的にしか見えません。
2
中央アルプスはガスで隠れて、断片的にしか見えません。
ここは塩見岳まで続く長大な「仙塩尾根」の入り口。いつか歩いてみたいような、みたくないような…。
1
ここは塩見岳まで続く長大な「仙塩尾根」の入り口。いつか歩いてみたいような、みたくないような…。
北岳と間ノ岳にも雲が湧き立ってきました。
1
北岳と間ノ岳にも雲が湧き立ってきました。
大仙丈ヶ岳でランチ。凍らせて持って来た、デザートのゼリーが美味しかった。
3
大仙丈ヶ岳でランチ。凍らせて持って来た、デザートのゼリーが美味しかった。
ランチの間にだいぶ雲が多くなって来ました。再び稜線を伝って仙丈ヶ岳に戻ります。左側に延びている尾根は地蔵尾根。伊那側から登るクラシックルートです。
1
ランチの間にだいぶ雲が多くなって来ました。再び稜線を伝って仙丈ヶ岳に戻ります。左側に延びている尾根は地蔵尾根。伊那側から登るクラシックルートです。
仙丈ヶ岳の南東側に広がる大仙丈沢カールは雄大です。
仙丈ヶ岳の南東側に広がる大仙丈沢カールは雄大です。
岩陰にひっそり咲くタカネツメクサ。
1
岩陰にひっそり咲くタカネツメクサ。
タカネニガナとイワギキョウ
1
タカネニガナとイワギキョウ
イワオウギ
ミネウスユキソウ
1
ミネウスユキソウ
イワベンケイとイワギキョウのつぼみ
1
イワベンケイとイワギキョウのつぼみ
ミヤママンネングサとイブキジャコウソウ
ミヤママンネングサとイブキジャコウソウ
仙丈ヶ岳の山頂は、まだたくさんの登山者で賑わっていました。
1
仙丈ヶ岳の山頂は、まだたくさんの登山者で賑わっていました。
喧噪を避けるように、山頂を素通りして仙丈小屋の立つ藪沢カールに下ります。
喧噪を避けるように、山頂を素通りして仙丈小屋の立つ藪沢カールに下ります。
ミヤマダイコンソウ(たぶん)
1
ミヤマダイコンソウ(たぶん)
チングルマ
チングルマの果穂
1
チングルマの果穂
ミヤマシシウド
仙丈小屋の前から見上げる藪沢カールと仙丈ヶ岳。下山は馬の背ヒュッテを経由して、藪沢大滝ノ頭に戻ります。
1
仙丈小屋の前から見上げる藪沢カールと仙丈ヶ岳。下山は馬の背ヒュッテを経由して、藪沢大滝ノ頭に戻ります。
小屋の下の水場は、細いけどちゃんと出ていました。もう少し季節が進むと厳しくなるかも。
1
小屋の下の水場は、細いけどちゃんと出ていました。もう少し季節が進むと厳しくなるかも。
カラマツソウ
仙丈ヶ岳がどんどん遠ざかります。
1
仙丈ヶ岳がどんどん遠ざかります。
柵で保護されている花畑がありました。
柵で保護されている花畑がありました。
馬の背ヒュッテを過ぎて、藪沢の上流部を渡ります。藪沢ルートは残雪で通行止と聞いていましたが、規制ロープは外されていたので通れるようになったのかも。
馬の背ヒュッテを過ぎて、藪沢の上流部を渡ります。藪沢ルートは残雪で通行止と聞いていましたが、規制ロープは外されていたので通れるようになったのかも。
クルマユリ
シナノキンバイ
1週間ぐらい前のレポでは雪渓となっていた箇所ですが、雪解けが進み、わずかに残る程度。問題なく渡れます。
1
1週間ぐらい前のレポでは雪渓となっていた箇所ですが、雪解けが進み、わずかに残る程度。問題なく渡れます。
藪沢大滝ノ頭で朝来た道に合流したら、あとはひたすら下り。2合目には長衛小屋へのショートカット路の分岐があります。途中でさらに北沢峠にも分かれるこの道は、直進ルートと異なり登り返しがなく、傾斜も緩やかなのでオススメです。
藪沢大滝ノ頭で朝来た道に合流したら、あとはひたすら下り。2合目には長衛小屋へのショートカット路の分岐があります。途中でさらに北沢峠にも分かれるこの道は、直進ルートと異なり登り返しがなく、傾斜も緩やかなのでオススメです。
北沢峠よりやや広河原側で林道に出て、今回の山行は終了。
2
北沢峠よりやや広河原側で林道に出て、今回の山行は終了。

感想

「南アルプスの女王」仙丈ケ岳へ。そこには、そう呼ばれていることが納得の風景が広がっていました。たおやかで気品すら感じる小仙丈沢カール、青空に向かう稜線。そして、背後に広がる甲斐駒や北岳の峰々。ネットや本で幾度と見ていたはずなのに、それでもちょっと心が震えるようで、どこか優しい風景に心奪われてしまった夏山情景。

さすが人気の山とあって、落ち着いた気持ちで山と向き合うことは難しいけど、そんな人は仙丈ケ岳を越えて大仙丈ケ岳まで足を延ばすことをおススメします。ほとんど行き交う人はおらず、静かな稜線散歩ができました。稜線を彩る花たちも見逃せません。1時間あれば(休憩なし)往復できるので、体力的に問題ないなら、行かないと勿体ないと思いますよ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:773人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
仙丈ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら