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Yamareco

記録ID: 1541899
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日連峰縦走(以東岳・大朝日岳・祝瓶山)

2018年07月30日(月) 〜 2018年08月01日(水)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
57:00
距離
42.4km
登り
3,871m
下り
3,947m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:54
休憩
0:56
合計
7:50
5:53
54
スタート地点
6:47
6:47
24
7:11
7:13
18
7:31
7:31
16
7:47
7:56
26
10:50
10:54
70
12:04
12:05
72
13:17
13:33
10
13:43
2日目
山行
6:46
休憩
2:43
合計
9:29
4:49
7
4:56
4:56
63
5:59
5:59
39
6:38
7:18
15
7:33
7:34
15
7:49
7:50
28
8:18
8:19
10
8:29
8:29
52
9:21
10:09
20
10:29
10:30
63
11:33
11:53
72
13:05
13:51
22
14:18
宿泊地
3日目
山行
9:11
休憩
1:15
合計
10:26
4:28
17
宿泊地
4:45
4:49
54
5:43
5:43
17
6:00
6:22
34
6:56
6:56
82
8:18
8:18
62
9:20
9:21
17
9:38
9:54
99
11:33
11:45
15
12:00
12:18
22
12:40
12:40
17
12:57
12:57
66
14:03
14:03
40
14:43
14:44
5
14:49
14:50
4
14:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
パートナーが下山口に向かえに来てくれるとの事で旅館朝日屋まで車で行き、旅館の送迎で泡滝ダムへ。
泡滝ダムまでは、ややデコボコの多い林道です。
下山は針生平大石橋まで迎えに来てもらいました。
リフレまで炎天下歩かなくても良くなり2時間短縮可能となりました。
針生平大石橋まではフラットな林道です。
当初のプラン
前日に電車で鶴岡駅へ、バスで大鳥口に行き旅館朝日屋に宿泊。
旅館の送迎で登山口へ行き縦走し小国に下る。リフレからバスで小国駅。電車で帰宅または、途中の赤湯温泉で宿泊。
コース状況/
危険箇所等
旅館朝日屋が登山案内所です。
泡滝ダムの登山口に仮設トイレがありました。

一日目
以東岳までで、特に危険と感じる所はありませんでした。
登山道で会ったのは、下山するすれ違い二名、以東岳周回のカップル一組でした。
大鳥池まで十五分間隔で十分割された案内がでています。
大鳥池までは水場が豊富です。
オツボ峰コースは樹林帯を登ります。アップダウンが激しいため直登コースに比べて時間がかかります。
三角峰下の水場で水を補給できます下り1分です。
以東岳山頂、以東岳避難小屋ともドコモ電波良好。
二日目
以東岳から降下一部判りづらい所がありますが、良くマーキングを見ればわかます。
狐穴小屋までは比較的緩やかですが朝は朝露でかなり濡れました。
狐穴小屋で水を補給できます。
龍門小屋までアップダウンがやや大きくなります。
龍門小屋で水を補給できます。
ここからはアップダウンの幅が大きくなります。
大朝日山頂避難小屋手前の金玉水で水を補給できます下り2分位です。
大朝日岳山頂避難小屋ドコモ電波良好です。
三日目
大朝日岳からの下りは急でした。
平岩山下の水場は細かったです。
北大玉山から大玉山までの区間は登山道が狭く一部崩れた上に草が覆い被さって落し穴になっていました。また切れ落ちた斜面なので注意して歩く必要があります。
赤鼻から祝瓶山までは易しい岩場がある程度でした。
北大玉山山頂、祝瓶山山頂ともドコモ電波良好です。
全ルート刈払いされており藪はありませんでした。
下山口の針生平の大石橋に登山記入所、トイレがあります。
その他周辺情報 宿泊 : 
登山口 旅館朝日屋 送迎付き1泊2食 8300円
TEL 0235-55-2233
以東岳避難小屋 1500円 水場は往復二十分
 トイレは手廻し式のバイオトイレ
大朝日岳山頂避難小屋 1500円 水場は往復二十分
下山口 白い森交流センターりふれ
TEL 0238-67-2011
バッジ : 旅館朝日屋 以東岳、大鳥池1000円、大朝日岳800円
以東岳は以東小屋でも販売している。
大朝日岳はAsahi自然観、白い森交流センターりふれでも販売している。
観光 : クラゲ水族館こと鶴岡加茂水族館。1000円
ダムカード : 寒河江ダム、月山ダム、荒沢ダム
温泉 : 小国横川温泉 おぐに開発総合センター 200円
夕食 : 米沢 麺宝 味噌ラーメン780円
旅館朝日屋で前泊しました。
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旅館朝日屋で前泊しました。
部屋はこんな感じです。
3
部屋はこんな感じです。
夕食は盛りだくさん。ワインを頼みました。
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夕食は盛りだくさん。ワインを頼みました。
泡滝ダムの登山口の駐車スペースです。
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泡滝ダムの登山口の駐車スペースです。
泡滝ダムです。
登山口です。これから朝日連峰の縦走の始まりです。
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登山口です。これから朝日連峰の縦走の始まりです。
最初の吊り橋です。
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最初の吊り橋です。
この吊り橋渡ると5/10です。
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この吊り橋渡ると5/10です。
チダケサシです。
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チダケサシです。
大鳥池に到着しました。
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大鳥池に到着しました。
タキタロウ山荘です。
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タキタロウ山荘です。
以東岳です。肩に改築された以東岳避難小屋が建っています。
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以東岳です。肩に改築された以東岳避難小屋が建っています。
直登コースとオツボ峰コースの分岐です。オツボ峰コースへ。
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直登コースとオツボ峰コースの分岐です。オツボ峰コースへ。
一時間程登るとオツボ峰から以東岳への稜線が見えました。
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一時間程登るとオツボ峰から以東岳への稜線が見えました。
池塘があります。
2
池塘があります。
大鳥池が見えました。
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大鳥池が見えました。
鞍部にニッコウキスゲとヒメサユリが咲いています。
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鞍部にニッコウキスゲとヒメサユリが咲いています。
ヒメサユリです。もう最終盤で、ここでしか見られませんでした。
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ヒメサユリです。もう最終盤で、ここでしか見られませんでした。
大花のニッコウキスゲです。
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大花のニッコウキスゲです。
ミヤマリンドウです。
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ミヤマリンドウです。
ハクサンフウロです。
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ハクサンフウロです。
タカネマツムシソウです。
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タカネマツムシソウです。
オオバギボウシです。
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オオバギボウシです。
鳥海山が見えました。
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鳥海山が見えました。
ウメバチソウです。
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ウメバチソウです。
ハクサンイチゲです。
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ハクサンイチゲです。
歩いてきたルートを振り返ります。
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歩いてきたルートを振り返ります。
オツボ峰です。
明日歩く大朝日岳までの稜線です。
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明日歩く大朝日岳までの稜線です。
稜線は思いの外アップダウンがあります。
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稜線は思いの外アップダウンがあります。
ようやく大鳥池が熊の形に見えました。
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ようやく大鳥池が熊の形に見えました。
再び歩いてきたルートです。
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再び歩いてきたルートです。
以東岳まで後少し。
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以東岳まで後少し。
以東岳の三角点です。一等三角点です。
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以東岳の三角点です。一等三角点です。
以東岳の山頂標識は分岐点にあります。
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以東岳の山頂標識は分岐点にあります。
以東岳避難小屋まで下ります。
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以東岳避難小屋まで下ります。
避難小屋の中です。一番乗りです。
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避難小屋の中です。一番乗りです。
朝の以東岳はガスガスです。ハクサンイチゲの群落です。
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朝の以東岳はガスガスです。ハクサンイチゲの群落です。
下ってくるとガスが、晴れてきました。
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下ってくるとガスが、晴れてきました。
トウゲブキです。
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トウゲブキです。
ハクサンジャシンです。
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ハクサンジャシンです。
鞍部から寒江山まで見えました。大朝日岳はガスっています。
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鞍部から寒江山まで見えました。大朝日岳はガスっています。
クルマユリです。
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クルマユリです。
中先峰の標識がありました。
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中先峰の標識がありました。
寒江山手前に狐穴小屋が見えました。
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寒江山手前に狐穴小屋が見えました。
狐穴小屋の手前にチングルマが咲いていました。
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狐穴小屋の手前にチングルマが咲いていました。
狐穴風呂あります。
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狐穴風呂あります。
狐穴小屋を振り返ります。
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狐穴小屋を振り返ります。
タカネナデシコです。
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タカネナデシコです。
振り返って北寒江山と以東岳です。
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振り返って北寒江山と以東岳です。
寒江山の山頂です。
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寒江山の山頂です。
大朝日岳方面はガスがかかっています。
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大朝日岳方面はガスがかかっています。
イブキトラノオです。
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イブキトラノオです。
ミヤマトリカブトです。
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ミヤマトリカブトです。
竜門岳と竜門小屋です。
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竜門岳と竜門小屋です。
振り返って竜門山と鳥海山です。
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振り返って竜門山と鳥海山です。
西朝日岳の山頂です。
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西朝日岳の山頂です。
振り返って西朝日岳です。
3
振り返って西朝日岳です。
おっ祝瓶山が見えました。
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おっ祝瓶山が見えました。
中岳のトラバース部にコバイケイソウが咲いていました。
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中岳のトラバース部にコバイケイソウが咲いていました。
やっと大朝日岳とご対面です。
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やっと大朝日岳とご対面です。
金玉水まては登山道から緩やかに下ります。
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金玉水まては登山道から緩やかに下ります。
金玉水です。美味しい水です。
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金玉水です。美味しい水です。
大朝日岳山頂避難小屋です。
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大朝日岳山頂避難小屋です。
小屋の前はお花畑で色々な花が満開でした。
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小屋の前はお花畑で色々な花が満開でした。
晴れてこれから歩く祝瓶山までの稜線が見えました。
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晴れてこれから歩く祝瓶山までの稜線が見えました。
以東岳まで見えています。
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以東岳まで見えています。
大朝日岳の登りの途中でご来光でした。
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大朝日岳の登りの途中でご来光でした。
月山と鳥海山です。
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月山と鳥海山です。
山が少し紅くなりました。
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山が少し紅くなりました。
ガレ場がより紅く染まって見えました。
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ガレ場がより紅く染まって見えました。
大朝日岳の山頂です。
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大朝日岳の山頂です。
雲海に影大朝日岳があります。
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雲海に影大朝日岳があります。
祝瓶山はまだ日影です。
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祝瓶山はまだ日影です。
祝瓶山に日が当たりました。
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祝瓶山に日が当たりました。
大朝日岳から一気に下りました。
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大朝日岳から一気に下りました。
平岩山の山頂手前で分岐します。
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平岩山の山頂手前で分岐します。
平岩山で隠れていた稜線の全貌が見えました。
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平岩山で隠れていた稜線の全貌が見えました。
振り返って大朝日岳です。
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振り返って大朝日岳です。
平岩の清水の標識が倒れています。
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平岩の清水の標識が倒れています。
水場へは踏み跡を辿ります。最後は足場の悪い所があります。
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水場へは踏み跡を辿ります。最後は足場の悪い所があります。
北大玉山です。
祝瓶山と背後には飯豊連峰です。
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祝瓶山と背後には飯豊連峰です。
大朝日岳、北大玉山です。
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大朝日岳、北大玉山です。
祝瓶山の登るルートが見えます。
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祝瓶山の登るルートが見えます。
祝瓶山山頂まで近付いてきました。
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祝瓶山山頂まで近付いてきました。
きつかった大玉山です。
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きつかった大玉山です。
以東岳が見えてきました。
4
以東岳が見えてきました。
三日かかって祝瓶山の山頂に到着です。
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三日かかって祝瓶山の山頂に到着です。
歩いてきた大朝日岳、以東岳が見えます。
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歩いてきた大朝日岳、以東岳が見えます。
飯豊連峰は山頂部に雲がかかっています。
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飯豊連峰は山頂部に雲がかかっています。
長井市側の登山口のあるダム湖が見えます。
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長井市側の登山口のあるダム湖が見えます。
薄い緑の平坦地が下山する針生平でしょうか。
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薄い緑の平坦地が下山する針生平でしょうか。
切れ落ちた岩盤です。
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切れ落ちた岩盤です。
一の塔へは少し登り返します。
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一の塔へは少し登り返します。
鈴出の水のマークがありますが、確認していません。
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鈴出の水のマークがありますが、確認していません。
大朝日岳方面と祝瓶山方面の分岐点です。
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大朝日岳方面と祝瓶山方面の分岐点です。
最後は平坦な樹林帯の中を歩きます。
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最後は平坦な樹林帯の中を歩きます。
大石沢小屋は使用不可です。
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大石沢小屋は使用不可です。
沢に橋がかけてあります。
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沢に橋がかけてあります。
吊り橋は、板一枚分しか敷かれていません。
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吊り橋は、板一枚分しか敷かれていません。
大石橋の登山口に到着です。
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大石橋の登山口に到着です。
おぐに開発総合センターの小国横川温泉で汗を流しました。
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おぐに開発総合センターの小国横川温泉で汗を流しました。
米沢北インター近くの麺宝で味噌ラーメンを食べて帰宅しました。
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米沢北インター近くの麺宝で味噌ラーメンを食べて帰宅しました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ガスカートリッジ コンロ シェラフ

感想

一日目
夏休みは、思い立ってから数年ついに朝日連峰縦走決行です。
台風が西進して朝日連峰の天気予報が晴れ予報に変わってきて土曜日に急遽旅館朝日屋に連絡して日曜日宿泊して月曜から縦走スタートです。
宿泊した旅館朝日屋さんの車で朝五時半出発し登山口に六時到着。朝は快晴で、午後になると雲が増えて大朝日岳の山頂は望めませんでした。
大鳥池で少し休憩。おにぎり弁当を半分食べました。水も補給しました。
オツボ峰コース樹林帯を登るが熱くバテバテです。
三角峰下の水場の所でおにぎり弁当の残りを食べ、ここで小屋まで使う水汲みました。稜線はアップダウンが激しくここから担ぐより小屋下の水場で汲んだほうが楽だと思います。
稜線はアップダウンが激しいが、ヒメサユリ、ニッコウキスゲ、マツムシソウ、ハクサンイチゲ等が咲いていたので、苦労したかいはありました。
とにかく快晴で熱く大変でしたが、稜線に出れば風が吹いていて助かりました。
この日の以東岳避難小屋の宿泊者は日暮沢から登ってきた人と二名だけ。小屋は二段ベッドになっているが、最大でも175cmまでで中央スペースに寝ました。
二日目
4時前に起きて出発は五時前でした。残念ながら鞍部に降るまでガスにつつまれていました。
朝露で靴の中が浸水、靴が傷んて傷んていた様です。晴れ登山しかしてないので気が付かなかった。
半分くらいの時間は雲かかっていて、稜線上もハイ松帯を除けば風がありました。また水の補給も十分に取れて一日目よりも楽でした。ガスが晴れても大朝日岳はガスにつつまれ、中岳を過ぎてようやく大朝日岳を望めました。
ただ西朝日岳の登りは長く感じました。
とにかく朝日連峰の主稜線上はお花が一杯でした。
大朝日小屋は平日でも30人位は入るかと思っていたので、思ったより空いていたが、五時を過ぎても二組入る人がいました。
大朝日岳避難小屋は2階建て一階に小スペースと二階には屋根裏スペースも、確保されています。16名位で1人で寝床と荷物置き場に2人スペース分以上確保できて余裕でした。
三日目
朝焼けの中大朝日岳登頂ですが、まだ達成感は無し、稜線の向こうに鋭くそびえる祝瓶山こそ最終目的地です。
4.5リットル持って大朝日岳避難小屋を出発しましたが、念の為平岩山下の水場へ、平岩山の水場はほそぼそと出ていました。貯めるのに時間がかかりました。
二日目同様に、朝露で靴が浸水し、更に、大玉山の登りは急登で一気に体力を削られてしまいました。
祝瓶山の登りは最後に残したデカビタCでなんとかパワーアップで登り切りました。
祝瓶山からは以東岳から大朝日岳をへて歩いた達成感がありました。
稜線や下りは風が吹いていて助かりました。それもあって水は4.5リットルの消費でした。結果的には水場で1.5リットル補給する必要はありませんでしたが、保険ですね。
全般に通してトンボが多く虫が少なく良かったです。
下山後は小国横川温泉で汗を流し、米沢北インター近くの麺宝で味噌ラーメンを食べて帰宅しました。
パートナーが最後まで運転してくれて助かりました。いつも以上に感謝です。

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