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Yamareco

記録ID: 1549045 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂

富士山プリンスルート

情報量の目安: S
-拍手
日程 2018年08月06日(月) ~ 2018年08月07日(火)
メンバー
 kyon_t(CL)
, その他メンバー2人
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
往路:
JR身延線 富士宮駅からバスで富士宮五合目へ

復路:
御殿場口新五合目からタクシーで水ヶ塚公園 (バスも出ているが、時間が合わず)
水ヶ塚公園からバスでJR富士宮駅へ
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0~1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち52%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・混雑はなし。剣ヶ峰の写真スポットに5-10分並んだ程度。時間をずらせば快適に登れるということですね。
・宝永第一火口からの登りはザレ場の急坂で足がとられ、とても歩きにくく疲れます。
・宝永山〜御殿場ルート登山道合流までは、下山道との交差箇所があるので、間違えないようにする。
・大砂走りはマスク・ゲイター必須。傾斜が強く、一度走るとなかなか止まれない。スピードを出しすぎると転ぶので要注意。
・全行程、手をつくような岩場はなし。
・トイレ箇所: 富士宮口五合目、各山小屋、御殿場口新五合目。使用料100〜300円。
・夜間登山ではないので、動いている間は暑かったです。頂上付近でさえも。止まるとひんやりするけど。山小屋の朝夕や御来光待ちの間は冷えるので、防寒着は必須。
・夜間登山でなくてもヘッドライトは必須。夜、山小屋のトイレに行くときなどに使います。
・割と携帯通じます。場所によって差はあるし、通信会社にもよるだろうけど(私はauです)。たぶんシーズン中だから。
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 調理器具 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール テント 携帯トイレ 酸素缶

写真

富士宮口五合目からスタート!良いお天気!
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富士宮口五合目からスタート!良いお天気!
1
下にブルドーザー道が見える
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こちらは富士宮ルート
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こちらは富士宮ルート
私たちは宝永山を目指します
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私たちは宝永山を目指します
宝永第一火口と宝永山頂が見えてきた!
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宝永第一火口と宝永山頂が見えてきた!
宝永第一火口の底へ向かう道(左)と、火口底から縁へ上がる道(右上)
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火口底近くまで来た。ベンチがある。
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火口底近くまで来た。ベンチがある。
火口の縁へと上がる激坂。ザレザレで足が滑る!しかも長い!きつい!
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2
来た道を振り返る
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来た道を振り返る
火口の縁までまだまだ〜!辛抱!
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2
登り切った!やっと宝永山馬の背。巨大な火口。ここで昼食休憩。
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2
この先に宝永山あり。行ってみたけど霧に覆われて何も見えなくなった
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御殿場ルートに合流
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御殿場ルートに合流
ガスったり、晴れたり。
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標高3,000mまで来た!感慨深い。
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今は営業していない、日の出館
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わらじ館でちょっと休憩。ここまで長かった。
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赤岩八合館が見えてきた
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赤い岩に覆われた御殿場ルート上部
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赤岩八合館に到着!今日はここに泊まります。お疲れー!
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気圧が低いから、プロテインバーの袋がパンパンになってる
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夕食のカレー。あったかくて沁みる〜。おかわりしちゃった
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そろそろ日没。影富士を期待してたけど、この天候じゃ無理だなー
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そろそろ日没。影富士を期待してたけど、この天候じゃ無理だなー
一泊して、朝。山小屋から御来光を見るべく、待つ。寒い。
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2
御来光に染まる赤岩八合館
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3
雲海が御来光に照らされる
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3
あたたかい朝ごはんが美味しい。お茶も美味しい。
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4
日が登ってすっかり明るくなった登山道。いざ山頂へ、出発!
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宝永山が下に見える。雲海が綺麗。
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山頂の鳥居が見えてきた!
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やったー!山頂に到着。火口(大内院)の迫力すごい!メンバーみんな大丈夫そうなので、続けてお鉢巡りへ。
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浅間大社奥宮。左には郵便局。
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ぐるっと半周回って、久須志神社
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一周したら、また御殿場ルートを下る。
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これからいよいよ大砂走り
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大砂走りが始まった!宝永山も見える
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砂の下りが永遠に続く
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傾斜すごかった。
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双子山が見えてきた。
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富士〜箱根周辺の固有種、フジアザミに出会えた!この近辺、フジアザミだらけ。
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すごい斜度なんだけど写真だと伝わらない…
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大石茶屋まであと少し… と思ってからが長いのだ…
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大石茶屋まであと少し… と思ってからが長いのだ…
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振り返ると、長い道のりだったなあ
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振り返ると、長い道のりだったなあ
下ってきた道が筋のように見える
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大石茶屋に着いた!
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大石茶屋に着いた!
御殿場口新五合目。お疲れ様でしたー!!
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御殿場口新五合目。お疲れ様でしたー!!
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感想/記録
by kyon_t

念願の富士山!登山経験者の友人1人、初心者の友人2人と一緒に。以前書いた日記の通りになりました。

★昨年の日記「富士山に登りたくなった」
https://www.yamareco.com/modules/diary/159253-detail-143180
★今年6月の日記「今年こそ富士山へ!」
https://www.yamareco.com/modules/diary/159253-detail-167198

◆プランニング
前泊 → 【1日目】朝からプリンスルートで登山 → 八合目の山小屋で宿泊 → 【2日目】山小屋から御来光を見る → 登頂 →お鉢巡り → 御殿場ルートで下山

こだわったのは
・初心者でも歩けて、高度順応も考慮したペース
・とことん混雑を避ける計画 (=御来光は山頂からでなくてもいい)
・夜間登山なし (夜は寒いし、景色も楽しめないし…)


◆まずは富士宮で前泊・観光!
静岡県富士山世界遺産センターで富士山について学び(予習?)、富士山本宮浅間大社で安全登山祈願。イオンモールで食料を買い出し、夕食。駅近くのホテルで宿泊して、しっかり睡眠。


◆五合目で高度順応
朝6時半頃の登山バスに乗って、富士宮口五合目へ。すぐ登り始めず、高度順応のため、1時間ほど五合目でゆっくり過ごしました。売店でお土産を見たり、付近の写真を撮ったり、朝食のパンを食べたり。そして、登るメンバーに地図のコピーを配り、作戦会議です。今回のルートを詳しく説明しました。そんなこんなで1時間はあっという間。皆の体調は良く、空気が薄いという実感はまだあまりなかったです。


◆富士宮口五合目から宝永火口を経て…
朝から登る人は少ないのかな?平日だから?そこそこ人気があると思われる富士宮ルートの部分ですら、渋滞はなくスムーズな登り。ありがたかったです。皆のペースをつかむために、始めは特にゆっくりペースを心がけて進みます。宝永第一火口は実際に見ると巨大!特に火口底から馬の背に上がるのにすごく時間がかかって、どんだけ大きいんだこの火口…と思いました。ザレザレの急登が延々と続く。登りでいちばんつらかったのは間違いなくここ!


◆赤岩八合館
赤岩八合館は午後3時頃到着で、ほぼ予定通り。みんな優秀!ストレッチしたり、地図で明日のルートを確認したり、荷物を整理したりしながらゆっくり過ごしました。日没の頃に影富士が見られたらいいなーと思っていたのですが、雲が出てきて周りは全く見えず。その後雷雨になりました。山小屋は9時消灯。次の日に備えて早く寝ます。

赤岩八合館は標高3300m。さすがにここまでくると空気が薄い実感があります。心拍数が上がり、軽い頭痛もあるようなないような。時折酸素缶を使ったり、呼吸法を意識してみたり。夜も深く眠れず途中で何度か目が覚めました。夜中12時頃ふと起きて、トイレに行こうと外に出たら、上はすっきり晴れていて、星空。写真に収めることはできなかったけど、都会では見られない夜空に感動。


◆御来光
山頂ではなく、赤岩八合館から眺めることにした御来光。雲海が染まっていく様子は本当にきれい。自然の神秘のパワーに包まれます。


◆山頂、お鉢巡り
高山病の初期症状っぽいものが出始めていたメンバーもいましたが、全員で無事に登頂!剣ヶ峰、お鉢巡りもできました。みんなで来れたことがとにかく嬉しかった…!


◆下山、大砂走り
下山はさくさく進み、時間的にも体力的にも大丈夫そうだったので、そのまま大砂走りへ突入。どこまでも続く砂の坂。激坂。こんな場所、他にあるでしょうか。スケールが大きすぎて笑えてきます。コツをつかむと確かに楽しく下れて、スピードを上げてザクザク走ってみたり、調子に乗って転んだり。笑 しかし、とにかく長い!終わりがないかと思いました。足がピリピリ〜


長〜い大砂走りを終えて、御殿場口新五合目に到着。本当に長かった!でも大きな事件なく、予定していたこと全てを全員でこなせて、とても嬉しかったです。みんな本当にお疲れ様。

富士山のダイナミックな景色は格別だなあ。できれば、ルートを変えて再訪したいです。楽しかった!!
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