ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1560522
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳の王道周遊〜美濃戸口→南沢から赤岳を反時計廻り@行者テン泊

2018年08月17日(金) 〜 2018年08月18日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:58
距離
23.4km
登り
2,546m
下り
2,395m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:40
休憩
2:15
合計
9:55
4:57
0
4:57
4:57
36
5:33
5:34
5
5:39
5:40
60
6:40
6:40
55
7:35
8:35
18
8:53
8:58
2
9:06
9:07
52
9:59
9:59
19
10:18
10:18
8
10:26
10:26
20
10:46
10:48
15
11:03
11:03
40
11:43
11:43
7
11:50
11:50
11
12:01
12:01
6
12:07
12:09
11
12:20
12:20
4
12:24
12:28
5
12:33
12:36
21
12:57
13:01
3
13:04
13:51
17
14:08
14:08
40
14:48
14:52
0
14:52
行者小屋
2日目
山行
7:00
休憩
0:16
合計
7:16
4:30
27
行者小屋
4:57
4:57
25
5:41
5:41
55
6:36
6:37
13
6:50
6:50
21
7:11
7:13
14
7:27
7:27
29
7:56
7:57
141
10:18
10:18
47
11:05
11:05
4
11:09
11:10
36
11:46
美濃戸口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口に駐車500円/日(コーヒー1杯サービス付き)。私的に美濃戸まで普通に車乗り入れできそうでした。桜平P道路よりもだいぶ良い状態と思いました。
コース状況/
危険箇所等
南沢ルートで何カ所か軽く道迷いしました(初八ッにもかかわらず、数人にルート聞かれるし)。
美濃戸口Pに向かう道中より撮影(4:25)。これから登るであろう南八ヶ岳! あまりにも神秘的でしばし鑑賞。
2018年08月17日 04:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 4:25
美濃戸口Pに向かう道中より撮影(4:25)。これから登るであろう南八ヶ岳! あまりにも神秘的でしばし鑑賞。
美濃戸の山小屋に続く道路の様子。所々で凹凸が見られましたが、徐行で行けば大丈夫(状態が確認できたので次回からは車乗り入れします)
2018年08月17日 05:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 5:30
美濃戸の山小屋に続く道路の様子。所々で凹凸が見られましたが、徐行で行けば大丈夫(状態が確認できたので次回からは車乗り入れします)
2018年08月17日 05:32撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 5:32
朝5:30やまのこ村Pの様子。平日なので十分空いていますね。
2018年08月17日 05:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 5:33
朝5:30やまのこ村Pの様子。平日なので十分空いていますね。
2018年08月17日 05:40撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 5:40
南沢ルートで1箇所、増水のため橋先端部が着地点が少し離れていました。が、大きい石があるので大丈夫!
2018年08月17日 05:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 5:57
南沢ルートで1箇所、増水のため橋先端部が着地点が少し離れていました。が、大きい石があるので大丈夫!
The八ヶ岳らしい光景です。しばらくは、このような景色の中をテクテクと気持ちよく進んで行きます。
2018年08月17日 07:16撮影 by  SO-02G, Sony
1
8/17 7:16
The八ヶ岳らしい光景です。しばらくは、このような景色の中をテクテクと気持ちよく進んで行きます。
美濃戸口Pから歩くこと、2.5時間で行者小屋到着。
2018年08月17日 07:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 7:37
美濃戸口Pから歩くこと、2.5時間で行者小屋到着。
テントの受付記入の際、手がかじかんでいてヘロヘロ文字(恥)。小屋玄関の温度計を見たら5℃(7:40)なのね〜
2018年08月17日 07:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 7:38
テントの受付記入の際、手がかじかんでいてヘロヘロ文字(恥)。小屋玄関の温度計を見たら5℃(7:40)なのね〜
平日の朝とあって、テント場は2張りだけ。やっぱ、人気のお山は平日INだなーと思いました。
2018年08月17日 07:43撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 7:43
平日の朝とあって、テント場は2張りだけ。やっぱ、人気のお山は平日INだなーと思いました。
早々にテント設営、飲み水を確保して、いざ王道コースへ。
反時計廻りなので、まずは赤岳鉱泉。温泉もあってよさげです。
2018年08月17日 08:55撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 8:55
早々にテント設営、飲み水を確保して、いざ王道コースへ。
反時計廻りなので、まずは赤岳鉱泉。温泉もあってよさげです。
赤岳鉱泉テント場の様子(8:54)
2018年08月17日 08:54撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 8:54
赤岳鉱泉テント場の様子(8:54)
主峰達。いい顔つきです。
2018年08月17日 10:00撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 10:00
主峰達。いい顔つきです。
The硫黄ブルー!
2018年08月17日 10:18撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 10:18
The硫黄ブルー!
こちらは硫黄岳山荘。いよいよ稜線。ここからは強風⇒寒いのでダウン着込みます。
2018年08月17日 10:27撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 10:27
こちらは硫黄岳山荘。いよいよ稜線。ここからは強風⇒寒いのでダウン着込みます。
富士山と横/赤岳
2018年08月17日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 10:50
富士山と横/赤岳
横岳でお昼休憩。サラダチキンとドライご飯で簡単に。
2018年08月17日 11:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 11:03
横岳でお昼休憩。サラダチキンとドライご飯で簡単に。
エネルギー補充完了。さー直登が魅力的な主峰赤岳にGO!
2018年08月17日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 12:02
エネルギー補充完了。さー直登が魅力的な主峰赤岳にGO!
地蔵ノ頭に向かう途中から見た行者小屋。
ちなみに、地蔵尾根を登られている方も写っていますが、このコームも傾斜が半端ない!
2018年08月17日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 12:24
地蔵ノ頭に向かう途中から見た行者小屋。
ちなみに、地蔵尾根を登られている方も写っていますが、このコームも傾斜が半端ない!
超ズーム撮影したテント場の全景(12:11)。
朝より少し増えているのが良ーく見えました。
2018年08月17日 12:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 12:11
超ズーム撮影したテント場の全景(12:11)。
朝より少し増えているのが良ーく見えました。
お地蔵さん。良い天気でありがたいです。
2018年08月17日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 12:26
お地蔵さん。良い天気でありがたいです。
こちらは赤岳天望荘。山頂まで凡そCT45分の位置です。
2018年08月17日 12:33撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 12:33
こちらは赤岳天望荘。山頂まで凡そCT45分の位置です。
噂に聞く、落石の多い急登場。幸い平日なので登山者も少なく安全に登行できました。全方位眺望の山頂2899mまで30分、緊張感(落石をさせない、うけない)も感じつつ、楽しい直登でした。
2018年08月17日 12:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 12:46
噂に聞く、落石の多い急登場。幸い平日なので登山者も少なく安全に登行できました。全方位眺望の山頂2899mまで30分、緊張感(落石をさせない、うけない)も感じつつ、楽しい直登でした。
こちらは赤岳頂上山荘。
2018年08月17日 13:01撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 13:01
こちらは赤岳頂上山荘。
山頂は、赤岳頂上山荘から少し先にあります。
2018年08月17日 13:01撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 13:01
山頂は、赤岳頂上山荘から少し先にあります。
登頂記念に自撮り。
2018年08月17日 13:15撮影 by  SO-02G, Sony
1
8/17 13:15
登頂記念に自撮り。
晴天に恵まれ、北・中央・南と日本の三大アルプスを堪能できました。
2018年08月17日 13:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 13:20
晴天に恵まれ、北・中央・南と日本の三大アルプスを堪能できました。
山頂より行者小屋へは、来た道を少し先に進み、ハシゴや鎖場を慎重に下ると、程なくして分岐点に着きます。そこからは文三郎尾根に下ります
2018年08月17日 13:43撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 13:43
山頂より行者小屋へは、来た道を少し先に進み、ハシゴや鎖場を慎重に下ると、程なくして分岐点に着きます。そこからは文三郎尾根に下ります
2018年08月17日 13:53撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 13:53
中岳の先には、これまた雄大な阿弥陀岳が。こちらは明日早朝にアタックします。
2018年08月17日 14:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 14:05
中岳の先には、これまた雄大な阿弥陀岳が。こちらは明日早朝にアタックします。
文三郎道のマーモット階段を下って、テン場に戻ります。
14:10ですが、ちびっ子達を含む多くの方々が階段を上がって来ますが、頂上山荘に宿泊なのでしょうか。
2018年08月17日 14:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 14:09
文三郎道のマーモット階段を下って、テン場に戻ります。
14:10ですが、ちびっ子達を含む多くの方々が階段を上がって来ますが、頂上山荘に宿泊なのでしょうか。
14:50本日の山行終了。
2018年08月17日 14:51撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 14:51
14:50本日の山行終了。
小屋前のテーブルでしばし、もぐもぐタイム!
2018年08月17日 15:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 15:13
小屋前のテーブルでしばし、もぐもぐタイム!
16:46ですが、外はだいぶ冷え込んできました。寒いです。
なので、夕ご飯は暖かい卵入りラーメン&ドライご飯。
2018年08月17日 16:46撮影 by  SO-02G, Sony
1
8/17 16:46
16:46ですが、外はだいぶ冷え込んできました。寒いです。
なので、夕ご飯は暖かい卵入りラーメン&ドライご飯。
カイロを2個貼り付けて、寝袋INしたら5秒で爆睡!
気づいたら、
2018年08月17日 16:31撮影 by  SO-02G, Sony
8/17 16:31
カイロを2個貼り付けて、寝袋INしたら5秒で爆睡!
気づいたら、
満天の星空が。流れ星や人工衛星も観られました。
ちなみに、写真中央下の光が集まっているとことが、天望山荘の明かりです。
2018年08月17日 20:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 20:45
満天の星空が。流れ星や人工衛星も観られました。
ちなみに、写真中央下の光が集まっているとことが、天望山荘の明かりです。
おはよーございます。
朝4時です。皆さん出発の用意やら朝食やらで、活動が始まっています。
2018年08月18日 04:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 4:07
おはよーございます。
朝4時です。皆さん出発の用意やら朝食やらで、活動が始まっています。
小屋の温度計は3℃。
ん〜寒いね。芯まで冷えるね〜。
2018年08月18日 04:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 4:08
小屋の温度計は3℃。
ん〜寒いね。芯まで冷えるね〜。
空もしだいに明るくなって、本日も晴天の感じ。
2018年08月18日 04:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 4:22
空もしだいに明るくなって、本日も晴天の感じ。
二日目は、CT1:40程の中岳道より阿弥陀岳を目指します。
道中から見えた富士山。
2018年08月18日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 5:50
二日目は、CT1:40程の中岳道より阿弥陀岳を目指します。
道中から見えた富士山。
阿弥陀岳も、ハシゴや鎖場、落石が多そうな急登ザレ場でしたが、幸い早朝とあって先行者2名だったので、十分間隔を開けての安全登頂。山頂では霜柱が観られました。夕べは寒かったもんね〜。
2018年08月18日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 6:05
阿弥陀岳も、ハシゴや鎖場、落石が多そうな急登ザレ場でしたが、幸い早朝とあって先行者2名だったので、十分間隔を開けての安全登頂。山頂では霜柱が観られました。夕べは寒かったもんね〜。
南アルプスの北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。まだ行けていないので、来シーズン登頂の目標とします。
2018年08月18日 06:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 6:16
南アルプスの北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。まだ行けていないので、来シーズン登頂の目標とします。
御嶽山
2018年08月18日 06:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 6:18
御嶽山
北アルプスの穂高連邦、槍。
2018年08月18日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 7:32
北アルプスの穂高連邦、槍。
槍ヶ岳のアップを一枚。
2018年08月18日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 7:33
槍ヶ岳のアップを一枚。
阿弥陀の山頂、貸し切り状態だったので、かっこつけて富士山と一緒に一枚。
2018年08月18日 06:31撮影 by  SO-02G, Sony
8/18 6:31
阿弥陀の山頂、貸し切り状態だったので、かっこつけて富士山と一緒に一枚。
中岳のてっぺんより、阿弥陀をパチリ。ハシゴ中の方々が下の方に映っております。
2018年08月18日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 6:52
中岳のてっぺんより、阿弥陀をパチリ。ハシゴ中の方々が下の方に映っております。
無事、テン場に戻り帰宅前のお土産購入タイム!
2018年08月18日 08:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 8:07
無事、テン場に戻り帰宅前のお土産購入タイム!
ちなみに、小屋の水場はこんな感じです。
2018年08月18日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 8:08
ちなみに、小屋の水場はこんな感じです。
帰りも南沢ルートで快調に下山。土曜11:00美濃戸の赤岳山荘Pは満車のようですが、すぐ下のやまのこ村Pは空車の看板が出ていました。
帰りも南沢ルートで快調に下山。土曜11:00美濃戸の赤岳山荘Pは満車のようですが、すぐ下のやまのこ村Pは空車の看板が出ていました。
本日も無事、ケガ無く楽しい山行を終えました。下見は十分できましたので、次回は嫁や娘を連れてコマクサを観に再訪したいと思います。
2018年08月18日 11:46撮影 by  SO-02G, Sony
8/18 11:46
本日も無事、ケガ無く楽しい山行を終えました。下見は十分できましたので、次回は嫁や娘を連れてコマクサを観に再訪したいと思います。

装備

個人装備
ホッカイロ多数 モンベル ダウンハガー 800 #2 アライ オニドーム イスカ マットレス

感想

妄想5年、構想2年の思いで八ヶ岳の主峰登山、やっと実現しました。
赤岳や阿弥陀など人が多い故の落石ありとの情報から、とても人気ある山と思い、安全面を考え金曜スタートで正解でした。特に阿弥陀は土曜早朝アタックだったので先行者も2人程。赤岳も含め安全且つマイペースな登山ができました。しかも行者小屋のテント場も金曜朝一では2張りのみ。
土曜9時過ぎに下山開始しましたが、ま−すれ違う登山者の多いこと。団体も多々あり、山のキャパシティー(安全面:鎖場や岩場)が心配になるほどでした。休日登山ならヘルメット必須と感じました。ご安全に!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:297人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら