埼玉の自宅を出発前にパッキング。
いつもながら多目の行動食。
これに水分5ℓプラス山頂用の缶コーヒー。
14
8/19 18:34
埼玉の自宅を出発前にパッキング。
いつもながら多目の行動食。
これに水分5ℓプラス山頂用の缶コーヒー。
馬場島荘の駐車場から出発。
お〜〜ギザギザの小窓尾根と剱岳だ!
5
8/20 4:40
馬場島荘の駐車場から出発。
お〜〜ギザギザの小窓尾根と剱岳だ!
車道を進みここが登山口への入口。
2
8/20 4:48
車道を進みここが登山口への入口。
長い1日が始まった!
14
8/20 4:48
長い1日が始まった!
最初から急登。
大きな杉に圧倒される。
2
8/20 5:03
最初から急登。
大きな杉に圧倒される。
一旦フラットな道になる松尾平。
1
8/20 5:03
一旦フラットな道になる松尾平。
また急登再開だが階段が整備されているので有り難い。
前後にハイカーに挟まれペースが掴み辛い。
それだけ人気のコースのようだ。
3
8/20 5:15
また急登再開だが階段が整備されているので有り難い。
前後にハイカーに挟まれペースが掴み辛い。
それだけ人気のコースのようだ。
標高1000mの標識とベンチが設置されている広場。
2
8/20 5:19
標高1000mの標識とベンチが設置されている広場。
これ以降標高200mごとの標識が励みになります。
2
8/20 5:19
これ以降標高200mごとの標識が励みになります。
右の小窓尾根とその奥から左の猫又山方面へ連なる稜線。
3
8/20 5:19
右の小窓尾根とその奥から左の猫又山方面へ連なる稜線。
冬場の積雪の重みに耐えながら圧縮された巨大な立山杉。
5
8/20 5:29
冬場の積雪の重みに耐えながら圧縮された巨大な立山杉。
圧倒的な存在感・生命力を放つ超巨大な立山杉。
この早月尾根の主のようだ。
14
8/20 5:30
圧倒的な存在感・生命力を放つ超巨大な立山杉。
この早月尾根の主のようだ。
出発前に駐車場でお話したトレランもやっている地元のハイカー。富山弁の気さくな方でした。
3
8/20 5:36
出発前に駐車場でお話したトレランもやっている地元のハイカー。富山弁の気さくな方でした。
標高1200m地点を通過。
ここら辺りから階段類は無くなり木の根っことゴロ岩の天然アスレチック状態。
1
8/20 5:48
標高1200m地点を通過。
ここら辺りから階段類は無くなり木の根っことゴロ岩の天然アスレチック状態。
登りでず〜っと左側に見える猫又山に朝日が当たり始めた。
2
8/20 5:50
登りでず〜っと左側に見える猫又山に朝日が当たり始めた。
根っこの道。
2
8/20 6:00
根っこの道。
標高1400m地点を通過。
段差のある急登なので息があがり過ぎないように整えながら登る。
2
8/20 6:12
標高1400m地点を通過。
段差のある急登なので息があがり過ぎないように整えながら登る。
足の裏にダメージを受ける岩ゴロ地帯。
1
8/20 6:22
足の裏にダメージを受ける岩ゴロ地帯。
標高1600m地点を通過。
汗だくになりながら無心で登り込む。
1
8/20 6:25
標高1600m地点を通過。
汗だくになりながら無心で登り込む。
ホツツジ。
やっとお花が登場したので撮りながら休憩(笑)
5
8/20 6:28
ホツツジ。
やっとお花が登場したので撮りながら休憩(笑)
ダケカンバがちらほらと。
雪の重みで大きくひん曲がったものも。
3
8/20 6:43
ダケカンバがちらほらと。
雪の重みで大きくひん曲がったものも。
カニコウモリ。
7
8/20 6:50
カニコウモリ。
シシウド。
2
8/20 6:52
シシウド。
アザミ。背の高めなタイプ。
2
8/20 6:53
アザミ。背の高めなタイプ。
標高1800m地点を通過。
1
8/20 6:55
標高1800m地点を通過。
ゴゼンタチバナの実。
2
8/20 7:04
ゴゼンタチバナの実。
マイズルソウの赤く熟し始めた実。
1
8/20 7:07
マイズルソウの赤く熟し始めた実。
登りの右側にず〜っと見えていた(左から)奥大日岳〜中大日岳〜大日岳の稜線。
5
8/20 7:09
登りの右側にず〜っと見えていた(左から)奥大日岳〜中大日岳〜大日岳の稜線。
トリアショウマでしょうか・・
1
8/20 7:24
トリアショウマでしょうか・・
ちょっとした広場に出ました。
シシウドが満開。
1
8/20 7:28
ちょっとした広場に出ました。
シシウドが満開。
イワイチョウ。
9
8/20 7:29
イワイチョウ。
標高2000m地点を通過。
1
8/20 7:35
標高2000m地点を通過。
サンカヨウは実も美しい。
3
8/20 7:39
サンカヨウは実も美しい。
花が緑のバイケイソウ。
2
8/20 7:41
花が緑のバイケイソウ。
モミジカラマツ。
5
8/20 7:46
モミジカラマツ。
急坂から開放されて一瞬のオアシス。
黒い池塘を振り返って。
5
8/20 7:46
急坂から開放されて一瞬のオアシス。
黒い池塘を振り返って。
小さいスミレ。
網目状のブロッチが美しい。
5
8/20 7:48
小さいスミレ。
網目状のブロッチが美しい。
早月小屋手前の小高い場所から。
爆音とともにヘリが飛来。
ヘリの右側が「マッチ箱」と呼ばれている小窓尾根上のピーク。
左にはトトロが・・
4
8/20 8:11
早月小屋手前の小高い場所から。
爆音とともにヘリが飛来。
ヘリの右側が「マッチ箱」と呼ばれている小窓尾根上のピーク。
左にはトトロが・・
こっちを向いている(^^)
8
8/20 8:12
こっちを向いている(^^)
正面のピークの上に剱岳が顔を出している。
1
8/20 8:11
正面のピークの上に剱岳が顔を出している。
ヘリが荷物を降ろすようです。
トンボが卵を産み付けるように一瞬の出来事でした。
ヘリのバックは剱御前。
その奥は雲に隠れた立山。
2
8/20 8:11
ヘリが荷物を降ろすようです。
トンボが卵を産み付けるように一瞬の出来事でした。
ヘリのバックは剱御前。
その奥は雲に隠れた立山。
仕事を終えたヘリが飛び去って行く。
左から剱御前〜薬師岳〜奥大日岳。
登りでず〜っと右側に見えていた奥大日岳はどっしりと&複雑な山容で興味を持ちました。
2
8/20 8:11
仕事を終えたヘリが飛び去って行く。
左から剱御前〜薬師岳〜奥大日岳。
登りでず〜っと右側に見えていた奥大日岳はどっしりと&複雑な山容で興味を持ちました。
ゴゼンタチバナ。
標高や場所に寄って季節が混在している。
2
8/20 8:14
ゴゼンタチバナ。
標高や場所に寄って季節が混在している。
早月小屋では数人で荷物を小屋に運び入れ中。
2
8/20 8:16
早月小屋では数人で荷物を小屋に運び入れ中。
小屋から登山道を挟んでトイレがあります。
消毒のクレゾールの臭いがするけど嫌な臭いはありません。
3
8/20 8:16
小屋から登山道を挟んでトイレがあります。
消毒のクレゾールの臭いがするけど嫌な臭いはありません。
標高2200m地点を通過。
残り標高800m。
これより先は岩場・鎖場で難易度が高まってくる。
1
8/20 8:22
標高2200m地点を通過。
残り標高800m。
これより先は岩場・鎖場で難易度が高まってくる。
小屋を境に低い植生へと変化。
2
8/20 8:30
小屋を境に低い植生へと変化。
群生していたお花。
※8/28追記 (雌花と雄花がある)オンタデのようです。以前富士山で見たことがあったような。
3
8/20 8:38
群生していたお花。
※8/28追記 (雌花と雄花がある)オンタデのようです。以前富士山で見たことがあったような。
ベニバナイチゴの実でしょうか・・
4
8/20 8:40
ベニバナイチゴの実でしょうか・・
キヌガサソウの実。
1
8/20 8:42
キヌガサソウの実。
室堂平のホテルが見える高さまで来た。
風に乗って流されてきた硫黄のにおいがする。
2
8/20 8:51
室堂平のホテルが見える高さまで来た。
風に乗って流されてきた硫黄のにおいがする。
薬師岳は雲の中へ。
どうも長野方面からガスが沸き立って流れて来るようだ。
1
8/20 8:51
薬師岳は雲の中へ。
どうも長野方面からガスが沸き立って流れて来るようだ。
振り返るたびに早月小屋が小さくなって行く。
肉眼では能登半島と海岸線が見えました。
富山側の天気は良い。
8
8/20 8:54
振り返るたびに早月小屋が小さくなって行く。
肉眼では能登半島と海岸線が見えました。
富山側の天気は良い。
標高2400m地点を通過。
尾根の左側に付けられたトラバース道でアップダウンがある。
1
8/20 8:56
標高2400m地点を通過。
尾根の左側に付けられたトラバース道でアップダウンがある。
これから進む尾根と剱岳。
晴れの予報だったがガスが掛かり始めた・・
3
8/20 9:04
これから進む尾根と剱岳。
晴れの予報だったがガスが掛かり始めた・・
小窓尾根の左側に白く見える白馬鑓ヶ岳〜尖った白馬岳〜旭岳。
2
8/20 9:07
小窓尾根の左側に白く見える白馬鑓ヶ岳〜尖った白馬岳〜旭岳。
鎖が2本ある箇所。
右からは鎖なしでも行けました。
3
8/20 9:14
鎖が2本ある箇所。
右からは鎖なしでも行けました。
画像右側が切れ落ちている。
岩に突き刺さった鉄棒に足を置いて越えました。
難易度は低い。
※このピークを越えた先の標高2600mの標識を撮り忘れました。
2
8/20 9:17
画像右側が切れ落ちている。
岩に突き刺さった鉄棒に足を置いて越えました。
難易度は低い。
※このピークを越えた先の標高2600mの標識を撮り忘れました。
ドライフラワーに成り立てのヤマハハコ。
触るとプラスチックの様で不思議。
4
8/20 9:20
ドライフラワーに成り立てのヤマハハコ。
触るとプラスチックの様で不思議。
オヤマリンドウ。
5
8/20 9:30
オヤマリンドウ。
急坂から開放されて、しばしの楽しい稜線歩き。
6
8/20 9:32
急坂から開放されて、しばしの楽しい稜線歩き。
道端にミヤマリンドウの群生。
12
8/20 9:35
道端にミヤマリンドウの群生。
終わり掛けのヨツバシオガマ。
3
8/20 9:38
終わり掛けのヨツバシオガマ。
ウサギギク。
4
8/20 9:38
ウサギギク。
風になびくチングルマに秋の気配を感じます。
6
8/20 9:39
風になびくチングルマに秋の気配を感じます。
ミヤマダイモンジソウ。
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8/20 9:40
ミヤマダイモンジソウ。
ミソガワソウ。
4
8/20 9:47
ミソガワソウ。
クロトウヒレン。
2
8/20 9:48
クロトウヒレン。
崖上に咲くミヤマアキノキリンソウ。
3
8/20 9:51
崖上に咲くミヤマアキノキリンソウ。
魅惑的な濃い紫のミヤマトリカブト。
5
8/20 9:53
魅惑的な濃い紫のミヤマトリカブト。
タカネマツムシソウはまさに高嶺のお花で美しい。
地元奥武蔵のマツムシソウと違って背が低い。
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8/20 9:56
タカネマツムシソウはまさに高嶺のお花で美しい。
地元奥武蔵のマツムシソウと違って背が低い。
ミヤマコゴメグサ。
小さいお花だけど模様がキレイ。
5
8/20 9:57
ミヤマコゴメグサ。
小さいお花だけど模様がキレイ。
咲きたての瑞々しいウメバチソウ。
7
8/20 9:57
咲きたての瑞々しいウメバチソウ。
登山道の左側は谷底が見えない💦
雪渓が少し残っている。
6
8/20 10:05
登山道の左側は谷底が見えない💦
雪渓が少し残っている。
15mくらいありそうな長めの鎖。
4
8/20 10:20
15mくらいありそうな長めの鎖。
標高2800mを通過。
残り標高200mだが容易には近づけません。
6
8/20 10:32
標高2800mを通過。
残り標高200mだが容易には近づけません。
剱岳がやっと姿を現した!
まさに岩の殿堂!
6
8/20 10:40
剱岳がやっと姿を現した!
まさに岩の殿堂!
別山尾根との分岐の標識をようやく捉える。
まだあるなあ・・
2
8/20 10:40
別山尾根との分岐の標識をようやく捉える。
まだあるなあ・・
ザレ場では落石に注意。
2
8/20 10:49
ザレ場では落石に注意。
岩場の隙間に咲くイワツメクサ。
3
8/20 10:51
岩場の隙間に咲くイワツメクサ。
カニのハサミは岩肌に付けられたトラバース道。
鎖の難易度は低い。
5
8/20 10:53
カニのハサミは岩肌に付けられたトラバース道。
鎖の難易度は低い。
カニのハサミの後半は少し下る。
2
8/20 10:56
カニのハサミの後半は少し下る。
振り返って。
最後の一歩は鉄のボルトに足を乗せました。
このボルトは引き抜けませんでしたw
7
8/20 10:57
振り返って。
最後の一歩は鉄のボルトに足を乗せました。
このボルトは引き抜けませんでしたw
ワタワタのチシマギキョウ。
10
8/20 10:58
ワタワタのチシマギキョウ。
お好きな所からどうぞ〜
1
8/20 11:03
お好きな所からどうぞ〜
稜線に乗って別山尾根との分岐の標識を越えればもう少し!
3
8/20 11:15
稜線に乗って別山尾根との分岐の標識を越えればもう少し!
剱岳に登頂成功!
試練と憧れの「剱岳」でオーマイ流のピークハントポーズを決め込む。
泊まり組の最後が引き払って寂しくなったが、入れ替わりで日帰り組が続々と集結してきて15人くらいに。
44
8/20 11:22
剱岳に登頂成功!
試練と憧れの「剱岳」でオーマイ流のピークハントポーズを決め込む。
泊まり組の最後が引き払って寂しくなったが、入れ替わりで日帰り組が続々と集結してきて15人くらいに。
祠の左側に埋め込まれていたプレート。
ハンペンの天辺みたいな形の頂上で端は切れ落ちているので要注意。
8
8/20 11:23
祠の左側に埋め込まれていたプレート。
ハンペンの天辺みたいな形の頂上で端は切れ落ちているので要注意。
お隣に見える後立山連峰を左から右へ山座同定して行きましょう。
左から旭岳〜白馬岳〜 白馬鑓ヶ岳。
7
8/20 11:33
お隣に見える後立山連峰を左から右へ山座同定して行きましょう。
左から旭岳〜白馬岳〜 白馬鑓ヶ岳。
唐松岳。
5
8/20 11:28
唐松岳。
五竜岳。
6
8/20 11:29
五竜岳。
爺ヶ岳。
2
8/20 11:29
爺ヶ岳。
又耳峰の鹿島槍ヶ岳。
6
8/20 11:29
又耳峰の鹿島槍ヶ岳。
左から蓮華岳〜針ノ木岳。
晴れていればこの間に富士山が見えるようです。
3
8/20 11:54
左から蓮華岳〜針ノ木岳。
晴れていればこの間に富士山が見えるようです。
破線の北方稜線ルート。
こちらから登ってきた先輩ご夫婦としばし山談義。
剱山荘から9時間も掛かったそうな。。
『くまことくますけ』のブロガーさん夫婦で名刺まで頂きました♪
5
8/20 11:30
破線の北方稜線ルート。
こちらから登ってきた先輩ご夫婦としばし山談義。
剱山荘から9時間も掛かったそうな。。
『くまことくますけ』のブロガーさん夫婦で名刺まで頂きました♪
登って来た早月尾根。
5
8/20 11:33
登って来た早月尾根。
早月小屋をズーム。
遠くに馬場島荘も見えています。
4
8/20 11:33
早月小屋をズーム。
遠くに馬場島荘も見えています。
たけのこ党員として山頂の一番高い岩に『たけのこの里』を並べて食しました!
山コーヒーも格別でまいう〜
15
8/20 11:39
たけのこ党員として山頂の一番高い岩に『たけのこの里』を並べて食しました!
山コーヒーも格別でまいう〜
この岩が剱岳で一番高い所。
3000m越えしています!
26
8/20 11:41
この岩が剱岳で一番高い所。
3000m越えしています!
ガスが一瞬晴れた隙に富山県最高峰の立山!
奥から雄山〜大汝山〜富士ノ折立。
手前が別山。
立山の右隣は鷲羽岳。
8
8/20 12:16
ガスが一瞬晴れた隙に富山県最高峰の立山!
奥から雄山〜大汝山〜富士ノ折立。
手前が別山。
立山の右隣は鷲羽岳。
だいぶ引いて立山〜室堂方面。
ガスが目まぐるしく動いている。
9
8/20 12:17
だいぶ引いて立山〜室堂方面。
ガスが目まぐるしく動いている。
室堂平の地獄谷の火山性ガスの噴出。
あっちにもいつか行きたいなあ・・
6
8/20 12:21
室堂平の地獄谷の火山性ガスの噴出。
あっちにもいつか行きたいなあ・・
ガスが一瞬晴れて、左の針ノ木岳から餓鬼岳〜燕岳。
皆さんが降り始めるようなので、そろそろ下山しましょう。
1
8/20 12:17
ガスが一瞬晴れて、左の針ノ木岳から餓鬼岳〜燕岳。
皆さんが降り始めるようなので、そろそろ下山しましょう。
下山を開始してすぐのこの分岐で間違って別山尾根(室堂方面)に下りてしまいました。。
必死に登り返して本日三度目ですw
今度はコンパスで確認しました。
7
8/20 12:39
下山を開始してすぐのこの分岐で間違って別山尾根(室堂方面)に下りてしまいました。。
必死に登り返して本日三度目ですw
今度はコンパスで確認しました。
木の標識もあるのに。。
3
8/20 12:42
木の標識もあるのに。。
「早月」の文字のペイントも。。
3
8/20 12:42
「早月」の文字のペイントも。。
カニのハサミの取り付き。
画像下部にボルトが見えています。
先行者は本日百名山を完遂された56歳の方。
色々とありがとうございました。
9
8/20 12:55
カニのハサミの取り付き。
画像下部にボルトが見えています。
先行者は本日百名山を完遂された56歳の方。
色々とありがとうございました。
タカネニガナでしょうか。
3
8/20 13:45
タカネニガナでしょうか。
やっとこ早月小屋まで戻って来ました。
トイレをお借りして向こうに見える小高いピークで休憩しました。
2
8/20 14:18
やっとこ早月小屋まで戻って来ました。
トイレをお借りして向こうに見える小高いピークで休憩しました。
小高いピークで休憩中にガスであっと言う間に剱岳が隠れてしまった。
本コースの核心部は間違いなくここからの下りでした。
2
8/20 14:32
小高いピークで休憩中にガスであっと言う間に剱岳が隠れてしまった。
本コースの核心部は間違いなくここからの下りでした。
下の方までガスって来たよ・・
1
8/20 15:05
下の方までガスって来たよ・・
標高1800mを通過。
標高1000m辺りの松尾平のフラットな道を楽しみに頑張ります。
1
8/20 15:18
標高1800mを通過。
標高1000m辺りの松尾平のフラットな道を楽しみに頑張ります。
標高1600m辺りで突然雨がバラバラっと降ってきたので基本通りにカッパを着ました。
1
8/20 15:36
標高1600m辺りで突然雨がバラバラっと降ってきたので基本通りにカッパを着ました。
標高1400mを通過。
本降りになった。
夏のカッパは蒸れて暑い・・
2
8/20 15:44
標高1400mを通過。
本降りになった。
夏のカッパは蒸れて暑い・・
濡れた杉の根っこは要注意。
4
8/20 15:50
濡れた杉の根っこは要注意。
標高1200mを通過。
足が痛いですw
1
8/20 16:04
標高1200mを通過。
足が痛いですw
今日は15時から曇りの予報で降水確率は10%。
しかし山の天気は変わりやすい。
ここらでカッパを脱ぎました。
2
8/20 16:06
今日は15時から曇りの予報で降水確率は10%。
しかし山の天気は変わりやすい。
ここらでカッパを脱ぎました。
標高1000mのベンチの広場を通過。
0
8/20 16:33
標高1000mのベンチの広場を通過。
松尾平から下も急坂だけど階段が作られているので、まだ歩き易かったです。
無事に戻って来られた〜
1
8/20 16:57
松尾平から下も急坂だけど階段が作られているので、まだ歩き易かったです。
無事に戻って来られた〜
『試練と憧れ』の石碑でセルフタイマー撮影。
18
8/20 17:04
『試練と憧れ』の石碑でセルフタイマー撮影。
まだまだ鍛錬が足りませんな・・
8
8/20 17:06
まだまだ鍛錬が足りませんな・・
登山口を振り返って。
1
8/20 17:07
登山口を振り返って。
馬場島荘に戻って来ました。
下山途中で挨拶をした小屋泊の女性はギリギリ停められたとおっしゃっていましたが、数台のスペースがありました。
2
8/20 17:14
馬場島荘に戻って来ました。
下山途中で挨拶をした小屋泊の女性はギリギリ停められたとおっしゃっていましたが、数台のスペースがありました。
剱岳に向けてコーラで〆ます。
クーラーboxで冷え冷えでまいう〜でした!
9
8/20 17:28
剱岳に向けてコーラで〆ます。
クーラーboxで冷え冷えでまいう〜でした!
10キロちょっと移動してみのわ温泉で完全に崩壊した脚部を入念にマッサージ。
この時間は2〜3人で空いていました。
9
8/20 18:15
10キロちょっと移動してみのわ温泉で完全に崩壊した脚部を入念にマッサージ。
この時間は2〜3人で空いていました。
富山ブラックラーメンとんこつ味特盛りをあっという間に完食。
道の駅で車中泊してから帰る予定でしたが、暑くて2時間くらいで起きてしまった。。
時間があるので下道で帰りましたとさ。
終わり。
24
8/20 20:11
富山ブラックラーメンとんこつ味特盛りをあっという間に完食。
道の駅で車中泊してから帰る予定でしたが、暑くて2時間くらいで起きてしまった。。
時間があるので下道で帰りましたとさ。
終わり。
いつもレコを拝見させてもらっています。mame302と申します。
毎回、楽しく、また、いろいろと参考になるレコ、ありがとうございます。今回の剱岳レコ、写真を見ただけでも自分が歩いたかのような気に勝手にならせてもらいました 試練と憧れ、山のイメージがぴったりですねえ。
私もいつかは実現したいです
マメさんこんばんは。
いつもありがとうございます!
奥武蔵の山で鍛えられたお陰で無事に登って来られました。
まめさんならきっとこのコースじゃ物足りないと思いますよ〜(笑)
88番目の画像の源次郎尾根とか映画『劒岳 点の記』で有名になった長次郎谷経由で95番目の画像の北方稜線ルートから初登頂なんてバリエーションルートをお勧めします!
カニのハサミの者です。
記念の写真を何枚も撮って下さってありがとうごさいました。
下山→マッハでしたね(^^)
写真もかなりきれいに撮れてますね、時間かけてましたもんね。
あの次の日から信越トレイルに入っていたので、お礼が遅れて申し訳ありません(^^)
先日はお声掛けをしていただき、ありがとうございました。
単独だとやっぱり嬉しく感じます。
百名山を完遂した場面に出会えてハッピーな気持ちになりました。
改めておめでとうございます!
自然と拍手が沸き上がり、あの時間に剱岳の頂上にいた人たちはいい雰囲気でしたね。
奈良からお越しのご夫婦にご自分の奥様のことを熱弁されていたのを可笑しく聞いていました(笑)
足がつっても次の日にはもう再開ですか・・驚きです。
ぱっと見でアキラ100%に似ているって思いました(笑)
またどこかの山でお会いしましょう♪
こんばんは!またお話できるとは!
ご無事で登頂、下山されたようで、よかったですわー!
またいろいろ参考にさせてください!
こんばんは。見つけて下さりありがとうございます(^^)
登山口を撮っていらっしゃったのでヤマレコユーザーさんかなあ?と思っていたんですよ。
富山は良いところですね!人もみんな良い!
出来ればお寿司やたら汁も食べたり鱒寿司をお土産に買って来たかったです。
あ、ブラックラーメンのカップ麺は購入出来ました笑
なので今度は観光でゆっくり行ければと思います。
Mon-Dayさん、はじめまして。
下山途中で挨拶をした小屋泊の女性は他にもいたかもしれず、私も何人かの方とお話をしたので違うかもしれませんが、駐車場の話もしたので書き込んでみました。
剱岳ピストンのあとも富山界隈をウロウロしていたので遅くなりましたが、すれ違ったかもしれない方の記録を見ているともしかしてと思い立ち止まりました。
早いペースで行ってらっしゃるにもかかわらず、写真もお上手で枚数も撮っておられ、かつ情報がお見事ですね。
分からなかった花の名前や山の名前も少し参考にさせていただきましたm(__)m
甲斐駒黒戸尾根日帰りに続き、剱岳早月尾根日帰り。
お仕事のスケジュールとの兼ね合いもあるのでしょうが、その中で行きたい山へ装備なども工夫して行かれている姿が素晴らしい☆
今後とも安全登山でお互い山を楽しみましょう(*^^*)
見つけて下さりありがとうございます!
はい、そうです。下山途中で挨拶をした小屋泊の女性とは間違いなくkomorin97 さんです。
立ち止まってお話していていただき、ありがとうございました。
急坂の下りで疲れていましたが大変感じの良い柔らかな関西弁に元気をもらいました
(^^)
大きなカメラをぶら下げていらっしゃったので、もしやヤマレコユーザーさんかな?
と思ってましたよ〜
レコに出てくるOhmy_Naruさんを見習って、見てくださる方が登山道で迷わないようにを心掛けています。
って自分が道間違いをしてしまいましたが(汗)
それと同じ埼玉方面から行くヤマレコユーザーさんが北アルプスのお花や行き方とか登山口の様子等を知りたいでしょうから、自然と多目の情報量になってしまいました。
またどこかの山でお会いした時はよろしくお願いします♪
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