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Yamareco

記録ID: 1564197
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀、赤、中 硫黄岳

2018年07月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:22
距離
25.3km
登り
2,253m
下り
2,253m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
阿弥陀から赤岳を下りるまでは、ガレまくって怖かった
八ヶ岳山荘からスタート
2018年07月16日 06:28撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
7/16 6:28
八ヶ岳山荘からスタート
阿弥陀岳目指して登っていって、視野が広がって後ろを見たらこの景色!
2018年07月16日 08:43撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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7/16 8:43
阿弥陀岳目指して登っていって、視野が広がって後ろを見たらこの景色!
阿弥陀岳登頂! 直前が怖かった! それからここから降りるのも怖かった。慣れないのでおっかなびっくり。皆さん、欲こんな怖いところを平気な顔して通るな、と感心しました。
2018年07月16日 09:18撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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7/16 9:18
阿弥陀岳登頂! 直前が怖かった! それからここから降りるのも怖かった。慣れないのでおっかなびっくり。皆さん、欲こんな怖いところを平気な顔して通るな、と感心しました。
富士山が! いつかあそこに登りたい。
2018年07月16日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/16 9:25
富士山が! いつかあそこに登りたい。
阿弥陀を降りて中岳に登る間でコマクサ発見。このあと硫黄岳の手前でおびただしいコマクサにであいますが、このときは感動しました。
2018年07月16日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
7/16 10:19
阿弥陀を降りて中岳に登る間でコマクサ発見。このあと硫黄岳の手前でおびただしいコマクサにであいますが、このときは感動しました。
赤岳山頂直下の鎖場。鎖を信じて握りしめて登りました。
2018年07月16日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/16 10:42
赤岳山頂直下の鎖場。鎖を信じて握りしめて登りました。
横岳あたりの鎖場。このあたりはずっと怖くて。よくあんな大きなリュックを背負ってこんな怖いところを登ったり降りたりできるんだ、と感心しました。
2018年07月16日 12:10撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
7/16 12:10
横岳あたりの鎖場。このあたりはずっと怖くて。よくあんな大きなリュックを背負ってこんな怖いところを登ったり降りたりできるんだ、と感心しました。
横岳登頂! 怖いところばかりで、山頂についてほっとしてデモ降りるのも怖かった。
2018年07月16日 12:52撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
7/16 12:52
横岳登頂! 怖いところばかりで、山頂についてほっとしてデモ降りるのも怖かった。
コマクサがたくさん咲いてました。
2018年07月16日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
7/16 13:11
コマクサがたくさん咲いてました。
下から見上げて特徴的な硫黄岳 上から見てもすごい迫力でした。
2018年07月16日 13:52撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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7/16 13:52
下から見上げて特徴的な硫黄岳 上から見てもすごい迫力でした。
硫黄山から降りるときに、歩いてきた稜線をみて感動しました。
2018年07月16日 14:07撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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7/16 14:07
硫黄山から降りるときに、歩いてきた稜線をみて感動しました。
阿弥陀岳目指して登りはじめたときからずっと大量のアブに襲われっぱなしでしたが、とくに赤岳鉱泉を過ぎてからは酷く 堰堤広場から先はアブの大群に襲われっぱなしで怖かった。刺されることはなかったけど、帽子を振り回してアブを追っ払ってもまったく動じることなく、体力の限界でほんの少し走って後ろを見ると数十匹のアブが後ろを追っかけてくる有様でした。怖くて八ヶ岳山荘についたときにほっとしました。途中で追い抜いていく車の後ろにも、たくさんのアブが追っかけていて、すごい光景でした。
2018年07月16日 16:14撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
7/16 16:14
阿弥陀岳目指して登りはじめたときからずっと大量のアブに襲われっぱなしでしたが、とくに赤岳鉱泉を過ぎてからは酷く 堰堤広場から先はアブの大群に襲われっぱなしで怖かった。刺されることはなかったけど、帽子を振り回してアブを追っ払ってもまったく動じることなく、体力の限界でほんの少し走って後ろを見ると数十匹のアブが後ろを追っかけてくる有様でした。怖くて八ヶ岳山荘についたときにほっとしました。途中で追い抜いていく車の後ろにも、たくさんのアブが追っかけていて、すごい光景でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 飲料 ハイドレーション
備考 アブがすごかった。八ヶ岳では虫除け必携ですね
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