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Yamareco

記録ID: 1592426
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

秋晴れに映える甲斐駒ヶ岳(北沢峠から仙水峠→双児山周回)

2018年09月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
9.4km
登り
1,167m
下り
1,149m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
1:13
合計
7:33
8:27
4
9:05
9:05
29
9:34
9:40
76
10:56
11:10
26
11:36
11:38
52
12:30
13:05
35
13:40
13:42
23
14:05
14:14
32
14:46
14:51
69
16:00
16:00
0
16:00
ゴール地点
往路の駒津峰から六方石までの間でログの測定ミスがあり、手修正をしています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
■伊那市・南アルプス林道バス(仙流荘〜北沢峠)始発5:30、片道1,130円
http://www.inacity.jp/kankojoho/sangaku_alps/minamialps/minamialps_jikokuhyo.html
■仙流荘:長野県(伊那市・戸台口)側の駐車場。ここで林道バスに乗り換えます。駐車料金は無料。アクセスは中央道諏訪ICもしくは伊那ICから(サイト参照)。
https://www.ina-city-kankou.co.jp/senryuso/
コース状況/
危険箇所等
■コース、道標ともよく整備されています。今回通過していませんが、山頂直下の直登コースは下山には使用しない方が良いでしょう。
■トイレは北沢峠周辺だけです。仙水小屋のトイレは宿泊者専用です。
■長野県では登山届は「コンパス」を推奨しています。今回ヤマレコの山行計画から出しました。
その他周辺情報 ■南ア林道バス、利用150万人に 伊那で式典(信州山小屋ネット2018/9/25)
https://www8.shinmai.co.jp/yama/article.php?id=YAMA20180925010554
今回利用した翌日24日に累計150万人に達したそうです。これからも宜しくお願いします!
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
秋晴れの仙流荘、長蛇のバス待ち。ようやくバスが見える場所まで進みました。
2018年09月23日 07:18撮影 by  DMC-G8, Panasonic
9/23 7:18
秋晴れの仙流荘、長蛇のバス待ち。ようやくバスが見える場所まで進みました。
伊那市バス運転手さんたちの猛ピストンのおかげで、約2時間待ちで乗れました。
2018年09月23日 07:31撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 7:31
伊那市バス運転手さんたちの猛ピストンのおかげで、約2時間待ちで乗れました。
行きは進行方向左側に座りましょう。どんどん鋸岳が近づいてきます。
2018年09月23日 07:59撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 7:59
行きは進行方向左側に座りましょう。どんどん鋸岳が近づいてきます。
ベテランドライバーさんが15分ほど巻き、約40分で森のリゾート、北沢峠に到着。
2018年09月23日 08:19撮影 by  DMC-G8, Panasonic
9/23 8:19
ベテランドライバーさんが15分ほど巻き、約40分で森のリゾート、北沢峠に到着。
計画より大幅遅れ〜でも楽しくレッツラゴー♪
2018年09月23日 08:23撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 8:23
計画より大幅遅れ〜でも楽しくレッツラゴー♪
3連休とあって、昨夜のテン場は盛況だったようです。
2018年09月23日 08:30撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 8:30
3連休とあって、昨夜のテン場は盛況だったようです。
そして長衛小屋。またここでテン泊もしたいな。
2018年09月23日 08:31撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 8:31
そして長衛小屋。またここでテン泊もしたいな。
橋を渡り、いよいよここから北沢沿いの登山道へ。
2018年09月23日 08:32撮影 by  DMC-G8, Panasonic
9/23 8:32
橋を渡り、いよいよここから北沢沿いの登山道へ。
元・上流の花崗岩が混じるためか、淵の色が綺麗です。
2018年09月23日 08:39撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 8:39
元・上流の花崗岩が混じるためか、淵の色が綺麗です。
沢沿いの平坦な道に少し斜度が出てきます。
2018年09月23日 08:58撮影 by  DMC-G8, Panasonic
9/23 8:58
沢沿いの平坦な道に少し斜度が出てきます。
最近雨の日ばかりだから?結構水量がありました。
2018年09月23日 08:59撮影 by  DMC-G8, Panasonic
9/23 8:59
最近雨の日ばかりだから?結構水量がありました。
仙水小屋を通過。水場でひと口お水をいただきました。
2018年09月23日 09:02撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 9:02
仙水小屋を通過。水場でひと口お水をいただきました。
ほどなくゴーロ帯へ。板状の岩で見た目より歩きやすい。
2018年09月23日 09:20撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 9:20
ほどなくゴーロ帯へ。板状の岩で見た目より歩きやすい。
仙水峠に着くと、怪峰・摩利支天と甲斐駒がお出迎え。
2018年09月23日 09:36撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 9:36
仙水峠に着くと、怪峰・摩利支天と甲斐駒がお出迎え。
ここからしばし樹林帯の急登。ですが意外と眺望あり。
2018年09月23日 09:47撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 9:47
ここからしばし樹林帯の急登。ですが意外と眺望あり。
振り返ると栗沢山からの早川尾根、地蔵岳のオベリスク。
2018年09月23日 09:57撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 9:57
振り返ると栗沢山からの早川尾根、地蔵岳のオベリスク。
秋色の仙丈も顔をのぞかせます。
2018年09月23日 10:16撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 10:16
秋色の仙丈も顔をのぞかせます。
あっ、富士山を発見。
2018年09月23日 10:23撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 10:23
あっ、富士山を発見。
あざやか、まだ咲いているお花があるとは。
2018年09月23日 10:22撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 10:22
あざやか、まだ咲いているお花があるとは。
標高が上がると木々が色づき始めてきました。
2018年09月23日 10:24撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 10:24
標高が上がると木々が色づき始めてきました。
あとちょっとで駒津峰。
2018年09月23日 10:49撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 10:49
あとちょっとで駒津峰。
足がピクピク、久しぶりの急登で乳酸が溜まりました。
2018年09月23日 10:54撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 10:54
足がピクピク、久しぶりの急登で乳酸が溜まりました。
眺めのいい山頂で少しばかり休憩します。
2018年09月23日 10:56撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 10:56
眺めのいい山頂で少しばかり休憩します。
目の前には女王、仙丈ヶ岳。その反対側、
2018年09月23日 11:04撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 11:04
目の前には女王、仙丈ヶ岳。その反対側、
手の届きそうな距離に甲斐駒。頂を目指して行動再開。
2018年09月23日 11:06撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 11:06
手の届きそうな距離に甲斐駒。頂を目指して行動再開。
途中の岩稜はすれ違いやらで、今日は渋滞気味。
2018年09月23日 11:14撮影 by  DMC-G8, Panasonic
9/23 11:14
途中の岩稜はすれ違いやらで、今日は渋滞気味。
その分、景色を楽しめるので良しとしましょう。
2018年09月23日 11:18撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 11:18
その分、景色を楽しめるので良しとしましょう。
巨大な花崗岩の六方石がちょうど鞍部。
2018年09月23日 11:33撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 11:33
巨大な花崗岩の六方石がちょうど鞍部。
人の列が見えます。ここから登り返します。
2018年09月23日 11:34撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 11:34
人の列が見えます。ここから登り返します。
金色に輝くダケカンバの黄葉。
2018年09月23日 11:43撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 11:43
金色に輝くダケカンバの黄葉。
迷わず巻道ルートに来てしまいました。
2018年09月23日 11:48撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 11:48
迷わず巻道ルートに来てしまいました。
これが意外と大変な登りの始まり。
2018年09月23日 11:48撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 11:48
これが意外と大変な登りの始まり。
大岩は歩きやすく道がつけられています。
2018年09月23日 11:51撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 11:51
大岩は歩きやすく道がつけられています。
ザ・花崗岩的な。
2018年09月23日 11:53撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 11:53
ザ・花崗岩的な。
ザレてくると超登りづらい。
2018年09月23日 11:55撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 11:55
ザレてくると超登りづらい。
ほぼ砂丘。直登ルートにしなかったことを後悔。
2018年09月23日 12:07撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 12:07
ほぼ砂丘。直登ルートにしなかったことを後悔。
中央アルプス見えた。あっちの花崗岩は歩きやすいのに。
2018年09月23日 12:08撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 12:08
中央アルプス見えた。あっちの花崗岩は歩きやすいのに。
真砂(マサ)にこれが甲斐駒の白!
2018年09月23日 12:13撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 12:13
真砂(マサ)にこれが甲斐駒の白!
なかなか進まないので、山頂までが遠く感じます。
2018年09月23日 12:18撮影 by  DMC-G8, Panasonic
9/23 12:18
なかなか進まないので、山頂までが遠く感じます。
富士山に見守られ。
2018年09月23日 12:19撮影 by  DMC-G8, Panasonic
9/23 12:19
富士山に見守られ。
最後は真砂しくバテバテ。
2018年09月23日 12:22撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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最後は真砂しくバテバテ。
黒戸尾根分岐で稜線に乗ります。
2018年09月23日 12:23撮影 by  DMC-G8, Panasonic
9/23 12:23
黒戸尾根分岐で稜線に乗ります。
山頂着いた〜!古からの信仰の山、お社がお出迎え。
2018年09月23日 12:27撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 12:27
山頂着いた〜!古からの信仰の山、お社がお出迎え。
今まで中央線から眺めているだけの山頂に登れました!
2018年09月23日 12:55撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 12:55
今まで中央線から眺めているだけの山頂に登れました!
一等三角点「甲駒ケ嶽」タッチ♪誰のサングラスだ。
2018年09月23日 12:54撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 12:54
一等三角点「甲駒ケ嶽」タッチ♪誰のサングラスだ。
お昼は小淵沢駅丸政の天むす。美味しい〜♪
2018年09月23日 12:38撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 12:38
お昼は小淵沢駅丸政の天むす。美味しい〜♪
おかずは大展望。仙丈さん。
2018年09月23日 12:45撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 12:45
おかずは大展望。仙丈さん。
白根さん。
2018年09月23日 12:46撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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白根さん。
南の皆さん。
2018年09月23日 12:46撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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南の皆さん。
鳳凰さん、フジさん。
2018年09月23日 12:46撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 12:46
鳳凰さん、フジさん。
北岳から小太郎を経て、アサヨ峰が峰続きのような。
2018年09月23日 12:47撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 12:47
北岳から小太郎を経て、アサヨ峰が峰続きのような。
中央。北も見えてたけど、写真不鮮明のため省略。
2018年09月23日 12:47撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 12:47
中央。北も見えてたけど、写真不鮮明のため省略。
この先は良い子はダメ、絶対。
2018年09月23日 12:50撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 12:50
この先は良い子はダメ、絶対。
謎の「肉67!」とか言ってる人(汗)。
2018年09月23日 12:56撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 12:56
謎の「肉67!」とか言ってる人(汗)。
雲海の上に富士山。そろそろ下山しましょう。
2018年09月23日 13:02撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 13:02
雲海の上に富士山。そろそろ下山しましょう。
下山でも砂に手こずるguraさん。
2018年09月23日 13:20撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 13:20
下山でも砂に手こずるguraさん。
残念、時間切れで摩利支天はお預け。
2018年09月23日 13:21撮影 by  DMC-G8, Panasonic
9/23 13:21
残念、時間切れで摩利支天はお預け。
砂の斜面を下り切って金色の森へ。
2018年09月23日 13:29撮影 by  DMC-G8, Panasonic
9/23 13:29
砂の斜面を下り切って金色の森へ。
森林限界のダケカンバはどの季節も素敵。今日は光輝いてもちろん素晴らしい。
2018年09月23日 13:33撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 13:33
森林限界のダケカンバはどの季節も素敵。今日は光輝いてもちろん素晴らしい。
皆さん盛大に休憩中の駒津峰まで戻ってきました。甲斐駒さん今日はありがとう。
2018年09月23日 14:04撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 14:04
皆さん盛大に休憩中の駒津峰まで戻ってきました。甲斐駒さん今日はありがとう。
帰りは双児山経由で。広いハイマツ帯を行きます。
2018年09月23日 14:14撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 14:14
帰りは双児山経由で。広いハイマツ帯を行きます。
雷鳥さんいないねえ。大きな斜面を下ります。
2018年09月23日 14:17撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 14:17
雷鳥さんいないねえ。大きな斜面を下ります。
最後には樹林に入って60mほど登り返し。
2018年09月23日 14:27撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 14:27
最後には樹林に入って60mほど登り返し。
意外と木々の間からの眺望がいい双児山山頂に到着。
2018年09月23日 14:48撮影 by  DMC-G8, Panasonic
9/23 14:48
意外と木々の間からの眺望がいい双児山山頂に到着。
ここでの眺めは優美な、北岳から間ノ岳への稜線。
2018年09月23日 14:43撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 14:43
ここでの眺めは優美な、北岳から間ノ岳への稜線。
その後は黙々と樹林帯を下って北沢峠へ。
2018年09月23日 15:32撮影 by  DMC-G8, Panasonic
9/23 15:32
その後は黙々と樹林帯を下って北沢峠へ。
バス最終便の出る16時ちょうどに戻ってきました。
2018年09月23日 15:58撮影 by  DMC-G8, Panasonic
8
9/23 15:58
バス最終便の出る16時ちょうどに戻ってきました。
とはいえ今日は帰りも行列です。1時間ちょっと待って無事帰宅しました(終)。
2018年09月23日 15:59撮影 by  DMC-G8, Panasonic
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9/23 15:59
とはいえ今日は帰りも行列です。1時間ちょっと待って無事帰宅しました(終)。

感想

今年は9月に入ってからも天気の悪い週末続きで、夏前に行こうと思っていた山をいくつも残して夏山が終了(残した全てが泊まりの縦走)。私の場合、泊まりで行きたい山は無数に残っているものの、日帰りで行きたい夏山のストックが少なくなって来ていることが、登山見送りの増える一因になっています。この3連休も晴れ予報は1日だけでしたが、いよいよ、たとえ日帰りであっても晴天を逃していては、本当に登山から遠ざかってしまうので、山行を決行しました。

甲斐駒はというと、以前残雪の5月の抜群に天気がいい日に登って満足しきっていたので、今回は最初から、甲斐駒が初めてのguraへの奉仕のつもりでした(いつも奉仕ばかりじゃないか←愚痴)。それがどっこい、実際には今日この日に登れてホントよかったという登山になりました。予報通りに終始晴天に恵まれ、白い甲斐駒の山肌がいっそう白く輝いていたことに加え、何よりも色づき始めたダケカンバの黄色やナナカマドの赤が、この季節ならではの彩りを添えていました。季節が違うと山の楽しみ方がまた変わることを、改めて実感出来たということでしょうか。

そんなつかの間の好天をあまたの岳人たちが見逃すはずがなく、登山口へのバスが発着する仙流荘は、この日クルマと人で溢れかえりました。バスのチケット売場で聞いた話では、2:30までに列に並んだ人が、朝5:30の始発のバスに乗れたのだとか。ひええ。

しかし残りの人たちを少しでも早く登山口まで送り届けようと、伊那市営バスの運転手の皆さんがピストン輸送を全力でして下さっているのが伝わってきて、待ったことが苦になるどころか、むしろ嬉しい気持ちになりました。信毎のサイト(信州山小屋ネット)のニュースにもなりましたが、ちょうど累計150万人という節目を迎えた林道バス。今後も機会を作って、是非またお世話になりたいと思います。

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