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Yamareco

記録ID: 159710
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳「憧れの雪の赤岳へ」地蔵尾根〜文三郎尾根周回

2012年01月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
kuniyan その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
16.4km
登り
1,359m
下り
1,396m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

美濃戸5:50ー7:35赤岳鉱泉8:10ー地蔵尾根分岐8:55ー赤岳天望荘10:15ー赤岳山頂11:15-文三郎尾根分岐11:30ー行者小屋12:35ー13:00赤岳鉱泉13:30ー14:55美濃戸
天候
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸まで車で入りました。SUV4WDで冬タイヤです。
林道も朝は殆ど積雪ありませんでしたが、帰りは雪道でした。
少し驚きました。
コース状況/
危険箇所等
美濃戸〜赤岳鉱泉(北沢ルート)
 林道は美濃戸から雪があります。
 北沢沿いに上流へ向かう途中に数回橋を渡りますが、朝一番の凍結に注意。
赤岳鉱泉〜行者小屋
 ここからアイゼン装着しました。
 樹林帯歩き、明瞭な雪道。
地蔵尾根〜赤岳天望荘
 今後の積雪状況にもよるでしょうが、それなりに注意は必要!
赤岳天望荘〜赤岳
 赤岳頂上小屋への斜面は確りアイゼンを効かせて登る。(鎖は出ていました。)
文三郎尾根〜行者小屋
 下りの取り付きの箇所は少し急です。(こちらも鎖は出てました。)
 
 
 
satoさんのアドバイスに従い
北沢ルートを選択します。
2012年01月02日 07:18撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 7:18
satoさんのアドバイスに従い
北沢ルートを選択します。
小雪が舞い始めました。
今日は天気予報では晴れですよね・・・?
2012年01月02日 07:33撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 7:33
小雪が舞い始めました。
今日は天気予報では晴れですよね・・・?
赤岳鉱泉に到着しました。
なるほど!これがアイスキャンディですか!
2012年01月02日 07:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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1/2 7:36
赤岳鉱泉に到着しました。
なるほど!これがアイスキャンディですか!
次、行者小屋を目指します。
2012年01月02日 08:11撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 8:11
次、行者小屋を目指します。
地蔵尾根を登りに使いました。
2012年01月02日 08:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 8:42
地蔵尾根を登りに使いました。
地蔵尾根の森林限界辺りから振り返るとガスの中から美濃戸中山の山並が見えます。
2012年01月02日 09:26撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 9:26
地蔵尾根の森林限界辺りから振り返るとガスの中から美濃戸中山の山並が見えます。
チラッと大同心と小同心が見えました。
2012年01月02日 09:33撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
1/2 9:33
チラッと大同心と小同心が見えました。
お〜っ!
青空でテンションUPも
2012年01月02日 09:34撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
1/2 9:34
お〜っ!
青空でテンションUPも
一瞬の間でした。
2012年01月02日 09:35撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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1/2 9:35
一瞬の間でした。
中岳(左)・阿弥陀岳(右)も
すぐにガスに隠れてしまいました。
2012年01月02日 09:41撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
1/2 9:41
中岳(左)・阿弥陀岳(右)も
すぐにガスに隠れてしまいました。
地蔵尾根の1つ目の階段です。
2012年01月02日 09:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 9:42
地蔵尾根の1つ目の階段です。
こちらが2つ目です。
2012年01月02日 09:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 9:44
こちらが2つ目です。
お地蔵様に無事に登れます様にと
お願いしました。
2012年01月02日 09:51撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
1/2 9:51
お地蔵様に無事に登れます様にと
お願いしました。
この辺りから風が強くなりました。
横なぐりの雪に変わります。
2012年01月02日 10:00撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 10:00
この辺りから風が強くなりました。
横なぐりの雪に変わります。
地蔵の頭に出ました。
前も後ろも真っ白です。
2012年01月02日 10:08撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 10:08
地蔵の頭に出ました。
前も後ろも真っ白です。
赤岳天望荘の軒下で軽く腹ごしらえをしました。手持ちの温度計で-15℃位でした。
嫁っ子の口からも今回は弱音は出ません、木曽駒の時より行けそうな気がしました。
ここでゴーグル装着!
2012年01月02日 10:16撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 10:16
赤岳天望荘の軒下で軽く腹ごしらえをしました。手持ちの温度計で-15℃位でした。
嫁っ子の口からも今回は弱音は出ません、木曽駒の時より行けそうな気がしました。
ここでゴーグル装着!
ノービューで何が何やら?
とにかく登るしかありません!
鎖がまだ出ていたので恐怖感はありませんでしたが、一組アンザイレンで降りてこられました。下りは恐そう!
2012年01月02日 10:48撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
1/2 10:48
ノービューで何が何やら?
とにかく登るしかありません!
鎖がまだ出ていたので恐怖感はありませんでしたが、一組アンザイレンで降りてこられました。下りは恐そう!
新雪はこんな感じです。
2012年01月02日 10:54撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 10:54
新雪はこんな感じです。
赤岳頂上小屋に到着。
ここでようやくピークを何となく
確認出来ました。
雪は上から落ちて来てます。風も少し弱くなった気がします。
2012年01月02日 11:06撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 11:06
赤岳頂上小屋に到着。
ここでようやくピークを何となく
確認出来ました。
雪は上から落ちて来てます。風も少し弱くなった気がします。
コンデジも今回は機能しました。
さっさと写真を撮り下山しました。
2012年01月02日 11:19撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
8
1/2 11:19
コンデジも今回は機能しました。
さっさと写真を撮り下山しました。
おまけの一枚自分撮り。
山頂標識が入ってないやん(泣)
2012年01月02日 11:16撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
8
1/2 11:16
おまけの一枚自分撮り。
山頂標識が入ってないやん(泣)
帰りは文三郎尾根で下ります。
2012年01月02日 11:28撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 11:28
帰りは文三郎尾根で下ります。
下から吹き上げる風が凄い!
2012年01月02日 11:31撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 11:31
下から吹き上げる風が凄い!
文三郎尾根上部の新雪はこんな感じです。
2012年01月02日 11:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 11:36
文三郎尾根上部の新雪はこんな感じです。
鎖も出ていました。
2012年01月02日 11:37撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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1/2 11:37
鎖も出ていました。
周りは何も見えません。
山頂よりもこの辺の方が風が強い感じがしました。
2012年01月02日 11:50撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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1/2 11:50
周りは何も見えません。
山頂よりもこの辺の方が風が強い感じがしました。
ちょっと待てよ〜!
急に嫁っ子の足が速まりました。
2012年01月02日 11:50撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 11:50
ちょっと待てよ〜!
急に嫁っ子の足が速まりました。
中途半端な雪ですね!
グレーチングにアイゼンを引っ掛けないよう注意してゆっくり下りました。
2012年01月02日 12:07撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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1/2 12:07
中途半端な雪ですね!
グレーチングにアイゼンを引っ掛けないよう注意してゆっくり下りました。
上段の階段はこんな感じでした。
2012年01月02日 12:07撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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上段の階段はこんな感じでした。
一瞬拝めた中岳。
すぐにガスの中に隠れました。
2012年01月02日 12:11撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3
1/2 12:11
一瞬拝めた中岳。
すぐにガスの中に隠れました。
下段の階段です。
結構長いですね。
2012年01月02日 12:16撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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下段の階段です。
結構長いですね。
樹林帯に入ると風も弱くなり、気分的にも楽になりました。
2012年01月02日 12:25撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 12:25
樹林帯に入ると風も弱くなり、気分的にも楽になりました。
行者小屋到着です。
テン泊の方達もおられます。
2012年01月02日 12:34撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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行者小屋到着です。
テン泊の方達もおられます。
美濃戸山荘を過ぎると
まもなくゴールです。
2012年01月02日 14:48撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1/2 14:48
美濃戸山荘を過ぎると
まもなくゴールです。
山バッジは赤岳鉱泉で購入
オリジナルで500円。
2012年01月04日 11:43撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
1/4 11:43
山バッジは赤岳鉱泉で購入
オリジナルで500円。
撮影機器:

感想

「正月に何処か行きますか?」
「正月に私のレベルで行ける山となると・・・?」
「赤岳あたりどうでしょう?」
「うちの嫁っ子に行けますかね?」
「大丈夫ですよ!」
「それじゃお互いの中間点!小淵沢辺りの何処かで合流しますか!?」
「いいですね。そうしましょう!」
「楽しみですね!」

決まったのは12月の頭でした。
お互い冬靴を買い着々と準備を進めて来ました。

お相手はお友達のsatoyamaさんです。
satoさんは直前に赤岳の下見をして来て下さいました。夏も3回はハントされてます。
何の不安もありません、ただ付いて行くだけですから(笑)完全に”お任せモード”でした!

ところが、クリスマスでしたっけ?
「足やっちゃいました」「疲労骨折かも知れません。」
「大丈夫ですよ」「まだ時間があります完全復活しますから」
との連絡が入りました。

東京マラソンが決まったのは知ってました。
「satoさん、張り切り過ぎたんでしょう?」
「ハーフ1回走っただけで、次フルマラソン?」
「ちょっとなめてません?」そんな冗談を言っておりました。

直前でも「何とかなりそうです」「予定通りの日程で行きましょう」との連絡を頂きました。

sato家は1日早く小淵沢入り、その後私達と合流という形になりました。約3ヶ月振りの再会です。
「足!どうですか?」
尋ねるより先、見れば素人の私でも分かりますよ(驚)ビッコ引いてるじゃないですか!そんなもん無理ですよ。
「すみません」「無理です」「今回は是非kuni家だけで行って来て下さい」
「ハ〜!?」「何で言ってくれ無かったんですか?」
「がっかりされるといけないと思い・・・。」
それは、それは、えらいお気遣いありがとうございます。(笑)
「ご安心下さい当日は美濃戸まで送迎させて頂きます」
「ほんなもん当然ですよ〜!」(笑)

それからの私は宴どころじゃありません、コースタイムや道の状況を直前のみなさんのレコで収集! ただ付いて行くだけのはずが自力で行くハメになるとは・・・。
sato家はいつもの様にビールに焼酎・ウイスキーにと完全に”正月飲んだくれモード”全開です。
「大丈夫・大丈夫」「kuniさんなら行けますよ」「天気予報も晴れだし」
なっ、何を根拠に・・・!
「まっ、いっか〜」「赤岳鉱泉まで行ってダメなら帰って来ますよ!」
最後はそんなノリでした。

当日の朝は本当に美濃戸まで送迎して頂きました。美濃戸口と美濃戸じゃ私達の足じゃ大違いです。
「ありがとうございます」「satoさん迎えも宜しくお願いしますね!」

歩き始め暫くすると小雪が舞い始めましたが、それほど気にもなりませんでした。
赤岳鉱泉からsatoさんに電話してみると「下界は日差しもありますよ」「甲斐駒も綺麗に見えてます!」との事でした。

天気予報も年明けは今日が一番良かったし、そのうちガスも抜けると思っておりました。
ところが、地蔵尾根に取り付き、頭に出ても晴れるどころかガス・雪・風の三拍子ぞろい!
よりによってまた何でこんな日に・・・!木曽駒の再現が一瞬頭をよぎりましたが、木曽駒敗退の時より風も弱く寒さもあまり感じず、行ける気がしました。
sato家がおそらく下から見守っていて下さったんでしょう!

文三郎尾根を無難に下り鉱泉でsatoさんにまた電話を入れました。
朝の電話の後で急に下界も雲行きが怪しくなり、雪が降ったので心配して頂いたみたいです。
心配かけすみませんでした!当初の計画より1時間は遅れました。

無事ハントでき夜は私も宴に集中できました。

翌朝、satoさんのお友達のMaieさんのレコがUPされました。
2人共第一声が「え〜!?」「これが下見〜!」「阿弥陀まで!」
しかも美濃戸口から歩いて!(驚)
そんな感じでしたよMaieさん。

satoさんのアドバイスのおかげで無事に赤岳もハント出来たし!温泉に美味しいお料理!アウトレットでのお買い物!実に有意義なお正月休みを送る事が出来ました。
「大変楽しい”宴コラボ”でしたね」

ただ若干1名不完全燃焼の方がおられた気がしますが・・・。(笑)
早く足、治して下さい。

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コメント

雪の赤岳登頂、おめでとうございます!
他人事のようなタイトルですね

足は奇跡の回復ならず、ご迷惑おかけしました。

雪と風は予想外で少し心配しましたが、悪天候の中、お二人が美濃戸に戻ってきた時、
余裕たっぷりなのには驚きました。

これなら、次は本物の厳冬期ですか?!

今レコを見て、あらためて気持ちだけは、コラボ登山の気分を味わえましたよ

おかげさまで、山は行けなくても、宴やその他、楽しいお正月を過ごせました
2012/1/4 18:08
ありがとうございます!
こんばんは、satoyamaさん。

その節は大変お世話になりました。
ありがとうございました。
楽しいお正月になりましたね

sato家の分まで頑張ったつもりです。
良い経験になりました。

この勢いで木曽駒リベンジ行ってきます!
2012/1/4 18:48
おめでとうございます!
赤岳登頂!

やりましたね!

satoさんが骨折とは
私も日記で知りましたよ

幸先よいスタートお疲れ様でした!
2012年も宜しくお願いします!

fall
2012/1/5 11:17
明けまして!と、赤岳登頂!おめでとう御座います^^
kuniyanさん、暮れから好天続きの八ッだったのに・・・天候だけは残念でしたね
でも、見事 雪山の赤岳登頂おめでとう御座います

鬼に金棒なsatoさんのエスコート無くしても、しっかり踏破されましたね

気合も装備もバッチリですね^^今年の冬山もガンガン行っちゃいましょう

satoさんの経過が心配ですが、その筋のプロですから すぐ復帰するでしょうね

本年もひとつ宜しくお願いします
2012/1/5 11:46
天気予報にだまされました。
おめでとうございます、fallさん。

年末年始で一番良い日でした
おかげで良い経験が出来ました

satoyamaさんのビッコを見て眼が点になりました。
私もやめようかなと一瞬考えましたが、気持ちを入れ替え何とかハント出来ました。

今年もよろしくお願い致します。
2012/1/5 12:43
あけまして、おめでとうございます。
sanpoさん、今年もよろしくお願いします。

そうなんですよ、2日だけが天気荒れました
前回に続き私の行った日だけが悪く前後はピーカンですよ!

初冬の赤岳ですが、私のレベルでは上出来と思っております

また、いろいろアドバイスの程よろしくお願い致します。

satoyamaさんの足は私の診る限り、東京マラソンはあきらめざるをえませんね(笑)
2012/1/5 12:55
雪降る中、赤岳登頂お疲れさまでした
kuniyanさん、明けましておめでとうございます。

この年末年始ずっと天気がいぃ八ヶ岳で2日だけ天候が崩れてしまって残念でした

31日の下見の件は、あれだけ天気がいいとkuniyanさんも赤岳登頂だけではもったいないと思ってしまうと思いますcoldsweats01

satoyamaさんには早く足を直してもらって厳冬期赤岳へ一緒に連れて行ってもらいましょう

今年もよろしくお願いいたします<m(__)m>
2012/1/5 14:07
2日だけ何故(泣)
Maieさん、あけましておめでとうございます。

大晦日は全国的に穏やかなお天気でしたね
当初は天気の良さそうな31日に登ろうかとも話し合いました。
しかし少しでもsatoyamaさんの足を回復させる為に
2日にしたのですが、無理だったみたいです。

一番悔しい思いをされたのはsatoyamaさんだと思います!
Maieさんとsanpoさんにせっかく声を掛けていただいたのにと、寂しそうでした

コースタイムを見て下さいよ!
厳冬期!行ってみたいな。でも、みなさんの足を引っ張るだけですから・・・
ポルシェをヴィッツで追いかける様なもんですよ
私は鉱泉でアイスキャンディー食べてます(笑)
2012/1/5 19:57
2012年スタートは、赤岳から!
雪道16kmも歩かれて大変でしたね

木曽駒の体験が有って、比較的安心で赤岳登頂ができたのでしょうかね
そう考えると安いソースカツでしたね

天気が良くなかったようですが、晴れた日の、再訪はきっと阿弥陀岳の姿に感動しますよ

じゅわじゅわと、☆マーク増えてますね
あの厄介な大山も剣ヶ峰を含めたら落ち着いたようですし、
くにやん
ごじゅうはっ個でしたね 今年は、逆転するかな

satoyamaさんとも山以外でコラボで充実されたようで。
ここで、言うのも変ですが「怪我の方は、お大事にしてください」とお伝えくださいませ
もなんか、よさそうなのですね サード かな

本年もよろしくお願いいたします
2012/1/6 12:23
ゲスト
kuniyan さん、明けましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします!

正月早々厳冬期の赤岳ですか?!
厳しいだけに達成感も充分でしょうね。

Satoyama さんは凄いですね♪
感謝感謝と言ったことだと思います。
夏場でも普通車では厳しいので冬場は雪も重なりより厳しく成りますから、
Kuniyan さんはラッキーだったと思いますよ

最後に木曽駒多く人が敗退したり雪崩も怖いとこです。
お気をつけてくださいね!
2012/1/6 12:50
明けましておめでとうございます。
こんばんは、ilbonさん。
今年もよろしくお願い致します。

木曽駒が良い経験になったんでしょうかね〜!?
条件的には今回の方がまだましでした

ピーカンの日ならまた行ってみたいです!

逆転は無理でしょうが、15座は登りたいです。
○ヶ岳でコラボりましょうね

今回のSUVはsatoさんの です。
美濃戸までの林道は田舎者の私でもヒドイ道だと思います
2012/1/6 19:38
明けましておめでとうございます。
Ulmatsuさん、今年もよろしくお願い申し上げます。

satoyama家がおられない分、気持ちが引き締まりました。
それだけに達成感はありました!
もう一度天気の良い日に登ってみたくなりました

「はい!」
美濃戸まで送り迎えして頂きありがたく感謝いたしております

木曽駒の雪崩は良く耳にしますね
気を引き締めて出来るだけ条件の良い日を選ぶようにします!
アドバイスありがとうございます。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
2012/1/6 19:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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