【赤岳】小さい秋【文三郎尾根〜地蔵の頭】

2018年09月26日(水) [日帰り]

• GPS: 08:45
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,294m
• 下り: 1,256m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 1:14
• 合計: 8:44

6:15 赤岳山荘
6:19 6:20 美濃戸山荘
7:22 7:22 中ノ行者小屋跡
8:26 8:26 行者小屋
9:00 9:01 阿弥陀岳分岐
9:52 9:56 文三郎尾根分岐
10:18 10:18 赤岳
10:23 10:23 竜頭峰
10:38 10:46 赤岳
10:49 10:55 赤岳頂上山荘
11:28 12:07 赤岳天望荘
12:13 12:13 地蔵の頭
13:00 13:15 行者小屋
13:59 13:59 中ノ行者小屋跡
14:59 美濃戸山荘

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場
1日￥1,000-

コース状況／危険箇所等

前日の荒天の影響か倒木がいくつかありました。樹林帯にはピンクテープ、岩稜帯にはペンキマークがあるので道迷いの心配はありません。山頂直下は岩登りが続きます。三点指示でしっかり登れれば問題無いです。

写真

9/26 6:20

南沢を経由して行きます。

9/26 6:50

沢沿いを歩いて行きます。

9/26 7:14

マイナスイオン全開！！

9/26 7:17

ちょっとした滝もあります。奥に見える橋が幾つか掛かっており歩き易くなっています。

9/26 8:01

横岳が見えてきました！

9/26 8:13

樹林帯は苔むして幻想的な雰囲気です。

9/26 8:24

行者小屋まであと少し！！

9/26 8:27

行者小屋に到着！ここで小休止。身体にガソリン補給しました。
開けているので眺望が素晴らしい！八ヶ岳の山々が見渡せます。

9/26 9:02

文三郎尾根を向かいます。樹林帯歩きはこの辺りまで。

9/26 9:07

マムートマーク！？

9/26 9:20

ひたすら階段が続きます。山の階段はキツイ！！体力がここでだいぶ奪われました。。。

9/26 9:27

目指す赤岳と陽の光。

9/26 9:27

横岳、硫黄岳。

9/26 9:51

阿弥陀岳。かっこいいなぁ〜。

9/26 10:05

岩場を登ります。

9/26 10:21

救助ヘリが飛んでいました。

9/26 10:37

赤岳山頂‼️

9/26 10:42

祠もあります。

9/26 10:42

三角点タッチ‼️

山梨県側の標識。

9/26 10:54

残念なことに2組のパーティーが山頂を独占していたため直ぐに山頂を後にし山荘に向かいました。。。

9/26 10:58

残念ながらガスっていて方位版を頼りに思いを爆ぜます！！

9/26 10:58

16度ほど。肌寒い空気が吹き既に秋の空気です。

9/26 12:06

赤岳展望壮。ここでお手洗いをお借りしました。
お昼は赤岳側で食べガスに包まれ始めました。

9/26 12:06

ガスに包まれる横岳。

9/26 12:13

地蔵の頭から下ります。

9/26 12:14

次は縦走しに来ると心に誓いました！！

9/26 12:49

楓も燃えるような紅！！

9/26 13:30

苔の絨毯。

9/26 15:07

赤岳山荘駐車場。

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

感想

toshichang

登山は楽しかったのですが山頂を独占するパーティーが二組いたためまともに写真が撮れず残念な気持ちになりました。。。結婚式に使えるような写真を撮りたかったのに。逆に山頂で楽しそうにとっていたカップルは楽しそうな写真をインスタにあげてました。山は誰のものでもないので譲り合う心遣いが欲しいですね。