空木岳 駒ヶ根 古城公園から往復

2018年11月03日(土) [日帰り]

• GPS: 08:55
• 距離: 21.8km
• 登り: 2,060m
• 下り: 2,043m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:07
• 休憩: 0:40
• 合計: 8:47

6:00 古城公園駐車場
6:31 6:35 空木岳登山道取付地点
6:40 6:41 空木岳登山道入口(第二取付点)
6:53 6:56 空木岳登山口駐車スペース
6:56 6:57 林道終点
7:13 7:14 タカウチ場(池山分岐)
7:40 7:40 池山
7:50 7:50 池山小屋
8:13 8:14 尻無
8:20 8:22 マセナギ
8:58 8:58 大地獄
9:02 9:02 小地獄
9:17 9:18 ヨナ沢ノ頭
9:53 9:54 空木平カール分岐点
10:21 10:21 駒石(駒石山)
10:42 10:43 駒峰ヒュッテ
10:52 11:03 空木岳
11:11 11:11 駒峰ヒュッテ
11:31 11:38 駒石(駒石山)
11:55 11:56 空木平カール分岐点
12:23 12:23 ヨナ沢ノ頭
12:36 12:36 小地獄
12:40 12:42 大地獄
13:14 13:15 マセナギ
13:19 13:19 尻無
13:34 13:34 池山尾根水場
13:56 13:56 タカウチ場(池山分岐)
14:08 14:09 空木岳登山口駐車スペース
14:16 14:16 空木岳登山道入口(第二取付点)
14:20 14:21 空木岳登山道取付地点
14:47 古城公園駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

古城公園の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

大地獄の手前から雪があり、下りはチェーンアイゼンを使用

写真

11/3 6:13

林道を少し歩きゲートの所に到着。

11/3 6:37

ココから登山道に

11/3 6:48

お地蔵さん

11/3 6:58

約1時間で林道終点の駐車場に到着。ゲートが開いていればここまで来れたんですね。

11/3 7:06

11/3 7:16

分岐。右側の池山の方へ向かいました。（池山に行かなければ左からも行けます）

11/3 7:28

紅葉

11/3 7:42

30分位で池山に到着

11/3 7:43

山頂の案内図。天気が良ければ南アルプスが望めるようですが・・・

11/3 7:43

残念ながらこんな感じ。高い山は雲が掛かり確認出来ませんでした。

11/3 7:53

池山小屋

11/3 7:53

小屋の前の水場は出ていませんでしたが、帰りに通った分岐の所の水場は出てました。

11/3 8:47

11/3 8:48

大地獄の少し手前から雪があり、下りはチェーンアイゼンを使用。

11/3 10:14

上の方は残念ながらガスの中の様です。

11/3 10:17

11/3 10:41

山頂手前の登り

11/3 10:57

空木岳山頂に到着。

11/3 10:56

ガスで何も見えません。（途中から分かってたんですが）
風も強くて寒いので滞在10分位で下山開始。

11/3 11:11

駒峰ヒュッテ

11/3 11:12

駒峰ヒュッテの中。土間のみ解放でしょうか。

11/3 11:21

イワヒバリさん。寒そうですね。

11/3 11:21

しばらく写真を撮らせてくれたら飛んで行った。

11/3 11:22

下山してきたら、登りの時よりも雲が晴れてきている様でした。

11/3 11:26

11/3 11:31

駒石。写真では伝わらないですが、かなり大きな石です。

11/3 11:39

11/3 11:41

11/3 11:50

山頂の方は相変わらず雲の中でした。

11/3 12:09

北斜面はこの位の雪でした。

11/3 13:02

サルノコシカケ？？

11/3 13:37

池山小屋の水場。こっちは出ていました。冷たくて美味しかった。

11/3 13:38

11/3 14:06

11/3 14:42

林道終点の駐車場に到着。朝と違い雲が少なくなっていた。

11/3 14:48

古城公園の駐車場に無事到着。長丁場で結構疲れましたが、充実の一日でした。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ チェーンアイゼン

感想

kodero

このルート、長丁場なので明るいうちに戻って来られるか、その点が心配だったんですが、荷物を軽量化したのもあり何とか明るいうちに戻って来られました。

今回は天気予報では快晴だったものの、残念ながら雲の中で景色があまりなかったので、次回また訪れたいと思います。