六甲山（荒地山〜東おたふく山〜最高峰〜宝塚）

2018年11月03日(土) [日帰り]

• GPS: 08:44
• 距離: 20.8km
• 登り: 1,505m
• 下り: 1,478m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 1:29
• 合計: 8:44

6:57 芦屋川駅
7:06 7:06 芦屋川、高座の滝方面分岐
7:13 7:13 城山・荒地山方面分岐点
7:36 7:40 鷹尾山
8:00 8:00 高座谷への分岐
8:19 8:19 七右衛門嵒
8:26 8:42 テーブルロック
8:45 8:45 立烏帽子
8:53 8:56 荒地山
9:01 9:02 なかみ山
9:06 9:06 荒地山
9:11 9:11 なかみ山
9:24 9:24 荒地山への分岐
9:53 10:00 雨ヶ峠
10:19 10:21 東お多福山
10:30 10:30 土樋割峠
11:03 11:07 蛇谷北山
11:22 11:23 石の宝殿
11:41 11:42 一軒茶屋
11:50 12:37 六甲山
12:43 12:43 一軒茶屋
12:52 12:53 石の宝殿
12:56 12:56 東六甲縦走路分岐点
13:09 13:09 水無山
13:34 13:35 船坂峠
14:00 14:00 大平山
14:21 14:21 大谷乗越
14:50 14:50 譲葉山
14:57 14:57 岩倉山
15:08 15:09 塩尾寺
15:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き
阪急　芦屋川駅

帰り
阪急　宝塚駅

写真

11/3 6:49

阪急芦屋川駅からスタート。

11/3 7:01

芦屋川沿いにしばらく進みます。

11/3 7:03

ここを右へ、大僧橋を渡ります。

11/3 7:06

大僧橋から間もなくのここは、左の道を進みます。

11/3 7:12

しばらく住宅街を登ったここを右へ。

11/3 7:12

11/3 7:15

まもなく舗装から階段に変わり、

11/3 7:16

すぐに登山路に変わります。

11/3 7:17

まもなくの分岐を左に登ります。

11/3 7:17

ここから初めて歩くルートになります。

11/3 7:18

しぱらく登ると、

11/3 7:26

ベンチのある展望地に到着。

11/3 7:26

11/3 7:27

11/3 7:35

ベンチからしばらく登ったところにあるサンテレビの放送アンテナ。

11/3 7:36

11/3 7:36

11/3 7:43

アンテナからほどなく鷹尾山山頂に到着。

11/3 7:43

11/3 7:44

荒地山も望めるようになります。

11/3 7:45

鷹尾山からの下り。

11/3 7:48

鞍部が左に高座の滝分岐です。
ここはまっすぐ荒地山方面に登っています。

11/3 7:48

11/3 7:57

鉄塔横を通過。

11/3 8:00

左に高座の滝分岐。
まっすぐ荒地山に登っています。

11/3 8:04

11/3 8:07

ふたつ目の鉄塔の下をくぐって進みます。

11/3 8:08

11/3 8:18

キャッスルウォール分岐を通過。

11/3 8:18

11/3 8:20

キャッスルウォール分岐からまもなく岩石群地帯に突入して、

11/3 8:23

岩梯子を登って、

11/3 8:26

11/3 8:27

七右衛門嵒を通りぬけて、

11/3 8:30

すこし登ったところの展望岩で休憩。

11/3 8:30

11/3 8:30

11/3 8:30

11/3 8:37

11/3 8:38

11/3 8:38

11/3 8:38

11/3 8:38

11/3 8:38

猫が、

11/3 8:39

もう一匹。

11/3 8:49

岩石群地帯を抜けて山頂に向かいます。

11/3 8:49

芦屋ゲートからの登りに合流して左へ。

11/3 8:52

ほどなく荒地山山頂です。

11/3 8:52

11/3 8:56

荒地山からの下り。
少し下ってからチェックインするのを忘れていたのを気づいたので、山頂近くまで戻りました。

11/3 9:11

右に下り、魚屋道に向かいます。

11/3 9:14

芦屋ゲート分岐を通過。

11/3 9:24

魚屋道に合流して右に。
魚屋道に入ると一気に登山者が増えました。

11/3 9:34

11/3 9:54

雨ヶ峠に到着。

11/3 10:01

休憩後、初めて歩くルート東おたふく山に向かいます。

11/3 10:03

11/3 10:06

西おたふく山のアンテナと最高峰のアンテナも見えています。

11/3 10:06

11/3 10:07

11/3 10:08

11/3 10:19

東おたふく山山頂に到着。

11/3 10:19

11/3 10:20

山頂からの眺望。

11/3 10:20

山頂からの眺望。

11/3 10:21

土樋割峠方面に下ります。

11/3 10:30

土樋割峠を通過して、

11/3 10:30

蛇谷北山に登ります。

11/3 10:30

蛇谷北山への登り。

11/3 10:35

11/3 10:43

長い間ヘリコプターが旋回していたり、
救急車のサイレンが鳴り響いていました。

11/3 11:02

山頂まで往復します。

11/3 11:02

数メートルで山頂です。

11/3 11:03

山頂からの眺望。

11/3 11:22

石の宝殿駐車場に到着。

11/3 11:23

下って、

11/3 11:24

全山縦走路に合流。
六甲山道路を通らずに、左の縦走路で一軒茶屋に向かいます。

11/3 11:27

東側は注意書きだけでしたが、、

11/3 11:27

11/3 11:34

西側のこちらはロープでふさがれています。
ロープをくぐって、

11/3 11:34

六甲山道路を横断して、

11/3 11:35

全山縦走路を進みます。

11/3 11:38

左に一軒茶屋まで六甲山道路を歩きます。

11/3 11:40

すぐに一軒茶屋ですが、レスキュー車や、

11/3 11:40

救急車が停まっています。
蛇谷北山への登りで聴いたサイレンはこれだったようですね。

11/3 11:41

11/3 11:42

5台の救急車、レスキュー車。

11/3 11:47

最高峰への登り途中からの眺望。

11/3 11:47

最高峰への登り途中からの眺望。

11/3 11:47

最高峰への登り途中からの眺望。

11/3 11:47

最高峰への登り途中からの眺望。

11/3 11:47

最高峰への登り途中からの眺望。

11/3 11:48

最高峰への登り途中からの眺望。

11/3 11:50

最高峰に到着。
すごい数の登山者です。

11/3 11:51

いつのまにか黄色に変わっていた山名標柱。

11/3 11:53

山頂からの眺望。

11/3 11:53

山頂からの眺望。

11/3 11:53

山頂からの眺望。

11/3 11:54

山頂からの眺望。

11/3 11:54

山頂からの眺望。

11/3 12:38

昼食後一軒茶屋に下り、東六甲縦走路に向かいます。

11/3 12:40

11/3 12:40

11/3 12:48

復路は六甲山道路でトンネルを通ります。

11/3 12:55

トンネルを抜けしばらく進むと東六甲縦走路分岐で、左手前に下ります。

11/3 13:14

11/3 13:34

船坂峠を通過。

11/3 13:53

11/3 13:54

11/3 13:54

阪神競馬場。

11/3 13:54

甲山。

11/3 13:59

舗装路に出て、右へ舗装路を下って行きます。

11/3 14:07

しばらく舗装路を進み、ここを右の登山路へ。

11/3 14:17

11/3 14:21

大谷乗越で、舗装路を横断します。

11/3 14:47

11/3 14:54

11/3 15:09

塩尾寺に到着。
ここからは、舗装路の下りが最後まで長く続きます。

11/3 15:30

川沿いの道を下ります。

11/3 15:40

宝来橋南詰交差点まで下ってきました。

11/3 15:40

この階段を上がったところの、湯本台広場が本番のゴール地点です。

11/3 15:41

交差点すぐ横にある、ナチュールスパ宝塚で汗を流しました。

11/3 18:44

コロンビアショップ　アルビ店に寄ってヤマスタのスタンプラリーの缶バッジをゲットしました。

11/3 18:44

今日チェックインした六甲山。

11/3 18:44

今日チェックインした荒地山。

11/3 18:44

先週の森のカフェでチェックインした金剛山。
金剛山はニつ目ですが、もっと増えそうです。

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

感想

ゆりしな

次週に迫った、六甲全山縦走大会に備えて調整と下見を兼ねて東六甲縦走路を歩きました。
ついでにヤマスタスタンプラリーのチェックインポイントの荒地山と六甲山に登るためと、あわせて未踏ルートを歩くため、鷹尾山から荒地山ルートと天ヶ峠から東おたふく山、北山経由で全山縦走路まで登りました。
秋晴れの登山日和なのでメインルートの魚屋道は渋滞ぎみでした。
最高峰も大勢の登山者で賑わっていました。
スタンプラリーの缶バッジは帰宅途中の梅田で先週の森のカフェで登った金剛山の分も合わせて3個をゲットしました。