記録ID: 1677037
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積雪期ピークハント/縦走
関東
雪残る雲取山
2018年12月14日(金) [日帰り]
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 25:23
- 距離
- 25.2km
- 登り
- 1,809m
- 下り
- 2,306m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:41
- 休憩
- 1:38
- 合計
- 8:19
16:59
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
帰り 鴨沢に下山してバスで奥多摩駅へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
三峰→雲取山荘 白岩山から6本アイゼン装着 芋ノ木ドッケからの合流地点まで 雲取山荘→鴨沢 山荘からブナ坂まで6本アイゼン装着 |
写真
感想
雲取山はいろんなルートから登ってらけど、三峰からは初めて。同行者が初心者でなるべく標高が高いとこからスタートしたいってのがその理由。でも結果的には鴨沢のほうが楽だったみたい。
地図見りゃすぐ分かるけど、三峰からだと妙法ヶ岳、霧藻ヶ峰、前白岩の肩、前白岩山、白岩山とかなりの起伏を乗り越えなければ雲取山に辿り着かない。
鴨沢からだと七ツ石を巻けば、そういう起伏なく雲取山に到着できちゃうからね。
で、8時間以上かけてゆっくり雲取山荘に到着した時は日が暮れて雲取山は明日のお楽しみに。
この夜はふたご座流星群ってことで楽しみだったが、外はマイナス8度。5分とじっとしてられないから諦めた。
翌日は4時過ぎに起きて5時45分に山荘スタート。日の出が6時40分くらいってことだったが、そのちょい後に綺麗な朝日。そしてその朝日に映える富士山。これぞ山泊の醍醐味‼
下山は同行者と別れて鴨沢に。最初は奥多摩駅まで石尾根を歩こうと思ってたけど、残雪が多くて大変そうだったから安易なほうを選択。
久しぶりの雪山。いや〜楽しかったよ〜
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