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Yamareco

記録ID: 1685474
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

ホワイトアウトの西穂高岳でルート見失う

2018年12月22日(土) 〜 2018年12月23日(日)
情報量の目安: B
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
snakam その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
25:11
距離
8.1km
登り
1,072m
下り
852m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:53
休憩
0:01
合計
0:54
距離 1.9km 登り 257m 下り 41m
12:31
21
スタート地点
12:52
12:53
32
13:25
2日目
山行
3:33
休憩
3:12
合計
6:45
距離 6.2km 登り 812m 下り 818m
6:57
10
7:07
7:08
33
7:41
7:55
21
8:16
8:25
10
9:40
10:19
26
11:53
12:01
11
12:12
12:29
35
13:04
13
13:17
13:42
0
13:42
ゴール地点
天候 吹雪
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
3連休初日だったが、天気予報がぱっとしないせいか、ロープウェイ下の駐車場は余裕。
コース状況/
危険箇所等
雪の状態は良く、視界さえあれば特に問題なし。
ロープウエイ西穂高駅から西穂山荘に向かう途中。笠ヶ岳が顔をだす。
2018年12月22日 12:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/22 12:56
ロープウエイ西穂高駅から西穂山荘に向かう途中。笠ヶ岳が顔をだす。
西穂山荘のテント場。天気はさほど悪くない。
2018年12月22日 14:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
12/22 14:42
西穂山荘のテント場。天気はさほど悪くない。
登山当日。飛騨側から雲がわくも、標高が高いところは晴れるとの見方もあった。
2018年12月23日 06:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/23 6:54
登山当日。飛騨側から雲がわくも、標高が高いところは晴れるとの見方もあった。
独標でも晴れない。
2018年12月23日 07:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/23 7:48
独標でも晴れない。
ピラミッドピークでも晴れない。
2018年12月23日 08:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/23 8:21
ピラミッドピークでも晴れない。
ここまで近づいても、山頂は見えない。この日、西穂に向かったのは我々を含め3パーティー、5人だと思う。
2018年12月23日 09:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/23 9:40
ここまで近づいても、山頂は見えない。この日、西穂に向かったのは我々を含め3パーティー、5人だと思う。
すぐ後ろの相方も、こんな具合にしか見えない。
2018年12月23日 09:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/23 9:40
すぐ後ろの相方も、こんな具合にしか見えない。
眺望ゼロ。そうそうに下山するが、この後、ホワイトアウトでルートを見失う。自分たちのトレースも消えていた。この後、写真を取る余裕はなくなる。
2018年12月23日 09:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/23 9:52
眺望ゼロ。そうそうに下山するが、この後、ホワイトアウトでルートを見失う。自分たちのトレースも消えていた。この後、写真を取る余裕はなくなる。
1時間半以上ロスして悪戦苦闘し、やっと登山道に復帰。5峰のペンキマークを見つけ、「助かった!」と思う。
2018年12月23日 11:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/23 11:37
1時間半以上ロスして悪戦苦闘し、やっと登山道に復帰。5峰のペンキマークを見つけ、「助かった!」と思う。
やっと帰り着いた独標も、三連休の中日というのに人がいない。その後、何人か登ってきたが、数えるほど。この後もルートファインディングに苦戦し、何とか山荘にたどり着く。
2018年12月23日 12:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/23 12:19
やっと帰り着いた独標も、三連休の中日というのに人がいない。その後、何人か登ってきたが、数えるほど。この後もルートファインディングに苦戦し、何とか山荘にたどり着く。

感想

ホワイトアウトは恐ろしい。
西穂のように細い尾根を下るだけの下山でも、ピーク通しでいくのか、ピークを巻くのか、トレースや視界がなければ分からない。雪の西穂は、少なくとも4度目で地形は頭に入っていると思っていたのに。
ルートを探して、下りたり、登り返したり。いい加減疲れた時に、一瞬視界がぼんやり開けて、次に向かうべきピークがうっすら見え、なんとか助けられた。あれがなかったら。
大きく言えば、GPSの地図に示された登山道の通りなのだが、西穂のように急峻な稜線では、5メートルの誤差でも急斜面の上と下の違いが出る。そもそも地図が何処まで現実の登山道に忠実かも怪しい。
秋の明神岳以来、山に行く機会がなく、「多少天気は悪くても」という気持ちがあっったのがいけなかった。勉強になった。

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コメント

はじめまして、
こんにちは、私もほぼ同じ日程で西穂登山へ出掛けました。22日夕方からの天気回復と夜の風ひとつない静かな状況から23日の天候をかなり期待しましたが山荘支配人の天気概況の悪いパターンの方になってしまいましたね。あの中で西穂山頂まで行かれたとは本当に凄いと思います。私たちは独標で先へ進むか撤退かで相方とかなり迷いましたが結局撤退してしまいました。独標からですら帰り道はトレースが消えルートが分かり辛い所が何か所かありました。結果論ですが22日に登っておけばよかったなあと後悔しました。
2018/12/25 18:49
コメントありがとうございます。
独標かピラミットピークでの撤退が正解だったと思います。天気への楽観的な期待と、欲が出てしまいました。反省です。
2018/12/25 19:11
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