諏訪神社裏手の車道から100mほど下った場所にある駐車スペースに停めさせていただきました。
もう5時半前、今日のコースタイムを考えるとかなり出遅れています。この時点で明るいうちの下山は無理なことが確定。
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12/28 5:23
諏訪神社裏手の車道から100mほど下った場所にある駐車スペースに停めさせていただきました。
もう5時半前、今日のコースタイムを考えるとかなり出遅れています。この時点で明るいうちの下山は無理なことが確定。
駐車スペースから車道を下りましたが、逆に登って諏訪神社裏手から入った方が良かったかも。
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12/28 5:24
駐車スペースから車道を下りましたが、逆に登って諏訪神社裏手から入った方が良かったかも。
駐車スペースから車道を下った先に、階段があります。
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12/28 5:25
駐車スペースから車道を下った先に、階段があります。
この階段から山行スタートです。
今回は危険箇所が多数予想されるので、気を引き締めていきます。
ダブル熊鈴&ラジオを鳴らしながら(寂しいので・・・)歩きます。
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12/28 5:26
この階段から山行スタートです。
今回は危険箇所が多数予想されるので、気を引き締めていきます。
ダブル熊鈴&ラジオを鳴らしながら(寂しいので・・・)歩きます。
空にはハーフムーン・・・よりはやや満ちた月が輝いていました。
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12/28 5:26
空にはハーフムーン・・・よりはやや満ちた月が輝いていました。
ここが登山口です。
簡易的な小屋に登山ポストが設置されています。
筆記用具、用紙もありました。
自分は今回もコンパスで提出済。
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12/28 5:32
ここが登山口です。
簡易的な小屋に登山ポストが設置されています。
筆記用具、用紙もありました。
自分は今回もコンパスで提出済。
どなたか存じませんが、田中さんに感謝です。
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12/28 5:34
どなたか存じませんが、田中さんに感謝です。
いきなり結構な急登です。
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12/28 5:34
いきなり結構な急登です。
登山道脇に綺麗に木が立ち並び、まるで神殿の内部のようです。
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12/28 5:45
登山道脇に綺麗に木が立ち並び、まるで神殿の内部のようです。
送電鉄塔に到着。
後ろは月明かりです。
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12/28 5:47
送電鉄塔に到着。
後ろは月明かりです。
いつものように、下からパチリ。
上まで見えないと意味ないですが、思いがけず北斗七星が写り込んでいました。
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12/28 5:48
いつものように、下からパチリ。
上まで見えないと意味ないですが、思いがけず北斗七星が写り込んでいました。
田中さん、ありがとうございます。
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12/28 6:03
田中さん、ありがとうございます。
もうすぐ6時半。
空も少しずつ明るくなってきました。
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12/28 6:23
もうすぐ6時半。
空も少しずつ明るくなってきました。
登山道下に廃屋が。
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12/28 6:25
登山道下に廃屋が。
朝日は樹林帯の中で見ることになりそうですね。
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12/28 6:31
朝日は樹林帯の中で見ることになりそうですね。
明るくなってきたので、ヘッデンを外しました。
この辺りは道幅が細めのトラバース道なので、気を付けて歩きました。
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12/28 6:40
明るくなってきたので、ヘッデンを外しました。
この辺りは道幅が細めのトラバース道なので、気を付けて歩きました。
田中さん道標は随所に設置されています。
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12/28 6:47
田中さん道標は随所に設置されています。
この辺りは平坦で歩きやすいです。
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12/28 6:49
この辺りは平坦で歩きやすいです。
もうすぐ、遠くの山の稜線から太陽が顔を出しそうです。
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12/28 6:58
もうすぐ、遠くの山の稜線から太陽が顔を出しそうです。
あとちょっとかな。
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12/28 6:58
あとちょっとかな。
太陽が顔を出しました。
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12/28 7:00
太陽が顔を出しました。
眩しっ!
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12/28 7:00
眩しっ!
樹林帯の斜面にも朝陽が当たり始めました。
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12/28 7:04
樹林帯の斜面にも朝陽が当たり始めました。
朝陽に照らされながら登るのって気持ちいいですよね!
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12/28 7:08
朝陽に照らされながら登るのって気持ちいいですよね!
ここから急登です。
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12/28 7:31
ここから急登です。
ふと右を見ると、顔を出した見覚えのある姿が。
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12/28 7:35
ふと右を見ると、顔を出した見覚えのある姿が。
おお〜っ、富士山だ!
今回のコース上からは富士山が綺麗に見える場所もあるみたいなので、楽しみです。
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12/28 7:36
おお〜っ、富士山だ!
今回のコース上からは富士山が綺麗に見える場所もあるみたいなので、楽しみです。
急登をひたすら登ります。
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12/28 7:52
急登をひたすら登ります。
ここは谷になっていました。
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12/28 7:54
ここは谷になっていました。
過去のレコで見かけた「看板を食う木」ですが、残念ながら倒れてしまったようです。
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12/28 7:55
過去のレコで見かけた「看板を食う木」ですが、残念ながら倒れてしまったようです。
急登ですが、比較的歩きやすいかな?
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12/28 7:56
急登ですが、比較的歩きやすいかな?
何度も何度も折り返します。
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12/28 8:12
何度も何度も折り返します。
急登を登りきると、平坦な広場に出ました。
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12/28 8:12
急登を登りきると、平坦な広場に出ました。
広場からは、やっと目指す大無間山が見えました。
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12/28 8:13
広場からは、やっと目指す大無間山が見えました。
目標が視認できると、気持ちも違ってきますよね。
まだまだ遠いですが、頑張りましょう。
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12/28 8:13
目標が視認できると、気持ちも違ってきますよね。
まだまだ遠いですが、頑張りましょう。
ここがおそらくP4ですね。
三等三角点があったので、タッチしておきました。
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12/28 8:13
ここがおそらくP4ですね。
三等三角点があったので、タッチしておきました。
前方に避難小屋が見えました。
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12/28 8:14
前方に避難小屋が見えました。
小無間山小屋です。
「小無間」と名が付いてはいますが、小無間山はまだ先です。
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12/28 8:14
小無間山小屋です。
「小無間」と名が付いてはいますが、小無間山はまだ先です。
小屋の中にはノートが置かれていました。
中を見てみると、最終書き込みは11月26日でした。
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12/28 8:16
小屋の中にはノートが置かれていました。
中を見てみると、最終書き込みは11月26日でした。
小屋の中は綺麗です。
板の上には断熱シートが敷かれていました。
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12/28 8:16
小屋の中は綺麗です。
板の上には断熱シートが敷かれていました。
いつから置かれているものかわかりませんが、非常時には役に立つかもしれません。
なんせ、このルートには水場が一切ありませんから。
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12/28 8:17
いつから置かれているものかわかりませんが、非常時には役に立つかもしれません。
なんせ、このルートには水場が一切ありませんから。
外には雨水を貯めるための桶が置かれていて、中に入った水はガッチガチに凍結していました。
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12/28 8:23
外には雨水を貯めるための桶が置かれていて、中に入った水はガッチガチに凍結していました。
反対側の角にも、さらに大きなものがありました。
こちらは木を巻き込んで綺麗に凍結しています。
数十kgくらいの重さがありそう。
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12/28 8:24
反対側の角にも、さらに大きなものがありました。
こちらは木を巻き込んで綺麗に凍結しています。
数十kgくらいの重さがありそう。
重々心得ております。
ここから、鋸歯と呼ばれるアップダウンが始まります。
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12/28 8:24
重々心得ております。
ここから、鋸歯と呼ばれるアップダウンが始まります。
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12/28 8:25
目の前に岩場が。
ここを越えていきます。
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12/28 8:30
目の前に岩場が。
ここを越えていきます。
うひゃー、なんて急登!
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12/28 8:32
うひゃー、なんて急登!
P3まであと少し。
この辺りは岩登りですね。
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12/28 8:46
P3まであと少し。
この辺りは岩登りですね。
木にマジックで書かれた「P3」の文字を発見。
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12/28 8:50
木にマジックで書かれた「P3」の文字を発見。
周りは木々に囲まれていて、展望はありません。
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12/28 8:50
周りは木々に囲まれていて、展望はありません。
次のP2に向けての激下り。
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12/28 8:50
次のP2に向けての激下り。
かなりの急坂をつづら折りに下っていきます。
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12/28 8:51
かなりの急坂をつづら折りに下っていきます。
前方にP2が見えます。
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12/28 8:55
前方にP2が見えます。
P3とP2の間のコル直前の下り部分はほぼ垂直。
ロープが設置されています。
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12/28 8:55
P3とP2の間のコル直前の下り部分はほぼ垂直。
ロープが設置されています。
これから登るP2を見上げます。
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12/28 8:56
これから登るP2を見上げます。
うひゃ〜、めちゃ急登。
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12/28 9:06
うひゃ〜、めちゃ急登。
頂上が見えました。
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12/28 9:10
頂上が見えました。
P2は木に巻かれたテープに書かれていました。
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12/28 9:15
P2は木に巻かれたテープに書かれていました。
P2も周りは木々に囲まれていて、展望はありません。
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12/28 9:15
P2も周りは木々に囲まれていて、展望はありません。
P2からP1へは、また大きく下って登りかえす必要があります。
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12/28 9:16
P2からP1へは、また大きく下って登りかえす必要があります。
結構滑りやすいので、注意して下ります。
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12/28 9:17
結構滑りやすいので、注意して下ります。
下りきるとすぐにコレです。
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12/28 9:18
下りきるとすぐにコレです。
一昔前だったら、この辺りで心が折れていたかもしれませんが、今はキツイな〜と思う程度に。
心が強くなったのかな?
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12/28 9:23
一昔前だったら、この辺りで心が折れていたかもしれませんが、今はキツイな〜と思う程度に。
心が強くなったのかな?
達筆で読めません。
「峰ー歯鋸」かな?
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12/28 9:30
達筆で読めません。
「峰ー歯鋸」かな?
木にマジックで書かれた「P1」の文字を発見。
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12/28 9:30
木にマジックで書かれた「P1」の文字を発見。
P1も周りは木々に囲まれていて、展望はありません。
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12/28 9:30
P1も周りは木々に囲まれていて、展望はありません。
P1を下り始めると、すぐに崩落した斜面が見えてきます。
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12/28 9:31
P1を下り始めると、すぐに崩落した斜面が見えてきます。
南側斜面が大きく崩れています。
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12/28 9:32
南側斜面が大きく崩れています。
目の前に小無間山が姿を現しました。
大きく崩壊した北側斜面が目を引きます。
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12/28 9:32
目の前に小無間山が姿を現しました。
大きく崩壊した北側斜面が目を引きます。
崩壊地をアップで。
年々、崩壊が進んでいるそうです。
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12/28 9:33
崩壊地をアップで。
年々、崩壊が進んでいるそうです。
南側もこのとおり。
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12/28 9:33
南側もこのとおり。
青空に小さく月が見えました。
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12/28 9:33
青空に小さく月が見えました。
崩壊した斜面の向こうに、悪沢岳がチラ見え。
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12/28 9:37
崩壊した斜面の向こうに、悪沢岳がチラ見え。
悪沢岳をアップで。
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12/28 9:37
悪沢岳をアップで。
お、あれは青薙山、布引山、笊ヶ岳ですね。
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12/28 9:37
お、あれは青薙山、布引山、笊ヶ岳ですね。
青薙山、布引山、笊ヶ岳をアップで。
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12/28 9:38
青薙山、布引山、笊ヶ岳をアップで。
悪沢岳の右に、間ノ岳、農鳥岳が見えました。
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12/28 9:38
悪沢岳の右に、間ノ岳、農鳥岳が見えました。
間ノ岳、農鳥岳をアップで。
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12/28 9:38
間ノ岳、農鳥岳をアップで。
凄い迫力。
こうして見ている間にも風で舞った小石が、ごく小規模な落石を起こしていました。
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12/28 9:38
凄い迫力。
こうして見ている間にも風で舞った小石が、ごく小規模な落石を起こしていました。
下を見ると吸い込まれそうです。
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12/28 9:39
下を見ると吸い込まれそうです。
崩壊地を半ばまで登ると、右に富士山が見えてきます。
そして、富士山の左手前に山伏。
1
12/28 9:44
崩壊地を半ばまで登ると、右に富士山が見えてきます。
そして、富士山の左手前に山伏。
素晴らしい!
久しぶりに綺麗な富士山を見ることができて嬉しいです。
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12/28 9:44
素晴らしい!
久しぶりに綺麗な富士山を見ることができて嬉しいです。
中央に青笹山、右端に山伏。
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12/28 9:44
中央に青笹山、右端に山伏。
なかなか急角度で落ち込む尾根ですね。
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12/28 9:45
なかなか急角度で落ち込む尾根ですね。
P1と小無間山のコルです。
ここはナイフリッジ状で細く崩れやすいので、細心の注意が必要です。
ここが崩れたら、このルートは使えなくなるでしょうね・・・。
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12/28 9:46
P1と小無間山のコルです。
ここはナイフリッジ状で細く崩れやすいので、細心の注意が必要です。
ここが崩れたら、このルートは使えなくなるでしょうね・・・。
ナイフリッジの南側。
大きく崩れています。
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12/28 9:45
ナイフリッジの南側。
大きく崩れています。
さあ、覚悟を決めて登り始めます。
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12/28 9:46
さあ、覚悟を決めて登り始めます。
と、その前に富士山を見て気持ちを落ち着かせます(笑)。
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12/28 9:48
と、その前に富士山を見て気持ちを落ち着かせます(笑)。
山頂付近は暴風になっているようです。
雪煙が舞っているのが見えます。
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12/28 9:48
山頂付近は暴風になっているようです。
雪煙が舞っているのが見えます。
崩壊地の斜面には、落下スタンバイ中の石がゴロゴロ。
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12/28 9:49
崩壊地の斜面には、落下スタンバイ中の石がゴロゴロ。
ここはトラロープがないと、登るのは困難です。
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12/28 9:49
ここはトラロープがないと、登るのは困難です。
下も凄いことになっとる・・・。
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12/28 9:55
下も凄いことになっとる・・・。
中央に山伏。
あの崩れた斜面は何だろう?
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12/28 9:55
中央に山伏。
あの崩れた斜面は何だろう?
ズームしてみました。
どうやら、崩落した斜面を工事しているようです。
あの辺りが山伏峠かな?
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12/28 9:55
ズームしてみました。
どうやら、崩落した斜面を工事しているようです。
あの辺りが山伏峠かな?
崩壊地の直上から下を見下ろします。
危険なので、あくまで自己責任で。
1
12/28 9:57
崩壊地の直上から下を見下ろします。
危険なので、あくまで自己責任で。
この倒木は越えるのに一苦労。
これは越えてから振り向いて撮りました。
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12/28 9:57
この倒木は越えるのに一苦労。
これは越えてから振り向いて撮りました。
ここからの傾斜がヤバいです。
ほぼ垂直。
木や、木の根が露出していなければ登れないと思います。
2
12/28 10:00
ここからの傾斜がヤバいです。
ほぼ垂直。
木や、木の根が露出していなければ登れないと思います。
オレンジに輝く駿河湾が綺麗です。
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12/28 10:02
オレンジに輝く駿河湾が綺麗です。
写真では伝わりづらいですが、かなりの斜度です。
2
12/28 10:04
写真では伝わりづらいですが、かなりの斜度です。
傾斜は多少緩くなりましたが、それでも急登であることに変わりはありません。
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12/28 10:08
傾斜は多少緩くなりましたが、それでも急登であることに変わりはありません。
えーっ、あんなところを登るのかー。
1
12/28 10:15
えーっ、あんなところを登るのかー。
若干ですが、雪が出始めました。
凍結はしていません。
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12/28 10:30
若干ですが、雪が出始めました。
凍結はしていません。
傾斜が緩みました。
このくらいなら快適。
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12/28 10:43
傾斜が緩みました。
このくらいなら快適。
小無間山の山頂に着きました。
標高2,150mです。
山頂標のプレートは、ほとんど文字が消えてしまっていて読めません。
4
12/28 10:44
小無間山の山頂に着きました。
標高2,150mです。
山頂標のプレートは、ほとんど文字が消えてしまっていて読めません。
木にどこかの山岳会(?)が設置したプレートがさがっていました。
2
12/28 10:44
木にどこかの山岳会(?)が設置したプレートがさがっていました。
三角点タッチ。
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12/28 10:44
三角点タッチ。
大無間山方面へ。
シラビソの樹林帯が広がります。
1
12/28 10:45
大無間山方面へ。
シラビソの樹林帯が広がります。
この辺りから、ズボズボがスタートします。
当然のごとく、トレースなんてありません。
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12/28 10:47
この辺りから、ズボズボがスタートします。
当然のごとく、トレースなんてありません。
と思ったら、雪が無くなったりします。
2
12/28 10:53
と思ったら、雪が無くなったりします。
この辺り一帯は自然林のようです。
こういう風に乱雑に並ぶ木々もいいですね。
0
12/28 10:56
この辺り一帯は自然林のようです。
こういう風に乱雑に並ぶ木々もいいですね。
あ、展望が開けそう!
0
12/28 11:00
あ、展望が開けそう!
こんなところに立つのは、ほんとは危険なので止めましょう。
(←お前が言うな)
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12/28 11:01
こんなところに立つのは、ほんとは危険なので止めましょう。
(←お前が言うな)
大無間山もこんなに近くなりました。
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12/28 11:01
大無間山もこんなに近くなりました。
アップで。
積雪状況はどうかな〜?
1
12/28 11:02
アップで。
積雪状況はどうかな〜?
南側の展望。
右端のピークは朝日岳ですね。
1
12/28 11:02
南側の展望。
右端のピークは朝日岳ですね。
手前の木よ。
よくそんな状態で立っていられるな。
2
12/28 11:04
手前の木よ。
よくそんな状態で立っていられるな。
南側は全体に崩落していますね。
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12/28 11:04
南側は全体に崩落していますね。
唐松谷ノ頭からの大無間山。
素晴らしいですね。
大無間山の写真といえば、まずコレが使われます。
4
12/28 11:05
唐松谷ノ頭からの大無間山。
素晴らしいですね。
大無間山の写真といえば、まずコレが使われます。
それとわかるものはありませんが、この辺りが唐松谷ノ頭だと思います。
2
12/28 11:09
それとわかるものはありませんが、この辺りが唐松谷ノ頭だと思います。
南側の崩落地。
池口岳でも同じ光景を見ました。
2
12/28 11:09
南側の崩落地。
池口岳でも同じ光景を見ました。
ちょっと下って、
1
12/28 11:11
ちょっと下って、
登り返します。
木の根に足を引っかけないように注意します。
0
12/28 11:15
登り返します。
木の根に足を引っかけないように注意します。
右側には上河内岳など南アの山々が見えるのですが、残念ながら木々にブロックされ、展望ははっきりしません。
0
12/28 11:17
右側には上河内岳など南アの山々が見えるのですが、残念ながら木々にブロックされ、展望ははっきりしません。
この辺りは平坦でとても歩きやすいです。
いい足休めになります。
0
12/28 11:19
この辺りは平坦でとても歩きやすいです。
いい足休めになります。
なんだかんだで登山道は明瞭です。
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12/28 11:28
なんだかんだで登山道は明瞭です。
関ノ沢ノ頭(中無間山)に着きました。
山頂を表すものは、この田中さん道標のみ。
1
12/28 11:33
関ノ沢ノ頭(中無間山)に着きました。
山頂を表すものは、この田中さん道標のみ。
この辺りは広くなっていて、道がわかりにくいです。
ピンクテープを見逃さないように進みます。
1
12/28 11:47
この辺りは広くなっていて、道がわかりにくいです。
ピンクテープを見逃さないように進みます。
かなりの巨木が横倒しになっていました。
右の根っこの部分の高さは、自分の身長以上あります。
0
12/28 11:48
かなりの巨木が横倒しになっていました。
右の根っこの部分の高さは、自分の身長以上あります。
この辺りは二重山稜になっているので、ルートミスに注意です。
地図にも注意の記載があります。
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12/28 11:53
この辺りは二重山稜になっているので、ルートミスに注意です。
地図にも注意の記載があります。
ズボズボ急登を登ります。
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12/28 12:02
ズボズボ急登を登ります。
たまに大きく沈み込みます。
やっぱりトレースなしはキツいですね〜。
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12/28 12:25
たまに大きく沈み込みます。
やっぱりトレースなしはキツいですね〜。
木の根の下が凍結しているので、十分に注意します。
(下りでは数回ズルっとなってしまいました。)
0
12/28 12:43
木の根の下が凍結しているので、十分に注意します。
(下りでは数回ズルっとなってしまいました。)
山と高原地図に記載がある場所からの富士山。
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12/28 12:46
山と高原地図に記載がある場所からの富士山。
アップで。
これで何枚目?って感じですが、いいんです。
何枚撮っても飽きることがありませんから。
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12/28 12:47
アップで。
これで何枚目?って感じですが、いいんです。
何枚撮っても飽きることがありませんから。
大無間山に向かうと途中で、展望が開ける狭い箇所が2つあり、そこからの眺めが素晴らしいです。
左から、信濃俣、加加森山、光岳、イザルヶ岳、易老岳、仁田岳、兎岳と聖岳(雲に隠れて山頂部は見えず)、上河内岳、赤石岳、荒川中岳、悪沢岳、右端手前に伊谷山、上千枚岳。
手前のなだらかなピークが大根沢山。
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12/28 12:54
大無間山に向かうと途中で、展望が開ける狭い箇所が2つあり、そこからの眺めが素晴らしいです。
左から、信濃俣、加加森山、光岳、イザルヶ岳、易老岳、仁田岳、兎岳と聖岳(雲に隠れて山頂部は見えず)、上河内岳、赤石岳、荒川中岳、悪沢岳、右端手前に伊谷山、上千枚岳。
手前のなだらかなピークが大根沢山。
上河内岳をアップで。
上河内岳の後ろには分厚い雲が居座っていて、聖岳や赤石岳を覆い隠していました。残念・・・。
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12/28 12:54
上河内岳をアップで。
上河内岳の後ろには分厚い雲が居座っていて、聖岳や赤石岳を覆い隠していました。残念・・・。
上河内岳を最大ズームで。
美しい山容です。
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12/28 12:54
上河内岳を最大ズームで。
美しい山容です。
茶臼岳をアップで。
2
12/28 12:55
茶臼岳をアップで。
光岳(左)とイザルヶ岳(右)。
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12/28 12:55
光岳(左)とイザルヶ岳(右)。
イザルヶ岳の山頂部をアップで。
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12/28 12:56
イザルヶ岳の山頂部をアップで。
光岳のピークと、イザルヶ岳に続くなだらかな稜線。
2
12/28 12:56
光岳のピークと、イザルヶ岳に続くなだらかな稜線。
信濃俣。
2
12/28 12:56
信濃俣。
この前登った池口岳。
あれれ、なんか霞んでしまっています。
霞みがとれたら、もう一回撮ろうかな。
2
12/28 12:56
この前登った池口岳。
あれれ、なんか霞んでしまっています。
霞みがとれたら、もう一回撮ろうかな。
薄っすら見えた悪沢岳。
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12/28 12:58
薄っすら見えた悪沢岳。
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12/28 12:58
左から、生木割山、偃松尾山、笊ヶ岳、布引山。
手前に青薙山。
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12/28 12:59
左から、生木割山、偃松尾山、笊ヶ岳、布引山。
手前に青薙山。
笊ヶ岳、布引山、手前の青薙山をアップで。
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12/28 12:59
笊ヶ岳、布引山、手前の青薙山をアップで。
偃松尾山をアップで。
こちら側の斜面は崩落しているのかな?
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12/28 12:59
偃松尾山をアップで。
こちら側の斜面は崩落しているのかな?
生木割山をアップで。
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12/28 12:59
生木割山をアップで。
う〜ん、山頂まであとちょっとのはずなんですが、なかなか着かないなー。
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12/28 13:02
う〜ん、山頂まであとちょっとのはずなんですが、なかなか着かないなー。
丸盆岳、鎌崩岳、不動岳、黒沢山、合地山、中ノ尾根山。
手前に三方嶺、諸沢山。
そして右端、右から信濃俣、池口岳、鶏冠山と双耳峰が並びます。
0
12/28 13:07
丸盆岳、鎌崩岳、不動岳、黒沢山、合地山、中ノ尾根山。
手前に三方嶺、諸沢山。
そして右端、右から信濃俣、池口岳、鶏冠山と双耳峰が並びます。
鶏冠山をアップで。
0
12/28 13:07
鶏冠山をアップで。
中ノ尾根山をアップで。
0
12/28 13:08
中ノ尾根山をアップで。
不動岳をアップで。
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12/28 13:08
不動岳をアップで。
くそー、あの後ろの雲がなければ完璧だったのに・・・。
0
12/28 13:08
くそー、あの後ろの雲がなければ完璧だったのに・・・。
山頂はまだかいな〜。
傾斜がキツくないのはいいんですけど、どのみちズボズボ進む必要があるので、疲れることには変わりないですね。
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12/28 13:15
山頂はまだかいな〜。
傾斜がキツくないのはいいんですけど、どのみちズボズボ進む必要があるので、疲れることには変わりないですね。
前方に山頂が見えました!
0
12/28 13:23
前方に山頂が見えました!
出発から8時間、やっと山頂に辿り着くことができました。
大無間山、標高2,329mです。
山頂に展望はありません。
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12/28 13:24
出発から8時間、やっと山頂に辿り着くことができました。
大無間山、標高2,329mです。
山頂に展望はありません。
一等三角点にタッチ。
ちなみに南アで一等三角点を持つ山は、甲斐駒ヶ岳、赤石岳、黒法師岳と大無間山の4座しかありません。
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12/28 13:24
一等三角点にタッチ。
ちなみに南アで一等三角点を持つ山は、甲斐駒ヶ岳、赤石岳、黒法師岳と大無間山の4座しかありません。
いつものように自撮りで。
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12/28 13:28
いつものように自撮りで。
只今、気温はマイナス11℃!
これで風が吹くと、かなり寒いです。
写真を撮るために指をちょっと出すだけで、かじかんでしまいます。
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12/28 13:30
只今、気温はマイナス11℃!
これで風が吹くと、かなり寒いです。
写真を撮るために指をちょっと出すだけで、かじかんでしまいます。
手前の木の自己主張が激しい(笑)。
1
12/28 13:57
手前の木の自己主張が激しい(笑)。
池口岳の霞みが取れていたので、再度撮影。
右が北峰、左が南峰です。
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12/28 13:57
池口岳の霞みが取れていたので、再度撮影。
右が北峰、左が南峰です。
光岳とイザルヶ岳をアップで。
目の前の大根沢山も、広い山頂部と右の崩落箇所が目を惹きます。
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12/28 13:57
光岳とイザルヶ岳をアップで。
目の前の大根沢山も、広い山頂部と右の崩落箇所が目を惹きます。
仁田岳と茶臼岳をアップで。
中央後方に半分だけ兎岳が見えました。
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12/28 13:58
仁田岳と茶臼岳をアップで。
中央後方に半分だけ兎岳が見えました。
池口岳から上河内岳までを1枚で。
オレが主役だ!と言いたげに目の前に鎮座する大根沢山も素晴らしいですね。
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12/28 14:00
池口岳から上河内岳までを1枚で。
オレが主役だ!と言いたげに目の前に鎮座する大根沢山も素晴らしいですね。
最後に上河内岳をアップで。
後ろの聖岳は、ちょっとやそっとでは姿を見せてはくれなさそう。
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12/28 14:07
最後に上河内岳をアップで。
後ろの聖岳は、ちょっとやそっとでは姿を見せてはくれなさそう。
あーあ、結局聖岳の山頂部は雲に隠れたままでした。
最初通りがかったときよりも見えるようになりましたが、これが限界。
まあ、こういう日もあるさ。
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12/28 14:08
あーあ、結局聖岳の山頂部は雲に隠れたままでした。
最初通りがかったときよりも見えるようになりましたが、これが限界。
まあ、こういう日もあるさ。
仁田岳をアップで。
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12/28 14:08
仁田岳をアップで。
イザルヶ岳の山頂部をアップで。
かなり平らで広そうですね。
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12/28 14:08
イザルヶ岳の山頂部をアップで。
かなり平らで広そうですね。
あの稜線を歩けたら、さぞかし気持ちがいいだろうなー。
0
12/28 14:09
あの稜線を歩けたら、さぞかし気持ちがいいだろうなー。
上河内岳の山頂部を最大ズームで。
いつか自分も、あのように雪深い高山を登れる日が来るのでしょうか?
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12/28 14:10
上河内岳の山頂部を最大ズームで。
いつか自分も、あのように雪深い高山を登れる日が来るのでしょうか?
木々の間から、たくさんの山々が見えました。
0
12/28 14:14
木々の間から、たくさんの山々が見えました。
こっち側は低山だからか、雪がありませんね。
0
12/28 14:14
こっち側は低山だからか、雪がありませんね。
ネットで下調べしていたときに見つけたブログで、「腰掛けの木」と命名されていた木。
なるほど、確かに。
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12/28 14:38
ネットで下調べしていたときに見つけたブログで、「腰掛けの木」と命名されていた木。
なるほど、確かに。
ちょっと腰掛けてみました。
高さもちょうどよく、座り心地は悪くないです。
背もたれもフィットしていますね(笑)。
3
12/28 14:42
ちょっと腰掛けてみました。
高さもちょうどよく、座り心地は悪くないです。
背もたれもフィットしていますね(笑)。
あ!
上河内岳の左後ろに聖岳が見えてるじゃん!
1
12/28 15:02
あ!
上河内岳の左後ろに聖岳が見えてるじゃん!
上河内岳と聖岳をアップで。
良かった〜、最後に聖岳を拝めました。
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12/28 15:03
上河内岳と聖岳をアップで。
良かった〜、最後に聖岳を拝めました。
小無間山への登り返しがスタートします。
0
12/28 15:05
小無間山への登り返しがスタートします。
大無間山を見納め。
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12/28 15:19
大無間山を見納め。
この辺りはたくさんの倒木が行く手を塞ぎます。
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12/28 15:20
この辺りはたくさんの倒木が行く手を塞ぎます。
上から見ると三角形の石を見つけました。
だからどうだという話ですけど(笑)。
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12/28 15:33
上から見ると三角形の石を見つけました。
だからどうだという話ですけど(笑)。
小無間山の山頂まで戻ってきました。
0
12/28 15:38
小無間山の山頂まで戻ってきました。
さて、ここは登りよりも下りが核心だと思います。
2
12/28 16:01
さて、ここは登りよりも下りが核心だと思います。
富士山は何度見ても飽きることがありません。
それは、その時その時ですべて違う表情を見せてくれるからです。
0
12/28 16:01
富士山は何度見ても飽きることがありません。
それは、その時その時ですべて違う表情を見せてくれるからです。
かかる雲も一切なく、見事な富士山。
今日は新幹線の車窓からも綺麗に見えたのではないでしょうか。
2
12/28 16:01
かかる雲も一切なく、見事な富士山。
今日は新幹線の車窓からも綺麗に見えたのではないでしょうか。
立ち枯れた木が残っているあの部分も、崩れるのは時間の問題でしょう。
0
12/28 16:03
立ち枯れた木が残っているあの部分も、崩れるのは時間の問題でしょう。
頼りないトラロープですが、ここでは掴まない方が危険です。
必ず2本一緒に掴みましょう。
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12/28 16:08
頼りないトラロープですが、ここでは掴まない方が危険です。
必ず2本一緒に掴みましょう。
富士山を最大ズームで見納め。
まだ完全に真っ白というわけではないようですね。
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12/28 16:11
富士山を最大ズームで見納め。
まだ完全に真っ白というわけではないようですね。
アーベントロートに染まる山々と富士山。
下の笠状の影は、大無間山?
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12/28 16:12
アーベントロートに染まる山々と富士山。
下の笠状の影は、大無間山?
さあ、またここを越えなくては・・・。
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12/28 16:12
さあ、またここを越えなくては・・・。
無事通過できました。
小無間山を振り返って。
我ながら、よくあんなところを下ってきたもんです。
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12/28 16:13
無事通過できました。
小無間山を振り返って。
我ながら、よくあんなところを下ってきたもんです。
さて、ここから登り返し地獄のスタートです。
まずはP1へ。
0
12/28 16:15
さて、ここから登り返し地獄のスタートです。
まずはP1へ。
右側の崩落した斜面に気を付けて登ります。
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12/28 16:17
右側の崩落した斜面に気を付けて登ります。
この木はまだ何とか踏ん張っていますが・・・、
0
12/28 16:18
この木はまだ何とか踏ん張っていますが・・・、
いずれ、下に見えるあの木と同じ運命を辿ることになるでしょう。
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12/28 16:18
いずれ、下に見えるあの木と同じ運命を辿ることになるでしょう。
雨の日は絶対に通りたくありませんね。
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12/28 16:19
雨の日は絶対に通りたくありませんね。
太陽が尾根の向こうに沈みました。
こうなると暗くなるのはあっという間です。
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12/28 16:21
太陽が尾根の向こうに沈みました。
こうなると暗くなるのはあっという間です。
P1に到着。
次!
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12/28 16:24
P1に到着。
次!
P2への登り返し。
0
12/28 16:33
P2への登り返し。
P2に到着。
次!
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12/28 16:36
P2に到着。
次!
P3への登り返し。
P1やP2のそれと違って、角度もキツく、距離も長いです。
0
12/28 16:45
P3への登り返し。
P1やP2のそれと違って、角度もキツく、距離も長いです。
あー、しんど。
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12/28 16:48
あー、しんど。
もう気力で登るしかありません。
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12/28 16:52
もう気力で登るしかありません。
やっとP3に到着。
さすがにここで小休憩しました。
ザックを下ろし、水分補給。
ヘッデンを装着しました。
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12/28 16:58
やっとP3に到着。
さすがにここで小休憩しました。
ザックを下ろし、水分補給。
ヘッデンを装着しました。
P3からP4直下へは、しばらく平坦な道です。
ここから登り返しです。
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12/28 17:25
P3からP4直下へは、しばらく平坦な道です。
ここから登り返しです。
山中は暗くなってしまいましたが、遠くはまだこのように夕焼けが見えました。
ちなみに、空との境界になっているのは山の稜線ではなく、雲です。(右端以外)
0
12/28 17:30
山中は暗くなってしまいましたが、遠くはまだこのように夕焼けが見えました。
ちなみに、空との境界になっているのは山の稜線ではなく、雲です。(右端以外)
小無間小屋への最後の登り。
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12/28 17:33
小無間小屋への最後の登り。
まず無理だと思っていましたが、もし明るいうちにここに着いたら中で休憩していこうと思いましたが、やっぱり無理でした。
なので、スルーします。
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12/28 17:34
まず無理だと思っていましたが、もし明るいうちにここに着いたら中で休憩していこうと思いましたが、やっぱり無理でした。
なので、スルーします。
もうちょっと早くここに着ければ、もっと綺麗な光景を見られたかもしれませんね。
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12/28 17:35
もうちょっと早くここに着ければ、もっと綺麗な光景を見られたかもしれませんね。
朝は見逃した雷段の標識。
それもそのはず、もともとは木に括り付けられていたようですが、地面に落ちていて、しかも裏返っていたからです。
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12/28 18:39
朝は見逃した雷段の標識。
それもそのはず、もともとは木に括り付けられていたようですが、地面に落ちていて、しかも裏返っていたからです。
空は満点の星空。
肉眼ではこれの倍くらいは星が見えました。
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12/28 18:50
空は満点の星空。
肉眼ではこれの倍くらいは星が見えました。
送電鉄塔を通過。
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12/28 18:52
送電鉄塔を通過。
ちょっと諏訪神社に寄っていこうっと。
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12/28 19:01
ちょっと諏訪神社に寄っていこうっと。
鳥居から少し進むと、境内の門がありました。
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12/28 19:02
鳥居から少し進むと、境内の門がありました。
ちょっと遅くなったけれど、無事下山できました。
ありがとうございます。
1
12/28 19:03
ちょっと遅くなったけれど、無事下山できました。
ありがとうございます。
諏訪神社裏手の車道から、駐車スペースに戻ります。
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12/28 19:05
諏訪神社裏手の車道から、駐車スペースに戻ります。
ただいまー。
夜の7時を過ぎちゃいました。
まあ、予定通りといえば予定通りですけど・・・。
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12/28 19:07
ただいまー。
夜の7時を過ぎちゃいました。
まあ、予定通りといえば予定通りですけど・・・。
MonsieurKudoさん
こんばんは。
大変なロングルートお疲れ様でした。
東海地域に集中するロングの200名山と300名山がごっそり残っていて、いずれいかなければ、、、と思っている山の一つが大無限山だったりします。
詳細なレポートありがとうございます。
一日違いでしたが比較的近い所にいて同じ山を眺めていたようで奇遇ですね!
まだ作成途中ですが、よければ私の惨敗山行見てくださいね。
惨敗というかそもそもというか、、、(笑)。
shibawannkoさん、こんばんは。
さっそくコメントありがとうございます。
>大変なロングルートお疲れ様でした。
たぶん、shibawannkoさんがこの前登った塩見岳の方が厳しい気もしますけど。
どうなんでしょう?
「いずれ、崩壊が進めばこの山に登れなくなるかもしれない」なんて大げさに書きましたが、あくまで今回歩いたコースの話であって、コースはもう一つあるんですけどね。
(そちらもロングコースなのは変わりありませんが)
>まだ作成途中ですが、よければ私の惨敗山行見てくださいね。
はい。
レコのアップ、楽しみにしていますよ〜。
MonsieurKudoさん、こんにちは。
超ロングコース山行お疲れ様でした。たまには、辛口なコメントをさせていただきます。難しいルートを暗いうちに登り始め、暗くなってから下りてくるというのはあまり感心しません。Kudoさんの実力ならば、問題はないのかもしれませんが・・・。
来年もよろしくお願いします。どうぞ良いお年をお迎え下さい。それではまた😊
fgacktyさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>難しいルートを暗いうちに登り始め、暗くなってから下りてくるというのはあまり感心しません。
fgacktyさんのおっしゃることはもっともです。
核心の危険箇所は明るいうちに通過できたので結果オーライでしたが、下山時に何か想定外の事象が発生して遅くなった場合、小無間山の大崩落地を暗い中下る羽目になったかもしれません。
ちょっと無理をしたかな〜と反省しています。
千葉に戻る日が近づき、「今のうちに登っておかなくちゃ!」という気持ちが強くなってしまったのも一因ですかね・・・。
千葉に戻られる前に凄いところへ行っちゃいましたね。それも日帰りで
山行歴3年弱にしてここまで登るかって・・嵌りに嵌ってますね。
今年はテント泊山行も?北ア、南ア、東北の山etc、無限に広がりますね。
himekyonさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
下山が遅くなってしまったので、あまり褒められた山行ではありませんが、自分的には昨年の中で達成した満足度としては1、2を争う山行だったように思います。
>今年はテント泊山行も?北ア、南ア、東北の山etc、無限に広がりますね。
その前に、元旦である今日、早速やらかしてしまいました。
反省レコをアップしましたので、詳細はそちらで・・・。
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