記録ID: 1692364
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳 1泊2日
2019年01月01日(火) 〜
2019年01月02日(水)


- GPS
- --:--
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,531m
- 下り
- 1,518m
コースタイム
天候 | 晴れから雪 弱風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
美濃戸口から登山口までの林道は凍結の上に新雪の状態。行者小屋まではアイゼンなしでもいける感じだが、チェーンスパイクあると安全。まだ雪は少ないので階段は部分露出 文三郎道上部もまだ雪薄めでルートに砂利や岩露出 |
写真
感想
10ヶ月ぶりの雪山。前日は赤岳鉱泉まで行者小屋経由で赤岳を眺め。ゆっくりすべらないように無理なくゆっくりペースで登りました。
昨年凍え死にそうな赤岳鉱泉泊でしたが、今年は昨年ほど気温が寒くなく、2段ベットの上段だったこともありポカポカでした。風邪気味なのか消化不良で体調いまいち。翌朝は雪がパラパラ。朝食後少し待ってから出発。行者小屋につくと雪は舞う程度でしたが風は大してなさそう、これ以上待っても同じなので頂上へ出発。
最近肥満のせいもあってかレイヤリングがわからない。。。前日はパタゴニアのR1ではスースーして寒く、でも着込んで結果汗だく。今日は気温は昨日より低い場所にいくのでどうしたものか。ベントリックスという化繊のインサレーションの上にゴアテックス。でも薄ら寒い、気がつくと汗だく。これは一旦痩せた方がいいな。
昨日の雪でやや登りやすくなっており、上部も岩肌にアイゼンをがりがりすることなく、なんとか登れました。
美濃戸山荘に着いたらびちゃびちゃの服を着替える予定でしたが、ちょうどいい時間でバスが・・・びちゃびちゃでバスに乗り茅野駅でようやく着替えができました。
風邪気味は本格的な風邪となりました。いかんいかん。。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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