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Yamareco

記録ID: 1696101
全員に公開
沢登り
丹沢

水無中域-宇津木河原左股-ヒゴノ沢 またも詰められず

2019年01月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:44
距離
14.5km
登り
1,313m
下り
1,323m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
0:33
合計
6:44
距離 14.5km 登り 1,313m 下り 1,326m
8:11
45
スタート地点
8:56
9:04
62
10:06
10:22
145
12:47
12:52
1
12:53
24
13:17
13:20
37
13:57
7
14:10
24
14:34
14:35
20
14:55
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸川林道の滝沢園手前のスペースに路駐
コース状況/
危険箇所等
(1) 林道〜滝沢園上の堰堤〜前大沢出合:途中に水道施設手前の堰堤、4連堰堤、前大沢手前の堰堤があるが、いずれも巻けることが分かった。前大沢出合の慰霊場所のスナフキンに椿を供えた。
(2) 前大沢〜林道〜宇津木河原左股:林道
(3) 宇津木河原左股〜表丹沢林道:ゴルジュの、全てのぼれる連続した滝の沢。その後は表丹沢林道を上倉見橋まで歩く。
(4) ヒゴノ沢:F1とその先の堰堤は左から巻く、その後に出てくる滝は全て登れる。その後、いくつか出てくる堰堤を巻いているうちに、沢に戻れなくなり、烏尾山への登山道に出た。堰堤からは小石の急斜面で、ズルズルで怖い。烏尾と三ノ塔の間のコルに詰めるにはどうしたらよいのか、全く分からない。以前も詰められずにあきらめたが、今回もダメだった。
(5) 烏尾尾根〜烏尾山〜仲尾根〜作治小屋〜林道:烏尾山までは登山道で、仲尾根の下降は少し急で一部崩落気味なので、注意です。
水無川中流域へは滝沢園からも降りられるが、こんな看板が出てたらね〜、こういう文面は好きになれない!
2019年01月05日 14:52撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/5 14:52
水無川中流域へは滝沢園からも降りられるが、こんな看板が出てたらね〜、こういう文面は好きになれない!
自作の登山計画書を出した。
2019年01月05日 14:52撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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自作の登山計画書を出した。
滝沢園の先の林道のここから水無に降りる。
2019年01月05日 08:15撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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滝沢園の先の林道のここから水無に降りる。
大倉の登山口手前の滝沢園への経路からも向こうの堰堤にかかる鉄梯子を使って上がれるが、何か言われそう!
2019年01月05日 08:17撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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1/5 8:17
大倉の登山口手前の滝沢園への経路からも向こうの堰堤にかかる鉄梯子を使って上がれるが、何か言われそう!
この季節、水量は少ない水無川。向こうは大倉尾根の駒止小屋手前あたりかな?
2019年01月05日 08:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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この季節、水量は少ない水無川。向こうは大倉尾根の駒止小屋手前あたりかな?
水道施設手前の堰堤です。左は絶壁で無理。
2019年01月05日 08:27撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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水道施設手前の堰堤です。左は絶壁で無理。
右を巻く。
2019年01月05日 08:29撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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右を巻く。
三ノ塔と烏尾が良く見える。三ノ塔の慰霊碑から見える水無の河原はここかも知れないな!
2019年01月05日 08:33撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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三ノ塔と烏尾が良く見える。三ノ塔の慰霊碑から見える水無の河原はここかも知れないな!
右岸に合わせる深沢出合。この沢は見晴茶屋へ詰められます。
2019年01月05日 08:34撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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右岸に合わせる深沢出合。この沢は見晴茶屋へ詰められます。
4連の見事な堰堤群。左に巻きの経路があります。
2019年01月05日 08:46撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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4連の見事な堰堤群。左に巻きの経路があります。
前大沢手前の泣き堰堤。今日は慰霊場所に上がるので、左から巻きます。右のほうが簡単です。
2019年01月05日 08:55撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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前大沢手前の泣き堰堤。今日は慰霊場所に上がるので、左から巻きます。右のほうが簡単です。
ニノ塔と三ノ塔が良く見える。
2019年01月05日 09:00撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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ニノ塔と三ノ塔が良く見える。
前大沢のF1とその上の堰堤。F1手前の慰霊所を訪れます。
2019年01月05日 09:02撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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前大沢のF1とその上の堰堤。F1手前の慰霊所を訪れます。
スナフキンには真っ赤な薔薇が似合いそうだが、椿が咲いていたので、赤い椿を供えて合掌。
2019年01月05日 09:04撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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スナフキンには真っ赤な薔薇が似合いそうだが、椿が咲いていたので、赤い椿を供えて合掌。
林道に上がって、これは宇津木河原右股。水は無いですがゴルジュの沢です。表丹沢林道に詰められます。
2019年01月05日 09:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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林道に上がって、これは宇津木河原右股。水は無いですがゴルジュの沢です。表丹沢林道に詰められます。
宇津木河原左股の出合。ここを入ります。すぐにF1、4mですが、写真撮るの忘れた!
2019年01月05日 09:21撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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宇津木河原左股の出合。ここを入ります。すぐにF1、4mですが、写真撮るの忘れた!
ゴルジュに小滝が連なります。今日はほとんど水がないです。
2019年01月05日 09:24撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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ゴルジュに小滝が連なります。今日はほとんど水がないです。
上がるには問題ないです。以前は長靴だったので、少し苦労しましたが、今日はトレランシューズでOKです。
2019年01月05日 09:27撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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上がるには問題ないです。以前は長靴だったので、少し苦労しましたが、今日はトレランシューズでOKです。
小滝。
2019年01月05日 09:29撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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小滝。
これが一番大きな棚です。右から取りついてバンドに上がり、左に移って上がります。
2019年01月05日 09:31撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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これが一番大きな棚です。右から取りついてバンドに上がり、左に移って上がります。
問題ないです。
2019年01月05日 09:34撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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問題ないです。
正面突き当りは右に折れます。
2019年01月05日 09:42撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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正面突き当りは右に折れます。
2m棚。
2019年01月05日 09:44撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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2m棚。
林道が見えてきました。
2019年01月05日 09:48撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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林道が見えてきました。
林道に上がりました。
2019年01月05日 09:55撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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林道に上がりました。
上倉見橋に来ました。橋の向こうに経路があります。一度沢に降ります。
2019年01月05日 10:04撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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上倉見橋に来ました。橋の向こうに経路があります。一度沢に降ります。
左岸の大きな滝。滝下に子供の牡鹿が滑落死してました。夜にでも間違って落ちたかな?
2019年01月05日 10:14撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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左岸の大きな滝。滝下に子供の牡鹿が滑落死してました。夜にでも間違って落ちたかな?
少し戻って左から巻きます。F1は見るだけです。
2019年01月05日 10:14撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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少し戻って左から巻きます。F1は見るだけです。
その上の堰堤も一緒に巻きます。
2019年01月05日 10:28撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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その上の堰堤も一緒に巻きます。
沢に降りて、F2?なるべく乾いたところを上がります。確か上部にペツルボルトがあったような。
2019年01月05日 10:33撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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1/5 10:33
沢に降りて、F2?なるべく乾いたところを上がります。確か上部にペツルボルトがあったような。
水流左のリッジ状を上がる。
2019年01月05日 10:38撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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水流左のリッジ状を上がる。
問題ないです。
2019年01月05日 10:41撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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問題ないです。
右の水流の右を上がりましたが、途中で少し滑りました。
2019年01月05日 10:43撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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1/5 10:43
右の水流の右を上がりましたが、途中で少し滑りました。
ホールド沢山あります。
2019年01月05日 10:46撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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ホールド沢山あります。
これも階段状で問題ない。
2019年01月05日 10:47撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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これも階段状で問題ない。
これもホールド沢山あります。石はしっかりしてます。
2019年01月05日 11:00撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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これもホールド沢山あります。石はしっかりしてます。
小滝の先に石積堰堤が出てきました。
2019年01月05日 11:02撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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小滝の先に石積堰堤が出てきました。
チェーンスパイクを履いて右から巻く。
2019年01月05日 11:08撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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チェーンスパイクを履いて右から巻く。
次のコンクリート堰堤も右から。
2019年01月05日 11:15撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1/5 11:15
次のコンクリート堰堤も右から。
その先のコンクリート堰堤は左から。
2019年01月05日 11:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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その先のコンクリート堰堤は左から。
その先にも堰堤があるので、左を高巻きますが。。。(長いワイヤーがあるところ)
2019年01月05日 11:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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その先にも堰堤があるので、左を高巻きますが。。。(長いワイヤーがあるところ)
ワイヤーの方向に登って行ったら沢に戻れなくなった。この辺、どうやって登ったら良いのだろうか?
2019年01月05日 12:22撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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1/5 12:22
ワイヤーの方向に登って行ったら沢に戻れなくなった。この辺、どうやって登ったら良いのだろうか?
今度も詰められなかったな!まあいいか。途中、イヌに似た岩があった。
2019年01月05日 12:24撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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今度も詰められなかったな!まあいいか。途中、イヌに似た岩があった。
こっちは自然の岩屋みたい。
2019年01月05日 12:30撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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こっちは自然の岩屋みたい。
人工林になった。登山道方面へ上がる。
2019年01月05日 12:32撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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人工林になった。登山道方面へ上がる。
登山道から。富士山は隠れている。
2019年01月05日 12:49撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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登山道から。富士山は隠れている。
烏尾山頂。塔ノ岳方面。みなさん縦走しているでしょうね。
2019年01月05日 12:53撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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烏尾山頂。塔ノ岳方面。みなさん縦走しているでしょうね。
好きな仲尾根を降ります。途中の表尾根、政次郎尾根、源次郎尾根、大倉尾根など良く見えます。
2019年01月05日 12:55撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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好きな仲尾根を降ります。途中の表尾根、政次郎尾根、源次郎尾根、大倉尾根など良く見えます。
こっちは真鶴方面。
2019年01月05日 13:02撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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こっちは真鶴方面。
源次郎尾根の草原。
2019年01月05日 13:03撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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源次郎尾根の草原。
顧みて、幹が赤いから赤松か?
2019年01月05日 13:11撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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顧みて、幹が赤いから赤松か?
一段落したところ。
2019年01月05日 13:18撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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一段落したところ。
政次郎尾根(人工林)やホソノノ尾根が見えます。
2019年01月05日 13:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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政次郎尾根(人工林)やホソノノ尾根が見えます。
アセビ。
2019年01月05日 13:29撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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アセビ。
これはブナか?小さな実がついてます。
2019年01月05日 13:30撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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これはブナか?小さな実がついてます。
大きな松の木。
2019年01月05日 13:42撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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大きな松の木。
地図記載の旧経路との分かれ道の道標。
2019年01月05日 13:43撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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1/5 13:43
地図記載の旧経路との分かれ道の道標。
作治小屋横の林道に降りました。今日はヒゴノ沢を詰められなかったが、どうにか無事降りられました。ありがとうございました。
2019年01月05日 13:57撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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1/5 13:57
作治小屋横の林道に降りました。今日はヒゴノ沢を詰められなかったが、どうにか無事降りられました。ありがとうございました。
撮影機器:

感想

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今日は、(1)水無川中流域を前大沢まで歩けるかどうか?(前大沢から先は、作治小屋下まで歩けるのは確認済みです。)(2)ヒゴノ沢を最後まで詰めて、三ノ塔と烏尾山の間のコルに上がる。と言う2つを目標にしましたが、(2)はまたまたできませんでした。以前も堰堤の途中の小石のザレで越えられず、烏尾登山道へ逃げたので、今度こそはと思いましたが、やはりだめでした。どんな経路を辿ったらコルに詰められるのだろうか?今日は天気が良かったのですが、富士は雲に隠れて見えませんでした。好きな仲尾根からの景色はきれいでした。

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コメント

年始めの沢登り
old-diverさん、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

年始めからいきなり沢登りですか。しかもかなりマニアックなルート取り 流石です。沢靴は持って行かずに、トレランシューズにチェーンスパイクですよね。登れるものですね。
写真を見ると堰堤の巻きが難しそうなのですが。。。

ヒゴノ沢を最後まで詰めるのは難しそうですね。kamongさん、やってないかな〜。
2019/1/5 23:19
Re: 年始めの沢登り
本年もよろしくお願いします。
そうなんですよ。このヒゴノ沢、麓から見ると葛葉の本谷の詰めよりずっとやさしそうに見えるんですが、どういうわけか堰堤の所で、前回同様、上がれなくなってしまうんですよ。今回は絶対上るぞと思ってたんですが、現状はあきらめでした。小石の急斜面、ズルズル下がるし、一旦下がり出したら止まらない感じだし、この手の斜面はどうも苦手です。
今回、沢の部分は水量が少ないのでアディダスのトレランシューズで十分でした。巻きにチェーンスパイクを履きましたが、小石の斜面ではどうにも太刀打ちできませんでした。今回、ホームセンターで購入した、ネバ付く感じの手袋が結構良かったです。滝の落ち口付近の丸っこい岩にもペタペタくっついて、ホールドが無くても登りやすかったです。
ヒゴノ沢を詰めている人は、何かのブログで見たことがあるので、多分良いルートがあるのだと思うんですけど。
2019/1/6 9:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
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