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Yamareco

記録ID: 1704027
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

中央アルプス縦走

2005年07月29日(金) 〜 2005年07月31日(日)
 - 拍手
ひじり その他2人
GPS
56:00
距離
22.1km
登り
1,782m
下り
3,359m

コースタイム

1日目
山行
15:23
休憩
0:00
合計
15:23
13:00
45
13:45
13:45
0
1:42
1:42
864
16:06
16:06
14
2日目
山行
7:10
休憩
1:40
合計
8:50
5:15
105
7:00
7:00
60
8:00
8:00
60
9:00
10:15
95
11:50
12:15
60
13:15
13:15
50
3日目
山行
7:50
休憩
0:30
合計
8:20
5:40
5:40
80
7:00
7:00
75
8:15
8:15
115
10:10
10:40
150
13:10
ゴール地点
天候 1日目晴れ時々曇り、2日目晴れ時々曇り、3日目快晴
過去天気図(気象庁) 2005年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路
新宿駅7:00あずさ1号==9:13上諏訪9:20==10:51駒ヶ根11:00--11:51しらび平12:20 --ロープウエー--12:30千畳敷
復路
伊奈川ダム駐車場から南木曽タクシー(大桑)にて中央西線須原駅へ
須原15:01==16:13塩尻16:43==19:21新宿
コース状況/
危険箇所等
良く整備された道ですが、所々岩場の険路、狭路はあります。2日目のハイマツや下草が覆い被さっているところでは朝露でズボンがぐしょぐしょになりました。
千畳敷、まだ俗世間
2005年07月29日 12:39撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 12:39
千畳敷、まだ俗世間
この辺りを徘徊する人も多し
2005年07月29日 12:40撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 12:40
この辺りを徘徊する人も多し
登山者の大半は乗越浄土方面へ
2005年07月29日 12:39撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 12:39
登山者の大半は乗越浄土方面へ
腹ごしらえの後、極楽平へ登ります。
2005年07月29日 13:38撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 13:38
腹ごしらえの後、極楽平へ登ります。
島田娘へ
2005年07月29日 13:45撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 13:45
島田娘へ
正面に2711
2005年07月29日 13:57撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 13:57
正面に2711
登り返しはそれ程でもなさそう
2005年07月29日 14:14撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 14:14
登り返しはそれ程でもなさそう
振り返り伊那前岳
2005年07月29日 14:20撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 14:20
振り返り伊那前岳
振り返り島田娘
2005年07月29日 14:20撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 14:20
振り返り島田娘
2711までもう少し
2005年07月29日 14:20撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 14:20
2711までもう少し
越えると濁沢大峰、結構険しい
2005年07月29日 14:30撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 14:30
越えると濁沢大峰、結構険しい
鞍部に到着、右前方は熊沢岳
2005年07月29日 14:34撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 14:34
鞍部に到着、右前方は熊沢岳
濁沢大峰から振り返り島田娘と
2005年07月29日 14:42撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 14:42
濁沢大峰から振り返り島田娘と
奥に伊那前岳
2005年07月29日 14:51撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 14:51
奥に伊那前岳
前方に熊沢岳
2005年07月29日 14:51撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 14:51
前方に熊沢岳
檜尾岳、その向こうに空木岳と南駒ケ岳もうっすらと。本日の宿、檜尾避難小屋も左に見えます。
2005年07月29日 15:05撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 15:05
檜尾岳、その向こうに空木岳と南駒ケ岳もうっすらと。本日の宿、檜尾避難小屋も左に見えます。
避難小屋は前客ありのため旧小屋跡地にテントを張ります。
2005年07月29日 16:48撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/29 16:48
避難小屋は前客ありのため旧小屋跡地にテントを張ります。
翌朝はガスの中を進みます。
2005年07月30日 06:37撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 6:37
翌朝はガスの中を進みます。
熊沢岳を越えると少し視界が晴れて空木岳、赤梛岳、南駒ケ岳が見えました。この先は熊沢五峰、小ピークの連続です。南駒ケ岳手前の先鋒は東川岳です。
2005年07月30日 07:17撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 7:17
熊沢岳を越えると少し視界が晴れて空木岳、赤梛岳、南駒ケ岳が見えました。この先は熊沢五峰、小ピークの連続です。南駒ケ岳手前の先鋒は東川岳です。
ガスを抜けて東川岳も越えました。
2005年07月30日 08:43撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 8:43
ガスを抜けて東川岳も越えました。
東川岳の東壁
2005年07月30日 08:43撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 8:43
東川岳の東壁
木曽殿越に着きました。
2005年07月30日 09:35撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 9:35
木曽殿越に着きました。
2005年07月30日 09:35撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 9:35
水汲みに行きます。
2005年07月30日 09:39撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 9:39
水汲みに行きます。
2005年07月30日 09:39撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 9:39
2005年07月30日 09:50撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 9:50
2005年07月30日 09:51撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 9:51
空木岳の登り途中で1回休憩
2005年07月30日 11:17撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 11:17
空木岳の登り途中で1回休憩
300m近い登り返し、今回の山行で一番きつかった。
2005年07月30日 11:37撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 11:37
300m近い登り返し、今回の山行で一番きつかった。
先頭から少し遅れました。
2005年07月30日 11:47撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 11:47
先頭から少し遅れました。
2分ほど遅れて到着
2005年07月30日 11:50撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 11:50
2分ほど遅れて到着
駒峰ヒュッテは少し下ったところ、行きません。
2005年07月30日 11:50撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 11:50
駒峰ヒュッテは少し下ったところ、行きません。
池山林道への下山路
2005年07月30日 12:04撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 12:04
池山林道への下山路
先へ進みます。
2005年07月30日 12:30撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 12:30
先へ進みます。
赤梛岳を越えると摺鉢窪小屋が見えます。
2005年07月30日 13:18撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 13:18
赤梛岳を越えると摺鉢窪小屋が見えます。
少し下って南駒ケ岳
2005年07月30日 13:33撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 13:33
少し下って南駒ケ岳
摺鉢窪はコバイケイソウがいっぱい
2005年07月30日 13:55撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 13:55
摺鉢窪はコバイケイソウがいっぱい
小屋近くから振り返って
2005年07月30日 14:01撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/30 14:01
小屋近くから振り返って
翌朝、南駒ケ岳がはっきり見えます。天気は良さそうです。
2005年07月31日 04:48撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 4:48
翌朝、南駒ケ岳がはっきり見えます。天気は良さそうです。
鞍部へ向かいます。
2005年07月31日 04:49撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 4:49
鞍部へ向かいます。
南駒ケ岳への登り、快晴です。
2005年07月31日 05:21撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 5:21
南駒ケ岳への登り、快晴です。
山頂標識が見えました。
2005年07月31日 05:41撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 5:41
山頂標識が見えました。
山頂に着きました。
歩いてきた道、かなり険しかった。
2005年07月31日 05:48撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 5:48
歩いてきた道、かなり険しかった。
進む道、左に仙涯嶺、左の小さなピラミッドが越百山、起伏はそれほど無さそうです。
2005年07月31日 05:48撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 5:48
進む道、左に仙涯嶺、左の小さなピラミッドが越百山、起伏はそれほど無さそうです。
越百山とその右奥に安平路山
2005年07月31日 05:48撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 5:48
越百山とその右奥に安平路山
チシマギキョウ
2005年07月31日 06:56撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 6:56
チシマギキョウ
仙涯嶺はもう少し
2005年07月31日 06:57撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 6:57
仙涯嶺はもう少し
仙涯嶺から南駒ケ岳
2005年07月31日 07:14撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 7:14
仙涯嶺から南駒ケ岳
仙涯嶺から越百山
2005年07月31日 07:14撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 7:14
仙涯嶺から越百山
越百山へ進みます。
2005年07月31日 07:40撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 7:40
越百山へ進みます。
近そうで近くない。
2005年07月31日 08:01撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 8:01
近そうで近くない。
到着しました。
2005年07月31日 08:23撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 8:23
この先は藪漕ぎ多しと聞きますがどうなんでしょう。
2005年07月31日 08:23撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 8:23
この先は藪漕ぎ多しと聞きますがどうなんでしょう。
下山はこちらです。越百小屋が見えます。
2005年07月31日 08:24撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 8:24
下山はこちらです。越百小屋が見えます。
下まで降りました。
2005年07月31日 12:53撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 12:53
下まで降りました。
沢筋の林道を歩いて終了です。
2005年07月31日 12:56撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 12:56
沢筋の林道を歩いて終了です。
2005年07月31日 12:56撮影 by  EX-Z3 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
7/31 12:56
撮影機器:

装備

共同装備
調理用食材 調味料 コンロ コッヘル 調理器具 テント

感想

会社の山岳部の夏合宿で中央アルプスを縦走しました。以下は報告書から抜粋です。

7月29日(金)
H、Eは6:30に6番線に到着し、列車の席を確保するために並ぶ。Tもほぼ入線時刻に間に合い乗車。列車は発射時刻にはほぼ満員となる。上諏訪からの飯田線はすいている。単線のため駒ヶ根までは時間がかかる。バスとロープウェーは心配していた程混んでいない。ほぼ予定通りにしらび平に到着し、ここで簡単な昼食。ここから稜線はガスって見えない。13:00にいよいよ登山開始。H、T、Eの順で進む。なだらかな傾斜を約30分登り、稜線に到達してからは時々晴れ間ものぞき快適な山行。上り下りを繰返し、千畳敷から3本でほぼ予定通り檜尾避難小屋へ。小さな小屋には既に5人到着しており、我々のスペースはない。天候に不安を残すが、テントを設営。一番耐力に余裕のあるSが約5分下の水場まで行き、十分な水を確保する。予定していたカレーはTの買いまちがい(?)でビーフシチューになってしまったが、なかなか美味(Sは不満を漏らす)。21:00就寝。

7月30日(土)
3:00過ぎに起床し、5:15出発。ガスっており天候が危ぶまれる。稜線に出ても登山道の整備状態はあまり良くない。昨夜の雨と朝露で膝から下がかなり濡れる(ロングスパッツを持ってくれば良かった)。熊沢岳を過ぎたあたりから晴れ間がのぞいてくる。東川岳を越えるといっきの下りで木曽殿越小屋へ。ここから緩い下り7分のところにある義仲の力水を汲んでゆっくり昼食。いよいよ空木岳の登攀開始。傾斜がきつく息があがる。Eはこのあたりで脱落気味。第1ピークを過ぎると岩場の登り下りを繰り返し登頂。視界は良好。Hは、かつての春山合宿でテントを張った駒峰ヒュッテあたりを見て感慨深げ。やや長めの休憩の後、一気に下って痩せた稜線を進む。小さな上り下りを繰り返し最後の赤椰岳はかなりきつい岩場の登り。頂上に到達すると本日の宿営地摺鉢窪避難小屋が見える。鞍部まで降り、そこから小屋までの道は急な下りで、しかも大きな石がごろごろして歩きにくいが、お花畑が美しい(コバイケイソウとシナノキンバイの大群生地)。小屋は比較的新しく中も広いが、H、Tの強い希望でテントを設営。心配していた小屋の天水は、先日の台風による雨が幸いしてか十分あるし冷たい。早速ビールを冷やしお花畑を見ながら乾杯。翌日の工程が長いので19:00就寝。なお、Eは小屋で寝る。

7月31日(日)
2:45に起床。満天の星が美しい。早い出発を望んだが、結局4:50出発。既に外は明るく雲もなく、暑い1日となりそうだ。小屋から南駒までは丁度1本の登り。登頂するとHが膝の痛みを訴え少し心配。山頂からは中央アルプスの全容が見渡せる。軽い休憩の後、先を急ぐ。仙涯嶺までの道は岩場の下りと上りで険しい(地図からは予想していなかった)。頂上で小休止しいよいよ越百へ。岩場を下りきるとあとはなだらかな道。途中休まず60分掛けて頂上へ到達。頂上は広い。今回予定した山をすべて完登し皆の顔に満足感があふれる。携帯が繋がったので下山後のタクシーを14:00に予約する。さあここから標高差1500mの下り開始。越百山荘下の水場に2本で到達し昼食をとる。Hの膝もどうやら回復したようで、自ら水場へ降りる。汲んできた水は冷たくおいしい。時間に余裕がないのでコヒー・紅茶は諦め、タクシーの時間に間に合うように下りを急ぐ。Hが快調に飛ばし、今回の山行で初めてコースタイムを大幅に短縮し、伊奈川ダム駐車場に13:10到着。後はタクシーにて中央西線の須原駅へ。在宅のAへ無事に下山したことを報告し帰路に就く。

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無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [2日]
木曽駒ヶ岳・宝剣岳〜空木岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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