高千穂峰（高千穂河原から往復）

2019年01月26日(土) [日帰り]

• GPS: 01:50
• 距離: 5.4km
• 登り: 616m
• 下り: 612m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:40
• 休憩: 0:09
• 合計: 1:49

11:20 高千穂河原
11:24 11:24 霧島神宮古宮址
11:31 11:31 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
11:40 11:40 森林限界
11:54 11:54 御鉢
12:02 12:02 脊門丘（鞍部）
12:13 12:22 高千穂峰
12:32 12:32 脊門丘（鞍部）
12:38 12:38 御鉢
12:51 12:51 森林限界
12:58 12:58 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
13:09 13:09 高千穂河原ビジターセンター
13:09 ゴール地点

天候

晴れ（森林限界上は強風、極寒）

アクセス

利用交通機関：

バス 飛行機

＜往路＞
中部7:30-鹿児島9:05（ANA3719、ソラシドエア運行）
鹿児島空港9:40→丸尾10:14（鹿児島交通バス）
丸尾10:30→高千穂河原11:29（霧島連山周遊バス）

＜復路＞
高千穂河原13:29→丸尾14:02（霧島連山周遊バス）
丸尾14:18→14:33霧島神宮15:34→15:49丸尾16:27→16:52塩浸温泉17:57→鹿児島空港18:07（鹿児島交通バス）
鹿児島20:45-中部22:00（ANA3728、ソラシドエア運行）

※航空券は特典航空券（ユナイテッド航空のマイル使用、往復1万マイル）
※鹿児島のバスは全て1日乗車券「のったりおりたりマイプラン」（1100円）で乗車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

1/26 11:18

高千穂河原からスタート

1/26 11:21

散策路の案内図

1/26 11:21

こんな道を少し進むと

1/26 11:24

鳥居がありました。

1/26 11:23

高千穂峰と御鉢火山

1/26 11:24

登山道入口

1/26 11:27

しばらく石畳の道

1/26 11:32

石が転がる道となって

1/26 11:35

森林限界を超えると、砂の道となりました。

1/26 11:39

登山道の標識

1/26 11:43

マークに従って岩がちな道を登る。砂地より歩きやすい。

1/26 11:47

左手に霧島連山が見えてきました。

1/26 11:51

御鉢の火口

1/26 11:53

火口の淵を歩く。強風で寒い。

1/26 11:54

火口

1/26 11:54

火口の淵は歩きやすい。

1/26 12:00

高千穂峰方面へ。火口淵の南側は立入規制となっています。

1/26 12:01

高千穂峰

1/26 12:02

鞍部に鳥居

1/26 12:04

階段状に整備された道を登る

1/26 12:13

高千穂峰に登頂！

1/26 12:19

坂本龍馬が引き抜いたという「天逆鉾」

1/26 12:14

天逆鉾の裏に三角点など

1/26 12:16

東側の景色

1/26 12:17

山小屋内

1/26 12:19

新燃岳・韓国岳方面

1/26 12:21

新燃岳からは噴煙

1/26 12:20

御鉢方面

1/26 12:22

寒いので早々に下山。下りの方が向かい風で寒かった。

1/26 12:33

再び御鉢の火口淵を歩く

1/26 12:42

下りの方が滑りやすく歩きにくかった。

1/26 13:01

樹林帯に入ってからの分岐で、下りは自然研究路経由にしてみました。途中に展望台。

1/26 13:01

中岳が見えました。

1/26 13:02

反対側には微かに桜島。

1/26 13:08

高千穂河原に帰着。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

感想

mondo

昨秋、韓国岳に登りましたが、高千穂峰に登れなかったのが心残りだったので、高千穂峰に登ってみました。寒さと強風は大変でしたが、思ったほど歩きにくい道ではなく、想定より速く登ることができました。