記録ID: 1738606
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
JR高尾から陣馬山、醍醐丸、生藤山そして藤野駅。
2019年02月24日(日) [日帰り]


体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 11:27
- 距離
- 34.1km
- 登り
- 1,937m
- 下り
- 1,882m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:45
- 休憩
- 1:41
- 合計
- 11:26
距離 34.1km
登り 1,942m
下り 1,892m
17:02
ゴール地点
試し歩きがこんなにも長かったとは、良くぞ歩いたもんです。
高尾駅から寒さで手がかじかむ状態、暫くは手が真面に暖かく成らなかった。一号路から金毘羅台園地に立ち寄りしました。撮影で直ぐに一号路へ戻り忍耐です。
山頂に到着すると10名ほど居ました。朝ごはんやモーニングコーヒーでしょうか寛いてました。自分は先が長いのでチャチャっと終わらせ石段を下り紅葉台へ進む、一丁平も寄らないとダメかと向かう。
富士山はちゃんと見せてたので此処でも撮影、階段の下りと登りをしパラボラアンテナの脇から城山へ上がった。足は止めず流しながら撮影し峠へと降りて行く。
撮影スポットに又しても富士の撮影で終わる、狸の親子横を通過しガレっぽい所を上がって行く、平坦もあるが景信山までは距離がある。
日曜日とあってランナーが通過していく、時折霜解け箇所が出るがランナーはうまく通り抜けてた。
景信山の道標近くは霜解けがひどく歩きづらい、さらっと流して通過した
森林伐採の手前階段では真面に陽が当たる為霜解けでずりっと成るかも、
自分はアイゼン装着してるので困らない。
トライアングルの頂点に堂所山がある、巻いても良かったが名前がある山は必ず通過すると決めてたので根っこを踏んでも上に上らなければと頑張る。山頂で朝ごはんを食べる。二度目だが大量には押し込んでない。
コーンスープに赤飯だ、もち米の方が腹持ちが良いのでそうした。
入り替わり上がってくるが寒い為そそくさに退散して行く。長いは無用と場所を離れ明王峠へと歩く。今回は藤野15山を自分の写真入りで集めるのだ。
のちにご褒美が出るとあってこの道だが改めて撮影しながらの通過です。
ターゲットは明王峠、陣馬山、茅丸、生藤山を今回撮影出来た。
陣馬山から和田峠に降り反対の林道から入り左に入る道標に従う、階段が伸びるが軈て醍醐丸に着く、分岐が有るので武蔵五日市の山へと繋がる、
二回程其方から高尾まで歩いた事が有る、距離が有るし山の感覚が長い。だけど歩くハイカーが少ないので静かな歩きが楽しめるかと。
醍醐丸から山ノ神と通過し段々レベルが上がる歩きにさせられる。連行峰でもハードな所で登るし茅丸でも階段が花立山荘に上がる所と似ている、
やっこらせと年寄りの掛け声が連発する。
茅丸が終わるといよいよガレ場に取り付きしよろけそうに成りながらも何とかクリアー出来た。上がったからと喜んでも偽ピークなので気落ちするが後踏ん張りで最後の生藤山に落ち着くのだ。
時間は14時を回ったがこの先へは行かない、理由は途中で止めても帰る足が無いので無理には行かないとした。そんな訳で下山とした。笹尾根の縦走を考えて今回の試し歩きでしたがやめた時点での距離が23kmとなりました。
誰かさんが一日で成し遂げたとあり其れならばやって見るかで計画に自分いったが今回の歩きでは歯が立たず取り下げて貰った。75才が維持張っても暴走出来ればよいが亀さんでは夜が明けてしまう。なので今回の歩きの結果では呆れる縦走には向かないと判断です。
足を止めたが取りあえず下山しなければ家に帰れずだからとバス通りへと下るのだ、バス道に出たが、上野原駅か藤野駅へと二通りがあるけど出来れば家に近い藤野駅だろうと道を選び鎌楯を選んだ、その先には石楯尾神社バス停があるからです。
歩く時間は三時間でした。バスの時間を見たが歩いて居た時にバスは追い越しもせず道が違ってたかも知れません。途中まではバス停は立ってたが分岐からは出てこなかった。仕方なく徒歩の延長で締めくくった。
久しぶりの長丁場は34kmとスマホは掲載です。ヤマレコなので問題は無いと判断、疲れました山行いやはや歩けるもんですね。
高尾駅から寒さで手がかじかむ状態、暫くは手が真面に暖かく成らなかった。一号路から金毘羅台園地に立ち寄りしました。撮影で直ぐに一号路へ戻り忍耐です。
山頂に到着すると10名ほど居ました。朝ごはんやモーニングコーヒーでしょうか寛いてました。自分は先が長いのでチャチャっと終わらせ石段を下り紅葉台へ進む、一丁平も寄らないとダメかと向かう。
富士山はちゃんと見せてたので此処でも撮影、階段の下りと登りをしパラボラアンテナの脇から城山へ上がった。足は止めず流しながら撮影し峠へと降りて行く。
撮影スポットに又しても富士の撮影で終わる、狸の親子横を通過しガレっぽい所を上がって行く、平坦もあるが景信山までは距離がある。
日曜日とあってランナーが通過していく、時折霜解け箇所が出るがランナーはうまく通り抜けてた。
景信山の道標近くは霜解けがひどく歩きづらい、さらっと流して通過した
森林伐採の手前階段では真面に陽が当たる為霜解けでずりっと成るかも、
自分はアイゼン装着してるので困らない。
トライアングルの頂点に堂所山がある、巻いても良かったが名前がある山は必ず通過すると決めてたので根っこを踏んでも上に上らなければと頑張る。山頂で朝ごはんを食べる。二度目だが大量には押し込んでない。
コーンスープに赤飯だ、もち米の方が腹持ちが良いのでそうした。
入り替わり上がってくるが寒い為そそくさに退散して行く。長いは無用と場所を離れ明王峠へと歩く。今回は藤野15山を自分の写真入りで集めるのだ。
のちにご褒美が出るとあってこの道だが改めて撮影しながらの通過です。
ターゲットは明王峠、陣馬山、茅丸、生藤山を今回撮影出来た。
陣馬山から和田峠に降り反対の林道から入り左に入る道標に従う、階段が伸びるが軈て醍醐丸に着く、分岐が有るので武蔵五日市の山へと繋がる、
二回程其方から高尾まで歩いた事が有る、距離が有るし山の感覚が長い。だけど歩くハイカーが少ないので静かな歩きが楽しめるかと。
醍醐丸から山ノ神と通過し段々レベルが上がる歩きにさせられる。連行峰でもハードな所で登るし茅丸でも階段が花立山荘に上がる所と似ている、
やっこらせと年寄りの掛け声が連発する。
茅丸が終わるといよいよガレ場に取り付きしよろけそうに成りながらも何とかクリアー出来た。上がったからと喜んでも偽ピークなので気落ちするが後踏ん張りで最後の生藤山に落ち着くのだ。
時間は14時を回ったがこの先へは行かない、理由は途中で止めても帰る足が無いので無理には行かないとした。そんな訳で下山とした。笹尾根の縦走を考えて今回の試し歩きでしたがやめた時点での距離が23kmとなりました。
誰かさんが一日で成し遂げたとあり其れならばやって見るかで計画に自分いったが今回の歩きでは歯が立たず取り下げて貰った。75才が維持張っても暴走出来ればよいが亀さんでは夜が明けてしまう。なので今回の歩きの結果では呆れる縦走には向かないと判断です。
足を止めたが取りあえず下山しなければ家に帰れずだからとバス通りへと下るのだ、バス道に出たが、上野原駅か藤野駅へと二通りがあるけど出来れば家に近い藤野駅だろうと道を選び鎌楯を選んだ、その先には石楯尾神社バス停があるからです。
歩く時間は三時間でした。バスの時間を見たが歩いて居た時にバスは追い越しもせず道が違ってたかも知れません。途中まではバス停は立ってたが分岐からは出てこなかった。仕方なく徒歩の延長で締めくくった。
久しぶりの長丁場は34kmとスマホは掲載です。ヤマレコなので問題は無いと判断、疲れました山行いやはや歩けるもんですね。
天候 | 晴れたハイキング日和。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り藤野駅から地元へ580円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
朝早めに歩きだした結果霜解けは数か所程度でした。景信山、切り開かれた階段の所、陣馬山手前で滑り安い。 醍醐丸大ゾウリ山手前のまきみちは崩れが有るので注意。外は問題ない、 |
写真
装備
個人装備 |
山専ボトル お湯入り0.9ml
|
---|
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:865人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する