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Yamareco

記録ID: 1788913
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ハイキング
東北

秋田県大館市:羽保屋山、支根刈沢沿いの道

2019年04月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
14.2km
登り
513m
下り
512m

コースタイム

(羽保屋山)
06:38大館市街地出発
07:48樹海ラインから雪沢へ左折し北上
08:04 Y字路を右→直ぐ合流
08:13二ツ屋のY字路は右
08:19 T字路を左折〜二つ屋橋で沢の右岸へ
08:21「林道長木沢線 起点」
08:24登山口
08:32出発〜吊り橋を渡る
08:49分岐点から右の御滝分岐へ入る
08:59倒木で前方が塞がれて行き止まり引き返す
09:08分岐点まで戻り左の中御殿方面へ
09:24積雪開始〜倒木回避
09:27中御殿〜道は片流れに
09:37標高400m位から眺望が始まる
09:58積雪開始&片流れ終了
10:02 Y字路?は右へ(左は雪道)
10:05前岳
10:20山頂〜別ルート探し
10:45下山開始〜分岐路探し
11:00片流れ開始
11:18片流れ終了
11:22中御殿通過
11:34御滝分岐点通過
11:47自転車回収

(支根刈沢沿いの道)
11:49再出発
11:53二ツ屋橋の先のT字路を左折
12:20崩落箇所手前で雨に降られ引き返す
12:38 T字路から元の道に戻り南下
13:00雪沢で右折〜帰路 
天候 晴れ〜曇り&小雨&強風
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
(羽保屋山)
 この日は久々に晴れの予報が出ていたためトレッキング。東に向かって県道2号線(樹海ライン)に入り東進するのだが、結構車の交通量の有る2車線の道路なのに、長木渓流遊歩道の先は歩道が略消滅するので実のところ余り自転車で走りたくはない道。月末に山田記念ロードレースが開催されることを知らせる看板があちこちに立っているが、普段は生身の人間のことなんかには配慮してくれない道なのだ。
 旧雪沢小学校(現在は企業が使用している)まで来たら左折して北上。途中でY字分岐が有るがどちらの道を進んでも先の方で合流するのでどちらでも良い。石渕橋の左脇には水門の跡なのか旧い橋の跡なのか、10mを超える大きな石組みが残っている。右側には伐採場の広がる山並みが広がっており、ぱっと見たところ登れそうにも見えるが、入口が何処なのかは判らない(地理院地図には勿論こんな道は記載されていない)。二つ屋のY字分岐は右を採り(左は二ツ屋集落に向かう)。T字路に出たら左折して二ツ屋橋で大川目沢の右岸に出る。その先は「林道長木沢線 起点」。やがて登山口に当たる鳥居が右手に見えて来る(左の道は東股山や面倉山、黒森を探る時に使えそうな道で、長走方面まで通じている)。
コース状況/
危険箇所等
(羽保屋山)
 鳥居の脇の道を進むが、鳥居の奥からも道が延びていて直ぐ合流する。50m程先に空き地と小屋が有るが、その先に吊り橋が掛かっている。或る意味ここが一番の難所。長さは10m程で結構揺れる。底板が打ち付けてあるが一部で状態が悪いらしく、体重を掛けるとずれたりするので、十分な注意が必要。橋を渡ると右前方に道が延びている。地図に記載の無い沢の右岸を通るのだが、所々石組みの斜面状になった珍しい砂防ダムが設けられている(恐らく魚が溯上出来るようにする為だろう)。沢が近い所為かそれとも雪解けの影響か、雨上がりでもないのにぬかるみが多い。フキが道の真ん中にポコポコ生えており、まだ芽の段階なので鮮やかな黄緑色が目を楽しませてくれる程度で済んでいるが、これが生長したら道を覆うことになるのだろう。
 沢を離れると中御殿/御滝分岐に出るので右の御滝分岐に足を伸ばしてみる。が、整備されていないのか、何やら知らないがやたらと柴薮やイバラ薮がうるさく、枝が顔に当たると結構痛い。沢沿いに幾つか緩いカーヴを経て、やがて鞍部の様な所に突き当たって道は終了。右手に踏み跡が延びている様に見えなくもないが、凄まじい倒木に前方を塞がれていて乗り越えは不可能。沢を見下ろすと滝が有るには有るが、精々2〜3M程度。他に砂防ダムが視認出来ただけでも2つ有るのみ。特に見所が有る様には思えないが、ひょっとしたら倒木の先にまだ道が延びていたのかも知れない。
 分岐まで引き返して左の中後御殿分岐へ。『大館トレイルガイド』の記述に拠れば水場が有る筈なのだが、はて、とんと見掛けなかった。標高350mの辺りから積雪有り。この日はかんじきは持って来ていなかったのだが、雪は固く締まっていて基本的に沈み込みが殆ど無いのでかんじきは不要だった。
 倒木を乗り越えた先に中御殿の小さな祠が左手に見えて来る。道は右にカーヴするがそこから少し細くなり、幸いにも雪が消える。やがて道は片流れになるので、足を挫いたりせぬよう、足運びには十分な注意が必要になる。標高400mの辺りから断片的に眺望が得られる様になる。道はやがて片流れの儘ジグザグ道になり、イバラ薮や笹薮が所々鬱陶しい。道の真ん中にお構い無しに生えているフキの芽はまだ可愛いものだが、これが大きなフキノトウに生長すると、『秋田音頭』で「〽雨が降っても唐傘など要らぬ」と歌われた大きな葉が地面を覆い隠すことになる。時々鶯の声が聞こえる。標高510m位からまた積雪が始まり、片流れはこの辺りでようやっと終わり。Y字路らしき箇所では木々に挟まれた右の道を取るのだが、左の方は単に剝き出しの箇所に雪が積もっていたのが道に見えただけかも知れない。雪が完全に消えてからでないと答え合わせは無理だろう。
 間も無く前岳に着く。北西から西に掛けて眺望が大きく開け、目指す山頂が間近に迫って来る。雪のお陰で歩ける場所が増えている。ここからは山座同定をしつつゆっくり進み、少し下った鞍部からもうひと登りで山頂へ。風がまた強くなって来る。北と南のみ樹木に遮られるが、後は大きく眺望が開ける。市内の山々、岩木山、十和田の外輪山、五ノ宮嶽や皮投岳、その向こうの八幡平、森吉山、等々。この時期は高い山のみ頭に雪を頂いているので判別がし易い。山座同定には自信が無いので断言は出来ないが、この日は遠方がやや霞んでいたので、八甲田や岩木山は見えなかったのではないかと思う。
 地理院地図では山頂の奥に徒歩道が続き、雪沢第1トンネルの向こうまで下りられる道が存在している筈なのだが、祠の向こうの三角点より先は薮化しており、通れそうにない。恐らく雪が融けても状況は大して変わらないだろう。このルートは死んでいると見做すべきだろう。
 下山時、前岳の辺りからもう1本の分岐道が延びている筈なのでそれを探し乍ら行くが、こちらもやはり薮化しているらしく見付からない。羽保屋山に山頂まで登れるルートは、本日使用したものだけの様だ。

(支根刈沢沿いの道)
 羽保屋山下山後、元の道を戻って二ツ屋橋で大目沢川を渡った先のT字路を左折し、支根刈沢沿いの道に入る。前回( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1540657.html )登山口を探して誤って迷い込んでしまった道だ。2012年に撮影されたGoogleのストリートビューでは、ここはブナの植林地になっている筈だが、まだ時期が早い所為か、余り緑を楽しめはしなかった。基本的に舗装路なので楽に行ける。途中一台の車と擦れ違い、先は通れないと言われるが、それは先刻承知。先程確認した、前岳からの分岐道の麓側の出口はまだ使えそうだが、周囲は伐採されていて、何処まで通行出来るのかは不明。
 やがて沢の左岸の方へ分岐する道を過ぎ、地図に記載されていない小さな支流と交差する、と云うか支流が道路を分断している地点で道は崩落。前回は自転車をここに置いて沢に入って崩落箇所を迂回し、その先の秋田自動車道(国道7号線)と交差する辺りから先は多少薮化しているところまで確認したのだが、今回はその更に先まで確かめたかった。3km程先の谷間で道は終了しているのだが、そこから東股山へ登れる徒歩道が地理院地図には記載されているのだ。が、ここで小雨がちらつき始める。時間も少し押していて、スタミナも多少削がれており、ここから天気が悪化するとなると帰り道が厄介だ。出来れば支根刈沢の東側に延びる幾つかの道も併せて確認したかったのだが、この辺は後日の課題とした方が良さそうだ。この日はここで撤退することにする。
先ずは県道2号線(樹海ライン)に入り東進。長木川原には捨てられた雪が排ガスに塗れて山を成している。
2019年04月12日 06:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 6:46
先ずは県道2号線(樹海ライン)に入り東進。長木川原には捨てられた雪が排ガスに塗れて山を成している。
鍋越山へ近付いて行く下り坂。
2019年04月12日 07:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:06
鍋越山へ近付いて行く下り坂。
ぼんやり碧色に染まる長木川の河床。
2019年04月12日 07:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:07
ぼんやり碧色に染まる長木川の河床。
長木川の水門。
2019年04月12日 07:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:07
長木川の水門。
旧小坂鉄道のレールと鍋越山。
2019年04月12日 07:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:12
旧小坂鉄道のレールと鍋越山。
長木渓流の大岩群。
2019年04月12日 07:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:14
長木渓流の大岩群。
同、長木川。
2019年04月12日 07:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:20
同、長木川。
結構車の交通量の有る2車線の道路なのに、長木渓流遊歩道の先は歩道が略消滅するので実のところ余り自転車で走りたくはない道。
2019年04月12日 07:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:21
結構車の交通量の有る2車線の道路なのに、長木渓流遊歩道の先は歩道が略消滅するので実のところ余り自転車で走りたくはない道。
川の土手におがくずの山の様に見えるものが。
2019年04月12日 07:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:24
川の土手におがくずの山の様に見えるものが。
地図には記載の無い曲がり角の小さな祠。
2019年04月12日 07:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:25
地図には記載の無い曲がり角の小さな祠。
「大明神橋」からの眺め。
2019年04月12日 07:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:28
「大明神橋」からの眺め。
明神岩。
2019年04月12日 07:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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明神岩。
少し抉れて削れた様な、碧色に映える河床。
2019年04月12日 07:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:34
少し抉れて削れた様な、碧色に映える河床。
光の加減でキラキラと輝く。
2019年04月12日 07:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:35
光の加減でキラキラと輝く。
小さな滝。
2019年04月12日 07:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:38
小さな滝。
道端の不明神社。
2019年04月12日 07:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:38
道端の不明神社。
「蕷ヶ岱橋」。何と読むのやら。「しょがたいばし」?
2019年04月12日 07:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:45
「蕷ヶ岱橋」。何と読むのやら。「しょがたいばし」?
碧の河床が続く。
2019年04月12日 07:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:45
碧の河床が続く。
旧雪沢小学校が見えて来る。
2019年04月12日 07:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:46
旧雪沢小学校が見えて来る。
象ヶ倉山に連なる山。
2019年04月12日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:47
象ヶ倉山に連なる山。
旧雪沢小学校(現在は企業が使用している)方面に左折して今度は北上。
2019年04月12日 07:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:48
旧雪沢小学校(現在は企業が使用している)方面に左折して今度は北上。
ここも長木川。
2019年04月12日 07:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:49
ここも長木川。
旧小坂鉄道のシグナルとシグナレス。
2019年04月12日 07:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:53
旧小坂鉄道のシグナルとシグナレス。
赤錆びた線路。
2019年04月12日 07:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:54
赤錆びた線路。
貨車の様なものがまだ残っている。
2019年04月12日 07:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:55
貨車の様なものがまだ残っている。
踏切を渡る。
2019年04月12日 07:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:56
踏切を渡る。
水を張った田んぼは池の様。
2019年04月12日 07:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 7:59
水を張った田んぼは池の様。
大川目沢の右岸に沿って北へ。
2019年04月12日 08:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:01
大川目沢の右岸に沿って北へ。
ここの河床も碧。
2019年04月12日 08:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:01
ここの河床も碧。
所々禿げた「石渕」の300m級の稜線。
2019年04月12日 08:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:03
所々禿げた「石渕」の300m級の稜線。
同石渕。右側には伐採場の広がる山並みが広がっており、ぱっと見たところ登れそうにも見えるが、入口が何処なのかは判らない(地理院地図には勿論こんな道は記載されていない)
2019年04月12日 08:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:03
同石渕。右側には伐採場の広がる山並みが広がっており、ぱっと見たところ登れそうにも見えるが、入口が何処なのかは判らない(地理院地図には勿論こんな道は記載されていない)
重機が入っていないなら登れそうな気がしないでもない。
2019年04月12日 08:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:03
重機が入っていないなら登れそうな気がしないでもない。
途中でY字分岐が有るがどちらの道を進んでも先の方で合流するのでどちらでも良い。
2019年04月12日 08:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:04
途中でY字分岐が有るがどちらの道を進んでも先の方で合流するのでどちらでも良い。
人の手が入っていることがはっきり判る。
2019年04月12日 08:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:05
人の手が入っていることがはっきり判る。
麓に小さな鳥居。
2019年04月12日 08:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:06
麓に小さな鳥居。
Googleマップに拠ると「観音堂」らしい。
2019年04月12日 08:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:06
Googleマップに拠ると「観音堂」らしい。
「石渕橋」。
2019年04月12日 08:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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「石渕橋」。
石の親柱はボロボロ。

2019年04月12日 08:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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石の親柱はボロボロ。

石渕橋の左脇には水門の跡なのか旧い橋の跡なのか、10mを超える大きな石組みが残っている
2019年04月12日 08:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:09
石渕橋の左脇には水門の跡なのか旧い橋の跡なのか、10mを超える大きな石組みが残っている
2019年04月12日 08:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:09
二ツ屋(左)への分岐点。
2019年04月12日 08:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:12
二ツ屋(左)への分岐点。
概念図。
2019年04月12日 08:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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概念図。
二ッ屋集落。
2019年04月12日 08:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:14
二ッ屋集落。
畑なのか何なのか。
2019年04月12日 08:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:16
畑なのか何なのか。
何かの施設の監視所か何かだろうか。
2019年04月12日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:18
何かの施設の監視所か何かだろうか。
T字路に出たら左折。
2019年04月12日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:19
T字路に出たら左折。
「二ツ屋橋」を渡る。
2019年04月12日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:19
「二ツ屋橋」を渡る。
大川目沢を渡る。
2019年04月12日 08:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:20
大川目沢を渡る。
上流に目指す羽保屋山。
2019年04月12日 08:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:20
上流に目指す羽保屋山。
川の下流方向。
2019年04月12日 08:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:20
川の下流方向。
左に分岐路。
2019年04月12日 08:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:21
左に分岐路。
「林道長木沢線 起点」。
2019年04月12日 08:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:21
「林道長木沢線 起点」。
旧起点標識。
2019年04月12日 08:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:21
旧起点標識。
急峻な無名峰(右)と羽保屋山(左)。

2019年04月12日 08:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:23
急峻な無名峰(右)と羽保屋山(左)。

羽保屋山登山口となる鳥居に到着。
2019年04月12日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:24
羽保屋山登山口となる鳥居に到着。
登山道入口標識。
2019年04月12日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:26
登山道入口標識。
左の道は東股山や面倉山、黒森を探る時に使えそうな道で、長走方面まで通じている。
2019年04月12日 08:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:30
左の道は東股山や面倉山、黒森を探る時に使えそうな道で、長走方面まで通じている。
鳥居の先まで未舗装車道が延びている。
2019年04月12日 08:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:32
鳥居の先まで未舗装車道が延びている。
「私有地につき立入禁止」とか書いてあるのだけれども大丈夫だろうか。
2019年04月12日 08:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:33
「私有地につき立入禁止」とか書いてあるのだけれども大丈夫だろうか。
鳥居の脇の道を進むが、鳥居の奥からも道が延びていて直ぐ合流する。
2019年04月12日 08:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:33
鳥居の脇の道を進むが、鳥居の奥からも道が延びていて直ぐ合流する。
50m程先に空き地と小屋。
2019年04月12日 08:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:34
50m程先に空き地と小屋。
その先に吊り橋が掛かっている。或る意味ここが一番の難所。
2019年04月12日 08:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:34
その先に吊り橋が掛かっている。或る意味ここが一番の難所。
長さは10m程で結構揺れる。底板が打ち付けてあるが一部で状態が悪いらしく、体重を掛けるとずれたりするので、十分な注意が必要。
2019年04月12日 08:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:35
長さは10m程で結構揺れる。底板が打ち付けてあるが一部で状態が悪いらしく、体重を掛けるとずれたりするので、十分な注意が必要。
水量は然程でもない。
2019年04月12日 08:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:35
水量は然程でもない。
下流の崖。地理院地図には一応あの辺にも道が書かれてあるのだけれども、そうは見えない。
2019年04月12日 08:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:36
下流の崖。地理院地図には一応あの辺にも道が書かれてあるのだけれども、そうは見えない。
橋を渡ると右前方に道が延びている。
2019年04月12日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:37
橋を渡ると右前方に道が延びている。
地図に記載の無い沢の右岸を通るのだが、沢が近い所為かそれとも雪解けの影響か、雨上がりでもないのにぬかるみが多い。
2019年04月12日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:37
地図に記載の無い沢の右岸を通るのだが、沢が近い所為かそれとも雪解けの影響か、雨上がりでもないのにぬかるみが多い。
斜面を下るミニ滝。
2019年04月12日 08:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:38
斜面を下るミニ滝。
落石も有る。
2019年04月12日 08:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:39
落石も有る。
所々石組みの斜面状になった珍しい砂防ダムが設けられている(恐らく魚が溯上出来るようにする為だろう)。
2019年04月12日 08:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:39
所々石組みの斜面状になった珍しい砂防ダムが設けられている(恐らく魚が溯上出来るようにする為だろう)。
対岸からの倒木。
2019年04月12日 08:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:41
対岸からの倒木。
フキが道の真ん中にポコポコ生えており、まだ芽の段階なので鮮やかな黄緑色が目を楽しませてくれる程度で済んでいるが、これが生長したら道を覆うことになるのだろう。
2019年04月12日 08:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:41
フキが道の真ん中にポコポコ生えており、まだ芽の段階なので鮮やかな黄緑色が目を楽しませてくれる程度で済んでいるが、これが生長したら道を覆うことになるのだろう。
対岸からの倒木。
2019年04月12日 08:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:42
対岸からの倒木。
足元はぐちゃぐちゃ。
2019年04月12日 08:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:44
足元はぐちゃぐちゃ。
道を塞ぐ倒木。
2019年04月12日 08:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:45
道を塞ぐ倒木。
沢を離れると中御殿/御滝分岐に出る。
2019年04月12日 08:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:49
沢を離れると中御殿/御滝分岐に出る。
右の御滝分岐に足を伸ばしてみる。
2019年04月12日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:50
右の御滝分岐に足を伸ばしてみる。
整備されていないのか、何やら知らないがやたらと柴薮やイバラ薮がうるさく、枝が顔に当たると結構痛い。
2019年04月12日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:50
整備されていないのか、何やら知らないがやたらと柴薮やイバラ薮がうるさく、枝が顔に当たると結構痛い。
下方の沢に滝らしきものが有る様な無い様な。
2019年04月12日 08:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:51
下方の沢に滝らしきものが有る様な無い様な。
落石も。
2019年04月12日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:52
落石も。
沢沿いに幾つか緩いカーヴを経る。
2019年04月12日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:53
沢沿いに幾つか緩いカーヴを経る。
やがて鞍部の様な所に突き当たって道は終了。
2019年04月12日 08:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:56
やがて鞍部の様な所に突き当たって道は終了。
右手に踏み跡が延びている様に見えなくもないが、凄まじい倒木に前方を塞がれていて乗り越えは不可能。
2019年04月12日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 8:57
右手に踏み跡が延びている様に見えなくもないが、凄まじい倒木に前方を塞がれていて乗り越えは不可能。
沢を見下ろすと滝が有るには有るが、精々2〜3M程度。
2019年04月12日 09:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:01
沢を見下ろすと滝が有るには有るが、精々2〜3M程度。
滝?アップ。
2019年04月12日 09:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:02
滝?アップ。
他に砂防ダムが視認出来ただけでも2つ有るのみ。
2019年04月12日 09:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:03
他に砂防ダムが視認出来ただけでも2つ有るのみ。
特に見所が有る様には思えないが、ひょっとしたら倒木の先にまだ道が延びていたのかも知れない。取り敢えず引き返す。
2019年04月12日 09:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:07
特に見所が有る様には思えないが、ひょっとしたら倒木の先にまだ道が延びていたのかも知れない。取り敢えず引き返す。
分岐まで引き返して左の中後御殿分岐へ。
2019年04月12日 09:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:09
分岐まで引き返して左の中後御殿分岐へ。
荒れた分岐路。
2019年04月12日 09:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:10
荒れた分岐路。
杉林の影の中を登る。
2019年04月12日 09:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:12
杉林の影の中を登る。
荒れた分岐路。
2019年04月12日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:20
荒れた分岐路。
荒れた分岐路ではなく左の道へ。
2019年04月12日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:20
荒れた分岐路ではなく左の道へ。
『大館トレイルガイド』の記述に拠れば水場が有る筈なのだが、はて、とんと見掛けなかった。
2019年04月12日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:23
『大館トレイルガイド』の記述に拠れば水場が有る筈なのだが、はて、とんと見掛けなかった。
標高350mの辺りから積雪有り。
2019年04月12日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:24
標高350mの辺りから積雪有り。
この日はかんじきは持って来ていなかったのだが、雪は固く締まっていて基本的に沈み込みが殆ど無いのでかんじきは不要だった。
2019年04月12日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:24
この日はかんじきは持って来ていなかったのだが、雪は固く締まっていて基本的に沈み込みが殆ど無いのでかんじきは不要だった。
倒木を乗り越える。
2019年04月12日 09:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:26
倒木を乗り越える。
「中御殿」の標識。
2019年04月12日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:27
「中御殿」の標識。
中御殿の小さな祠が左手に。
2019年04月12日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:28
中御殿の小さな祠が左手に。
頂上へは右折。
2019年04月12日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:28
頂上へは右折。
笹が密生する雑木林に植生が変わり,幸いにも積雪は消える。
2019年04月12日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:30
笹が密生する雑木林に植生が変わり,幸いにも積雪は消える。
残雪+片流れ+笹薮+イバラ薮のコンボが面倒臭い。刈り払いを止めれば直ぐにでも薮に埋まりそうな予感。
2019年04月12日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:32
残雪+片流れ+笹薮+イバラ薮のコンボが面倒臭い。刈り払いを止めれば直ぐにでも薮に埋まりそうな予感。
の真ん中にお構い無しに生えているフキの芽はまだ可愛いものだが、これが大きなフキノトウに生長すると、『秋田音頭』で「〽雨が降っても唐傘など要らぬ」と歌われた大きな葉が地面を覆い隠すことになる。時々鶯の声が聞こえる。
2019年04月12日 09:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:33
の真ん中にお構い無しに生えているフキの芽はまだ可愛いものだが、これが大きなフキノトウに生長すると、『秋田音頭』で「〽雨が降っても唐傘など要らぬ」と歌われた大きな葉が地面を覆い隠すことになる。時々鶯の声が聞こえる。
こうなって来ると足を挫いたりせぬよう、足運びには十分な注意が必要になる。
2019年04月12日 09:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:36
こうなって来ると足を挫いたりせぬよう、足運びには十分な注意が必要になる。
標高400mの辺りから断片的に眺望が得られる様になる。
2019年04月12日 09:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:36
標高400mの辺りから断片的に眺望が得られる様になる。
道はやがて片流れの儘ジグザグ道になる。
2019年04月12日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:41
道はやがて片流れの儘ジグザグ道になる。
微妙なアップダウンも多い。
2019年04月12日 09:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:45
微妙なアップダウンも多い。
徐々に眺望が開けて来る。
2019年04月12日 09:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:48
徐々に眺望が開けて来る。
道は場所に依っては残骸程度しか残っていない。
2019年04月12日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:49
道は場所に依っては残骸程度しか残っていない。
2019年04月12日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:53
西隣の高倉山近辺は稜線が微かに判別出来る程度。
2019年04月12日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:57
西隣の高倉山近辺は稜線が微かに判別出来る程度。
標高510m位からまた積雪が始まり、片流れはこの辺りでようやっと終わり。
2019年04月12日 09:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:58
標高510m位からまた積雪が始まり、片流れはこの辺りでようやっと終わり。
前岳山頂直下。
2019年04月12日 09:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 9:59
前岳山頂直下。
ニホンカモシカの足跡。
2019年04月12日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:00
ニホンカモシカの足跡。
西の山並み。
2019年04月12日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:00
西の山並み。
Y字路らしき箇所では木々に挟まれた右の道を取るのだが、左の方は単に剝き出しの箇所に雪が積もっていたのが道に見えただけかも知れない。雪が完全に消えてからでないと答え合わせは無理だろう。
2019年04月12日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:02
Y字路らしき箇所では木々に挟まれた右の道を取るのだが、左の方は単に剝き出しの箇所に雪が積もっていたのが道に見えただけかも知れない。雪が完全に消えてからでないと答え合わせは無理だろう。
木々のお陰で雪の無かった箇所を抜ける。
2019年04月12日 10:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:05
木々のお陰で雪の無かった箇所を抜ける。
前岳山頂。北西から西に掛けて眺望が大きく開け、目指す山頂が間近に迫って来る。
2019年04月12日 10:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:05
前岳山頂。北西から西に掛けて眺望が大きく開け、目指す山頂が間近に迫って来る。
雪のお陰で歩ける場所が増えている。無雪期であれば笹薮に覆われている筈の西の方へも足を延ばせそうだ。
2019年04月12日 10:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:05
雪のお陰で歩ける場所が増えている。無雪期であれば笹薮に覆われている筈の西の方へも足を延ばせそうだ。
北西の遠い稜線。
2019年04月12日 10:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:06
北西の遠い稜線。
奥の白いのは田代岳かな?
2019年04月12日 10:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:06
奥の白いのは田代岳かな?
国道7号線アップ。
2019年04月12日 10:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:07
国道7号線アップ。
振り返り。
2019年04月12日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:08
振り返り。
ここからは山座同定をしつつゆっくり進む。
2019年04月12日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:08
ここからは山座同定をしつつゆっくり進む。
少し下った鞍部からもうひと登りで山頂へ。
2019年04月12日 10:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:09
少し下った鞍部からもうひと登りで山頂へ。
見える範囲は進むにつれ微妙に変わって来る。
2019年04月12日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:10
見える範囲は進むにつれ微妙に変わって来る。
倒木と積雪。
2019年04月12日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:10
倒木と積雪。
山頂へ登り返す。
2019年04月12日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:10
山頂へ登り返す。
南南西方向。
2019年04月12日 10:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:11
南南西方向。
南西の近隣の山並み。
2019年04月12日 10:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:11
南西の近隣の山並み。
最後の回廊。
2019年04月12日 10:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:11
最後の回廊。
振り返り。
2019年04月12日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:12
振り返り。
花輪スキー場が判別出来る。
2019年04月12日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:13
花輪スキー場が判別出来る。
伐採場が判別出来る。
2019年04月12日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:13
伐採場が判別出来る。
振り返り。
2019年04月12日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:15
振り返り。
遠くの白いのは多分森吉山。
2019年04月12日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:15
遠くの白いのは多分森吉山。
田代岳方面。
2019年04月12日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:15
田代岳方面。
大川目沢を挟んで西側の山々。
2019年04月12日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:15
大川目沢を挟んで西側の山々。
山頂直下は頭上を覆うものが無いのでずっと眺望が開けている。
2019年04月12日 10:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:16
山頂直下は頭上を覆うものが無いのでずっと眺望が開けている。
南側振り返り。山頂まで登り切ってしまうとこの方角は見られなくなる。
2019年04月12日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:17
南側振り返り。山頂まで登り切ってしまうとこの方角は見られなくなる。
また残雪。
2019年04月12日 10:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:18
また残雪。
これは北東だったかな。十和田の外輪山辺りだろうか。
2019年04月12日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:19
これは北東だったかな。十和田の外輪山辺りだろうか。
近隣の山並み。
2019年04月12日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:19
近隣の山並み。
羽保屋山山頂に到着。
2019年04月12日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:20
羽保屋山山頂に到着。
祠も標識もボロボロ。
2019年04月12日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:20
祠も標識もボロボロ。
熊にやられたのだろうか。
2019年04月12日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:20
熊にやられたのだろうか。
三角点。
2019年04月12日 10:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:21
三角点。
2019年04月12日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:25
祠の向こうの三角点より先は薮化している。
2019年04月12日 10:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:22
祠の向こうの三角点より先は薮化している。
これは通れそうにない。恐らく雪が融けても状況は大して変わらないだろう。このルートは死んでいると見做すべきだろう。
2019年04月12日 10:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:23
これは通れそうにない。恐らく雪が融けても状況は大して変わらないだろう。このルートは死んでいると見做すべきだろう。
岩木山方面。
2019年04月12日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:24
岩木山方面。
田代岳方面。
2019年04月12日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:24
田代岳方面。
あちこちに残雪がちらほら。
2019年04月12日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:25
あちこちに残雪がちらほら。
2019年04月12日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:25
2019年04月12日 10:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:26
五ノ宮嶽方面。
2019年04月12日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:33
五ノ宮嶽方面。
下山開始。
2019年04月12日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:47
下山開始。
前岳へ。
2019年04月12日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:52
前岳へ。
前岳の辺りからもう1本の分岐道が延びている筈なのでそれを探し乍ら行く。
2019年04月12日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:52
前岳の辺りからもう1本の分岐道が延びている筈なのでそれを探し乍ら行く。
こちらもやはり薮化しているらしく見付からない。羽保屋山に山頂まで登れるルートは、本日使用したものだけの様だ。
2019年04月12日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:53
こちらもやはり薮化しているらしく見付からない。羽保屋山に山頂まで登れるルートは、本日使用したものだけの様だ。
積雪時でも笹が露出している所は一寸通れそうにない。
2019年04月12日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 10:58
積雪時でも笹が露出している所は一寸通れそうにない。
片流れ開始。
2019年04月12日 11:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:06
片流れ開始。
このフキが育つと一寸面倒になる。
2019年04月12日 11:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:13
このフキが育つと一寸面倒になる。
笹が迫り出して来ている箇所は鬱陶しい。
2019年04月12日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:14
笹が迫り出して来ている箇所は鬱陶しい。
笹に加えてイバラも有る。
2019年04月12日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:16
笹に加えてイバラも有る。
2019年04月12日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:17
片流れの道が終了してやっと真っ当に歩ける道に。
2019年04月12日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:18
片流れの道が終了してやっと真っ当に歩ける道に。
中御殿。
2019年04月12日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:21
中御殿。
分岐路?
2019年04月12日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:24
分岐路?
御滝分岐(登山口へは右)。
2019年04月12日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:34
御滝分岐(登山口へは右)。
沢沿いの広い道を下る。
2019年04月12日 11:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:39
沢沿いの広い道を下る。
砂防ダム。
2019年04月12日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:42
砂防ダム。
ミニ滝。
2019年04月12日 11:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:43
ミニ滝。
2019年04月12日 11:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:43
大川目沢に出る。
2019年04月12日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:44
大川目沢に出る。
2019年04月12日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:44
吊り橋を渡る。
2019年04月12日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:44
吊り橋を渡る。
登山口鳥居に到着。
2019年04月12日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:47
登山口鳥居に到着。
平成25(2013)年建立。
2019年04月12日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:49
平成25(2013)年建立。
羽保屋山下山後、元の道を戻る。
2019年04月12日 11:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:50
羽保屋山下山後、元の道を戻る。
大沢目川。
2019年04月12日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:52
大沢目川。
川の向こうに羽保屋山(左は前岳)。
2019年04月12日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:53
川の向こうに羽保屋山(左は前岳)。
二ツ屋橋で大目沢川を渡った先のT字路を左折。
2019年04月12日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:53
二ツ屋橋で大目沢川を渡った先のT字路を左折。
坂を下る。少し崖崩れが見られる。
2019年04月12日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:54
坂を下る。少し崖崩れが見られる。
「支根刈橋」で「支根刈沢」を渡る。
2019年04月12日 11:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:55
「支根刈橋」で「支根刈沢」を渡る。
曾ては別の橋が通っていたのだろうか。
2019年04月12日 11:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:55
曾ては別の橋が通っていたのだろうか。
前回登山口を探して誤って迷い込んでしまった道を進む。
2019年04月12日 11:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:56
前回登山口を探して誤って迷い込んでしまった道を進む。
ここはブナの植林地になっている筈だが、まだ時期が早い所為か、余り緑を楽しめはしなかった。舗装路なので楽に行けるが、未舗装の箇所も有る。
2019年04月12日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:57
ここはブナの植林地になっている筈だが、まだ時期が早い所為か、余り緑を楽しめはしなかった。舗装路なので楽に行けるが、未舗装の箇所も有る。
2019年04月12日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:57
産業廃棄物最終処分場になっているらしい。
2019年04月12日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:58
産業廃棄物最終処分場になっているらしい。
300m級の山並みが並ぶ。
2019年04月12日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 11:58
300m級の山並みが並ぶ。
途中一台の車と擦れ違い、先は通れないと言われるが、それは先刻承知。
2019年04月12日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:01
途中一台の車と擦れ違い、先は通れないと言われるが、それは先刻承知。
砂防ダム。
2019年04月12日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:02
砂防ダム。
路肩崩落有り。
2019年04月12日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:03
路肩崩落有り。
「小根森沢」。
2019年04月12日 12:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:07
「小根森沢」。
2019年04月12日 12:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:07
頭上が多少開けるが見晴らしは良くない。
2019年04月12日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:08
頭上が多少開けるが見晴らしは良くない。
「大根森沢/梨木沢」。
2019年04月12日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:08
「大根森沢/梨木沢」。
先程確認した、前岳からの分岐道の麓側の出口はまだ使えそうだが、周囲は伐採されていて、何処まで通行出来るのかは不明。
2019年04月12日 12:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:09
先程確認した、前岳からの分岐道の麓側の出口はまだ使えそうだが、周囲は伐採されていて、何処まで通行出来るのかは不明。
2019年04月12日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:10
無名の低山の数々。一番高い所は「高地山」と名前が付いている様だが、何処のことやら。
2019年04月12日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:12
無名の低山の数々。一番高い所は「高地山」と名前が付いている様だが、何処のことやら。
2019年04月12日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:12
沢の左岸の方へ分岐路が。
2019年04月12日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:13
沢の左岸の方へ分岐路が。
右の三角は403mのピークかな?
2019年04月12日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:15
右の三角は403mのピークかな?
遺棄されたタイヤの山。
2019年04月12日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:17
遺棄されたタイヤの山。
もう少し進んで。
2019年04月12日 12:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:18
もう少し進んで。
地図に記載されていない小さな支流と交差する、と云うか支流が道路を分断している地点で道は崩落。
2019年04月12日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:19
地図に記載されていない小さな支流と交差する、と云うか支流が道路を分断している地点で道は崩落。
付近の山腹には伐採跡。
2019年04月12日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:19
付近の山腹には伐採跡。
前回は自転車をここに置いて沢に入って崩落箇所を迂回し、その先の秋田自動車道(国道7号線)と交差する辺りから先は多少薮化しているところまで確認したのだが、今回はその更に先まで確かめたかった。
2019年04月12日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:19
前回は自転車をここに置いて沢に入って崩落箇所を迂回し、その先の秋田自動車道(国道7号線)と交差する辺りから先は多少薮化しているところまで確認したのだが、今回はその更に先まで確かめたかった。
沢の水量は大したこと無い。
2019年04月12日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:19
沢の水量は大したこと無い。
ここから3km程先の谷間で道は終了しているのだが、そこから東股山へ登れる徒歩道が地理院地図には記載されているのだ。が、ここで小雨がちらつき始める。時間も少し押していて、スタミナも多少削がれており、ここから天気が悪化するとなると帰り道が厄介だ。
2019年04月12日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:20
ここから3km程先の谷間で道は終了しているのだが、そこから東股山へ登れる徒歩道が地理院地図には記載されているのだ。が、ここで小雨がちらつき始める。時間も少し押していて、スタミナも多少削がれており、ここから天気が悪化するとなると帰り道が厄介だ。
出来れば支根刈沢の東側に延びる幾つかの道も併せて確認したかったのだが、この辺は後日の課題とした方が良さそうだ。この日はここで撤退することにする。
2019年04月12日 12:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:21
出来れば支根刈沢の東側に延びる幾つかの道も併せて確認したかったのだが、この辺は後日の課題とした方が良さそうだ。この日はここで撤退することにする。
伐採場跡がちらほら。
2019年04月12日 12:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:21
伐採場跡がちらほら。
巨人が爪で引っ掻いた様な高地山系の山腹。この後T字路から元の道に戻り南下。
2019年04月12日 12:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:28
巨人が爪で引っ掻いた様な高地山系の山腹。この後T字路から元の道に戻り南下。
2019年04月12日 12:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:44
石渕橋からの眺め。長木川の碧の河床。
2019年04月12日 12:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:44
石渕橋からの眺め。長木川の碧の河床。
同じく碧の河床。
2019年04月12日 12:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:49
同じく碧の河床。
やわらかな空。
2019年04月12日 12:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:55
やわらかな空。
2019年04月12日 12:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:56
2019年04月12日 12:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:57
2019年04月12日 12:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:57
2019年04月12日 12:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:57
橋を渡って県道2号線に出て右折。
2019年04月12日 12:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 12:58
橋を渡って県道2号線に出て右折。
小坂レールバイクの軌道と無名峰。
2019年04月12日 13:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 13:20
小坂レールバイクの軌道と無名峰。
東屋と四十八滝。
2019年04月12日 13:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 13:23
東屋と四十八滝。
糸滝。
2019年04月12日 13:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 13:25
糸滝。
滝の様になっている河床。
2019年04月12日 13:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 13:26
滝の様になっている河床。
2019年04月12日 13:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 13:27
2019年04月12日 13:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 13:28
高い空。
2019年04月12日 13:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 13:39
高い空。
鳳凰山。
2019年04月12日 13:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/12 13:39
鳳凰山。
撮影機器:

感想

(羽保屋山)
 鳳凰山の陰に霞んでしまう前は名の知られた山だったとは聞くが、確かに登り易い割に眺望が大きく、お勧め出来る山だ。私が気に入らない点は4つ。
 1)登山口まで辿り着くには県道2号線(樹海ライン)を通らなければならない。前述した様にこの道は途中から歩道部分が略消滅するので、自転車乗りには余り嬉しくない道だ。市街地からの遠さはまぁ我慢出来るが、これは頂けない。
 2)吊り橋は整備状態が良いとは言えず、少し不安。板を固定せず載っけているだけではないかと思われる箇所も有る。
 3)片流れの道が20〜30分ばかりも続くのは困る。足を挫き易いので危険箇所と見做すべきだろう。初心者には余りお勧め出来ない。
 4)薮が鬱陶しい。今回は柴薮と笹薮に多少悩まされた程度だが、もっと後の時期になると道の真ん中を立派なフキノトウが覆い隠すことになり、片流れの箇所等では特に神経を使う。

 Googleのストリートビューでは、断片的にであはるがここの登山道も見ることが出来る。2015年に撮影した方が居るらしい。大館市内の山で2019年始めの時点で登山道をストリートビューで見ることが出来るのは他は田代岳のみだ。
 ルート図を作成した時、私は愚直に地理院地図の記載を信じてその儘辿ったのだが、GPSを使用した他の方の記録を見ると、道の位置が微妙に食い違っている様だ。伐採も行われている様だし、ひょっとしたら道も多少変更されているかも知れない。

(支根刈沢沿いの道)
 ブナが植林されているらしいので、新緑や深緑の季節に晴れの日を選んで来たらもっと気持ちが良いかも知れない。東股山まで通じるルートは薮化している可能性を考慮し、余り期待せずに後日の課題とすることにする。沢の東側の方にも幾つか低山の間を走る道が記載されているので、その時はそちらも一緒に探索してみることにする。

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