先ずは県道2号線(樹海ライン)に入り東進。長木川原には捨てられた雪が排ガスに塗れて山を成している。
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4/12 6:46
先ずは県道2号線(樹海ライン)に入り東進。長木川原には捨てられた雪が排ガスに塗れて山を成している。
鍋越山へ近付いて行く下り坂。
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4/12 7:06
鍋越山へ近付いて行く下り坂。
ぼんやり碧色に染まる長木川の河床。
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4/12 7:07
ぼんやり碧色に染まる長木川の河床。
長木川の水門。
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4/12 7:07
長木川の水門。
旧小坂鉄道のレールと鍋越山。
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4/12 7:12
旧小坂鉄道のレールと鍋越山。
長木渓流の大岩群。
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4/12 7:14
長木渓流の大岩群。
同、長木川。
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4/12 7:20
同、長木川。
結構車の交通量の有る2車線の道路なのに、長木渓流遊歩道の先は歩道が略消滅するので実のところ余り自転車で走りたくはない道。
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4/12 7:21
結構車の交通量の有る2車線の道路なのに、長木渓流遊歩道の先は歩道が略消滅するので実のところ余り自転車で走りたくはない道。
川の土手におがくずの山の様に見えるものが。
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4/12 7:24
川の土手におがくずの山の様に見えるものが。
地図には記載の無い曲がり角の小さな祠。
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4/12 7:25
地図には記載の無い曲がり角の小さな祠。
「大明神橋」からの眺め。
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4/12 7:28
「大明神橋」からの眺め。
明神岩。
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4/12 7:29
明神岩。
少し抉れて削れた様な、碧色に映える河床。
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4/12 7:34
少し抉れて削れた様な、碧色に映える河床。
光の加減でキラキラと輝く。
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4/12 7:35
光の加減でキラキラと輝く。
小さな滝。
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4/12 7:38
小さな滝。
道端の不明神社。
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道端の不明神社。
「蕷ヶ岱橋」。何と読むのやら。「しょがたいばし」?
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4/12 7:45
「蕷ヶ岱橋」。何と読むのやら。「しょがたいばし」?
碧の河床が続く。
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4/12 7:45
碧の河床が続く。
旧雪沢小学校が見えて来る。
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4/12 7:46
旧雪沢小学校が見えて来る。
象ヶ倉山に連なる山。
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4/12 7:47
象ヶ倉山に連なる山。
旧雪沢小学校(現在は企業が使用している)方面に左折して今度は北上。
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4/12 7:48
旧雪沢小学校(現在は企業が使用している)方面に左折して今度は北上。
ここも長木川。
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ここも長木川。
旧小坂鉄道のシグナルとシグナレス。
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4/12 7:53
旧小坂鉄道のシグナルとシグナレス。
赤錆びた線路。
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4/12 7:54
赤錆びた線路。
貨車の様なものがまだ残っている。
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4/12 7:55
貨車の様なものがまだ残っている。
踏切を渡る。
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4/12 7:56
踏切を渡る。
水を張った田んぼは池の様。
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4/12 7:59
水を張った田んぼは池の様。
大川目沢の右岸に沿って北へ。
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4/12 8:01
大川目沢の右岸に沿って北へ。
ここの河床も碧。
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4/12 8:01
ここの河床も碧。
所々禿げた「石渕」の300m級の稜線。
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4/12 8:03
所々禿げた「石渕」の300m級の稜線。
同石渕。右側には伐採場の広がる山並みが広がっており、ぱっと見たところ登れそうにも見えるが、入口が何処なのかは判らない(地理院地図には勿論こんな道は記載されていない)
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4/12 8:03
同石渕。右側には伐採場の広がる山並みが広がっており、ぱっと見たところ登れそうにも見えるが、入口が何処なのかは判らない(地理院地図には勿論こんな道は記載されていない)
重機が入っていないなら登れそうな気がしないでもない。
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4/12 8:03
重機が入っていないなら登れそうな気がしないでもない。
途中でY字分岐が有るがどちらの道を進んでも先の方で合流するのでどちらでも良い。
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4/12 8:04
途中でY字分岐が有るがどちらの道を進んでも先の方で合流するのでどちらでも良い。
人の手が入っていることがはっきり判る。
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4/12 8:05
人の手が入っていることがはっきり判る。
麓に小さな鳥居。
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4/12 8:06
麓に小さな鳥居。
Googleマップに拠ると「観音堂」らしい。
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4/12 8:06
Googleマップに拠ると「観音堂」らしい。
「石渕橋」。
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4/12 8:08
「石渕橋」。
石の親柱はボロボロ。
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4/12 8:08
石の親柱はボロボロ。
石渕橋の左脇には水門の跡なのか旧い橋の跡なのか、10mを超える大きな石組みが残っている
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4/12 8:09
石渕橋の左脇には水門の跡なのか旧い橋の跡なのか、10mを超える大きな石組みが残っている
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二ツ屋(左)への分岐点。
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二ツ屋(左)への分岐点。
概念図。
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4/12 8:13
概念図。
二ッ屋集落。
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4/12 8:14
二ッ屋集落。
畑なのか何なのか。
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4/12 8:16
畑なのか何なのか。
何かの施設の監視所か何かだろうか。
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4/12 8:18
何かの施設の監視所か何かだろうか。
T字路に出たら左折。
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4/12 8:19
T字路に出たら左折。
「二ツ屋橋」を渡る。
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4/12 8:19
「二ツ屋橋」を渡る。
大川目沢を渡る。
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4/12 8:20
大川目沢を渡る。
上流に目指す羽保屋山。
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上流に目指す羽保屋山。
川の下流方向。
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川の下流方向。
左に分岐路。
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4/12 8:21
左に分岐路。
「林道長木沢線 起点」。
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「林道長木沢線 起点」。
旧起点標識。
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旧起点標識。
急峻な無名峰(右)と羽保屋山(左)。
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4/12 8:23
急峻な無名峰(右)と羽保屋山(左)。
羽保屋山登山口となる鳥居に到着。
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4/12 8:24
羽保屋山登山口となる鳥居に到着。
登山道入口標識。
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4/12 8:26
登山道入口標識。
左の道は東股山や面倉山、黒森を探る時に使えそうな道で、長走方面まで通じている。
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4/12 8:30
左の道は東股山や面倉山、黒森を探る時に使えそうな道で、長走方面まで通じている。
鳥居の先まで未舗装車道が延びている。
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4/12 8:32
鳥居の先まで未舗装車道が延びている。
「私有地につき立入禁止」とか書いてあるのだけれども大丈夫だろうか。
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4/12 8:33
「私有地につき立入禁止」とか書いてあるのだけれども大丈夫だろうか。
鳥居の脇の道を進むが、鳥居の奥からも道が延びていて直ぐ合流する。
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4/12 8:33
鳥居の脇の道を進むが、鳥居の奥からも道が延びていて直ぐ合流する。
50m程先に空き地と小屋。
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4/12 8:34
50m程先に空き地と小屋。
その先に吊り橋が掛かっている。或る意味ここが一番の難所。
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4/12 8:34
その先に吊り橋が掛かっている。或る意味ここが一番の難所。
長さは10m程で結構揺れる。底板が打ち付けてあるが一部で状態が悪いらしく、体重を掛けるとずれたりするので、十分な注意が必要。
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4/12 8:35
長さは10m程で結構揺れる。底板が打ち付けてあるが一部で状態が悪いらしく、体重を掛けるとずれたりするので、十分な注意が必要。
水量は然程でもない。
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4/12 8:35
水量は然程でもない。
下流の崖。地理院地図には一応あの辺にも道が書かれてあるのだけれども、そうは見えない。
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下流の崖。地理院地図には一応あの辺にも道が書かれてあるのだけれども、そうは見えない。
橋を渡ると右前方に道が延びている。
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橋を渡ると右前方に道が延びている。
地図に記載の無い沢の右岸を通るのだが、沢が近い所為かそれとも雪解けの影響か、雨上がりでもないのにぬかるみが多い。
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4/12 8:37
地図に記載の無い沢の右岸を通るのだが、沢が近い所為かそれとも雪解けの影響か、雨上がりでもないのにぬかるみが多い。
斜面を下るミニ滝。
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4/12 8:38
斜面を下るミニ滝。
落石も有る。
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4/12 8:39
落石も有る。
所々石組みの斜面状になった珍しい砂防ダムが設けられている(恐らく魚が溯上出来るようにする為だろう)。
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所々石組みの斜面状になった珍しい砂防ダムが設けられている(恐らく魚が溯上出来るようにする為だろう)。
対岸からの倒木。
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4/12 8:41
対岸からの倒木。
フキが道の真ん中にポコポコ生えており、まだ芽の段階なので鮮やかな黄緑色が目を楽しませてくれる程度で済んでいるが、これが生長したら道を覆うことになるのだろう。
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4/12 8:41
フキが道の真ん中にポコポコ生えており、まだ芽の段階なので鮮やかな黄緑色が目を楽しませてくれる程度で済んでいるが、これが生長したら道を覆うことになるのだろう。
対岸からの倒木。
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4/12 8:42
対岸からの倒木。
足元はぐちゃぐちゃ。
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4/12 8:44
足元はぐちゃぐちゃ。
道を塞ぐ倒木。
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4/12 8:45
道を塞ぐ倒木。
沢を離れると中御殿/御滝分岐に出る。
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沢を離れると中御殿/御滝分岐に出る。
右の御滝分岐に足を伸ばしてみる。
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4/12 8:50
右の御滝分岐に足を伸ばしてみる。
整備されていないのか、何やら知らないがやたらと柴薮やイバラ薮がうるさく、枝が顔に当たると結構痛い。
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4/12 8:50
整備されていないのか、何やら知らないがやたらと柴薮やイバラ薮がうるさく、枝が顔に当たると結構痛い。
下方の沢に滝らしきものが有る様な無い様な。
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下方の沢に滝らしきものが有る様な無い様な。
落石も。
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4/12 8:52
落石も。
沢沿いに幾つか緩いカーヴを経る。
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4/12 8:53
沢沿いに幾つか緩いカーヴを経る。
やがて鞍部の様な所に突き当たって道は終了。
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4/12 8:56
やがて鞍部の様な所に突き当たって道は終了。
右手に踏み跡が延びている様に見えなくもないが、凄まじい倒木に前方を塞がれていて乗り越えは不可能。
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右手に踏み跡が延びている様に見えなくもないが、凄まじい倒木に前方を塞がれていて乗り越えは不可能。
沢を見下ろすと滝が有るには有るが、精々2〜3M程度。
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4/12 9:01
沢を見下ろすと滝が有るには有るが、精々2〜3M程度。
滝?アップ。
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4/12 9:02
滝?アップ。
他に砂防ダムが視認出来ただけでも2つ有るのみ。
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4/12 9:03
他に砂防ダムが視認出来ただけでも2つ有るのみ。
特に見所が有る様には思えないが、ひょっとしたら倒木の先にまだ道が延びていたのかも知れない。取り敢えず引き返す。
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4/12 9:07
特に見所が有る様には思えないが、ひょっとしたら倒木の先にまだ道が延びていたのかも知れない。取り敢えず引き返す。
分岐まで引き返して左の中後御殿分岐へ。
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4/12 9:09
分岐まで引き返して左の中後御殿分岐へ。
荒れた分岐路。
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4/12 9:10
荒れた分岐路。
杉林の影の中を登る。
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4/12 9:12
杉林の影の中を登る。
荒れた分岐路。
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4/12 9:20
荒れた分岐路。
荒れた分岐路ではなく左の道へ。
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4/12 9:20
荒れた分岐路ではなく左の道へ。
『大館トレイルガイド』の記述に拠れば水場が有る筈なのだが、はて、とんと見掛けなかった。
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4/12 9:23
『大館トレイルガイド』の記述に拠れば水場が有る筈なのだが、はて、とんと見掛けなかった。
標高350mの辺りから積雪有り。
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4/12 9:24
標高350mの辺りから積雪有り。
この日はかんじきは持って来ていなかったのだが、雪は固く締まっていて基本的に沈み込みが殆ど無いのでかんじきは不要だった。
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4/12 9:24
この日はかんじきは持って来ていなかったのだが、雪は固く締まっていて基本的に沈み込みが殆ど無いのでかんじきは不要だった。
倒木を乗り越える。
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4/12 9:26
倒木を乗り越える。
「中御殿」の標識。
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4/12 9:27
「中御殿」の標識。
中御殿の小さな祠が左手に。
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4/12 9:28
中御殿の小さな祠が左手に。
頂上へは右折。
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4/12 9:28
頂上へは右折。
笹が密生する雑木林に植生が変わり,幸いにも積雪は消える。
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4/12 9:30
笹が密生する雑木林に植生が変わり,幸いにも積雪は消える。
残雪+片流れ+笹薮+イバラ薮のコンボが面倒臭い。刈り払いを止めれば直ぐにでも薮に埋まりそうな予感。
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4/12 9:32
残雪+片流れ+笹薮+イバラ薮のコンボが面倒臭い。刈り払いを止めれば直ぐにでも薮に埋まりそうな予感。
の真ん中にお構い無しに生えているフキの芽はまだ可愛いものだが、これが大きなフキノトウに生長すると、『秋田音頭』で「〽雨が降っても唐傘など要らぬ」と歌われた大きな葉が地面を覆い隠すことになる。時々鶯の声が聞こえる。
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4/12 9:33
の真ん中にお構い無しに生えているフキの芽はまだ可愛いものだが、これが大きなフキノトウに生長すると、『秋田音頭』で「〽雨が降っても唐傘など要らぬ」と歌われた大きな葉が地面を覆い隠すことになる。時々鶯の声が聞こえる。
こうなって来ると足を挫いたりせぬよう、足運びには十分な注意が必要になる。
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4/12 9:36
こうなって来ると足を挫いたりせぬよう、足運びには十分な注意が必要になる。
標高400mの辺りから断片的に眺望が得られる様になる。
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4/12 9:36
標高400mの辺りから断片的に眺望が得られる様になる。
道はやがて片流れの儘ジグザグ道になる。
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4/12 9:41
道はやがて片流れの儘ジグザグ道になる。
微妙なアップダウンも多い。
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4/12 9:45
微妙なアップダウンも多い。
徐々に眺望が開けて来る。
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4/12 9:48
徐々に眺望が開けて来る。
道は場所に依っては残骸程度しか残っていない。
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4/12 9:49
道は場所に依っては残骸程度しか残っていない。
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4/12 9:53
西隣の高倉山近辺は稜線が微かに判別出来る程度。
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4/12 9:57
西隣の高倉山近辺は稜線が微かに判別出来る程度。
標高510m位からまた積雪が始まり、片流れはこの辺りでようやっと終わり。
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4/12 9:58
標高510m位からまた積雪が始まり、片流れはこの辺りでようやっと終わり。
前岳山頂直下。
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4/12 9:59
前岳山頂直下。
ニホンカモシカの足跡。
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4/12 10:00
ニホンカモシカの足跡。
西の山並み。
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4/12 10:00
西の山並み。
Y字路らしき箇所では木々に挟まれた右の道を取るのだが、左の方は単に剝き出しの箇所に雪が積もっていたのが道に見えただけかも知れない。雪が完全に消えてからでないと答え合わせは無理だろう。
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4/12 10:02
Y字路らしき箇所では木々に挟まれた右の道を取るのだが、左の方は単に剝き出しの箇所に雪が積もっていたのが道に見えただけかも知れない。雪が完全に消えてからでないと答え合わせは無理だろう。
木々のお陰で雪の無かった箇所を抜ける。
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4/12 10:05
木々のお陰で雪の無かった箇所を抜ける。
前岳山頂。北西から西に掛けて眺望が大きく開け、目指す山頂が間近に迫って来る。
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4/12 10:05
前岳山頂。北西から西に掛けて眺望が大きく開け、目指す山頂が間近に迫って来る。
雪のお陰で歩ける場所が増えている。無雪期であれば笹薮に覆われている筈の西の方へも足を延ばせそうだ。
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4/12 10:05
雪のお陰で歩ける場所が増えている。無雪期であれば笹薮に覆われている筈の西の方へも足を延ばせそうだ。
北西の遠い稜線。
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4/12 10:06
北西の遠い稜線。
奥の白いのは田代岳かな?
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4/12 10:06
奥の白いのは田代岳かな?
国道7号線アップ。
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4/12 10:07
国道7号線アップ。
振り返り。
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4/12 10:08
振り返り。
ここからは山座同定をしつつゆっくり進む。
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4/12 10:08
ここからは山座同定をしつつゆっくり進む。
少し下った鞍部からもうひと登りで山頂へ。
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少し下った鞍部からもうひと登りで山頂へ。
見える範囲は進むにつれ微妙に変わって来る。
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4/12 10:10
見える範囲は進むにつれ微妙に変わって来る。
倒木と積雪。
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4/12 10:10
倒木と積雪。
山頂へ登り返す。
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4/12 10:10
山頂へ登り返す。
南南西方向。
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4/12 10:11
南南西方向。
南西の近隣の山並み。
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南西の近隣の山並み。
最後の回廊。
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最後の回廊。
振り返り。
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振り返り。
花輪スキー場が判別出来る。
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花輪スキー場が判別出来る。
伐採場が判別出来る。
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伐採場が判別出来る。
振り返り。
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振り返り。
遠くの白いのは多分森吉山。
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4/12 10:15
遠くの白いのは多分森吉山。
田代岳方面。
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4/12 10:15
田代岳方面。
大川目沢を挟んで西側の山々。
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大川目沢を挟んで西側の山々。
山頂直下は頭上を覆うものが無いのでずっと眺望が開けている。
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4/12 10:16
山頂直下は頭上を覆うものが無いのでずっと眺望が開けている。
南側振り返り。山頂まで登り切ってしまうとこの方角は見られなくなる。
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4/12 10:17
南側振り返り。山頂まで登り切ってしまうとこの方角は見られなくなる。
また残雪。
0
4/12 10:18
また残雪。
これは北東だったかな。十和田の外輪山辺りだろうか。
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4/12 10:19
これは北東だったかな。十和田の外輪山辺りだろうか。
近隣の山並み。
0
4/12 10:19
近隣の山並み。
羽保屋山山頂に到着。
0
4/12 10:20
羽保屋山山頂に到着。
祠も標識もボロボロ。
0
4/12 10:20
祠も標識もボロボロ。
熊にやられたのだろうか。
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4/12 10:20
熊にやられたのだろうか。
三角点。
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三角点。
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4/12 10:25
祠の向こうの三角点より先は薮化している。
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4/12 10:22
祠の向こうの三角点より先は薮化している。
これは通れそうにない。恐らく雪が融けても状況は大して変わらないだろう。このルートは死んでいると見做すべきだろう。
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4/12 10:23
これは通れそうにない。恐らく雪が融けても状況は大して変わらないだろう。このルートは死んでいると見做すべきだろう。
岩木山方面。
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岩木山方面。
田代岳方面。
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田代岳方面。
あちこちに残雪がちらほら。
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4/12 10:25
あちこちに残雪がちらほら。
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五ノ宮嶽方面。
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五ノ宮嶽方面。
下山開始。
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下山開始。
前岳へ。
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前岳へ。
前岳の辺りからもう1本の分岐道が延びている筈なのでそれを探し乍ら行く。
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前岳の辺りからもう1本の分岐道が延びている筈なのでそれを探し乍ら行く。
こちらもやはり薮化しているらしく見付からない。羽保屋山に山頂まで登れるルートは、本日使用したものだけの様だ。
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4/12 10:53
こちらもやはり薮化しているらしく見付からない。羽保屋山に山頂まで登れるルートは、本日使用したものだけの様だ。
積雪時でも笹が露出している所は一寸通れそうにない。
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4/12 10:58
積雪時でも笹が露出している所は一寸通れそうにない。
片流れ開始。
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4/12 11:06
片流れ開始。
このフキが育つと一寸面倒になる。
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4/12 11:13
このフキが育つと一寸面倒になる。
笹が迫り出して来ている箇所は鬱陶しい。
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笹が迫り出して来ている箇所は鬱陶しい。
笹に加えてイバラも有る。
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4/12 11:16
笹に加えてイバラも有る。
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片流れの道が終了してやっと真っ当に歩ける道に。
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4/12 11:18
片流れの道が終了してやっと真っ当に歩ける道に。
中御殿。
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中御殿。
分岐路?
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4/12 11:24
分岐路?
御滝分岐(登山口へは右)。
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御滝分岐(登山口へは右)。
沢沿いの広い道を下る。
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沢沿いの広い道を下る。
砂防ダム。
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砂防ダム。
ミニ滝。
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4/12 11:43
ミニ滝。
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大川目沢に出る。
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4/12 11:44
大川目沢に出る。
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吊り橋を渡る。
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吊り橋を渡る。
登山口鳥居に到着。
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登山口鳥居に到着。
平成25(2013)年建立。
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平成25(2013)年建立。
羽保屋山下山後、元の道を戻る。
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羽保屋山下山後、元の道を戻る。
大沢目川。
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4/12 11:52
大沢目川。
川の向こうに羽保屋山(左は前岳)。
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4/12 11:53
川の向こうに羽保屋山(左は前岳)。
二ツ屋橋で大目沢川を渡った先のT字路を左折。
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4/12 11:53
二ツ屋橋で大目沢川を渡った先のT字路を左折。
坂を下る。少し崖崩れが見られる。
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4/12 11:54
坂を下る。少し崖崩れが見られる。
「支根刈橋」で「支根刈沢」を渡る。
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4/12 11:55
「支根刈橋」で「支根刈沢」を渡る。
曾ては別の橋が通っていたのだろうか。
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4/12 11:55
曾ては別の橋が通っていたのだろうか。
前回登山口を探して誤って迷い込んでしまった道を進む。
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4/12 11:56
前回登山口を探して誤って迷い込んでしまった道を進む。
ここはブナの植林地になっている筈だが、まだ時期が早い所為か、余り緑を楽しめはしなかった。舗装路なので楽に行けるが、未舗装の箇所も有る。
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4/12 11:57
ここはブナの植林地になっている筈だが、まだ時期が早い所為か、余り緑を楽しめはしなかった。舗装路なので楽に行けるが、未舗装の箇所も有る。
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4/12 11:57
産業廃棄物最終処分場になっているらしい。
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4/12 11:58
産業廃棄物最終処分場になっているらしい。
300m級の山並みが並ぶ。
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4/12 11:58
300m級の山並みが並ぶ。
途中一台の車と擦れ違い、先は通れないと言われるが、それは先刻承知。
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4/12 12:01
途中一台の車と擦れ違い、先は通れないと言われるが、それは先刻承知。
砂防ダム。
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4/12 12:02
砂防ダム。
路肩崩落有り。
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4/12 12:03
路肩崩落有り。
「小根森沢」。
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4/12 12:07
「小根森沢」。
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4/12 12:07
頭上が多少開けるが見晴らしは良くない。
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4/12 12:08
頭上が多少開けるが見晴らしは良くない。
「大根森沢/梨木沢」。
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4/12 12:08
「大根森沢/梨木沢」。
先程確認した、前岳からの分岐道の麓側の出口はまだ使えそうだが、周囲は伐採されていて、何処まで通行出来るのかは不明。
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4/12 12:09
先程確認した、前岳からの分岐道の麓側の出口はまだ使えそうだが、周囲は伐採されていて、何処まで通行出来るのかは不明。
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4/12 12:10
無名の低山の数々。一番高い所は「高地山」と名前が付いている様だが、何処のことやら。
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4/12 12:12
無名の低山の数々。一番高い所は「高地山」と名前が付いている様だが、何処のことやら。
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4/12 12:12
沢の左岸の方へ分岐路が。
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4/12 12:13
沢の左岸の方へ分岐路が。
右の三角は403mのピークかな?
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4/12 12:15
右の三角は403mのピークかな?
遺棄されたタイヤの山。
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4/12 12:17
遺棄されたタイヤの山。
もう少し進んで。
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4/12 12:18
もう少し進んで。
地図に記載されていない小さな支流と交差する、と云うか支流が道路を分断している地点で道は崩落。
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4/12 12:19
地図に記載されていない小さな支流と交差する、と云うか支流が道路を分断している地点で道は崩落。
付近の山腹には伐採跡。
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4/12 12:19
付近の山腹には伐採跡。
前回は自転車をここに置いて沢に入って崩落箇所を迂回し、その先の秋田自動車道(国道7号線)と交差する辺りから先は多少薮化しているところまで確認したのだが、今回はその更に先まで確かめたかった。
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4/12 12:19
前回は自転車をここに置いて沢に入って崩落箇所を迂回し、その先の秋田自動車道(国道7号線)と交差する辺りから先は多少薮化しているところまで確認したのだが、今回はその更に先まで確かめたかった。
沢の水量は大したこと無い。
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4/12 12:19
沢の水量は大したこと無い。
ここから3km程先の谷間で道は終了しているのだが、そこから東股山へ登れる徒歩道が地理院地図には記載されているのだ。が、ここで小雨がちらつき始める。時間も少し押していて、スタミナも多少削がれており、ここから天気が悪化するとなると帰り道が厄介だ。
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4/12 12:20
ここから3km程先の谷間で道は終了しているのだが、そこから東股山へ登れる徒歩道が地理院地図には記載されているのだ。が、ここで小雨がちらつき始める。時間も少し押していて、スタミナも多少削がれており、ここから天気が悪化するとなると帰り道が厄介だ。
出来れば支根刈沢の東側に延びる幾つかの道も併せて確認したかったのだが、この辺は後日の課題とした方が良さそうだ。この日はここで撤退することにする。
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4/12 12:21
出来れば支根刈沢の東側に延びる幾つかの道も併せて確認したかったのだが、この辺は後日の課題とした方が良さそうだ。この日はここで撤退することにする。
伐採場跡がちらほら。
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4/12 12:21
伐採場跡がちらほら。
巨人が爪で引っ掻いた様な高地山系の山腹。この後T字路から元の道に戻り南下。
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4/12 12:28
巨人が爪で引っ掻いた様な高地山系の山腹。この後T字路から元の道に戻り南下。
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4/12 12:44
石渕橋からの眺め。長木川の碧の河床。
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4/12 12:44
石渕橋からの眺め。長木川の碧の河床。
同じく碧の河床。
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4/12 12:49
同じく碧の河床。
やわらかな空。
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4/12 12:55
やわらかな空。
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4/12 12:56
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4/12 12:57
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4/12 12:57
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4/12 12:57
橋を渡って県道2号線に出て右折。
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4/12 12:58
橋を渡って県道2号線に出て右折。
小坂レールバイクの軌道と無名峰。
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4/12 13:20
小坂レールバイクの軌道と無名峰。
東屋と四十八滝。
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4/12 13:23
東屋と四十八滝。
糸滝。
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4/12 13:25
糸滝。
滝の様になっている河床。
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4/12 13:26
滝の様になっている河床。
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4/12 13:27
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4/12 13:28
高い空。
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4/12 13:39
高い空。
鳳凰山。
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4/12 13:39
鳳凰山。
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