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Yamareco

記録ID: 1793202
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川苔山 本仁田山 百尋ノ滝からゴンザス尾根

2019年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:21
距離
15.2km
登り
1,544m
下り
1,633m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
1:00
合計
6:20
8:50
15
スタート地点
9:06
9:06
13
9:18
9:23
0
9:23
9:24
40
10:10
10:17
35
10:52
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48
11:40
12:04
11
12:15
12:16
3
12:19
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13
12:32
12:32
20
12:52
12:57
15
13:17
13:18
13
13:30
13:42
2
13:57
13:57
5
14:02
14:02
5
14:47
14:52
20
15:12
ゴール地点
天候 曇り、時折晴れ。下山時にわか雨。
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅から川乗橋の臨時便あり。
コース状況/
危険箇所等
川苔山北斜面、標高の高いエリアに残雪あり。融雪による泥濘あり。

川苔山〜本仁田山間の鋸尾根は切れ落ちたところあり、通行注意。

ゴンザス尾根は破線ルート。おおむね普通の登山道だが、テープが参考にならない場所、若干の荒れた場所あり。

今回は通行していないが、花折戸尾根は登山口の橋が通行禁止との貼り紙あり。(実際の状況は未確認)
その他周辺情報 ゴンザス尾根登山口に下山すると、もえぎの湯が目の前です。
奥多摩駅バス停から。なんとも怪しげな天気ですがあんまり気にせず出発です。今日は川乗橋までの臨時便を出してもらえました。
2019年04月14日 08:22撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 8:22
奥多摩駅バス停から。なんとも怪しげな天気ですがあんまり気にせず出発です。今日は川乗橋までの臨時便を出してもらえました。
コトコトゆられること15分くらい。登山口到着。今回の相方はkotamizukoshi。飛ばせるよー!
2019年04月14日 08:43撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 8:43
コトコトゆられること15分くらい。登山口到着。今回の相方はkotamizukoshi。飛ばせるよー!
靴紐結んだり準備万全に。ゲート脇を通過します。
2019年04月14日 08:44撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 8:44
靴紐結んだり準備万全に。ゲート脇を通過します。
しばらくは舗装路を歩いていきます。
2019年04月14日 08:58撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 8:58
しばらくは舗装路を歩いていきます。
ミツバツツジかな。標高低めのエリアに多く咲いてました。
2019年04月14日 09:12撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 9:12
ミツバツツジかな。標高低めのエリアに多く咲いてました。
奥に写るは沢屋さん。沢は登ったことないので未知の世界です。
2019年04月14日 09:15撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 9:15
奥に写るは沢屋さん。沢は登ったことないので未知の世界です。
前半はこんな沢沿いを淡々と歩きます。
2019年04月14日 09:21撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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前半はこんな沢沿いを淡々と歩きます。
登山道入り口。トイレは調整中の貼り紙あり。
2019年04月14日 09:22撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 9:22
登山道入り口。トイレは調整中の貼り紙あり。
トレイルから沢までは結構落差があるので、落ちたら怪我します。
2019年04月14日 09:25撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 9:25
トレイルから沢までは結構落差があるので、落ちたら怪我します。
ネコノメソウ。黄色が綺麗に。
2019年04月14日 09:30撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 9:30
ネコノメソウ。黄色が綺麗に。
ハナネコノメ?かな?ネコノメソウの花?どっちかな。
2019年04月14日 09:31撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 9:31
ハナネコノメ?かな?ネコノメソウの花?どっちかな。
ネコノメソウ接写。
2019年04月14日 09:31撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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ネコノメソウ接写。
こっしーと橋。
2019年04月14日 09:36撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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こっしーと橋。
水が透明度が高い。
2019年04月14日 09:39撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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水が透明度が高い。
透明な水を撮るこっしー。
2019年04月14日 09:42撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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透明な水を撮るこっしー。
透明感。(撮影: こっしー)
2019年04月14日 09:43撮影 by  E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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透明感。(撮影: こっしー)
こんな感じの橋がたくさんあります。
2019年04月14日 09:53撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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こんな感じの橋がたくさんあります。
ゴルジュが深くなってきた沢沿い。
2019年04月14日 10:01撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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ゴルジュが深くなってきた沢沿い。
このゴルジュの手前を折り返して岩場を登り、斜面をトラバースしていきます。
2019年04月14日 10:02撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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このゴルジュの手前を折り返して岩場を登り、斜面をトラバースしていきます。
この辺りから岩、細いトラバースがあるので気をつけて進みます。(撮影: こっしー)
2019年04月14日 10:03撮影 by  E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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4/14 10:03
この辺りから岩、細いトラバースがあるので気をつけて進みます。(撮影: こっしー)
なにかのスミレ??
2019年04月14日 10:04撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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なにかのスミレ??
第1ポイント、滝が見えてきましたね。
2019年04月14日 10:07撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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第1ポイント、滝が見えてきましたね。
百尋ノ滝到着。見応えのある大きな滝です。ここまでで引き返してもよいくらいみる価値はあると思います。
2019年04月14日 10:11撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 10:11
百尋ノ滝到着。見応えのある大きな滝です。ここまでで引き返してもよいくらいみる価値はあると思います。
大きさ比較写真。(撮影: こっしー)
2019年04月14日 10:11撮影 by  E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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大きさ比較写真。(撮影: こっしー)
パンフアングル。
2019年04月14日 10:16撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 10:16
パンフアングル。
向かいの山(大岳?)が白い。先週の天気があったので一応雪の心構えはしてきています。
2019年04月14日 10:20撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 10:20
向かいの山(大岳?)が白い。先週の天気があったので一応雪の心構えはしてきています。
そして雪山の様相に変わりゆく… (撮影: こっしー)
2019年04月14日 11:09撮影 by  E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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4/14 11:09
そして雪山の様相に変わりゆく… (撮影: こっしー)
うん、まぁ予想通りですね。アイゼンは特に必要ないレベルではあります。雪の状況は石毛岩ルートも尾根ルートもあまり変わらないように思います。
2019年04月14日 11:13撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 11:13
うん、まぁ予想通りですね。アイゼンは特に必要ないレベルではあります。雪の状況は石毛岩ルートも尾根ルートもあまり変わらないように思います。
雪は結構多いですが、基本的にはグズってるので踏み込んで行けば問題はありませんでした。
2019年04月14日 11:19撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 11:19
雪は結構多いですが、基本的にはグズってるので踏み込んで行けば問題はありませんでした。
たそがれてない、山頂を見ています。(撮影: こっしー)
2019年04月14日 11:28撮影 by  E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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4/14 11:28
たそがれてない、山頂を見ています。(撮影: こっしー)
そろそろ山頂。
2019年04月14日 11:32撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 11:32
そろそろ山頂。
山頂手前で振り返り。
2019年04月14日 11:32撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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山頂手前で振り返り。
川苔山着きました。山頂近辺に滞在した間、ちょうど晴れてくれました。
2019年04月14日 11:33撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 11:33
川苔山着きました。山頂近辺に滞在した間、ちょうど晴れてくれました。
丹沢方面。
2019年04月14日 11:37撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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丹沢方面。
後ろ姿。相方いると自分が写真に写れて良い…(撮影: こっしー)
2019年04月14日 11:37撮影 by  E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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4/14 11:37
後ろ姿。相方いると自分が写真に写れて良い…(撮影: こっしー)
北側。見えてるのはなんて山かな。
2019年04月14日 11:41撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 11:41
北側。見えてるのはなんて山かな。
ザ・記念撮影。(撮影: トレランパーティの方、ありがとうございます)
2019年04月14日 12:03撮影 by  E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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4/14 12:03
ザ・記念撮影。(撮影: トレランパーティの方、ありがとうございます)
雲取など奥多摩方面。
2019年04月14日 12:06撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 12:06
雲取など奥多摩方面。
続いて本仁田山に向かいます。まずは岩場マークのある尾根に取り付きます。
本仁田山経由でゴンザス尾根を下山口に選んだきっかけはもえぎの湯へ最短だったからなんですが、結果写真のような若干難路を含んでいて登りごたえのあるルートになりました。
2019年04月14日 12:27撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 12:27
続いて本仁田山に向かいます。まずは岩場マークのある尾根に取り付きます。
本仁田山経由でゴンザス尾根を下山口に選んだきっかけはもえぎの湯へ最短だったからなんですが、結果写真のような若干難路を含んでいて登りごたえのあるルートになりました。
基本尾根沿い、または細め、荒めのトラバース帯を抜けていきます。
2019年04月14日 12:28撮影 by  E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
4/14 12:28
基本尾根沿い、または細め、荒めのトラバース帯を抜けていきます。
あのピークが本仁田山、の一個手前のコブタカ山、かな?
2019年04月14日 12:32撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 12:32
あのピークが本仁田山、の一個手前のコブタカ山、かな?
うん、遠いね! (撮影: こっしー)
2019年04月14日 12:35撮影 by  E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
4/14 12:35
うん、遠いね! (撮影: こっしー)
結構な岩場を進みます。
2019年04月14日 12:35撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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結構な岩場を進みます。
ポーズではなく、滑ってるこっしー。
2019年04月14日 12:38撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 12:38
ポーズではなく、滑ってるこっしー。
このコルをおりてまた登って…オオダワと名のつくところは落ち込みが激しい。
2019年04月14日 12:45撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 12:45
このコルをおりてまた登って…オオダワと名のつくところは落ち込みが激しい。
人が入ると急さが際立つ (撮影:こっしー)
2019年04月14日 12:48撮影 by  E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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4/14 12:48
人が入ると急さが際立つ (撮影:こっしー)
あ、さっきの尾根、鋸尾根っていうのか。そりゃまさしく。
2019年04月14日 12:54撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 12:54
あ、さっきの尾根、鋸尾根っていうのか。そりゃまさしく。
この分岐からの石毛岩方面は通行止め。地図見る限りでもだいぶ前から措置されてるようです。
2019年04月14日 12:56撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 12:56
この分岐からの石毛岩方面は通行止め。地図見る限りでもだいぶ前から措置されてるようです。
コブタカ山ついたよ。かわいい山頂標識。ここに来るまでの急登で珍しくこっしーがバテ気味に。
2019年04月14日 13:09撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 13:09
コブタカ山ついたよ。かわいい山頂標識。ここに来るまでの急登で珍しくこっしーがバテ気味に。
アセビかな?
2019年04月14日 13:10撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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アセビかな?
先ほどまで登っていた川苔山山塊がもうこの距離に。
2019年04月14日 13:12撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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先ほどまで登っていた川苔山山塊がもうこの距離に。
続いて本仁田山に到着。あとは下り基調、よかったねこっしー。
2019年04月14日 13:27撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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続いて本仁田山に到着。あとは下り基調、よかったねこっしー。
都心方面。
2019年04月14日 13:28撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 13:28
都心方面。
こちらは小さめの山頂標識。
2019年04月14日 13:28撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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こちらは小さめの山頂標識。
富士山が裾野だけ見えてました。
2019年04月14日 13:28撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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富士山が裾野だけ見えてました。
下山していきます。奥多摩駅辺りが見えてますね。
2019年04月14日 13:48撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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4/14 13:48
下山していきます。奥多摩駅辺りが見えてますね。
本仁田山から先、ゴンザス、花折戸尾根方面に分岐すると山と高原地図で破線ルートになります。若干踏み跡が辿りにくい、ザレやすい、薮っぽいと言った感じですが、概ね問題ない登山道です。
2019年04月14日 13:57撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 13:57
本仁田山から先、ゴンザス、花折戸尾根方面に分岐すると山と高原地図で破線ルートになります。若干踏み跡が辿りにくい、ザレやすい、薮っぽいと言った感じですが、概ね問題ない登山道です。
最後の大ピーク、筑摩山に到着。
2019年04月14日 13:59撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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最後の大ピーク、筑摩山に到着。
広めな尾根を下りていきます。
2019年04月14日 14:08撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 14:08
広めな尾根を下りていきます。
若干岩場をこなす必要あり。
2019年04月14日 14:08撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 14:08
若干岩場をこなす必要あり。
倒れた巨木。
2019年04月14日 14:15撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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倒れた巨木。
雑木林とこっしー。
2019年04月14日 14:20撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 14:20
雑木林とこっしー。
枝が一方向に張り出してます。
2019年04月14日 14:26撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 14:26
枝が一方向に張り出してます。
アンテナ、送電線などいくつか通過します。(撮影: こっしー)
2019年04月14日 14:32撮影 by  E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
4/14 14:32
アンテナ、送電線などいくつか通過します。(撮影: こっしー)
ミツバツツジ?
2019年04月14日 14:44撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 14:44
ミツバツツジ?
このすぐ上にアンテナと、管理棟?などがありました。NHKとの表記あり。
2019年04月14日 14:48撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 14:48
このすぐ上にアンテナと、管理棟?などがありました。NHKとの表記あり。
ゴンザス尾根ほぼ終盤、途中まで絶対的な信頼のあったピンクテープですが、下部は登山道から大きく外れ、林業管理用であることがわかります。これ信用して降りると結構な急坂に突っ込むので注意が必要です。
2019年04月14日 14:53撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 14:53
ゴンザス尾根ほぼ終盤、途中まで絶対的な信頼のあったピンクテープですが、下部は登山道から大きく外れ、林業管理用であることがわかります。これ信用して降りると結構な急坂に突っ込むので注意が必要です。
こっちが登山道。
2019年04月14日 14:53撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 14:53
こっちが登山道。
有刺鉄線を抜け。
2019年04月14日 15:08撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
4/14 15:08
有刺鉄線を抜け。
最後の階段。
2019年04月14日 15:09撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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最後の階段。
登山口到着、お疲れ様でした。
2019年04月14日 15:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/14 15:13
登山口到着、お疲れ様でした。
もえぎの湯はまぁまぁ空いてました。あがって根っ辛そばを食べる。茎や葉ごとワサビがすりおろしてあって美味しかった。
2019年04月14日 16:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/14 16:22
もえぎの湯はまぁまぁ空いてました。あがって根っ辛そばを食べる。茎や葉ごとワサビがすりおろしてあって美味しかった。
もえぎの湯に向かうトンネル。
2019年04月14日 16:43撮影 by  iPhone 7, Apple
4/14 16:43
もえぎの湯に向かうトンネル。
リニューアルした奥多摩駅2階のカフェ。コーヒー頂いて帰りました。
2019年04月14日 17:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/14 17:09
リニューアルした奥多摩駅2階のカフェ。コーヒー頂いて帰りました。

感想

4/14 川苔山でした。

ひさびさに電車でアクセス可能な距離で、のんびり登山をしたいなぁ…と思い、会社の同僚を誘って行ってきました。

百尋ノ滝も見応え充分で、また予報よりも終日天気もよく、山頂では青空も見られ奥多摩、丹沢など周囲の山々も綺麗に見渡すことができました。

心配していた雪は山頂付近と、各々北側の斜面にありましたが、凍結などはなかったのでアイゼンなしでも通行可能です。結果論ですのでアイゼン携行は必須かと思います。

下山に使ったゴンザス尾根は下部にトラップなピンクテープがいくつかありました。(登山用途ではないと思われる) テープ通りでも下山は出来ますが、怪しいなと思ったら踏み跡優先で歩いた方がいいかも知れません。

全体通して程よいボリュームと、奥多摩らしいトレイル、景色で満足な山行でした。

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