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Yamareco

記録ID: 1797360
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ハイキング
東北

秋田県大館市:新沢林道〜山館の高森(北ルート断念)〜山館川〜山新林道〜山館送電線巡視路、中山熊野神社

2019年04月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
56:00
距離
22.7km
登り
756m
下り
787m

コースタイム

(新沢林道)
06:22大館市街地出発
07:13県道2号線(樹海ライン)から右折し新沢に入る〜少々迷走
07:21稲荷神社が見下ろす正しい道に入る〜橋沢橋
07:26「新沢橋」〜「新沢林道 起点」
07:31 Y字路右折〜「像ヶ倉橋」
07:39「下荷上場橋」
07:52不明右分岐有り
08:00左に象ヶ倉山の伐採場分岐有り〜「上荷上場橋」

(山館の高森北ルート)
08:07 Y字路左折〜沢沿いの道
08:16橋で右岸に移る
08:39右分岐に入る
08:48沢沿いの重機の轍から引き返す
08:53右手の尾根に取り付く
09:02重機の轍と交差する
09:05その先も道は無く引き返す〜重機の轍を辿って下る
09:11沢に下りて渡渉点を探す
09:18自転車回収し先を行く
09:23薮化し引き返す
09:40橋を渡る

(新沢林道の続き)
09:45分岐点まで戻り左へ
09:47右分岐は無視
10:21尾根の反対側に出る
19:36下り坂になる
10:46舗装路に変わり右の分岐に寄ってみる
10:52自転車回収
11:00砂利道再開
11:04伐採場通過

(山館川)
11:10左折し山館川を上る
11:39二又の沢で休憩&周囲の確認
11:59山館側を下る
12:20自転車回収

(山新林道)
12:34右分岐に寄るが笹薮で行き止まり
12:43ニホンカモシカと遭遇
12:45不明左分岐有り〜中山館林道分岐有り〜先程の分岐の先を探って引き返す
12:51再出発
13:04崩落復旧跡通過
13:05「山新林道 起点」

(山館送電線巡視路)
13:07左分岐に寄る
13:10再出発
13:12「根掘沢橋」で左岸へ
13:16釈迦内線の送電線巡視路に入る
13:25No.9鉄塔
13:29No.8鉄塔から引き返す
13:40自転車回収
13:42橋で右岸へ
13:45国道103号線左折

(中山熊野神社)
13:51中山熊野神社
13:55再出発
14:25「大館東台温泉 東の湯」
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
(新沢林道まで)
 この日は快晴。県道2号線(樹海ライン)を東進し、雪沢牧場分岐の先のY字路で右折し新沢集落に入る。が、前回ここに来た時( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1601774.html )同様、少しばかり迷った後、何とか正しい道を見付ける。地図に記載の無い小さな沢を渡る橋を、これまた地図に記載の無い稲荷神社を右手に見る方向に進んで南下し、集落の末端から「橋沢橋」を渡って砂利道に入る。
コース状況/
危険箇所等
(新沢林道)
 「新沢橋」で「新沢川」を渡って「新沢林道」に入る。Y字路は右折して砂防ダムを過ぎ、「像ヶ倉橋」で「大新沢川」の左岸に出る。更に砂防ダムを過ぎて「下荷上場橋」で右岸へ出る。この辺りは幾つもの小さな滝やグリーンタフ混じりのナメ肌の河床が特に美しい。ダンプ1台と擦れ違う。沢向こうへ続く不明の右分岐路を過ぎ、象ヶ倉山の伐採場へ続く左分岐を通過(前回より伐採が進んでいる気がする)。「上荷上場橋」まで来ると、何と立入禁止の看板が立っている。伐採作業が行われているらしい。折角ここまで来たのに、と思い乍ら取り敢えず行ける所まで行ってみるが、重機は1台も動いておらず、作業員の姿も見えない。伐採作業が行われていたら私も素直に引き返したろうが、見たところ危険は無さそうだし、もっと奥の方で伐採が行われていたとしてもこちらは自転車なので回避は比較的容易だ。ここは思い切って先へ進んでみることにする。

(山館の高森北ルート)
 重機の群れの先にY字分岐が見えて来る。ここが目指す高森への分岐。左へ下って沢沿いに進む。地理院地図ではここの沢は一部、水色の破線で描かれているが、恐らく沢沿いに延びている、この分岐路の隣を通っている別の道(或いはその痕跡)を指しているのだろう。橋で右岸に出て岩壁なぞを堪能し乍ら暫く南東方向に進み、やがて確信は無いが右分岐を見付けたので自転車を置いてそこに入る。
 谷間を流れる不明の沢に沿って重機の跡が続いている。渡渉して暫く沢沿いに行ってみるが、雪は積もって来るし一向に谷間から外れる気配が無いので引き返す。場所を間違えていなければ、分岐点から見て右手の尾根に徒歩道が延びている筈なので何とか取り付いて薮漕ぎして登ってみる。見様に依っては踏み跡に見えなくもない隙間を断片的に見付けるが、これが果たして曾ての道なのかどうか正直自信は無い。やがて重機の轍と交差するが、その先も道らしきものは見当たらないので、重機の跡を辿って下ってみる。酷い柴薮で一部はイバラ薮。何とか沢まで下りたは良いが元の渡渉地点まで戻るのに多少迷走。
 自転車を回収後、道の更に先へ進んでみる。地理院地図ではこの先は谷間で行き止まりになっていて高森へ登れる道は存在していないが、今回参照した、高森登頂に成功した方の山行記録( https://sites.google.com/a/meizan-hitoritabi.com/hitoritabi/2-2-21b-takamori-140628 )のルート図を見ると、どうもこの先の497mピークを巻いた辺りから延びる谷間を通って何やかやしたらしいのだ。正直この記事の文章や写真を見ても、具体的にどう云う登り方をしたのかさっぱりピンと来ないのだが、まぁ取り敢えず現地に行ってみれば何か判るのではないかと思い、行ってみることにした。が、左側から谷間が延びて来ている辺りで道は一面の薮に覆われて消失。右に分岐路か踏み跡か何処か通れそうな所は無いかと見渡してみたが、薮と森しか見えない。薮漕ぎの達人であれば或いはこうした所からでも何とか登ったりするものなのかも知れないが、私には無理。ここは諦めて引き返すことにする。
(作成したルート図はアバウトである。)

(新沢林道の続き)
 橋を渡って元の分岐点に戻ってみると、右手(元来た方角)から重機の動いている気配が。幸い目指す左の方は静かだったのでその儘進む。この道は南側の無名峰の間を抜けて山館方面まで繋がっている筈だ。杉林の中を進み、右分岐は無視して直進。広大な伐採場を眼下に臨む辺りに来ると、南東方向の山並みが間近に迫り、象ヶ倉山(552m)や517mピーク、その間の恐らくは497mピーク等が見える。
 ここから先は地理院地図には記載は無いので、Googleの航空写真で確認しておいた白い筋と、前掲の、この道を通った山行記録のルート図だけが頼り(後で判明したが、後者はどうも不正確だったらしい)。尾根の反対側に出る辺りからは遠くに田代岳の山並みが見える。少し下って、標高350m位からは明確に下り坂に。左前方にまた伐採場が見えるヘアピンカーヴから道は舗装路に変わり、カーヴの先端部から右に分岐路が見えるので入ってみる。道は3つ有るらしいが、どれも伐採用の作業道らしく、特に眺望等は期待出来そうにない。確信は無いが恐らく北西の方で434mピークに通じる山腹の辺りだと思う。
 元の道を更に下るとまた砂利道に変わり、不明沢(恐らく山館川に注ぐ支流のひとつ)が始まる。また大きな伐採場を過ぎた辺りで、左手に山館川への分岐が見えて来るので左折して駐輪する。
(作成したルート図は、地理院地図に記載されていない部分については多少間違えている可能性が有る。)

(山館川) 
 前回高森に登った時( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1599007.html )にも記しておいたが、曾てここを通っていた「山館林道」なるものは、今は山館川に侵蝕されて完全に崩落して消失している。辛うじて部分的に断片が残ってはいるが、車は勿論、歩いても素直に進める状態ではない。山館川の中に入り沢登りをすることになる。水量は大したことは無いので長靴で十分遡行出来る川なのだが、やはりそこそこに流れは速く、しかも河床はぬるぬるして滑り易く、浮き石も多い。また笹薮やイバラ薮や無数の倒木が行く手を阻んでおり、フキノトウは今は芽の段階なので可愛らしいだけで済むが、生長したら面倒そうだ。が、ここの魅力は河岸の岩。曾て採石場が有ったと『大館トレイルガイド』には記載されているが、その名残りのか、所々顔を覗かせる柱状節理が美しい。壮大な光景などではないが、こうした岩々は一寸した日の傾き具合に依ってもコロコロ表情を変えるので、見ていて飽きない(まぁこう云う感性の持ち主が世にどれだけ居るかは知らないが、少なくとも私は楽しい)。
 やがて沢が2つ合流する地点(右の沢は地図には記載が無い)にコンクリートブロック(正式名称は知らないが、橋桁の類いだろう)の名残りが有るのでそこで休憩。前回確認した際、ここの尾根から延びる徒歩道は途中で薮化していて登頂までは無理だったが、どうせ状況は改善していないので今回はパス。
 左側の沢沿いに曾ては未舗装車道が延びていた筈なので確認してみる。今日見た中では最も大きな柱状節理の壁を左に曲がると、道は大きく崩落していて、先程のと同じ様な橋桁が剝き出しになっている。
(恐らくこの辺りは地理院地図の記述も微妙に間違っている。)
 沢下りは登った時同様に足運びに気を付け乍ら慎重に進む。

(山新林道)
 自転車を回収し元の道に戻り、後は南西方向へ山館川沿いに下る。一度右分岐を見付けて入ってみるが、30m程で笹薮に閉ざされて引き返す。
 (この部分のルート図は適当。)
 何気無く自転車で下っている内にニホンカモシカと遭遇。30m程前方を左から右へ道を横切り、アッと驚く間に林の中へ紛れてしまった。それなりに重量が有りそうな体なのに身のこなしは軽く、姿が見えてから消えるまでものの数秒。慌ててカメラを構えてはみたものの、こうした瞬間を写真に収めるには、私の反射神経以前に、カメラのシャッタースピードが追い付かない。
 やがて左に分岐路有り。あれ、これが「中山館林道」分岐だっけ?と思い乍ら進むと、その直ぐ先で、正しい中山館林道分岐を見付ける。ならさっきのは何だったんだと気になって引き返し、分岐に入って見る。多少薮化した道を50mばかり下ると、砂防ダムのひとつに行き当たり、それ以上は特に何処に通じている訳でもないらしい。
 元の道に戻って下っていると、どうやらサイクルメーターのコードがタイヤの何処かに擦れてしまっていたのか擦り切れてセンサーが紛失していることを発見。また自転車のライトは取り外し可能なタイプなのだが、これも紛失してしまっていることを発見。新沢林道を下って右分岐を探索する時に駐輪した際、一度倒してしまったので、恐らくその時に外れたものではないかと思うが、これから取りに戻るのはしんどいので諦めることにする。
 やがて崩落を修繕した箇所を通過。その先で右手に何かの施設が見えて来る辺りに「山新林道 起点」の標識が(因みに終点が何処だったのかは不明)。

(山館送電線巡視路)
 その先の道は多分特に名前は無いのだが進んでいると、左に分岐路を見付けたので入ってみる。短い橋を渡って直ぐの小屋の先で笹薮に埋もれていて行き止まりなので引き返す。
 元の道に戻って「根掘沢橋」で山館川の左岸に出る。その先で「釈迦内線」の送電線の巡視路看板を見付けたので左折して入ってみる。ジグザグ道で何となく尾根筋らしき所を辿ってNo.9鉄塔下に到着。道はその先にも続いているのでNo.8鉄塔にまで足を延ばしてみる。その先にも送電線鉄塔は続いているが、道は下りになる様なのでここで引き返す。
 元の道に戻ったら引き続き南西方向へ進み、やがて山館の国道103号線との交差点に出る。

(中山熊野神社)
 この後十二所まで足を延ばしてどれかの温泉にでも寄ろうかと思って国道103号線を左折して南東方向に進んだのだが、何だか疲れている気もしたので目標を変更しようかと思っていたところ、予定には無かったのだが中山の辺りで左手に熊野神社の鳥居が見えたのでそこに寄って区切りを付けることにする。特に山ではなく平地の神社だが短い橋を渡る。
その他周辺情報 (「大館東台温泉 東の湯」)
 詳細は省くが熊野神社から引き返して大館市街地を適当に回って「東の湯」に寄る。入浴料300円。42℃の湯と、小さな浴槽の44℃の湯。手桶で汲む「からんの湯」は湯と水の二通り。窓の外は庭。浴場とは別に足湯有り。水やお湯やお茶は無料。
この日は快晴。
2019年04月18日 06:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 6:23
この日は快晴。
県道2号線(樹海ライン)を東進。
2019年04月18日 06:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 6:40
県道2号線(樹海ライン)を東進。
長木渓流の大岩群。
2019年04月18日 06:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 6:55
長木渓流の大岩群。
雪沢大橋。
2019年04月18日 06:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 6:57
雪沢大橋。
ここから先は歩道部分が消滅する。
2019年04月18日 06:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 6:59
ここから先は歩道部分が消滅する。
歩行者用のスペースが狭く、路面状態が若干悪いので、交通量が多い時は自転車では不安。
2019年04月18日 07:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:00
歩行者用のスペースが狭く、路面状態が若干悪いので、交通量が多い時は自転車では不安。
小雪沢橋から見た長木川。ミニ滝が有る。
2019年04月18日 07:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:01
小雪沢橋から見た長木川。ミニ滝が有る。
暗い!
2019年04月18日 07:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:02
暗い!
明神岩。
2019年04月18日 07:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:09
明神岩。
雪沢牧場分岐。
2019年04月18日 07:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:12
雪沢牧場分岐。
その先のY字路で右折し新沢集落に入る。
2019年04月18日 07:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:13
その先のY字路で右折し新沢集落に入る。
前回ここに来た時同様、少しばかり迷う。
2019年04月18日 07:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:14
前回ここに来た時同様、少しばかり迷う。
2019年04月18日 07:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:15
うっかり砂利道に入ってしまう。
2019年04月18日 07:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:15
うっかり砂利道に入ってしまう。
違うよなぁ。引き返す。
2019年04月18日 07:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:16
違うよなぁ。引き返す。
何とか正しい道を見付ける。
2019年04月18日 07:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:21
何とか正しい道を見付ける。
地図に記載の無い小さな沢を渡る橋を、これまた地図に記載の無い稲荷神社を右手に見る方向に進んで南下する。
2019年04月18日 07:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:21
地図に記載の無い小さな沢を渡る橋を、これまた地図に記載の無い稲荷神社を右手に見る方向に進んで南下する。
集落の末端から「橋沢橋」を渡って砂利道に入る。
2019年04月18日 07:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:23
集落の末端から「橋沢橋」を渡って砂利道に入る。
配水場か何かだろうか。
2019年04月18日 07:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:24
配水場か何かだろうか。
「新沢橋」で「新沢川」を渡る。
2019年04月18日 07:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:25
「新沢橋」で「新沢川」を渡る。
2019年04月18日 07:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:26
橋を渡ると「新沢林道」。
2019年04月18日 07:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:26
橋を渡ると「新沢林道」。
Y字路は右折して沢を渡る。
2019年04月18日 07:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:31
Y字路は右折して沢を渡る。
上流方向。
2019年04月18日 07:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:31
上流方向。
伐採の跡。
2019年04月18日 07:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:32
伐採の跡。
砂防ダムを過ぎる。
2019年04月18日 07:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:33
砂防ダムを過ぎる。
「像ヶ倉橋」で「大新沢川」の左岸に出る。
2019年04月18日 07:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:34
「像ヶ倉橋」で「大新沢川」の左岸に出る。
2019年04月18日 07:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:34
2019年04月18日 07:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:34
しっちゃかめっちゃか。
2019年04月18日 07:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:35
しっちゃかめっちゃか。
更に砂防ダムを過ぎる。
2019年04月18日 07:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:36
更に砂防ダムを過ぎる。
2019年04月18日 07:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:37
砂防ダム。
2019年04月18日 07:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:37
砂防ダム。
「下荷上場橋」で右岸へ出る。
2019年04月18日 07:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:39
「下荷上場橋」で右岸へ出る。
2019年04月18日 07:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:39
細い滝。
2019年04月18日 07:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:40
細い滝。
その下の方。
2019年04月18日 07:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:40
その下の方。
橋の脇から見えるミニ滝。
2019年04月18日 07:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:40
橋の脇から見えるミニ滝。
細い滝振り返り。
2019年04月18日 07:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:41
細い滝振り返り。
壁面もよく見ると味わい深い。
2019年04月18日 07:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:41
壁面もよく見ると味わい深い。
ミニ滝。
2019年04月18日 07:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:42
ミニ滝。
ナメ肌の河床。
2019年04月18日 07:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:42
ナメ肌の河床。
道は所々ツギハギ。
2019年04月18日 07:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:42
道は所々ツギハギ。
この辺りは幾つもの小さな滝やグリーンタフ混じりのナメ肌の河床が特に美しい。
2019年04月18日 07:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:42
この辺りは幾つもの小さな滝やグリーンタフ混じりのナメ肌の河床が特に美しい。
2019年04月18日 07:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:43
2019年04月18日 07:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:43
2019年04月18日 07:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:44
道に直接ドバドバ落ちているプチ滝。
2019年04月18日 07:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:45
道に直接ドバドバ落ちているプチ滝。
2019年04月18日 07:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:45
2019年04月18日 07:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:46
2019年04月18日 07:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:46
2019年04月18日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:47
2019年04月18日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:47
2019年04月18日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:47
崩れた谷間。
2019年04月18日 07:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:48
崩れた谷間。
伐採跡。ダンプ1台と擦れ違う。
2019年04月18日 07:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:51
伐採跡。ダンプ1台と擦れ違う。
沢向こうへ続く不明の右分岐路有り。
2019年04月18日 07:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:52
沢向こうへ続く不明の右分岐路有り。
重機が入っている所為か轍が深い。
2019年04月18日 07:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:54
重機が入っている所為か轍が深い。
2019年04月18日 07:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:54
分岐路。
2019年04月18日 07:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:58
分岐路。
左手に象ヶ倉山の稜線が見えて来る(正面のは多分500m級の無名峰)。
2019年04月18日 07:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 7:58
左手に象ヶ倉山の稜線が見えて来る(正面のは多分500m級の無名峰)。
象ヶ倉山の伐採場へ続く左分岐。
2019年04月18日 08:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:00
象ヶ倉山の伐採場へ続く左分岐。
(前回より伐採が進んでいる気がする)。
2019年04月18日 08:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:00
(前回より伐採が進んでいる気がする)。
「上荷上場橋」まで来ると、何と立入禁止の看板が立っている。伐採作業が行われているらしい。
2019年04月18日 08:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:01
「上荷上場橋」まで来ると、何と立入禁止の看板が立っている。伐採作業が行われているらしい。
2019年04月18日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:02
左の象ヶ倉山。
2019年04月18日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:02
左の象ヶ倉山。
下流方向。
2019年04月18日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:02
下流方向。
折角ここまで来たのに、と思い乍ら取り敢えず行ける所まで行ってみる。
2019年04月18日 08:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:04
折角ここまで来たのに、と思い乍ら取り敢えず行ける所まで行ってみる。
が、重機は1台も動いておらず、作業員の姿も見えない。伐採作業が行われていたら私も素直に引き返したろうが、見たところ危険は無さそうだし、もっと奥の方で伐採が行われていたとしてもこちらは自転車なので回避は比較的容易だ。ここは思い切って先へ進んでみることにする。
2019年04月18日 08:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:06
が、重機は1台も動いておらず、作業員の姿も見えない。伐採作業が行われていたら私も素直に引き返したろうが、見たところ危険は無さそうだし、もっと奥の方で伐採が行われていたとしてもこちらは自転車なので回避は比較的容易だ。ここは思い切って先へ進んでみることにする。
重機の群れの先にY字分岐が見えて来る。ここが目指す高森への分岐。
2019年04月18日 08:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:06
重機の群れの先にY字分岐が見えて来る。ここが目指す高森への分岐。
左へ下って沢沿いに進む。地理院地図ではここの沢は一部、水色の破線で描かれているが、恐らく沢沿いに延びている、この分岐路の隣を通っている別の道(或いはその痕跡)を指しているのだろう。
2019年04月18日 08:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:08
左へ下って沢沿いに進む。地理院地図ではここの沢は一部、水色の破線で描かれているが、恐らく沢沿いに延びている、この分岐路の隣を通っている別の道(或いはその痕跡)を指しているのだろう。
2019年04月18日 08:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:09
道?
2019年04月18日 08:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:10
道?
沼っぽい所。
2019年04月18日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:11
沼っぽい所。
恐らく伐採用の分岐。
2019年04月18日 08:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:12
恐らく伐採用の分岐。
500m級の山体。
2019年04月18日 08:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:14
500m級の山体。
橋で右岸に出る。
2019年04月18日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:15
橋で右岸に出る。
沢はまぁ大したことは無い。
2019年04月18日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:15
沢はまぁ大したことは無い。
2019年04月18日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:15
岩壁なぞを堪能し乍ら暫く南東方向に進む。
2019年04月18日 08:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:22
岩壁なぞを堪能し乍ら暫く南東方向に進む。
2019年04月18日 08:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:23
「大新沢」の右岸沿いに南東へ。
2019年04月18日 08:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:23
「大新沢」の右岸沿いに南東へ。
一部はレゴブロックの様。
2019年04月18日 08:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:23
一部はレゴブロックの様。
2019年04月18日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:24
崩落跡。
2019年04月18日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:24
崩落跡。
2019年04月18日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:25
2019年04月18日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:25
あちこち崩落している。
2019年04月18日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:26
あちこち崩落している。
稜線に何か白く輝くものを発見。この辺に電波塔等は無い筈だが、カメラでアップしてみても何なのか不明。只の木に陽が反射しているだけだろうか。
2019年04月18日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:26
稜線に何か白く輝くものを発見。この辺に電波塔等は無い筈だが、カメラでアップしてみても何なのか不明。只の木に陽が反射しているだけだろうか。
飛行機通過。
2019年04月18日 08:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:27
飛行機通過。
2019年04月18日 08:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:28
2019年04月18日 08:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:28
僅かな褶曲がいい味を出している。
2019年04月18日 08:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:28
僅かな褶曲がいい味を出している。
2019年04月18日 08:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:29
2019年04月18日 08:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:29
巨大な爬虫類の背の様だ。
2019年04月18日 08:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:29
巨大な爬虫類の背の様だ。
2019年04月18日 08:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:32
雨が降ると滝が出来るかな?
2019年04月18日 08:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:33
雨が降ると滝が出来るかな?
柴薮に遮られているのが残念。
2019年04月18日 08:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:33
柴薮に遮られているのが残念。
2019年04月18日 08:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:33
2019年04月18日 08:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:34
2019年04月18日 08:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:34
苔。
2019年04月18日 08:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:34
苔。
僅かだが柱状節理。
2019年04月18日 08:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:35
僅かだが柱状節理。
2019年04月18日 08:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:35
陽を求める植物を連想する傾き。
2019年04月18日 08:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:35
陽を求める植物を連想する傾き。
2019年04月18日 08:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:35
これも柱状節理。
2019年04月18日 08:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:36
これも柱状節理。
2019年04月18日 08:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:36
2019年04月18日 08:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:37
2019年04月18日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:37
若干土砂崩れも。
2019年04月18日 08:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:38
若干土砂崩れも。
やがて確信は無いが右分岐を見付けたので自転車を置いてそこに入る。
2019年04月18日 08:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:39
やがて確信は無いが右分岐を見付けたので自転車を置いてそこに入る。
谷間を流れる不明の沢に沿って重機の跡が続いている。
2019年04月18日 08:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:40
谷間を流れる不明の沢に沿って重機の跡が続いている。
取り敢えず荒れた谷間を進んでみる。
2019年04月18日 08:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:42
取り敢えず荒れた谷間を進んでみる。
倒木に残雪。
2019年04月18日 08:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:43
倒木に残雪。
残雪に轍が占領されてしまった。
2019年04月18日 08:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:46
残雪に轍が占領されてしまった。
一向に谷間から外れる気配が無いので引き返す。
2019年04月18日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:48
一向に谷間から外れる気配が無いので引き返す。
場所を間違えていなければ、分岐点から見て右手の尾根に徒歩道が延びている筈なので何とか取り付いて薮漕ぎして登ってみる。
2019年04月18日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:53
場所を間違えていなければ、分岐点から見て右手の尾根に徒歩道が延びている筈なので何とか取り付いて薮漕ぎして登ってみる。
振り返り。こんな感じの尾根。
2019年04月18日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:57
振り返り。こんな感じの尾根。
見様に依っては踏み跡に見えなくもない隙間を断片的に見付けるが、これが果たして曾ての道なのかどうか正直自信は無い。
2019年04月18日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:57
見様に依っては踏み跡に見えなくもない隙間を断片的に見付けるが、これが果たして曾ての道なのかどうか正直自信は無い。
道?
2019年04月18日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:58
道?
道?
2019年04月18日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 8:58
道?
倒木とか有るし………。
2019年04月18日 09:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:00
倒木とか有るし………。
やがて重機の轍と交差する。
2019年04月18日 09:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:02
やがて重機の轍と交差する。
が、その先も道らしきものは見当たらないので、重機の跡を辿って下ってみる。
2019年04月18日 09:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:05
が、その先も道らしきものは見当たらないので、重機の跡を辿って下ってみる。
酷い柴薮で一部はイバラ薮。
2019年04月18日 09:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:07
酷い柴薮で一部はイバラ薮。
何とか沢まで下りる。
2019年04月18日 09:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:09
何とか沢まで下りる。
元の渡渉地点まで戻るのに多少迷走。
2019年04月18日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:11
元の渡渉地点まで戻るのに多少迷走。
道が無いので適当に歩く。
2019年04月18日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:13
道が無いので適当に歩く。
隙間の神秘。
2019年04月18日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:13
隙間の神秘。
2019年04月18日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:14
沢を渡り自転車回収し先を行く。
2019年04月18日 09:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:17
沢を渡り自転車回収し先を行く。
自転車を回収後、道の更に先へ進んでみる。地理院地図ではこの先は谷間で行き止まりになっていて高森へ登れる道は存在していないが、今回参照した、高森登頂に成功した方の山行記録のルート図を見ると、どうもこの先の497mピークを巻いた辺りから延びる谷間を通って何やかやしたらしいのだ。
2019年04月18日 09:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:21
自転車を回収後、道の更に先へ進んでみる。地理院地図ではこの先は谷間で行き止まりになっていて高森へ登れる道は存在していないが、今回参照した、高森登頂に成功した方の山行記録のルート図を見ると、どうもこの先の497mピークを巻いた辺りから延びる谷間を通って何やかやしたらしいのだ。
まぁ取り敢えず現地に行ってみれば何か判るのではないかと思ったのだが、左側から谷間が延びて来ている辺りで道は一面の薮に覆われて消失。
2019年04月18日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:23
まぁ取り敢えず現地に行ってみれば何か判るのではないかと思ったのだが、左側から谷間が延びて来ている辺りで道は一面の薮に覆われて消失。
右に分岐路か踏み跡か何処か通れそうな所は無いかと見渡してみたが、薮と森しか見えない。
2019年04月18日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:24
右に分岐路か踏み跡か何処か通れそうな所は無いかと見渡してみたが、薮と森しか見えない。
うん、駄目だねこりゃあ。薮漕ぎの達人であれば或いはこうした所からでも何とか登ったりするものなのかも知れないが、私には無理。ここは諦めて引き返すことにする。
2019年04月18日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:25
うん、駄目だねこりゃあ。薮漕ぎの達人であれば或いはこうした所からでも何とか登ったりするものなのかも知れないが、私には無理。ここは諦めて引き返すことにする。
まともな道に戻っててくてく。
2019年04月18日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:35
まともな道に戻っててくてく。
2019年04月18日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:38
再度見てもやっぱり何なんだか判らない、山の上で白く輝く何か。この後橋を渡る。
2019年04月18日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:38
再度見てもやっぱり何なんだか判らない、山の上で白く輝く何か。この後橋を渡る。
橋を渡って元の分岐点に戻ってみると、右手(元来た方角)から重機の動いている気配が。幸い目指す左の方は静かだったのでその儘進む。
2019年04月18日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:47
橋を渡って元の分岐点に戻ってみると、右手(元来た方角)から重機の動いている気配が。幸い目指す左の方は静かだったのでその儘進む。
この道は南側の無名峰の間を抜けて山館方面まで繋がっている筈だ。杉林の中を進み、右分岐は無視して直進。
2019年04月18日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:47
この道は南側の無名峰の間を抜けて山館方面まで繋がっている筈だ。杉林の中を進み、右分岐は無視して直進。
右から鳳凰山に連なる山体が迫って来る。
2019年04月18日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:47
右から鳳凰山に連なる山体が迫って来る。
伐採場跡が広がる。
2019年04月18日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:47
伐採場跡が広がる。
2019年04月18日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:49
杉林を右にカーヴ。
2019年04月18日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:53
杉林を右にカーヴ。
材木が積まれている。
2019年04月18日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:56
材木が積まれている。
広大な伐採場を眼下に臨む辺りに来る。
2019年04月18日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:56
広大な伐採場を眼下に臨む辺りに来る。
南東方向の山並みが間近に迫り、巨人が爪で引っ掻いた様な象ヶ倉山(552m)が見える。
2019年04月18日 09:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 9:59
南東方向の山並みが間近に迫り、巨人が爪で引っ掻いた様な象ヶ倉山(552m)が見える。
ヘアピンカーヴを過ぎ、517mピーク(右)やその左隣の恐らくは497mピーク等が見える。
2019年04月18日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:00
ヘアピンカーヴを過ぎ、517mピーク(右)やその左隣の恐らくは497mピーク等が見える。
517mピーク。
2019年04月18日 10:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:06
517mピーク。
ここから先は地理院地図には記載は無いので、Googleの航空写真で確認しておいた白い筋と、前掲の、この道を通った山行記録のルート図だけが頼り(後で判明したが、後者はどうも不正確だったらしい)。
2019年04月18日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:12
ここから先は地理院地図には記載は無いので、Googleの航空写真で確認しておいた白い筋と、前掲の、この道を通った山行記録のルート図だけが頼り(後で判明したが、後者はどうも不正確だったらしい)。
残雪とフキノトウ。
2019年04月18日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:13
残雪とフキノトウ。
見上げれば何か赤いものが生っている。
2019年04月18日 10:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:16
見上げれば何か赤いものが生っている。
鞍部を抜けて尾根の反対側に出る。
2019年04月18日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:20
鞍部を抜けて尾根の反対側に出る。
2019年04月18日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:20
西側の山並みが見える。
2019年04月18日 10:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:22
西側の山並みが見える。
振り返り。今脇を擦り抜けて来た多分482m位のピーク。
2019年04月18日 10:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:23
振り返り。今脇を擦り抜けて来た多分482m位のピーク。
法面。
2019年04月18日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:24
法面。
2019年04月18日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:24
にょっきり突っ立っているのは434mのピークかな?

2019年04月18日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:25
にょっきり突っ立っているのは434mのピークかな?

遠くに田代岳の山並みが見える。画面左手は多分鳳凰山の後ろ姿。
2019年04月18日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:25
遠くに田代岳の山並みが見える。画面左手は多分鳳凰山の後ろ姿。
画面右手は482m位のピーク。
2019年04月18日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:25
画面右手は482m位のピーク。
少し下る。
2019年04月18日 10:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:27
少し下る。
地図に載っていない割に結構整備状態の良い砂利道。
2019年04月18日 10:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:29
地図に載っていない割に結構整備状態の良い砂利道。
カーヴが多く方角が掴み辛いので、近隣の無名峰はどれがどれやら。
2019年04月18日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:30
カーヴが多く方角が掴み辛いので、近隣の無名峰はどれがどれやら。
2019年04月18日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:30
2019年04月18日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:32
2019年04月18日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:32
曲がり角の谷間。
2019年04月18日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:32
曲がり角の谷間。
2019年04月18日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:32
2019年04月18日 10:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:36
標高350m位からは明確に下り坂に下り坂になる
2019年04月18日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:37
標高350m位からは明確に下り坂に下り坂になる
2019年04月18日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:37
2019年04月18日 10:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:40
植林の跡がはっきり判る。
2019年04月18日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:41
植林の跡がはっきり判る。
2019年04月18日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:41
曲がり角の谷間。
2019年04月18日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:42
曲がり角の谷間。
曲がり角からの眺め。
2019年04月18日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:42
曲がり角からの眺め。
曲がり角を振り返る。
2019年04月18日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:42
曲がり角を振り返る。
2019年04月18日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:43
左前方にまた伐採場が見えるヘアピンカーヴから道は舗装路に変わる。
2019年04月18日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:45
左前方にまた伐採場が見えるヘアピンカーヴから道は舗装路に変わる。
カーヴの先端部から右に分岐路が見えるので入ってみる。
2019年04月18日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:46
カーヴの先端部から右に分岐路が見えるので入ってみる。
道は3つ有るらしいが、どれも伐採用の作業道らしく、特に眺望等は期待出来そうにない。
2019年04月18日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:47
道は3つ有るらしいが、どれも伐採用の作業道らしく、特に眺望等は期待出来そうにない。
2019年04月18日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:47
確信は無いが恐らく北西の方で434mピークに通じる山腹の辺りだと思う。
2019年04月18日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:49
確信は無いが恐らく北西の方で434mピークに通じる山腹の辺りだと思う。
引き返す。伐採場の広がりが見える。
2019年04月18日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:50
引き返す。伐採場の広がりが見える。
自転車を回収し元の道を下る。
2019年04月18日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:53
自転車を回収し元の道を下る。
2019年04月18日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:54
2019年04月18日 10:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:56
曲がり角の谷間。
2019年04月18日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:58
曲がり角の谷間。
何か判らないが整備された土手。
2019年04月18日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 10:59
何か判らないが整備された土手。
沼?
2019年04月18日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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沼?
また砂利道に変わる。
2019年04月18日 11:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:00
また砂利道に変わる。
不明沢(恐らく山館川に注ぐ支流のひとつ)が始まる。
2019年04月18日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:02
不明沢(恐らく山館川に注ぐ支流のひとつ)が始まる。
また大きな伐採場。
2019年04月18日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:04
また大きな伐採場。
刈り尽くされた小ピーク群。
2019年04月18日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:04
刈り尽くされた小ピーク群。
ミニ滝。
2019年04月18日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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ミニ滝。
ミニ滝。
2019年04月18日 11:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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ミニ滝。
伐採場を過ぎた辺りで、左手に山館川への分岐が見えて来る。
2019年04月18日 11:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:09
伐採場を過ぎた辺りで、左手に山館川への分岐が見えて来る。
左折する。
2019年04月18日 11:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:09
左折する。
駐輪する。
2019年04月18日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:11
駐輪する。
曾てここを通っていた「山館林道」なるものは、今は山館川に侵蝕されて完全に崩落して消失している。辛うじて部分的に断片が残ってはいるが、車は勿論、歩いても素直に進める状態ではない。
2019年04月18日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:11
曾てここを通っていた「山館林道」なるものは、今は山館川に侵蝕されて完全に崩落して消失している。辛うじて部分的に断片が残ってはいるが、車は勿論、歩いても素直に進める状態ではない。
山道が消失する箇所から山館川の中に入り沢登りをすることになる。
2019年04月18日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:11
山道が消失する箇所から山館川の中に入り沢登りをすることになる。
2019年04月18日 11:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:13
水量は大したことは無いので長靴で十分遡行出来る川なのだが、やはりそこそこに流れは速く、しかも河床はぬるぬるして滑り易く、浮き石も多い。
2019年04月18日 11:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:13
水量は大したことは無いので長靴で十分遡行出来る川なのだが、やはりそこそこに流れは速く、しかも河床はぬるぬるして滑り易く、浮き石も多い。
また笹薮やイバラ薮や無数の倒木が行く手を阻んでいる。
2019年04月18日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:15
また笹薮やイバラ薮や無数の倒木が行く手を阻んでいる。
2019年04月18日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:15
フキノトウは今は芽の段階なので可愛らしいだけで済むが、生長したら面倒そうだ。
2019年04月18日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:16
フキノトウは今は芽の段階なので可愛らしいだけで済むが、生長したら面倒そうだ。
が、ここの魅力は河岸の岩。曾て採石場が有ったと『大館トレイルガイド』には記載されているが、その名残りのか、所々顔を覗かせる柱状節理が美しい。
2019年04月18日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:17
が、ここの魅力は河岸の岩。曾て採石場が有ったと『大館トレイルガイド』には記載されているが、その名残りのか、所々顔を覗かせる柱状節理が美しい。
壮大な光景などではないが、こうした岩々は一寸した日の傾き具合に依ってもコロコロ表情を変えるので、見ていて飽きない(まぁこう云う感性の持ち主が世にどれだけ居るかは知らないが、少なくとも私は楽しい)。
2019年04月18日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:18
壮大な光景などではないが、こうした岩々は一寸した日の傾き具合に依ってもコロコロ表情を変えるので、見ていて飽きない(まぁこう云う感性の持ち主が世にどれだけ居るかは知らないが、少なくとも私は楽しい)。
2019年04月18日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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私が勝手に命名した「ゴルゴス(『ウルトラQ』より)岩」。
2019年04月18日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:19
私が勝手に命名した「ゴルゴス(『ウルトラQ』より)岩」。
2019年04月18日 11:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:20
ゴルゴス岩振り返り。
2019年04月18日 11:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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ゴルゴス岩振り返り。
2019年04月18日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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プチ滝。
2019年04月18日 11:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:27
プチ滝。
陽の光で黄金色に輝く岩。
2019年04月18日 11:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:27
陽の光で黄金色に輝く岩。
2019年04月18日 11:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:27
2019年04月18日 11:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:29
2019年04月18日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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倒木がとにかく多い。
2019年04月18日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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倒木がとにかく多い。
2019年04月18日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:31
2019年04月18日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:32
頭上はこんな感じ。
2019年04月18日 11:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:32
頭上はこんな感じ。
2019年04月18日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:34
2019年04月18日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:35
2019年04月18日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 11:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:36
やがて沢が2つ合流する地点に到着コンクリートブロック(正式名称は知らないが、橋桁の類いだろう)の名残りが有るのでそこで休憩。前回確認した際、ここの尾根から延びる徒歩道は途中で薮化していて登頂までは無理だったが、どうせ状況は改善していないので今回はパス。
2019年04月18日 11:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:39
やがて沢が2つ合流する地点に到着コンクリートブロック(正式名称は知らないが、橋桁の類いだろう)の名残りが有るのでそこで休憩。前回確認した際、ここの尾根から延びる徒歩道は途中で薮化していて登頂までは無理だったが、どうせ状況は改善していないので今回はパス。
右の沢は地図には記載が無い。
2019年04月18日 11:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:39
右の沢は地図には記載が無い。
暫し休憩。左側の沢沿いに曾ては未舗装車道が延びていた筈なので確認してみる。
2019年04月18日 11:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:39
暫し休憩。左側の沢沿いに曾ては未舗装車道が延びていた筈なので確認してみる。
今日見た中では最も大きな柱状節理の壁。
2019年04月18日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:51
今日見た中では最も大きな柱状節理の壁。
倒木。
2019年04月18日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:51
倒木。
2019年04月18日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:52
左に曲がると、道は大きく崩落していて、先程のと同じ様な橋桁が剝き出しになっている(恐らくこの辺りは地理院地図の記述も微妙に間違っている。)。
2019年04月18日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:53
左に曲がると、道は大きく崩落していて、先程のと同じ様な橋桁が剝き出しになっている(恐らくこの辺りは地理院地図の記述も微妙に間違っている。)。
2019年04月18日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:54
参考までに。グローブと比較した柱状節理の大きさ。
2019年04月18日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:54
参考までに。グローブと比較した柱状節理の大きさ。
沢下りは登った時同様に足運びに気を付け乍ら慎重に進む。
2019年04月18日 11:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:55
沢下りは登った時同様に足運びに気を付け乍ら慎重に進む。
2019年04月18日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:59
2019年04月18日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 11:59
陽の加減で河床が時々黄金色に輝く。
2019年04月18日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:01
陽の加減で河床が時々黄金色に輝く。
倒木越え。
2019年04月18日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:02
倒木越え。
そこそこカラフル。
2019年04月18日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:03
そこそこカラフル。
2019年04月18日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:03
頭上の斜面。
2019年04月18日 12:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:04
頭上の斜面。
2019年04月18日 12:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:05
無数の摩崖仏の様な柱状節理。
2019年04月18日 12:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:07
無数の摩崖仏の様な柱状節理。
2019年04月18日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:08
水に濯われている部分を境に岩の色が変わっている。
2019年04月18日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:08
水に濯われている部分を境に岩の色が変わっている。
一寸深い場所。要注意。
2019年04月18日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:08
一寸深い場所。要注意。
2019年04月18日 12:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:09
2019年04月18日 12:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:09
2019年04月18日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:10
カーテンか垂れ幕の様な岩壁。
2019年04月18日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:10
カーテンか垂れ幕の様な岩壁。
2019年04月18日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:10
2019年04月18日 12:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:11
2019年04月18日 12:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:11
2019年04月18日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 12:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:14
2019年04月18日 12:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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群れ集う小魚達。
2019年04月18日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:16
群れ集う小魚達。
2019年04月18日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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ゴルゴス岩。
2019年04月18日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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ゴルゴス岩。
2019年04月18日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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とにかくここは岩が楽しい。
2019年04月18日 12:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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とにかくここは岩が楽しい。
2019年04月18日 12:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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照り返す陽光の下の小さな命。
2019年04月18日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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照り返す陽光の下の小さな命。
2019年04月18日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 12:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 12:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 12:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 12:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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山館川から林道の残骸に戻る。
2019年04月18日 12:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:29
山館川から林道の残骸に戻る。
分岐点から、先程来た北西方面。
2019年04月18日 12:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:31
分岐点から、先程来た北西方面。
転車を回収し元の道に戻り、後は南西方向へ山館川沿いに下る。
2019年04月18日 12:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:31
転車を回収し元の道に戻り、後は南西方向へ山館川沿いに下る。
2019年04月18日 12:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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水溜まりの中に無数の蛙の卵。
2019年04月18日 12:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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水溜まりの中に無数の蛙の卵。
周囲の稜線。
2019年04月18日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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周囲の稜線。
2019年04月18日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年04月18日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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一度右分岐を見付けて入ってみる。
2019年04月18日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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一度右分岐を見付けて入ってみる。
が、30m程で笹薮に閉ざされて引き返す。
2019年04月18日 12:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:35
が、30m程で笹薮に閉ざされて引き返す。
簡易砂防ダムが設けられている谷間。
2019年04月18日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:37
簡易砂防ダムが設けられている谷間。
小さな遭遇。
2019年04月18日 12:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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小さな遭遇。
2019年04月18日 12:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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地図に無い分岐路。
2019年04月18日 12:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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地図に無い分岐路。
造林用作業道らしい。
2019年04月18日 12:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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造林用作業道らしい。
コンクリートで固められた箇所に、何やらヘドロやら泡っぽいものが溜まっている。
2019年04月18日 12:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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コンクリートで固められた箇所に、何やらヘドロやら泡っぽいものが溜まっている。
砂防ダム。
2019年04月18日 12:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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砂防ダム。
2019年04月18日 12:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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何気無く自転車で下っている内にニホンカモシカと遭遇。。30m程前方を左から右へ道を横切り、アッと驚く間に林の中へ紛れてしまった。それなりに重量が有りそうな体なのに身のこなしは軽く、姿が見えてから消えるまでものの数秒。慌ててカメラを構えてはみたものの、こうした瞬間を写真に収めるには、私の反射神経以前に、カメラのシャッタースピードが追い付かない。
2019年04月18日 12:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:43
何気無く自転車で下っている内にニホンカモシカと遭遇。。30m程前方を左から右へ道を横切り、アッと驚く間に林の中へ紛れてしまった。それなりに重量が有りそうな体なのに身のこなしは軽く、姿が見えてから消えるまでものの数秒。慌ててカメラを構えてはみたものの、こうした瞬間を写真に収めるには、私の反射神経以前に、カメラのシャッタースピードが追い付かない。
左に分岐路有り。
2019年04月18日 12:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:45
左に分岐路有り。
あれ、これが「中山館林道」分岐だっけ?と思い乍ら進むと、その直ぐ先で、正しい中山館林道分岐を見付ける。
2019年04月18日 12:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:46
あれ、これが「中山館林道」分岐だっけ?と思い乍ら進むと、その直ぐ先で、正しい中山館林道分岐を見付ける。
ならさっきのは何だったんだと気になって引き返し、分岐に入って見る。多少薮化した道を50mばかり下る。
2019年04月18日 12:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:48
ならさっきのは何だったんだと気になって引き返し、分岐に入って見る。多少薮化した道を50mばかり下る。
プチ滝。
2019年04月18日 12:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:48
プチ滝。
砂防ダムのひとつに行き当たり、それ以上は特に何処に通じている訳でもないらしい。
2019年04月18日 12:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:49
砂防ダムのひとつに行き当たり、それ以上は特に何処に通じている訳でもないらしい。
平成17(2005)年度の復旧治山事業として造られたものらしい。
2019年04月18日 12:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:49
平成17(2005)年度の復旧治山事業として造られたものらしい。
荒れた周囲の岩壁。
2019年04月18日 12:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:49
荒れた周囲の岩壁。
と、輝く河床。
2019年04月18日 12:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:49
と、輝く河床。
元の道に戻って下っていると、どうやらサイクルメーターのコードがタイヤの何処かに擦れてしまっていたのか擦り切れてセンサーが紛失していることを発見。また自転車のライトは取り外し可能なタイプなのだが、これも紛失してしまっていることを発見。新沢林道を下って右分岐を探索する時に駐輪した際、一度倒してしまったので、恐らくその時に外れたものではないかと思うが、これから取りに戻るのはしんどいので諦めることにする。
2019年04月18日 12:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:52
元の道に戻って下っていると、どうやらサイクルメーターのコードがタイヤの何処かに擦れてしまっていたのか擦り切れてセンサーが紛失していることを発見。また自転車のライトは取り外し可能なタイプなのだが、これも紛失してしまっていることを発見。新沢林道を下って右分岐を探索する時に駐輪した際、一度倒してしまったので、恐らくその時に外れたものではないかと思うが、これから取りに戻るのはしんどいので諦めることにする。
山館川の右岸を下る。
2019年04月18日 12:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:54
山館川の右岸を下る。
砂防ダム。
2019年04月18日 12:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:56
砂防ダム。
2019年04月18日 12:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:56
プチ滝。
2019年04月18日 12:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:57
プチ滝。
曲がり角の岩。
2019年04月18日 12:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:58
曲がり角の岩。
碧の河床。
2019年04月18日 12:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:58
碧の河床。
暫し河床を愉しむ。
2019年04月18日 12:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:59
暫し河床を愉しむ。
2019年04月18日 12:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 12:59
妖怪の様な岩壁。
2019年04月18日 13:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:00
妖怪の様な岩壁。
2019年04月18日 13:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:00
一寸整備状態が悪い箇所も有るがこの程度なら問題無い。
2019年04月18日 13:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:01
一寸整備状態が悪い箇所も有るがこの程度なら問題無い。
2019年04月18日 13:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:01
2019年04月18日 13:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:03
やがて崩落を修繕した箇所を通過。
2019年04月18日 13:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:04
やがて崩落を修繕した箇所を通過。
ここだけ碧色が深い。
2019年04月18日 13:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:04
ここだけ碧色が深い。
その先で右手に何かの施設が見えて来る。
2019年04月18日 13:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:05
その先で右手に何かの施設が見えて来る。
2019年04月18日 13:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:06
振り返り。こちらからは通行止めになっていたらしい。
2019年04月18日 13:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:06
振り返り。こちらからは通行止めになっていたらしい。
「林道 山新線 起点」(因みに終点が何処だったのかは不明)。
2019年04月18日 13:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:06
「林道 山新線 起点」(因みに終点が何処だったのかは不明)。
 その先の道は多分特に名前は無いのだが進んでいると、左に分岐路を見付けたので入ってみる。(画面右側に落水箇所)。
2019年04月18日 13:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:07
 その先の道は多分特に名前は無いのだが進んでいると、左に分岐路を見付けたので入ってみる。(画面右側に落水箇所)。
短い橋を渡る。
2019年04月18日 13:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:07
短い橋を渡る。
荒れているがピンクのテープが巻かれている。
2019年04月18日 13:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:08
荒れているがピンクのテープが巻かれている。
直ぐ先の小屋の先で笹薮に埋もれていて行き止まりなので引き返す。
2019年04月18日 13:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:09
直ぐ先の小屋の先で笹薮に埋もれていて行き止まりなので引き返す。
何かの施設(多分鉱排水関係?)とその背後の316mのピーク。
2019年04月18日 13:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:10
何かの施設(多分鉱排水関係?)とその背後の316mのピーク。
プールの様な所が広がっている。
2019年04月18日 13:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:11
プールの様な所が広がっている。
元の道に戻って「根掘沢橋」で山館川の左岸に出る。
2019年04月18日 13:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:11
元の道に戻って「根掘沢橋」で山館川の左岸に出る。
2019年04月18日 13:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:11
2019年04月18日 13:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:12
2019年04月18日 13:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:12
砂防ダム。
2019年04月18日 13:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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砂防ダム。
災害復旧工事中だったらしい。先程の路肩崩落箇所のことだろうか。
2019年04月18日 13:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:13
災害復旧工事中だったらしい。先程の路肩崩落箇所のことだろうか。
こちらから入っていたら通れなかったろう。
2019年04月18日 13:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:14
こちらから入っていたら通れなかったろう。
崩落箇所。
2019年04月18日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:15
崩落箇所。
崩落箇所アップ。
2019年04月18日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:15
崩落箇所アップ。
その先で「釈迦内線」の送電線の巡視路看板を見付けたので左折して入ってみる。
2019年04月18日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:15
その先で「釈迦内線」の送電線の巡視路看板を見付けたので左折して入ってみる。
杉林のジグザグ道。
2019年04月18日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:16
杉林のジグザグ道。
苔。
2019年04月18日 13:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:18
苔。
何となく尾根筋らしき所を辿る。
2019年04月18日 13:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:22
何となく尾根筋らしき所を辿る。
2019年04月18日 13:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:24
No.9鉄塔下に到着。
2019年04月18日 13:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:25
No.9鉄塔下に到着。
眺望はイマイチ。
2019年04月18日 13:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:26
眺望はイマイチ。
道はその先にも続いているのでNo.8鉄塔にまで足を延ばしてみる。
2019年04月18日 13:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:26
道はその先にも続いているのでNo.8鉄塔にまで足を延ばしてみる。
2019年04月18日 13:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:28
笹薮の向こうのピンクのテープみたいなものが見えるのだが道が無い。
2019年04月18日 13:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:28
笹薮の向こうのピンクのテープみたいなものが見えるのだが道が無い。
No.8鉄塔。
2019年04月18日 13:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:29
No.8鉄塔。
こんな感じで見通せない。
2019年04月18日 13:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:29
こんな感じで見通せない。
2019年04月18日 13:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:29
「No.8」。
2019年04月18日 13:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:29
「No.8」。
その先にも送電線鉄塔は続いているが、道は下りになる様なのでここで引き返す。
2019年04月18日 13:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:30
その先にも送電線鉄塔は続いているが、道は下りになる様なのでここで引き返す。
隙間から遠くの山。
2019年04月18日 13:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:31
隙間から遠くの山。
No.9鉄塔に戻る。
2019年04月18日 13:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:32
No.9鉄塔に戻る。
茶色の枯葉の中に緑。
2019年04月18日 13:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:37
茶色の枯葉の中に緑。
赤い芽。
2019年04月18日 13:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:40
赤い芽。
自転車を回収し元の未舗装車道を南西へ。
2019年04月18日 13:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:41
自転車を回収し元の未舗装車道を南西へ。
橋で右岸へ。
2019年04月18日 13:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:42
橋で右岸へ。
2019年04月18日 13:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:42
通行止めの分岐路。
2019年04月18日 13:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:43
通行止めの分岐路。
山館の国道103号線との交差点に出る。
2019年04月18日 13:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:44
山館の国道103号線との交差点に出る。
この後十二所まで足を延ばしてどれかの温泉にでも寄ろうかと思って国道103号線を左折して南東方向に進んだのだが、何だか疲れている気もしたので目標を変更しようかと思っていたところ、予定には無かったのだが中山の辺りで左手に熊野神社の鳥居が見えたのでそこに寄って区切りを付けることにする。
2019年04月18日 13:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:51
この後十二所まで足を延ばしてどれかの温泉にでも寄ろうかと思って国道103号線を左折して南東方向に進んだのだが、何だか疲れている気もしたので目標を変更しようかと思っていたところ、予定には無かったのだが中山の辺りで左手に熊野神社の鳥居が見えたのでそこに寄って区切りを付けることにする。
特に山ではなく平地の神社だが短い橋を渡る。
2019年04月18日 13:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:52
特に山ではなく平地の神社だが短い橋を渡る。
びっくりした様な表情の狛犬。正面から見ると愛らしい。
2019年04月18日 13:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:52
びっくりした様な表情の狛犬。正面から見ると愛らしい。
「マジかよ………」とか心の中の吹き出しが言ってそう。
2019年04月18日 13:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:52
「マジかよ………」とか心の中の吹き出しが言ってそう。
屋根の欠けた小さな祠。
2019年04月18日 13:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:53
屋根の欠けた小さな祠。
庚申塚。
2019年04月18日 13:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:53
庚申塚。
社殿内部。
2019年04月18日 13:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:53
社殿内部。
狛犬達の横顔。
2019年04月18日 13:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:54
狛犬達の横顔。
2019年04月18日 13:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:54
「昭和四十一(1966)年」。
2019年04月18日 13:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:54
「昭和四十一(1966)年」。
神社を後にして引き返す。送電線鉄塔に削られた山腹。
2019年04月18日 13:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 13:56
神社を後にして引き返す。送電線鉄塔に削られた山腹。
山館トンネル手前。気温は25℃。
2019年04月18日 14:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 14:04
山館トンネル手前。気温は25℃。
歩道はこんな感じで全く整備されていない。舗装路なのだが実質山道みたいなもの。
2019年04月18日 14:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 14:08
歩道はこんな感じで全く整備されていない。舗装路なのだが実質山道みたいなもの。
「椛沢橋」の砂防ダム。
2019年04月18日 14:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 14:09
「椛沢橋」の砂防ダム。
低い稜線の上に小さな社。この後詳細は省くが熊野神社から引き返して大館市街地を適当に回って「東の湯」に寄る。
2019年04月18日 14:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/18 14:11
低い稜線の上に小さな社。この後詳細は省くが熊野神社から引き返して大館市街地を適当に回って「東の湯」に寄る。
撮影機器:

感想

(新沢林道〜山新林道)
 山々に隔てられた雪沢と十二所を繋ぐ道として利用出来るかと思っていたが、高低差も結構有り、未舗装部分も長く、何より伐採が頻繁に行われている道らしく、利便性は低い。眺望も大したことは無く、それ自体で特に魅力が有る道と云う訳でもない。

(山館の高森)
 私が確認出来た限りでは近年この一等三角点を頂く山に登頂成功したのは3名居る様だが、現在は西からのルート、北からのルート、何れも薮化して道が消失している。他に地図に記載されていにないルート(例えば南東の猿間の中山からは、高森の途中まで徒歩道が複数記載されている)が有れば別だが、この山は現在登頂不能と考えて良いだろう(まぁ薮漕ぎの達人であれば話は別なのかも知れないが)。

(山館川)
 川自体は特に見所が有る訳ではないが、柱状節理がとにかくステキ。

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