この日は快晴。
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この日は快晴。
県道2号線(樹海ライン)を東進。
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県道2号線(樹海ライン)を東進。
長木渓流の大岩群。
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長木渓流の大岩群。
雪沢大橋。
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雪沢大橋。
ここから先は歩道部分が消滅する。
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ここから先は歩道部分が消滅する。
歩行者用のスペースが狭く、路面状態が若干悪いので、交通量が多い時は自転車では不安。
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歩行者用のスペースが狭く、路面状態が若干悪いので、交通量が多い時は自転車では不安。
小雪沢橋から見た長木川。ミニ滝が有る。
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小雪沢橋から見た長木川。ミニ滝が有る。
暗い!
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暗い!
明神岩。
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明神岩。
雪沢牧場分岐。
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雪沢牧場分岐。
その先のY字路で右折し新沢集落に入る。
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その先のY字路で右折し新沢集落に入る。
前回ここに来た時同様、少しばかり迷う。
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前回ここに来た時同様、少しばかり迷う。
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うっかり砂利道に入ってしまう。
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うっかり砂利道に入ってしまう。
違うよなぁ。引き返す。
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違うよなぁ。引き返す。
何とか正しい道を見付ける。
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何とか正しい道を見付ける。
地図に記載の無い小さな沢を渡る橋を、これまた地図に記載の無い稲荷神社を右手に見る方向に進んで南下する。
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地図に記載の無い小さな沢を渡る橋を、これまた地図に記載の無い稲荷神社を右手に見る方向に進んで南下する。
集落の末端から「橋沢橋」を渡って砂利道に入る。
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集落の末端から「橋沢橋」を渡って砂利道に入る。
配水場か何かだろうか。
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配水場か何かだろうか。
「新沢橋」で「新沢川」を渡る。
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「新沢橋」で「新沢川」を渡る。
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橋を渡ると「新沢林道」。
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橋を渡ると「新沢林道」。
Y字路は右折して沢を渡る。
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Y字路は右折して沢を渡る。
上流方向。
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上流方向。
伐採の跡。
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伐採の跡。
砂防ダムを過ぎる。
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砂防ダムを過ぎる。
「像ヶ倉橋」で「大新沢川」の左岸に出る。
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「像ヶ倉橋」で「大新沢川」の左岸に出る。
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しっちゃかめっちゃか。
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しっちゃかめっちゃか。
更に砂防ダムを過ぎる。
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更に砂防ダムを過ぎる。
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砂防ダム。
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砂防ダム。
「下荷上場橋」で右岸へ出る。
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「下荷上場橋」で右岸へ出る。
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細い滝。
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細い滝。
その下の方。
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その下の方。
橋の脇から見えるミニ滝。
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橋の脇から見えるミニ滝。
細い滝振り返り。
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細い滝振り返り。
壁面もよく見ると味わい深い。
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壁面もよく見ると味わい深い。
ミニ滝。
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ミニ滝。
ナメ肌の河床。
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ナメ肌の河床。
道は所々ツギハギ。
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道は所々ツギハギ。
この辺りは幾つもの小さな滝やグリーンタフ混じりのナメ肌の河床が特に美しい。
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この辺りは幾つもの小さな滝やグリーンタフ混じりのナメ肌の河床が特に美しい。
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4/18 7:43
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道に直接ドバドバ落ちているプチ滝。
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道に直接ドバドバ落ちているプチ滝。
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4/18 7:46
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崩れた谷間。
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崩れた谷間。
伐採跡。ダンプ1台と擦れ違う。
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伐採跡。ダンプ1台と擦れ違う。
沢向こうへ続く不明の右分岐路有り。
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沢向こうへ続く不明の右分岐路有り。
重機が入っている所為か轍が深い。
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4/18 7:54
重機が入っている所為か轍が深い。
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分岐路。
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分岐路。
左手に象ヶ倉山の稜線が見えて来る(正面のは多分500m級の無名峰)。
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左手に象ヶ倉山の稜線が見えて来る(正面のは多分500m級の無名峰)。
象ヶ倉山の伐採場へ続く左分岐。
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象ヶ倉山の伐採場へ続く左分岐。
(前回より伐採が進んでいる気がする)。
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(前回より伐採が進んでいる気がする)。
「上荷上場橋」まで来ると、何と立入禁止の看板が立っている。伐採作業が行われているらしい。
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「上荷上場橋」まで来ると、何と立入禁止の看板が立っている。伐採作業が行われているらしい。
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左の象ヶ倉山。
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左の象ヶ倉山。
下流方向。
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下流方向。
折角ここまで来たのに、と思い乍ら取り敢えず行ける所まで行ってみる。
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折角ここまで来たのに、と思い乍ら取り敢えず行ける所まで行ってみる。
が、重機は1台も動いておらず、作業員の姿も見えない。伐採作業が行われていたら私も素直に引き返したろうが、見たところ危険は無さそうだし、もっと奥の方で伐採が行われていたとしてもこちらは自転車なので回避は比較的容易だ。ここは思い切って先へ進んでみることにする。
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が、重機は1台も動いておらず、作業員の姿も見えない。伐採作業が行われていたら私も素直に引き返したろうが、見たところ危険は無さそうだし、もっと奥の方で伐採が行われていたとしてもこちらは自転車なので回避は比較的容易だ。ここは思い切って先へ進んでみることにする。
重機の群れの先にY字分岐が見えて来る。ここが目指す高森への分岐。
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重機の群れの先にY字分岐が見えて来る。ここが目指す高森への分岐。
左へ下って沢沿いに進む。地理院地図ではここの沢は一部、水色の破線で描かれているが、恐らく沢沿いに延びている、この分岐路の隣を通っている別の道(或いはその痕跡)を指しているのだろう。
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左へ下って沢沿いに進む。地理院地図ではここの沢は一部、水色の破線で描かれているが、恐らく沢沿いに延びている、この分岐路の隣を通っている別の道(或いはその痕跡)を指しているのだろう。
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道?
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道?
沼っぽい所。
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沼っぽい所。
恐らく伐採用の分岐。
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恐らく伐採用の分岐。
500m級の山体。
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500m級の山体。
橋で右岸に出る。
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橋で右岸に出る。
沢はまぁ大したことは無い。
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沢はまぁ大したことは無い。
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岩壁なぞを堪能し乍ら暫く南東方向に進む。
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岩壁なぞを堪能し乍ら暫く南東方向に進む。
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4/18 8:23
「大新沢」の右岸沿いに南東へ。
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「大新沢」の右岸沿いに南東へ。
一部はレゴブロックの様。
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一部はレゴブロックの様。
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崩落跡。
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崩落跡。
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あちこち崩落している。
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あちこち崩落している。
稜線に何か白く輝くものを発見。この辺に電波塔等は無い筈だが、カメラでアップしてみても何なのか不明。只の木に陽が反射しているだけだろうか。
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稜線に何か白く輝くものを発見。この辺に電波塔等は無い筈だが、カメラでアップしてみても何なのか不明。只の木に陽が反射しているだけだろうか。
飛行機通過。
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飛行機通過。
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4/18 8:28
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僅かな褶曲がいい味を出している。
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僅かな褶曲がいい味を出している。
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4/18 8:29
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巨大な爬虫類の背の様だ。
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巨大な爬虫類の背の様だ。
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雨が降ると滝が出来るかな?
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雨が降ると滝が出来るかな?
柴薮に遮られているのが残念。
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柴薮に遮られているのが残念。
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4/18 8:34
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苔。
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苔。
僅かだが柱状節理。
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僅かだが柱状節理。
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陽を求める植物を連想する傾き。
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陽を求める植物を連想する傾き。
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これも柱状節理。
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これも柱状節理。
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若干土砂崩れも。
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若干土砂崩れも。
やがて確信は無いが右分岐を見付けたので自転車を置いてそこに入る。
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やがて確信は無いが右分岐を見付けたので自転車を置いてそこに入る。
谷間を流れる不明の沢に沿って重機の跡が続いている。
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谷間を流れる不明の沢に沿って重機の跡が続いている。
取り敢えず荒れた谷間を進んでみる。
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取り敢えず荒れた谷間を進んでみる。
倒木に残雪。
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倒木に残雪。
残雪に轍が占領されてしまった。
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残雪に轍が占領されてしまった。
一向に谷間から外れる気配が無いので引き返す。
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一向に谷間から外れる気配が無いので引き返す。
場所を間違えていなければ、分岐点から見て右手の尾根に徒歩道が延びている筈なので何とか取り付いて薮漕ぎして登ってみる。
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場所を間違えていなければ、分岐点から見て右手の尾根に徒歩道が延びている筈なので何とか取り付いて薮漕ぎして登ってみる。
振り返り。こんな感じの尾根。
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振り返り。こんな感じの尾根。
見様に依っては踏み跡に見えなくもない隙間を断片的に見付けるが、これが果たして曾ての道なのかどうか正直自信は無い。
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見様に依っては踏み跡に見えなくもない隙間を断片的に見付けるが、これが果たして曾ての道なのかどうか正直自信は無い。
道?
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道?
道?
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道?
倒木とか有るし………。
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倒木とか有るし………。
やがて重機の轍と交差する。
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やがて重機の轍と交差する。
が、その先も道らしきものは見当たらないので、重機の跡を辿って下ってみる。
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が、その先も道らしきものは見当たらないので、重機の跡を辿って下ってみる。
酷い柴薮で一部はイバラ薮。
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酷い柴薮で一部はイバラ薮。
何とか沢まで下りる。
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何とか沢まで下りる。
元の渡渉地点まで戻るのに多少迷走。
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元の渡渉地点まで戻るのに多少迷走。
道が無いので適当に歩く。
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道が無いので適当に歩く。
隙間の神秘。
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隙間の神秘。
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沢を渡り自転車回収し先を行く。
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沢を渡り自転車回収し先を行く。
自転車を回収後、道の更に先へ進んでみる。地理院地図ではこの先は谷間で行き止まりになっていて高森へ登れる道は存在していないが、今回参照した、高森登頂に成功した方の山行記録のルート図を見ると、どうもこの先の497mピークを巻いた辺りから延びる谷間を通って何やかやしたらしいのだ。
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自転車を回収後、道の更に先へ進んでみる。地理院地図ではこの先は谷間で行き止まりになっていて高森へ登れる道は存在していないが、今回参照した、高森登頂に成功した方の山行記録のルート図を見ると、どうもこの先の497mピークを巻いた辺りから延びる谷間を通って何やかやしたらしいのだ。
まぁ取り敢えず現地に行ってみれば何か判るのではないかと思ったのだが、左側から谷間が延びて来ている辺りで道は一面の薮に覆われて消失。
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4/18 9:23
まぁ取り敢えず現地に行ってみれば何か判るのではないかと思ったのだが、左側から谷間が延びて来ている辺りで道は一面の薮に覆われて消失。
右に分岐路か踏み跡か何処か通れそうな所は無いかと見渡してみたが、薮と森しか見えない。
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4/18 9:24
右に分岐路か踏み跡か何処か通れそうな所は無いかと見渡してみたが、薮と森しか見えない。
うん、駄目だねこりゃあ。薮漕ぎの達人であれば或いはこうした所からでも何とか登ったりするものなのかも知れないが、私には無理。ここは諦めて引き返すことにする。
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4/18 9:25
うん、駄目だねこりゃあ。薮漕ぎの達人であれば或いはこうした所からでも何とか登ったりするものなのかも知れないが、私には無理。ここは諦めて引き返すことにする。
まともな道に戻っててくてく。
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4/18 9:35
まともな道に戻っててくてく。
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4/18 9:38
再度見てもやっぱり何なんだか判らない、山の上で白く輝く何か。この後橋を渡る。
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再度見てもやっぱり何なんだか判らない、山の上で白く輝く何か。この後橋を渡る。
橋を渡って元の分岐点に戻ってみると、右手(元来た方角)から重機の動いている気配が。幸い目指す左の方は静かだったのでその儘進む。
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4/18 9:47
橋を渡って元の分岐点に戻ってみると、右手(元来た方角)から重機の動いている気配が。幸い目指す左の方は静かだったのでその儘進む。
この道は南側の無名峰の間を抜けて山館方面まで繋がっている筈だ。杉林の中を進み、右分岐は無視して直進。
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この道は南側の無名峰の間を抜けて山館方面まで繋がっている筈だ。杉林の中を進み、右分岐は無視して直進。
右から鳳凰山に連なる山体が迫って来る。
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右から鳳凰山に連なる山体が迫って来る。
伐採場跡が広がる。
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伐採場跡が広がる。
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杉林を右にカーヴ。
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杉林を右にカーヴ。
材木が積まれている。
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材木が積まれている。
広大な伐採場を眼下に臨む辺りに来る。
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広大な伐採場を眼下に臨む辺りに来る。
南東方向の山並みが間近に迫り、巨人が爪で引っ掻いた様な象ヶ倉山(552m)が見える。
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南東方向の山並みが間近に迫り、巨人が爪で引っ掻いた様な象ヶ倉山(552m)が見える。
ヘアピンカーヴを過ぎ、517mピーク(右)やその左隣の恐らくは497mピーク等が見える。
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ヘアピンカーヴを過ぎ、517mピーク(右)やその左隣の恐らくは497mピーク等が見える。
517mピーク。
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4/18 10:06
517mピーク。
ここから先は地理院地図には記載は無いので、Googleの航空写真で確認しておいた白い筋と、前掲の、この道を通った山行記録のルート図だけが頼り(後で判明したが、後者はどうも不正確だったらしい)。
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4/18 10:12
ここから先は地理院地図には記載は無いので、Googleの航空写真で確認しておいた白い筋と、前掲の、この道を通った山行記録のルート図だけが頼り(後で判明したが、後者はどうも不正確だったらしい)。
残雪とフキノトウ。
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4/18 10:13
残雪とフキノトウ。
見上げれば何か赤いものが生っている。
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見上げれば何か赤いものが生っている。
鞍部を抜けて尾根の反対側に出る。
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鞍部を抜けて尾根の反対側に出る。
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西側の山並みが見える。
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西側の山並みが見える。
振り返り。今脇を擦り抜けて来た多分482m位のピーク。
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振り返り。今脇を擦り抜けて来た多分482m位のピーク。
法面。
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法面。
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にょっきり突っ立っているのは434mのピークかな?
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にょっきり突っ立っているのは434mのピークかな?
遠くに田代岳の山並みが見える。画面左手は多分鳳凰山の後ろ姿。
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遠くに田代岳の山並みが見える。画面左手は多分鳳凰山の後ろ姿。
画面右手は482m位のピーク。
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画面右手は482m位のピーク。
少し下る。
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少し下る。
地図に載っていない割に結構整備状態の良い砂利道。
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地図に載っていない割に結構整備状態の良い砂利道。
カーヴが多く方角が掴み辛いので、近隣の無名峰はどれがどれやら。
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カーヴが多く方角が掴み辛いので、近隣の無名峰はどれがどれやら。
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4/18 10:32
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曲がり角の谷間。
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曲がり角の谷間。
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標高350m位からは明確に下り坂に下り坂になる
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標高350m位からは明確に下り坂に下り坂になる
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植林の跡がはっきり判る。
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植林の跡がはっきり判る。
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曲がり角の谷間。
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曲がり角の谷間。
曲がり角からの眺め。
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曲がり角からの眺め。
曲がり角を振り返る。
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曲がり角を振り返る。
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左前方にまた伐採場が見えるヘアピンカーヴから道は舗装路に変わる。
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左前方にまた伐採場が見えるヘアピンカーヴから道は舗装路に変わる。
カーヴの先端部から右に分岐路が見えるので入ってみる。
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カーヴの先端部から右に分岐路が見えるので入ってみる。
道は3つ有るらしいが、どれも伐採用の作業道らしく、特に眺望等は期待出来そうにない。
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道は3つ有るらしいが、どれも伐採用の作業道らしく、特に眺望等は期待出来そうにない。
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確信は無いが恐らく北西の方で434mピークに通じる山腹の辺りだと思う。
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確信は無いが恐らく北西の方で434mピークに通じる山腹の辺りだと思う。
引き返す。伐採場の広がりが見える。
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4/18 10:50
引き返す。伐採場の広がりが見える。
自転車を回収し元の道を下る。
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自転車を回収し元の道を下る。
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曲がり角の谷間。
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曲がり角の谷間。
何か判らないが整備された土手。
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何か判らないが整備された土手。
沼?
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沼?
また砂利道に変わる。
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また砂利道に変わる。
不明沢(恐らく山館川に注ぐ支流のひとつ)が始まる。
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不明沢(恐らく山館川に注ぐ支流のひとつ)が始まる。
また大きな伐採場。
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また大きな伐採場。
刈り尽くされた小ピーク群。
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刈り尽くされた小ピーク群。
ミニ滝。
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ミニ滝。
ミニ滝。
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ミニ滝。
伐採場を過ぎた辺りで、左手に山館川への分岐が見えて来る。
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伐採場を過ぎた辺りで、左手に山館川への分岐が見えて来る。
左折する。
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左折する。
駐輪する。
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駐輪する。
曾てここを通っていた「山館林道」なるものは、今は山館川に侵蝕されて完全に崩落して消失している。辛うじて部分的に断片が残ってはいるが、車は勿論、歩いても素直に進める状態ではない。
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曾てここを通っていた「山館林道」なるものは、今は山館川に侵蝕されて完全に崩落して消失している。辛うじて部分的に断片が残ってはいるが、車は勿論、歩いても素直に進める状態ではない。
山道が消失する箇所から山館川の中に入り沢登りをすることになる。
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山道が消失する箇所から山館川の中に入り沢登りをすることになる。
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水量は大したことは無いので長靴で十分遡行出来る川なのだが、やはりそこそこに流れは速く、しかも河床はぬるぬるして滑り易く、浮き石も多い。
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水量は大したことは無いので長靴で十分遡行出来る川なのだが、やはりそこそこに流れは速く、しかも河床はぬるぬるして滑り易く、浮き石も多い。
また笹薮やイバラ薮や無数の倒木が行く手を阻んでいる。
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また笹薮やイバラ薮や無数の倒木が行く手を阻んでいる。
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フキノトウは今は芽の段階なので可愛らしいだけで済むが、生長したら面倒そうだ。
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フキノトウは今は芽の段階なので可愛らしいだけで済むが、生長したら面倒そうだ。
が、ここの魅力は河岸の岩。曾て採石場が有ったと『大館トレイルガイド』には記載されているが、その名残りのか、所々顔を覗かせる柱状節理が美しい。
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が、ここの魅力は河岸の岩。曾て採石場が有ったと『大館トレイルガイド』には記載されているが、その名残りのか、所々顔を覗かせる柱状節理が美しい。
壮大な光景などではないが、こうした岩々は一寸した日の傾き具合に依ってもコロコロ表情を変えるので、見ていて飽きない(まぁこう云う感性の持ち主が世にどれだけ居るかは知らないが、少なくとも私は楽しい)。
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壮大な光景などではないが、こうした岩々は一寸した日の傾き具合に依ってもコロコロ表情を変えるので、見ていて飽きない(まぁこう云う感性の持ち主が世にどれだけ居るかは知らないが、少なくとも私は楽しい)。
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私が勝手に命名した「ゴルゴス(『ウルトラQ』より)岩」。
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私が勝手に命名した「ゴルゴス(『ウルトラQ』より)岩」。
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ゴルゴス岩振り返り。
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ゴルゴス岩振り返り。
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プチ滝。
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プチ滝。
陽の光で黄金色に輝く岩。
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陽の光で黄金色に輝く岩。
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倒木がとにかく多い。
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倒木がとにかく多い。
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頭上はこんな感じ。
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頭上はこんな感じ。
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やがて沢が2つ合流する地点に到着コンクリートブロック(正式名称は知らないが、橋桁の類いだろう)の名残りが有るのでそこで休憩。前回確認した際、ここの尾根から延びる徒歩道は途中で薮化していて登頂までは無理だったが、どうせ状況は改善していないので今回はパス。
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やがて沢が2つ合流する地点に到着コンクリートブロック(正式名称は知らないが、橋桁の類いだろう)の名残りが有るのでそこで休憩。前回確認した際、ここの尾根から延びる徒歩道は途中で薮化していて登頂までは無理だったが、どうせ状況は改善していないので今回はパス。
右の沢は地図には記載が無い。
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右の沢は地図には記載が無い。
暫し休憩。左側の沢沿いに曾ては未舗装車道が延びていた筈なので確認してみる。
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暫し休憩。左側の沢沿いに曾ては未舗装車道が延びていた筈なので確認してみる。
今日見た中では最も大きな柱状節理の壁。
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今日見た中では最も大きな柱状節理の壁。
倒木。
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倒木。
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左に曲がると、道は大きく崩落していて、先程のと同じ様な橋桁が剝き出しになっている(恐らくこの辺りは地理院地図の記述も微妙に間違っている。)。
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左に曲がると、道は大きく崩落していて、先程のと同じ様な橋桁が剝き出しになっている(恐らくこの辺りは地理院地図の記述も微妙に間違っている。)。
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参考までに。グローブと比較した柱状節理の大きさ。
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参考までに。グローブと比較した柱状節理の大きさ。
沢下りは登った時同様に足運びに気を付け乍ら慎重に進む。
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沢下りは登った時同様に足運びに気を付け乍ら慎重に進む。
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4/18 11:59
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陽の加減で河床が時々黄金色に輝く。
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陽の加減で河床が時々黄金色に輝く。
倒木越え。
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倒木越え。
そこそこカラフル。
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そこそこカラフル。
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頭上の斜面。
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頭上の斜面。
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無数の摩崖仏の様な柱状節理。
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無数の摩崖仏の様な柱状節理。
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水に濯われている部分を境に岩の色が変わっている。
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水に濯われている部分を境に岩の色が変わっている。
一寸深い場所。要注意。
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一寸深い場所。要注意。
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4/18 12:09
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カーテンか垂れ幕の様な岩壁。
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カーテンか垂れ幕の様な岩壁。
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群れ集う小魚達。
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群れ集う小魚達。
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ゴルゴス岩。
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ゴルゴス岩。
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とにかくここは岩が楽しい。
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とにかくここは岩が楽しい。
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4/18 12:20
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照り返す陽光の下の小さな命。
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照り返す陽光の下の小さな命。
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山館川から林道の残骸に戻る。
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山館川から林道の残骸に戻る。
分岐点から、先程来た北西方面。
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分岐点から、先程来た北西方面。
転車を回収し元の道に戻り、後は南西方向へ山館川沿いに下る。
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転車を回収し元の道に戻り、後は南西方向へ山館川沿いに下る。
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水溜まりの中に無数の蛙の卵。
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水溜まりの中に無数の蛙の卵。
周囲の稜線。
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周囲の稜線。
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一度右分岐を見付けて入ってみる。
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一度右分岐を見付けて入ってみる。
が、30m程で笹薮に閉ざされて引き返す。
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が、30m程で笹薮に閉ざされて引き返す。
簡易砂防ダムが設けられている谷間。
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簡易砂防ダムが設けられている谷間。
小さな遭遇。
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4/18 12:38
小さな遭遇。
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地図に無い分岐路。
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4/18 12:40
地図に無い分岐路。
造林用作業道らしい。
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造林用作業道らしい。
コンクリートで固められた箇所に、何やらヘドロやら泡っぽいものが溜まっている。
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4/18 12:41
コンクリートで固められた箇所に、何やらヘドロやら泡っぽいものが溜まっている。
砂防ダム。
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4/18 12:42
砂防ダム。
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4/18 12:42
何気無く自転車で下っている内にニホンカモシカと遭遇。。30m程前方を左から右へ道を横切り、アッと驚く間に林の中へ紛れてしまった。それなりに重量が有りそうな体なのに身のこなしは軽く、姿が見えてから消えるまでものの数秒。慌ててカメラを構えてはみたものの、こうした瞬間を写真に収めるには、私の反射神経以前に、カメラのシャッタースピードが追い付かない。
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4/18 12:43
何気無く自転車で下っている内にニホンカモシカと遭遇。。30m程前方を左から右へ道を横切り、アッと驚く間に林の中へ紛れてしまった。それなりに重量が有りそうな体なのに身のこなしは軽く、姿が見えてから消えるまでものの数秒。慌ててカメラを構えてはみたものの、こうした瞬間を写真に収めるには、私の反射神経以前に、カメラのシャッタースピードが追い付かない。
左に分岐路有り。
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左に分岐路有り。
あれ、これが「中山館林道」分岐だっけ?と思い乍ら進むと、その直ぐ先で、正しい中山館林道分岐を見付ける。
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4/18 12:46
あれ、これが「中山館林道」分岐だっけ?と思い乍ら進むと、その直ぐ先で、正しい中山館林道分岐を見付ける。
ならさっきのは何だったんだと気になって引き返し、分岐に入って見る。多少薮化した道を50mばかり下る。
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4/18 12:48
ならさっきのは何だったんだと気になって引き返し、分岐に入って見る。多少薮化した道を50mばかり下る。
プチ滝。
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4/18 12:48
プチ滝。
砂防ダムのひとつに行き当たり、それ以上は特に何処に通じている訳でもないらしい。
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4/18 12:49
砂防ダムのひとつに行き当たり、それ以上は特に何処に通じている訳でもないらしい。
平成17(2005)年度の復旧治山事業として造られたものらしい。
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4/18 12:49
平成17(2005)年度の復旧治山事業として造られたものらしい。
荒れた周囲の岩壁。
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4/18 12:49
荒れた周囲の岩壁。
と、輝く河床。
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4/18 12:49
と、輝く河床。
元の道に戻って下っていると、どうやらサイクルメーターのコードがタイヤの何処かに擦れてしまっていたのか擦り切れてセンサーが紛失していることを発見。また自転車のライトは取り外し可能なタイプなのだが、これも紛失してしまっていることを発見。新沢林道を下って右分岐を探索する時に駐輪した際、一度倒してしまったので、恐らくその時に外れたものではないかと思うが、これから取りに戻るのはしんどいので諦めることにする。
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4/18 12:52
元の道に戻って下っていると、どうやらサイクルメーターのコードがタイヤの何処かに擦れてしまっていたのか擦り切れてセンサーが紛失していることを発見。また自転車のライトは取り外し可能なタイプなのだが、これも紛失してしまっていることを発見。新沢林道を下って右分岐を探索する時に駐輪した際、一度倒してしまったので、恐らくその時に外れたものではないかと思うが、これから取りに戻るのはしんどいので諦めることにする。
山館川の右岸を下る。
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4/18 12:54
山館川の右岸を下る。
砂防ダム。
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砂防ダム。
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プチ滝。
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プチ滝。
曲がり角の岩。
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曲がり角の岩。
碧の河床。
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碧の河床。
暫し河床を愉しむ。
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暫し河床を愉しむ。
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妖怪の様な岩壁。
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妖怪の様な岩壁。
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4/18 13:00
一寸整備状態が悪い箇所も有るがこの程度なら問題無い。
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一寸整備状態が悪い箇所も有るがこの程度なら問題無い。
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やがて崩落を修繕した箇所を通過。
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やがて崩落を修繕した箇所を通過。
ここだけ碧色が深い。
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4/18 13:04
ここだけ碧色が深い。
その先で右手に何かの施設が見えて来る。
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その先で右手に何かの施設が見えて来る。
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振り返り。こちらからは通行止めになっていたらしい。
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振り返り。こちらからは通行止めになっていたらしい。
「林道 山新線 起点」(因みに終点が何処だったのかは不明)。
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「林道 山新線 起点」(因みに終点が何処だったのかは不明)。
その先の道は多分特に名前は無いのだが進んでいると、左に分岐路を見付けたので入ってみる。(画面右側に落水箇所)。
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4/18 13:07
その先の道は多分特に名前は無いのだが進んでいると、左に分岐路を見付けたので入ってみる。(画面右側に落水箇所)。
短い橋を渡る。
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4/18 13:07
短い橋を渡る。
荒れているがピンクのテープが巻かれている。
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4/18 13:08
荒れているがピンクのテープが巻かれている。
直ぐ先の小屋の先で笹薮に埋もれていて行き止まりなので引き返す。
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直ぐ先の小屋の先で笹薮に埋もれていて行き止まりなので引き返す。
何かの施設(多分鉱排水関係?)とその背後の316mのピーク。
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何かの施設(多分鉱排水関係?)とその背後の316mのピーク。
プールの様な所が広がっている。
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プールの様な所が広がっている。
元の道に戻って「根掘沢橋」で山館川の左岸に出る。
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元の道に戻って「根掘沢橋」で山館川の左岸に出る。
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砂防ダム。
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砂防ダム。
災害復旧工事中だったらしい。先程の路肩崩落箇所のことだろうか。
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災害復旧工事中だったらしい。先程の路肩崩落箇所のことだろうか。
こちらから入っていたら通れなかったろう。
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こちらから入っていたら通れなかったろう。
崩落箇所。
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崩落箇所。
崩落箇所アップ。
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崩落箇所アップ。
その先で「釈迦内線」の送電線の巡視路看板を見付けたので左折して入ってみる。
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その先で「釈迦内線」の送電線の巡視路看板を見付けたので左折して入ってみる。
杉林のジグザグ道。
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杉林のジグザグ道。
苔。
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苔。
何となく尾根筋らしき所を辿る。
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何となく尾根筋らしき所を辿る。
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No.9鉄塔下に到着。
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No.9鉄塔下に到着。
眺望はイマイチ。
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眺望はイマイチ。
道はその先にも続いているのでNo.8鉄塔にまで足を延ばしてみる。
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道はその先にも続いているのでNo.8鉄塔にまで足を延ばしてみる。
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4/18 13:28
笹薮の向こうのピンクのテープみたいなものが見えるのだが道が無い。
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笹薮の向こうのピンクのテープみたいなものが見えるのだが道が無い。
No.8鉄塔。
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No.8鉄塔。
こんな感じで見通せない。
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こんな感じで見通せない。
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「No.8」。
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「No.8」。
その先にも送電線鉄塔は続いているが、道は下りになる様なのでここで引き返す。
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その先にも送電線鉄塔は続いているが、道は下りになる様なのでここで引き返す。
隙間から遠くの山。
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隙間から遠くの山。
No.9鉄塔に戻る。
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No.9鉄塔に戻る。
茶色の枯葉の中に緑。
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茶色の枯葉の中に緑。
赤い芽。
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4/18 13:40
赤い芽。
自転車を回収し元の未舗装車道を南西へ。
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自転車を回収し元の未舗装車道を南西へ。
橋で右岸へ。
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橋で右岸へ。
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通行止めの分岐路。
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通行止めの分岐路。
山館の国道103号線との交差点に出る。
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山館の国道103号線との交差点に出る。
この後十二所まで足を延ばしてどれかの温泉にでも寄ろうかと思って国道103号線を左折して南東方向に進んだのだが、何だか疲れている気もしたので目標を変更しようかと思っていたところ、予定には無かったのだが中山の辺りで左手に熊野神社の鳥居が見えたのでそこに寄って区切りを付けることにする。
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この後十二所まで足を延ばしてどれかの温泉にでも寄ろうかと思って国道103号線を左折して南東方向に進んだのだが、何だか疲れている気もしたので目標を変更しようかと思っていたところ、予定には無かったのだが中山の辺りで左手に熊野神社の鳥居が見えたのでそこに寄って区切りを付けることにする。
特に山ではなく平地の神社だが短い橋を渡る。
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特に山ではなく平地の神社だが短い橋を渡る。
びっくりした様な表情の狛犬。正面から見ると愛らしい。
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びっくりした様な表情の狛犬。正面から見ると愛らしい。
「マジかよ………」とか心の中の吹き出しが言ってそう。
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「マジかよ………」とか心の中の吹き出しが言ってそう。
屋根の欠けた小さな祠。
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屋根の欠けた小さな祠。
庚申塚。
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庚申塚。
社殿内部。
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社殿内部。
狛犬達の横顔。
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狛犬達の横顔。
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「昭和四十一(1966)年」。
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「昭和四十一(1966)年」。
神社を後にして引き返す。送電線鉄塔に削られた山腹。
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神社を後にして引き返す。送電線鉄塔に削られた山腹。
山館トンネル手前。気温は25℃。
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山館トンネル手前。気温は25℃。
歩道はこんな感じで全く整備されていない。舗装路なのだが実質山道みたいなもの。
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歩道はこんな感じで全く整備されていない。舗装路なのだが実質山道みたいなもの。
「椛沢橋」の砂防ダム。
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「椛沢橋」の砂防ダム。
低い稜線の上に小さな社。この後詳細は省くが熊野神社から引き返して大館市街地を適当に回って「東の湯」に寄る。
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4/18 14:11
低い稜線の上に小さな社。この後詳細は省くが熊野神社から引き返して大館市街地を適当に回って「東の湯」に寄る。
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