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Yamareco

記録ID: 181003
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

太鼓曲輪尾根〜北高尾山稜〜陣馬山〜城山〜南高尾山稜(高尾駅から周回)

2012年04月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:10
距離
38.3km
登り
2,026m
下り
2,008m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:49 高尾駅(北口)
8:08 太鼓曲輪尾根登山口
9:39 富士見台
10:31 杉ノ丸
11:32 堂所山
11:47 明王峠
12:12 陣馬山
(約30分休憩)
12:45 陣馬山
13:01 明王峠
14:01 城山
14:31 大垂水峠
15:04 大洞山
16:19 草戸山
17:26 南高尾山稜登山口
17:44 高尾駅(南口)
17:59 高尾の湯 ふろッぴィ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
太鼓曲輪尾根は、山と高原地図に掲載されていないルートです。
藪が深いところがあり、倒木も多いので注意を要します。
高尾駅からバス路線に沿って進み、宮の前の交差点を左に曲がります。
2012年04月08日 08:04撮影 by  PX , RICOH
4/8 8:04
高尾駅からバス路線に沿って進み、宮の前の交差点を左に曲がります。
しばらく行くと、空き地に薄い踏跡が見えます。
ここが太鼓曲輪尾根の登山口です。
2012年04月08日 08:09撮影 by  PX , RICOH
4/8 8:09
しばらく行くと、空き地に薄い踏跡が見えます。
ここが太鼓曲輪尾根の登山口です。
こんな場所を抜けると。
2012年04月08日 08:09撮影 by  PX , RICOH
4/8 8:09
こんな場所を抜けると。
突如、橋が出現。
これを渡ると太鼓曲輪尾根です。
2012年04月08日 08:10撮影 by  PX , RICOH
4/8 8:10
突如、橋が出現。
これを渡ると太鼓曲輪尾根です。
最初のうちはちょっと薮が深いです。
背丈超えてます。
2012年04月08日 08:18撮影 by  PX , RICOH
4/8 8:18
最初のうちはちょっと薮が深いです。
背丈超えてます。
数分だけ我慢すれば、あとは気持ちのいい尾根歩き。
楽しみながらゆっくり行きます。
2012年04月08日 08:38撮影 by  PX , RICOH
4/8 8:38
数分だけ我慢すれば、あとは気持ちのいい尾根歩き。
楽しみながらゆっくり行きます。
こんな案内もあります。
第二と第五しか見当たらなかったけど。
2012年04月08日 08:49撮影 by  PX , RICOH
4/8 8:49
こんな案内もあります。
第二と第五しか見当たらなかったけど。
第五堀切を上から見たところ。
写真じゃよく分かりませんね。
2012年04月08日 08:57撮影 by  PX , RICOH
4/8 8:57
第五堀切を上から見たところ。
写真じゃよく分かりませんね。
道が分岐しているところも数箇所。
基本的には尾根筋に沿って登っていきます。
この3分岐も真ん中が正解。
2012年04月08日 09:02撮影 by  PX , RICOH
4/8 9:02
道が分岐しているところも数箇所。
基本的には尾根筋に沿って登っていきます。
この3分岐も真ん中が正解。
北高尾山稜の縦走路に合流しました。
2012年04月08日 09:18撮影 by  PX , RICOH
4/8 9:18
北高尾山稜の縦走路に合流しました。
歩きやすい道。ここからはペースを上げていきます。
2012年04月08日 09:18撮影 by  PX , RICOH
4/8 9:18
歩きやすい道。ここからはペースを上げていきます。
富士見台に到着。
2012年04月08日 09:39撮影 by  PX , RICOH
4/8 9:39
富士見台に到着。
富士山はどこ?
2012年04月08日 09:39撮影 by  PX , RICOH
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4/8 9:39
富士山はどこ?
杉沢の頭に到着。
2012年04月08日 09:44撮影 by  PX , RICOH
4/8 9:44
杉沢の頭に到着。
ずっと樹林帯の中ですが、ところどころ視界が開ける場所もあります。
2012年04月08日 10:24撮影 by  PX , RICOH
4/8 10:24
ずっと樹林帯の中ですが、ところどころ視界が開ける場所もあります。
低山だけあって、送電線も多い。
2012年04月08日 10:56撮影 by  PX , RICOH
4/8 10:56
低山だけあって、送電線も多い。
関場峠。
ここから林道に下りることができます。
2012年04月08日 11:10撮影 by  PX , RICOH
4/8 11:10
関場峠。
ここから林道に下りることができます。
堂所山に到着。
団体さんが食事してました。
2012年04月08日 11:32撮影 by  PX , RICOH
4/8 11:32
堂所山に到着。
団体さんが食事してました。
明王峠を通過。ここでもたくさんの人が休憩中。
2012年04月08日 11:47撮影 by  PX , RICOH
4/8 11:47
明王峠を通過。ここでもたくさんの人が休憩中。
高尾〜陣馬は、さすがに道幅が広いですね。4人並んで歩けます。
いや、本当に4人並んで歩いているグループがいて驚きましたが。
2012年04月08日 11:51撮影 by  PX , RICOH
4/8 11:51
高尾〜陣馬は、さすがに道幅が広いですね。4人並んで歩けます。
いや、本当に4人並んで歩いているグループがいて驚きましたが。
陣馬山到着。
人を極力写さないように、こんなアングルで。
よく見ると、表面はけっこう荒れてますね。
2012年04月08日 12:13撮影 by  PX , RICOH
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4/8 12:13
陣馬山到着。
人を極力写さないように、こんなアングルで。
よく見ると、表面はけっこう荒れてますね。
茶屋からの景色、その1。
2012年04月08日 12:25撮影 by  PX , RICOH
4/8 12:25
茶屋からの景色、その1。
茶屋からの景色、その2。
富士山はまったく見えず。
2012年04月08日 12:25撮影 by  PX , RICOH
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4/8 12:25
茶屋からの景色、その2。
富士山はまったく見えず。
清水茶屋でなめこ汁を注文。
珍しく30分も休憩してしまいました。
2012年04月08日 12:26撮影 by  PX , RICOH
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4/8 12:26
清水茶屋でなめこ汁を注文。
珍しく30分も休憩してしまいました。
燃料も補給できたので、ピッチを上げていきます。
しかし、まき道は使います。
2012年04月08日 13:15撮影 by  PX , RICOH
4/8 13:15
燃料も補給できたので、ピッチを上げていきます。
しかし、まき道は使います。
城山到着。
賑わってました。
2012年04月08日 14:01撮影 by  PX , RICOH
4/8 14:01
城山到着。
賑わってました。
ここから大垂水峠に下り、南高尾山稜へと入っていきます。
2012年04月08日 14:05撮影 by  PX , RICOH
4/8 14:05
ここから大垂水峠に下り、南高尾山稜へと入っていきます。
大垂水峠に到着。
ここでアクエリアス1本購入。
2012年04月08日 14:34撮影 by  PX , RICOH
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4/8 14:34
大垂水峠に到着。
ここでアクエリアス1本購入。
歩道橋を渡って南高尾山稜へ。
2012年04月08日 14:40撮影 by  PX , RICOH
4/8 14:40
歩道橋を渡って南高尾山稜へ。
大洞山に到着。
2012年04月08日 15:04撮影 by  PX , RICOH
4/8 15:04
大洞山に到着。
山頂はテーブル、イス完備。
2012年04月08日 15:04撮影 by  PX , RICOH
4/8 15:04
山頂はテーブル、イス完備。
ほどなくコンピラ山。
名物のザック掛け。
2012年04月08日 15:10撮影 by  PX , RICOH
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4/8 15:10
ほどなくコンピラ山。
名物のザック掛け。
ここでもまき道を有効活用します。
2012年04月08日 15:13撮影 by  PX , RICOH
4/8 15:13
ここでもまき道を有効活用します。
不明路とか書かれていると行ってみたくなるのですが。
2012年04月08日 15:30撮影 by  PX , RICOH
4/8 15:30
不明路とか書かれていると行ってみたくなるのですが。
景色がいいのは、この一箇所だけです。
2012年04月08日 15:33撮影 by  PX , RICOH
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4/8 15:33
景色がいいのは、この一箇所だけです。
よく整備された道だけに、階段も多いんです。
2012年04月08日 16:15撮影 by  PX , RICOH
4/8 16:15
よく整備された道だけに、階段も多いんです。
案内図も数箇所。
2012年04月08日 16:17撮影 by  PX , RICOH
4/8 16:17
案内図も数箇所。
展望台もあります。
2012年04月08日 16:17撮影 by  PX , RICOH
4/8 16:17
展望台もあります。
草戸山に到着。
ここから高尾駅までが意外と長かった。
2012年04月08日 16:19撮影 by  PX , RICOH
4/8 16:19
草戸山に到着。
ここから高尾駅までが意外と長かった。
ベレー帽かぶってますね。
2012年04月08日 16:35撮影 by  PX , RICOH
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4/8 16:35
ベレー帽かぶってますね。
高尾山口には下りずに、高尾駅まで進みます。
と、こんな脅し文句が。
谷側に注意しろって?
2012年04月08日 17:05撮影 by  PX , RICOH
4/8 17:05
高尾山口には下りずに、高尾駅まで進みます。
と、こんな脅し文句が。
谷側に注意しろって?
本当に谷側に注意でした。
斜面すべて、キレイに伐採されているので、滑ったら下まで落ちます。
2012年04月08日 17:07撮影 by  PX , RICOH
4/8 17:07
本当に谷側に注意でした。
斜面すべて、キレイに伐採されているので、滑ったら下まで落ちます。
南高尾山稜の登山口です。
2012年04月08日 17:26撮影 by  PX , RICOH
4/8 17:26
南高尾山稜の登山口です。
住宅地の突き当りですね。
2012年04月08日 17:26撮影 by  PX , RICOH
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住宅地の突き当りですね。
高尾駅に戻ってきました。
この後、ふろッぴィまで歩きました。
2012年04月08日 17:44撮影 by  PX , RICOH
4/8 17:44
高尾駅に戻ってきました。
この後、ふろッぴィまで歩きました。
温泉後の食事。
石焼ビビンバと韓国海苔と生ビール。
2012年04月08日 19:10撮影 by  PX , RICOH
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4/8 19:10
温泉後の食事。
石焼ビビンバと韓国海苔と生ビール。
撮影機器:

感想

今回もトレーニングを兼ねての山行。
少しずつ長距離に慣らしていきます。

近場でそれなりにアップダウンのある、北高尾・南高尾山稜を周回。
ただストイックにトレーニングじゃつまらないので、前から行ってみたかった太鼓曲輪尾根から入ることにしました。

高尾駅北口を出て、バス路線に沿って歩いていきます。
20分ほど歩くと、宮の前の交差点が見えてくるので、ここを左に。
で、しばらく行くと空き地があります。
何の道標もありませんが、ここが登山口です。

進んでいくと、高速の上を通る橋が出現。
前後にまともな道がないのに、なぜか立派な橋です。
そのうち、太鼓曲輪尾根も歴史遺産として整備するつもりなのでしょうか。

橋を渡ってから、もう迷いました。
高速沿いに左側に進む道があるのですが、いつまでたっても尾根に乗らない。
しょうがないので、適当なところから強引に登っていきます。
ハイドレのチューブが邪魔。
バリルート行くときは、ハイドレやめたほうがよさそうですね。

藪は深いですが、道は明瞭。
笹のトンネルです。
数分で藪地帯は抜けます。
あとは樹林帯の尾根歩き。

念のため熊鈴つけておきましたが。
途中、大型動物が逃げていく気配がありました。
イノシシかな。

堀切は5箇所。たぶん。
けっこうな高さがあるので、直降りは危険です。
いずれも堀切に下りるための道がついています。
道が分岐しているところもありますが、忠実に尾根筋を行けば問題ありません。
ゆっくりと、約1時間のバリルート探検でした。

北高尾山稜の縦走路。
ここからはハイペースで歩きます。
人は少ない。
それでもさすがに高尾周辺。
30分に1人くらいの割合で出会いますね。
家族連れもいましたが。
ここ、それなりに急登りや岩場があるけど、子供は大丈夫なのかな。

堂所山を過ぎたら、高尾〜陣馬の縦走路です。
とにかくたくさん歩いてます。
トレランの人も多数。
確かに走りたくなりますね。

陣馬山に着いたのは12時ちょっと過ぎ。
せっかくなので、清水茶屋でなめこ汁を注文しました。
ここ最近、山頂で30分も休憩するなんてこと、なかったんですよね。

燃料も補給できたので、さらにペースを上げて歩きます。
でも、巻き道はありがたく使わせてもらいますが。
調子にのって巻いてばかりいたら、影信山まで巻いていました。
全然気がつかなかった。

城山から先、南高尾山稜に向かいます。
ぐっと人が減るのが面白い。
30分ほどで大垂水峠に到着。
今日は意外と暑い。
風が強いから、Tシャツ1枚というわけにもいかず。
そのせいで汗をかきます。
うーん、水がちょっと不安。

少し下ったところにラーメン屋がありました。
行ってみます。自販機ないかな。
やっぱりなかった。
でも、店の方に頼んで、アクエリアスのペットボトルを1本売ってもらいました。

南高尾山稜は、北高尾山稜とはちょっと雰囲気違いますね。
道がすごく整備されていて、ベンチの数も多い。
登山じゃない人も何人かすれ違いました。
しかし、整備されているだけに、階段が多い。
だんだんと飽きてきます。
草戸山から先はとてつもなく長く感じました。

四辻から高尾山口に下りてもいいのですが。
今回は高尾駅まで歩きます。
と、脅し文句。
「谷側に注意して御通行下さい」
本当にそうでした。
斜面の下まで、すべての木がきれいさっぱり伐採されています。
さらに登山道も、谷に向かって斜めになってます。
ちょっと気を抜くと滑落します。
高尾駅周辺で遭難なんて、シャレになりません。
ここは慎重に。

住宅地に出てトレイルは終了。
高尾駅南口まで歩きました。
ふろッぴィ行きの送迎バス。
だいぶ時間があるようなので、歩いていきました。

ふろッぴィは初めて来ましたが。
なんだかすごい施設ですね。
お風呂の種類も豊富で、楽しめます。
宴会場ではカラオケやっててうるさそうなので。
奥の焼肉屋に入りました。
客はだれもいなくて静か。
石焼ビビンバと韓国のりと生ビールを注文。

ん、お会計は?
聞くと、ロッカーキーの番号で管理され、帰りにフロントで一括支払いだとか。
自販機の飲み物まで一括支払い。
便利だけど、余計にお金使ってしまいそう。


今回も楽しく歩けました。
ちょっと距離ありましたが、筋肉痛にもならず。
休憩時間も含めて、標準CTの65%。
いいトレーニングになりました。

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コメント

もうじき整備されそうな?
westmalleさん・・・こんにちは
はじめまして!

今位の時期に歩くにはもってこいのル−トです
人も居ないし・・取り付きの藪はチョット勘弁ですけど(笑い)
太鼓曲輪尾根も、そろそろ整備され普通に歩けるようになるんでしょうね


この前歩いた時は堀切のプレ−ト?は第一〜第五まで有りましたよ!

それにしても距離稼ぎますね・・・ビックリです
まねできないです。

怪我の無い山歩きを・・・お疲れさまでした
2012/4/11 10:01
take77さん、はじめまして。
太鼓曲輪尾根は、やっぱり取り付きの藪。
あそこさえクリアすれば楽しく歩けますよね。
GW過ぎる辺りから、葉が生い茂って、虫も出てきて。
すごい状態になりそう。

プレート、どういうわけか、二と五しかなかったんですよ。
見落としただけならいいのですが。
先日の低気圧爆弾で、飛ばされてしまったのかも。

take77さんの先週のレコも参考にさせていただきました。
詳しい記録、ありがとうございました。
城マニアにとっては、けっこう有名なスポットらしいですね。

では。
2012/4/11 18:48
またまたおもしろいですね〜
北〜南高尾とぐるり一周はトレランの方のブログで見て
おもしろそうだな〜と思ってはいたのですが、
さらにバリルート&陣馬山寄り道とはさすがwestmalleさんですねぇ。
お疲れさまでした

大タルミ峠の石碑は見たことないです。
どこにあるんでしょう?
ラーメン屋さんの近くですか?
2012/4/11 21:30
xmizutamaxさん、こんにちは。
南北高尾山稜は、もっと楽に歩けるかと思ったのですが。
意外とキツかった。
トレランの人、多かったです。
高尾〜陣馬より人も少ないし、いいトレーニングコースなのでしょうね。

大タルミ峠の石碑は、相模湖側に100mほど下ったところ。
そう、ラーメン屋の前です。
横濱貿易新報社って書いてありました。
いつ頃のものなのでしょう。
2012/4/12 18:26
ほんと馬力ありますね!
westmalleさん、こんばんは。

いつもながらの距離とスピードは圧巻ですね  普通の人の2日分、いや3日分じゃないですか 地図みてもまた一瞬場所が分かりませんでした。

高尾周辺とはいえアドベンチャーな要素を入れるアイデアも楽しそう。
一人歩きのとき大型動物との遭遇(人間除く)はビックリしますよね。私も目の前に鹿や猿の群れはまだしも、イノシシの親子なんかが飛び出してきたときはちょっとヒヤッとした経験があります(熊じゃなくてよかった・・・)

ふろっぴぃ、ちょっと寄り道ですが大型温泉施設みたいですね。それはそれで楽しめた、かな?
2012/4/12 22:30
ShuMaeさん、こんばんは。
高尾周辺もけっこうバリルートが多くて楽しめます。
低山だから迷ってもなんとかなる、という気安さもありますし。

イノシシは意外と要注意ですよね。
突っ込んでくる可能性もあるし。

ナイトハイクで動物と遭遇すると、さらに怖い。
目だけ光ってて正体不明だったりするんですよね。
まあ、たいていは鹿かキツネですけど。

ふろッぴィ、なかなか面白い施設でした。
リクライニングシートとかあって、朝まで仮眠できるんですよ。
高尾駅や八王子駅から無料送迎バスも出ていて、うまく使えば登山には便利そうです。
2012/4/13 1:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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