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Yamareco

記録ID: 1817505
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

アラ還、体力測定(高尾山〜生籐山)

2019年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:11
距離
35.3km
登り
2,293m
下り
2,167m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
2:12
合計
10:17
3:00
3
高尾山麓駐車場
3:03
3:03
5
3:08
3:08
37
3:45
3:46
10
3:56
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30
4:26
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10
5:06
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11
5:26
5:30
22
5:52
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13
6:05
6:08
27
6:35
6:59
19
7:18
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26
7:44
7:45
14
7:59
8:00
7
8:07
8:09
8
8:17
8:18
8
8:26
8:27
16
8:43
9:08
13
9:21
9:22
13
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7
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15
9:59
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24
10:23
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4
10:27
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29
10:56
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11:06
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11:47
3
11:50
11:53
25
12:18
12:20
26
12:46
12:48
17
13:05
13:06
11
13:17
13:17
0
13:17
ゴール地点
体力測定目的の今回は「まき道」の誘惑に負けずにピークを踏んで踏破しました。
当初の予定では、鎌沢入口バス停から更に藤野駅まで1時間10分歩く予定でしたが25分待ちのバスで駅まで13分乗車(合計38分)の誘惑に負けてしまいました。
平成最後の恵まれた天候の中、年間登山者数世界一を誇る高尾山に皆押し寄せると思って、また、私にとっては長丁場ですので余裕をもって下山可能なように、深夜到着・深夜スタートのために自家用車で高尾山麓駐車場を起点にするというプランになりました。
実は、満車の場合のバックアッププラン1(倉岳山・高畑山)、バックアッププラン2(朝日山(赤鞍ヶ岳))を考えていました。
しかしながら、深夜02:40に駐車場に到着すると80台キャパに対して先着2台と、自分自身が「どれだけもの好き/変わり者」なのか自覚しました。
天候 曇時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
往路
首都高・木場IC〜中央道〜圏央道・高尾IC〜高尾山麓駐車場(高尾山口駅隣):約1時間
復路
鎌沢入口BS〜藤野駅BS、藤野(JR)〜高尾(京王)〜高尾山口:約40分
高尾山麓駐車場〜圏央道・高尾山IC〜中央道〜首都高・木場IC:約1時間
コース状況/
危険箇所等
今回のコース中には、鎖、梯子、ロープは無く、危険個所はありませんでした。
その他周辺情報 生籐山下山後の「登里」にあった「県立鎌沢休憩所(トイレ付き)」の気遣いは素晴らしいと思いました。
【高尾山麓駐車場】
最初の12時間まで1000円、以降30分150円を加算※季節により相違あり
高尾山の沢山あるコースの中でも一番好きな、稲荷山コースに入ります。
高尾山の沢山あるコースの中でも一番好きな、稲荷山コースに入ります。
ここを山頂まで無停止で登れるか・・・当日の元気度を測るバロメーターにしています。
ここを山頂まで無停止で登れるか・・・当日の元気度を測るバロメーターにしています。
高尾山山頂標識(観光用)
トホホ・・・
高尾山山頂標識(観光用)
トホホ・・・
三角点はバッチリ
三角点はバッチリ
雲が多い日の出でしたが、雲が赤く染まる様が綺麗でした。
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雲が多い日の出でしたが、雲が赤く染まる様が綺麗でした。
見納めです。平成最後かな〜
陣馬の彼方、生籐山へ向かってイザ!
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見納めです。平成最後かな〜
陣馬の彼方、生籐山へ向かってイザ!
一丁平から富士山が見えました。
「頭を雲の上に出〜し〜」って感じです。
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一丁平から富士山が見えました。
「頭を雲の上に出〜し〜」って感じです。
城山に到着です。
城山に到着です。
ひだ〜り〜「神奈川県代表・城山茶屋」、み〜ぎ〜「東京都代表・春美茶屋」とおでんの幟が行司の軍配に見えてきた(笑)
城山から陣馬の尾根を分ける一戦です。
ひだ〜り〜「神奈川県代表・城山茶屋」、み〜ぎ〜「東京都代表・春美茶屋」とおでんの幟が行司の軍配に見えてきた(笑)
城山から陣馬の尾根を分ける一戦です。
頂上と書いてありますが、まだ上にもお店があります。「ここで、登山客を油断させて誘い込む戦略」でしょうか?
頂上と書いてありますが、まだ上にもお店があります。「ここで、登山客を油断させて誘い込む戦略」でしょうか?
山頂標識は2軒の茶屋の更に裏手にありました。
山頂標識は2軒の茶屋の更に裏手にありました。
景信山のトイレは、個室は男女ともに「水が流れないため使用中止」になっていますが、同じ建物の外側には「水洗では無いトイレ」があり使用可能です。
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景信山のトイレは、個室は男女ともに「水が流れないため使用中止」になっていますが、同じ建物の外側には「水洗では無いトイレ」があり使用可能です。
この地図を見ると先程通過してきた小仏城山で「東海自然歩道」と「関東ふれあいの道」が交わっているようです。
この地図を見ると先程通過してきた小仏城山で「東海自然歩道」と「関東ふれあいの道」が交わっているようです。
本日は体力測定目的ですので「まき道」は使わずに先に進みます。
本日は体力測定目的ですので「まき道」は使わずに先に進みます。
堂所山への登りです。
トレランの方々は迷わず、まき道を進んで行きました。
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堂所山への登りです。
トレランの方々は迷わず、まき道を進んで行きました。
堂所山山頂独り占めです。
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堂所山山頂独り占めです。
底沢への分岐路です。
底沢への分岐路です。
底沢分岐のわずかに先に「底沢峠」があります。利用者が悩まずに済むことを望みます。
底沢分岐のわずかに先に「底沢峠」があります。利用者が悩まずに済むことを望みます。
陣馬山へ向かいます。
陣馬山へ向かいます。
「明王峠」が藤野町十五名山なんですね。
「明王峠」が藤野町十五名山なんですね。
陣馬山到着です。
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陣馬山到着です。
立派な石碑。
山頂から和田峠まで0.7Kmとなっていますが、ずっーとこんな下りです。標高差は164m。駐車場から登られる方に頭が下がります。
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山頂から和田峠まで0.7Kmとなっていますが、ずっーとこんな下りです。標高差は164m。駐車場から登られる方に頭が下がります。
和田峠から林道を歩きだしたら直ぐに登り口があります。
次の醍醐丸は陣馬山より標高が高いので、当然、先ほど降りてきた以上に登る必要があります。
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和田峠から林道を歩きだしたら直ぐに登り口があります。
次の醍醐丸は陣馬山より標高が高いので、当然、先ほど降りてきた以上に登る必要があります。
醍醐峠までやってきました。
「藤野駅はこっちだよ〜」の標識が誘っています。
醍醐峠までやってきました。
「藤野駅はこっちだよ〜」の標識が誘っています。
「まき道」の誘惑も感じながら醍醐丸へ向かいます。
「まき道」の誘惑も感じながら醍醐丸へ向かいます。
こんなところを登ります。
ここは赤いテープの代わりに木の幹に直接「赤色」が塗られています。木の生育などに問題が無いのか心配です。
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こんなところを登ります。
ここは赤いテープの代わりに木の幹に直接「赤色」が塗られています。木の生育などに問題が無いのか心配です。
醍醐丸到着です。
昨年はここから市道山へ向かいました。
醍醐丸到着です。
昨年はここから市道山へ向かいました。
良く見ると「八王子市最高峰」とあります。
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良く見ると「八王子市最高峰」とあります。
茅丸1019m
ここも藤野町十五名山です。
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茅丸1019m
ここも藤野町十五名山です。
生籐山990mに到着しました。
本日最高峰と言いたいところですが、連行山や茅丸に譲ります。
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生籐山990mに到着しました。
本日最高峰と言いたいところですが、連行山や茅丸に譲ります。
三国山960m
鎌沢バス停まで行って、更に藤野駅まで歩く計画です。
鎌沢バス停まで行って、更に藤野駅まで歩く計画です。
バス停の表示が出てきました。
バス停の表示が出てきました。
民家の庭先のようなところに出てきました。舗装された道を更に下って行きます。
民家の庭先のようなところに出てきました。舗装された道を更に下って行きます。
バス停へ真っ直ぐに降りずに「ほんの少し」寄り道すると、休憩所(東屋、トイレ)があります。
バス停へ真っ直ぐに降りずに「ほんの少し」寄り道すると、休憩所(東屋、トイレ)があります。
ここからバス停まで30分は下るので、ここにトイレがあるのはありがたい。
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ここからバス停まで30分は下るので、ここにトイレがあるのはありがたい。
厳しい舗装路の下りが終わり、バス停に到着しました。
ちなみに、生籐山は4.8Kmで登り2時間10分/下り1時間40分。藤野駅は5.2Kmで1時間10分です。
厳しい舗装路の下りが終わり、バス停に到着しました。
ちなみに、生籐山は4.8Kmで登り2時間10分/下り1時間40分。藤野駅は5.2Kmで1時間10分です。
藤野駅行は道路の反対側で待っていて下さいと書いてあります(反対側にバス停の表示は一切ありません)。
舗装路で疲れが増したので駅まで歩かずにバスに乗ることにしました。
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藤野駅行は道路の反対側で待っていて下さいと書いてあります(反対側にバス停の表示は一切ありません)。
舗装路で疲れが増したので駅まで歩かずにバスに乗ることにしました。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ 地図(地形図) コンパス 筆記用具 ファーストエイドキット ツェルト

感想

高尾山麓駐車場を起点とすべく、深夜2:40に到着、先着は2台で子供連れでリュックを担いで駐車場内のトイレに寄って丁度出かけるところ、今からゆっくり登って山頂で日の出でも鑑賞するのだろうか?
子連れの方々より遅れること約15分。3時丁度に本日の山行スタート。ちなみのその間、追加の駐車は無し。
スタート直後に振り返って駐車場や通りすがりに京王・高尾山口駅を撮影するも光量不足もありピンボケ。最初の写真がケーブルカー「清滝駅」。すぐ横の「稲荷山コース」に迷わず入りますが、ヘッドランプの明かりだけで十分歩ける何度も登ったルートです。予想外の駐車場の状況もあり、山中では誰も出会わないだろうと思って進みます。本日は、「まき道」は使わないと決めているので、「稲荷山」の東屋の前から関東の夜景を眺めていくことにします。なっなんと東屋にシュラフにくるまってお休みになっている方が。。。もちろん、声はかけずに出来るだけ静かにその場を後にします。夜景の写真はコンデジでまともに映らず、視覚に入った記録だけが残ります。
途中で、山中に光るものを発見。。。一度目は木に反射テープのようなものが貼られていました。二度目は、トレラン二人連れが「こんばんわ〜」の挨拶と共に駆け下りていきます。深夜や早朝に登山をしたことはありますが、「こんばんわ」の挨拶は初めてで新鮮でした。
高尾山の山頂に到着すると、高校生位の男子が一人、朝陽の昇る方向に向かって座っています。30分程で日の出の時間なので、予定通り朝食にしますが外気温8℃ですので、ダウンを着込みました。だんだんと空と大地の境が赤くなってきますが雲が多く太陽は拝めないようです。そうこうしている内に1カップル、外国人1団体が到着し山頂も賑やかになってきました。空を覆う雲に漏れる赤い光が綺麗でしたのでカメラに収めてから山頂を後にします。平成最後の高尾山頂、五十も過ぎた8年前にウォーキングの延長線上で登り始めた山の一つで、その後トレーニングコースとして一番利用する高尾山系。最近は人が多い高尾山頂は避け、北高尾、東高尾、陣馬から秋川渓谷など浮気しっぱなしでしたが、平成最後に感謝の意を込めて山頂までやってきました。
朝陽ではっきりと存在感を増した山頂標識に別れを告げて、陣馬の向こう生籐山へ向かいます。(いざ!)
高尾山から陣馬山まで5時間と案内板がありましたが、本日はその先に向かいます。
静かな山中を進んで行くと前からすれ違う登山者やトレランの方がそれなりに居て驚きです。もみじ台、城山、景信山、明王峠と茶屋は全て閉まっています。後半戦の飲料水量の確認は陣馬山としていますので、静かな山中を黙々と進みます。
高尾山頂の展望台からは見えなかった富士山が、途中、一丁平で雲の上に頭を出していました。流石です。
陣馬山に到着すると茶屋のテーブル以外は9割がた埋まっていました。その後、和田峠には結構の台数の車が停まっていましたから、そこから登られたのでしょうか?
水のボトルを交換して後半戦のスタートです。
後半は醍醐丸と生籐山位しか楽しみが無いと思っていたら、もっと高い山(連行峰、茅丸など体力を奪うアップダウンが楽しませてくれました。
生籐山を過ぎ、三国山も過ぎると後は下りです。登りはテンション高いのですが、下りは苦手の私としては、疲れの溜まった身体にこの下りは堪えます。幸い膝も痛くならなかったので無事、里に出ました。里に出て「バス停までトイレなんか無いんだろうな〜、バス停にもあるとは限らないし」と思っていたら、バス停に向かう途中の里の中に「県立の休憩所」があり、東屋とトイレがありました。ありがたや。
休憩所からバス停までの下り舗装路歩き30分は疲れましたが、更に駅まで歩く気力は失われ、バスに乗車して藤野駅に向かいました。そこから電車で高尾山口に戻って駐車場で靴を変えたり準備をしてゲートで清算をしたら「料金は1000円です」と!気が付いたらバスでずるしたことも幸いして12時間以内の出庫に間に合っていたのでした。予定よりも数百円の駐車料金を節約できたことに気を良くして帰宅の途に着きました。
高尾山よ、令和になってもよろしくお願いします。。。

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コメント

ご苦労さまでした!
レコ楽しく読ませていただきました。さすがです! いくら体力測定とは言っても、朝3時の歩き始めとはなかなかなものです。自分ならまず、6時と言ったところと思いました。そしてその分夕方まで歩くって感じでしょうか。また丑三つ時に見た各種各様の人間の生態も興味深く読ませて頂きました。いろんな人がいるものですね。びっくりです。いずれ私もそのあたり出没しようと企画しているところです。また教えてください。
2019/5/4 19:31
Re: ご苦労さまでした!
junjapaさん、コメントありがとうございます。
駐車場の閑散とした状況から深夜の山中で誰かと出会うとは思っていなかったのですが、お陰様で良い経験が出来ました。
しかし、丑三つ時と言われると、全て幻だったのではないかと、背筋が寒くなります(笑)
2019/5/4 22:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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