白山 市ノ瀬より往復

2019年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 06:46
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,541m
• 下り: 1,545m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 1:02
• 合計: 6:46

6:21 スタート地点
6:31 6:31 別当出合
7:11 7:12 中飯場
7:43 7:44 別当覗
8:09 8:21 甚之助避難小屋
8:37 8:39 南竜分岐
9:30 9:30 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
9:47 10:00 白山室堂
10:48 11:17 白山
11:25 11:26 白山室堂
11:55 11:57 南竜道・エコーライン分岐
12:15 12:15 甚之助避難小屋
12:59 13:00 別当出合
13:07 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

別当出合に駐車

その他周辺情報

白山温泉永井旅館　＠600円

写真

5/2 6:32

市ノ瀬のゲートは開放されていて、別当出合まで車が利用できた。別当出合の手前500mに駐車する。

5/2 6:34

吊り橋の板ははめられていた。もし板がなかったら恐ろしくてとても渡る気がしない。

5/2 6:41

石の階段を板を担いで登る。階段を登り切ったらスキーが使えると考えていたが、雪が切れていた。重い板を背負うしかない。腰痛辛い。

5/2 7:25

中飯場を越えた先でやっとスキー歩行に替えることができた。周囲はガスっていて、風も強く、寒い。

5/2 9:47

白山室堂に着く頃に天候が回復してきた。しかし、風は強い。

5/2 10:05

室堂より白山を望む。

5/2 10:11

夏道が出ているのでアイゼンは必要ないらしい。雪渓をつないでスキーで登る。雪面はガチガチに凍結していた。

5/2 10:59

山頂は風が強くて休憩していられない。

5/2 10:59

5/2 11:00

山頂から別山

5/2 11:00

山頂から別山

5/2 11:01

山頂から室堂

5/2 11:18

山頂から室堂へ向けて滑降開始、雪面はガチガチのアイスバーン、転倒しないように慎重に降る。

5/2 11:23

一部、雪が切れていた。板を外す。

5/2 11:23

再び滑降開始

5/2 11:29

弥陀ケ原より別山

5/2 11:39

弥陀ケ原で往路を外れて、左手の万才谷を降る。

5/2 11:40

万才谷源頭

5/2 11:41

すべすべのバーンをかっ飛ばす。

5/2 11:41

どんどん降る

5/2 11:44

まだまだ滑る

5/2 11:46

2100mまで下ると少し雪割れが見られたが、問題なく通過できる。

5/2 11:54

南龍山荘が見えたら、右手の尾根をトラバースして甚之助小屋を目指す。

5/2 12:30

撮影機器：

Optio WG-2 GPS ペンタックス

装備

個人装備

板　サロモン　テン・エイティ・ガン165cm<br />ビンディング　フリッティ ディアミール エクスプローラー<br />靴　ブラックダイヤモンド メソッド

感想

ヤマタン

例年なら市ノ瀬から重い装備を背負って自転車を漕ぐことになるのだが、いつも自転車漕ぎで腰を痛めてしまう。今年は別当出合まで車が利用できたので、腰への負担が少なかった。